タグ別アーカイブ: eラーニング

キバンインターナショナルの長谷川です。SmartBrainを設置していただいた皆様に、管理者としてまず最初に何を行うかをご説明いたします。

SmartBrainも最初は何も入っていない状態です。ここに、ユーザや教材を登録していきます。

まもなくオンラインセミナーとして作成を始めますが、今回は先行して説明用のスライド(パワーポイント)を公開します。
このスライドを見るだけで、おおよそ何が必要なのかというイメージはつかんでいただけると思います。

さて、これからこのスライドを使ってオンラインセミナーを作成してきます。

QuizCreatorで大量の問題を入力する場合、エクセルからのインポートを利用することができます。特に、問題文や選択肢が似たような問題を作成する場合に便利です。(実は、こちらのテストは選択肢が一緒なので、Excelからのインポートを利用しました。)
今回は、QuizCreatorでExcelインポートを利用する方法をご紹介致します。

▼QuizCreatorでExcelインポートを利用する 23MB (再生までに時間がかかります。)

デジタルサイネージとeラーニング

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2009.11.30

デジタルサイネージ、色んな場所で聞くキーワードですね。デジタルサイネージと言われてもピンとこないかもしれませんが、要するに液晶ディスプレイなどを用いた広告媒体です。

と言ってもまだピンとこないと思います。要するに、こんな感じのものです。

札幌駅におけるデジタルサイネージ

札幌駅におけるデジタルサイネージ

柱についているディスプレイが、例のデジタルサイネージです。ちょっと拡大してみましょう。

札幌駅におけるデジタルサイネージ(拡大図)

札幌駅におけるデジタルサイネージ(拡大図)

これは札幌駅に設置されているデジタルサイネージです。ちなみにこれは、先週の連休に情報セキュリティの勉強会があったため札幌にいたので撮影してきました。

デジタルサイネージには、

・複数台設置して、関連性のある広告を同時に掲載させて広告のインパクトを強める。

・デジタル媒体で作成した広告をすぐ掲載できる。

・「いつまで掲載させるか」といったタイミングをきちんと正確に決められる。

・災害発生、有事発生時に緊急避難路などを案内できる(札幌駅のデジタルサイネージにはあるはどうか不明ですが・・・)

といった利点があります。

このようなデジタルサイネージ広告は、実はキバンインターナショナルで販売しているPPT2Mobileでも簡単に作ることが出来ます。

作り方は、こちらの記事を参照してください。

さて、このデジタルサイネージ。eラーニングとどのようにつながっているのでしょうか?今年開催された”e-Learning WORLD 2009″では、「広告業界もeラーニング市場になだれ込んできている」といった声も聞こえてきています。

その答えの1つが、JR 山手線にある「トレインチャンネル」にありました。

「トレインチャンネル」とは、各車両についている液晶ディスプレイで放送されているCMなどのことです。要するに、これです。

トレインチャンネル

トレインチャンネル

混雑していて撮影しにくく、あまり良い画像ではないのですが、東京に在住の方でしたらよくご覧になるとおもいます。右側が運行状況表示画面で、左側がトレインチャンネルです。

今月東京へ行った際、「1秒の世界」という番組が放送されており、これは地球温暖化などについて問題提起する内容になっており、最後は「この番組放送中にも~~℃地球の平均気温が上昇しました」で終わるなど、なかなか知的な内容になっています。

その他、インターネットにはホームページなどが無かったのですが、私がキバンインターナショナルでインターンシップ中には「大人のマナー講座」や「日本人の間違った英語」などが放送されていました。

このような場所で、デジタルサイネージとeラーニングが結びついているのではないでしょうか。

今後、もっとうまく活用していければいいですね。たとえば、英文法.comの坂木先生がトレインチャンネルに登場するとか・・・。

iPhoneからAppStoreで、ビジネスで使えるソフトウェアって導入を考えたことありますか。実際、AppStoreでビジネスに使えるソフトを探そうとするのは一苦労です。

ビジネス関連のソフトウェアを一手にまとめて、より詳細な説明をつけているのが、iPhoneBusinessParadise(運営:株式会社ジェナ)です。ちなみに、私たちと同様Twitterも行っていますので、新製品が出るとTweetしてくれると思います。(RSSリーダよりも気楽な感じですね・・・

私たちキバンインターナショナルSmartBrainも、iPhoneBusinessParadiseも発表と同時に取り上げていただきました。ある意味、非常に情報通なサイトといえます。
iPhoneでeラーニングということで、既にいくつかお問い合わせを受けています。SmartBrainももちろんですが、多くの製品が、実際のiPhone画面をみながら選べるので面白いですよ。

iPhoneBusinessPortal2

ちなみに、そんなポータルを運営しているジェナ様が、弊社の

パンダ、がんばっています。

に、すごく喜んでいました。キバンインターナショナルの秘密なのですが・・・・。

SmartBrain

SmartBrain

このたび、めでたく弊社の新しい製品である、SmartBrainが公開されました。弊社がeラーニングに注力するようになって以来、ずっとかかわってきていますので、なかなか感慨深いものがあります。過去の経験や、お客様の声を生かした、いい製品になったのではないかと社員一同自信を持っています。

LMS(LearningManagementSystem)の認証マーク

認証試験を通った場合、下にあるような認証マークがいただけます。これは、SCORM1.2に適合したことを認証していただけるマークです。ちなみに、Noのところの意味をここでご説明させていただくと、09年に2番目に認証されたLMSという意味です。残念ながら09年の1社目の製品ではありませんでした。

SmartBrainの認証マーク

SmartBrainの認証マーク

弊社のSmartBrainはSCORMで定義されているすべての成績をやり取りすることができるようになっています。これは、SCORMの認証レベルでは最高の認証レベルであり、RMS-RTE3と呼ばれるものです。そのため、SCORMに適合しているコンテンツであればすべて動作可能となっております。

弊社では、皆様に安心して学習していただける環境を構築するために、さまざまな方法で精度を高めています。認証の取得もその一環です。まだ始まったばかりのサービスであるSmartBrain。皆様に末永くご利用いただけるよう、社員一同いっそうの努力をしてまいります。

iPhoneでeラーニングを eラーニングシステム「SmartBrain」

iPhoneでeラーニングを eラーニングシステム「SmartBrain」

iPhoneの登場でeラーニングが、いつでも、どこでも、すきな時に、というキャッチフレーズがやっと実現できると、キバンインターナショナルメンバー一同確信しています。

3連休の真ん中の11月22日(日)にSmartBrainというiPhoneとPC両方で利用できるeラーニングシステムを発表をしました。連休中の真ん中、1122と、ゴロがいいという理由と、お客様から申し込みがあっても、完全自動でeラーニングのシステムがセットアップされるので、休みに発表してみよう、、、というだけの理由での、日曜日の発表でした。

3連休中は2件の申し込みがありました。本当にありがとうございます。

今日から本格的に申し込みが開始です。今日は一日外での作業でしたので、事務所にもどってきてから申し込み状況と、ちゃんと自動でサーバーがセットアップされている様子を確認して、ほっと安心しました。

20名まで無料でeラーニングのシステムを提供します。(20名以上のプランを発表していないので、不安かもしれませんが)安く、どの会社でも導入できるような価格帯と、iPhoneにとどまらず、GooglePhoneでもeラーニング、Windows Phoneでもeラーニング、もちろんBlackBerryでもeラーニングができるように、どんどん開発を進めます。

まだ、無料プランをご利用開始されたお客様からのフィードバックはないですが、感想やご要望を伺いながら、使いやすいシステムを構築していきたいと思っています。20ユーザーまで無料で利用できるプラン、2-3分で申し込みから利用が開始できますので、遠慮なくご利用いただき、感想、ご要望をお寄せいただkれば幸いです。

▼ホームページURL eラーニングシステムSmartBrain
http://smartbrain.info/
無料プランで、すぐに利用できます

* 登録作業から2-3分程度で、すべての機能が利用できるようになります。
* 有料プランに変更するまで、課金されることはありません。
* 無料コースのドメインは、http://id.10000.bz (id部分は希望の文字)となります。
* ドメインはiPhoneでの入力のしやすさを考え、満点ビジネス(10000.bz)としています。


start

キバンインターナショナル 中村おりお です。前回の衝撃のデビューから気を取り直して、とりあえず第1講から受講していきたいと思います。英文法ドットコム体験記 社会人として恥ずかしくないレベルへの道 はじまります。

■第1講義
(第一講は、ユーザ登録しなくても、こちらから参照できます。可能なら、見ていただいた上で以下をお読み頂くとより良いかと思います。)第1講は、坂木先生も言っている様に、「高校1年生だとか2年生の英語かなり苦手だった人向け」のちょっと易しめの講義です。

※坂木は講義内でのしゃべりです。ただし、ブログ用投稿用に編集しております。
※中村は、受講者なかむらの感想だったり、独り言だったり、心のこえだったりします。

坂木:英語が苦手な君でも、最後にはできるようになっているような授業をしますので、楽しみにしておいてください
坂木:まずは、授業で使う記号を覚えましょう。S(主語)、V(動詞)・・・
中村:ふふふ、この辺は余裕ですね。

いくらか受講して、手元にテキストがないのに気がつきました。講義のテキストは、PDFで講義画面の上にリンクがはってあるので、これをプリントアウトして、適宜書き込みながら受講するとより便利ですね。

講義画面の上部にテキストへのリンクがあります。

講義画面の上部にテキストへのリンクがあります。

・・・・
坂木:はいでは、6番の説明に入りますよー。英語は全て5つのパターンに分類できます。
中村:でた、でた、でた。文型か~、懐かしい。
・・・
坂木:(第2文型と第3文型の)判別が大事だといいましたけども
坂木:どう大事なのかといいますとですね
坂木:これです。主語、名詞ですよね、このVを超えてこのCとイコールが成り立つのか、成り立たないのか、それが、判断の基準です。
坂木:では例文見てください。he was kind  彼が親切だったんですよね、イコールが成り立つので、Cです。
坂木:I bught pen 私、イコールペン、
坂木:違うのは何か、っていうと、Vの後ろだけ違いますねぇ
坂木:この後ろがちがうんですよぉ~(声の調子を変えて)
坂木:はい、ちょっと歌舞伎調で・・・
中村:はははは、歌舞伎、歌舞伎かぁ
・・・
坂木:どうだいじなのかといいますとですね
坂木:これです。
坂木:主語、名詞ですよね、このVを超えてこのCとイコールが成り立つのか成り立たないのか、それが、判断の基準です。
坂木:では例文見てください。
坂木:he was kind.訳せるかな。大丈夫かな。彼は親切でした。
坂木:彼、イコール親切だったんですよね、イコール関係が成り立つということは Cでしたよね。
坂木:だから、これをみたときに、このkind は、皆さん、Cだと判断してください。
坂木:ところがこれを見てください。
坂木::I bought pen. 私、イコールペン、そんなことはないわね。
坂木:イコール関係が成り立たない、なのでOですね。
中村:見えるぞ、私にも(正解が)見える!
中村:イコールか否か、イコールか否か。ふふふふ。
・・・
坂木:イコール関係が成り立たない、なのでOですね。
坂木:(第4文型と第5文型の判別のを指して)では、この判別方法わかる?
坂木:どこで判別するかっていうと、イコールが成り立つのか成り立たないかです。
坂木:私、イコールプレゼント、そんな事はないわな。
坂木:私に、リボン付けて誰かに渡す、そんなことはない。
坂木:こっちは、私イコールハッピー
坂木:なので、上は、O・Oの第4文型、下は、O・Cの第5文型ということになります。
中村:私、イコールプレゼントはアリな気がするなー

(第1講演習編につづきます。)

個人情報保護士 過去問題集β版を公開

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura1 Comments2009.11.21

東京都千代田区キバンインターナショナル(代表:西村正宏)は、個人情報保護士認定試験の過去問題集ベータ版を公開いたしました。β版では、第16回試験の過去問から10問出題されます。
以下のURLから、閲覧可能です。

▼個人情報保護士認定試験 過去問β版 
http://deruderu.info/wp-content/uploads/2009/10/personal_info_16_01/Quiz.html
http://deruderu.info/wp-content/uploads/2009/10/personal_info_16_02/Quiz.html
(問題の表示までには、若干時間が掛かります。)

●個人情報保護士とは
個人情報保護士とは、財団法人全日本情報学習振興協会が設けている資格で、「個人情報保護法に従った個人情報の概念や保護対策の体系的な理解」及び「企業実務において個人情報の管理・運用を行うことのできる知識や能力」に関して出題されます。同協会主催の「個人情報保護士認定試験」の合格者に、個人情報保護士の称号が与えられます。

このβ版は、QuizCreatorで作成されています。
QuizCreatorはプログラミング不要で、簡単にテスト問題を作成することができるソフトウェアです。
以下のURLから、全ての機能を利用できる体験版をダウンロードすることが可能です。

▼QuizCreatorダウンロード
http://quizcreator.jp/?page_id=11

オープンソフトウェアであるLMS”Moodle”は、SCORM1.2及びSCORM2004に対応しており、SCORM1.2についてはADLの認証を受けています。

今回は、キバンインターナショナルで販売しているPPT2FlashProfessionalで作成した教材がMoodle上で動作するかどうかを、サポート範囲外とはなっていますがお客さまからのお問い合わせが多いため、今回検証してみます。

今回使用するMoodleは、2009年11月16日現在の最新安定版(Ver 1.9.6)を使用します。

PPT2FlashProfessionalのバージョンは、4.5.0.29です。PPT2FlashProfessionalでは、SCORM教材ファイルを次の通りに設定してパブリッシュします。

タイトル:日本語(2バイト文字)を使うと文字化けを起こしますので、英文字を使用してください。

Standard:”SCORM1.2″を選択

LMS:Standard

SCO分割:お好みで設定してOKです。ここでは、”プレゼンテーション全体を1つのSCOとして出力”

文字コード:UTF-8

パブリッシュ時の設定画面

パブリッシュ時の設定画面

これで「変換」をクリックすると、パブリッシュが開始され、「マイドキュメント」フォルダの「Wondershare PPT2Flash」にzipファイル(ここではtestcase.zip)保存されます。今回使用したパワーポイントファイルは、こちらにアップロードしました。

Moodle上でSCORM教材をアップロードするには、まずコース上で「編集モード」をオンにし、「活動の追加」ドロップダウンメニューより、「SCORM/AICC」を選択し、先ほどPPT2FlashProfessionalで作成したzipファイルをアップロードします。

詳細なアップロード方法は、Moodleの公式サイトのドキュメントに最新情報が随時更新されて公開されています。

では、実際に動作させてみましょう。

Moodle上での動作画面。無事動作しました

Moodle上での動作画面。無事動作しました

無事に動作しました。成績情報もとれています。

成績情報もきちんととれました

成績情報もきちんととれました

ちなみに、Moodleのバージョン1.9.6でも、Weekly Build の最新版(11/19現在なので、18日ビルド版です)

Weekly Buildとは毎週水曜日にCVSのコードが自動でビルドされ、リリースされます。

この検証時には同じ1.9.6でも3週間ぐらい前に自宅のサーバに構築したMoodleで検証作業をしていたのですが、なんとパブリッシュしたSCORM教材が再生されない現象が発生しました。

Moodle側に原因があるのか、PPT2FlashProfessionalに原因があるのかは、突き止めることができなかったのですが、現行最新版では動作しました。

今回検証に使用したSCORM教材(zip)ファイルをアップロードしておきますので、よろしければ検証用にお使いください。

testcase.zip

また、Moodleは近日中にマイナーバージョンアップされ、11点の脆弱性を修正したバージョン1.9.7がリリースされるそうです。Moodle管理者の方は、リリースされ次第アップデートされることをおすすめします。(尚、Moodleのインストール・アップデート方法などは、弊社ではサポートしておりません。)

先日、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)主催のIPA Forum 2009 で併催された日本OSS貢献者賞・奨励賞授賞式に出席し、その後受賞者の方々やIPAの担当者とお話しできる、「情報交換会」にも招待されたのですが、その際IPAの方から沢山資料をいただきました。その後なかなかまとまった時間がとれず、資料整理の時間が無く、放置したままでした。最近になって、ようやく目を通すことが出来ました。

IPAさんから頂いた資料の数々

IPAさんから頂いた資料の数々

特にその中の、”「見える化ツール&データベース カタログ2009」(一番手前のカタログです)”が非常に興味深く、その中にeラーニング教材を開発しているとの記述があったので、今回はこれを紹介したいと思います。

■ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning用教材

IPA セキュリティセンターでは、ITセキュリティ評価・認証の普及・啓発を目的に、情報セキュリティシステムにおける役割やその仕組みの基本を習得するための入門的なe-Learning用コンテンツを開発しました。

今 回開発したe-Learning用コンテンツに関しては、「開発者(管理者)」、「開発者(実担当者)」、「調達仕様作成者(管理者)」、「調達仕様作成 者(実担当者)」、および「大学教員」の5つのタイプの学習対象者を想定し、学習モジュールを組み合わせて対象者毎の教材を作成しました。

IPA ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning用教材 より引用

社内における情報セキュリティ教育は、今後の情報化社会において必要不可欠な要素ですが、eラーニング教材を作成する手間などがかかったり、時間がなかったりします。IPAにおいてもこの現状を重く見ているようで、情報セキュリティ教育用eラーニング教材を作成しているようです。

特筆すべき点としましては、これらの教材はSCORM1.2に対応しているということです。

IPAのWebページによりますと、

  1. サーバ(LMS)環境
    本教材はSCORM1.2対応LMS上で動作します。
    なお、コンテンツの動作を確認したLMSおよびバージョンは、以下のとおりです。
    また、サーバの動作環境は、各LMSの仕様に定めるとおりです。

    • LMS:HIPLUS on Web08-20
  2. 教材作成ツール:教材編集エディタ(標準規格対応版)08-20

とのことです。

SCORM1.2対応のLMS上で動作するとのことですので、とりあえずMoodle(1.9.6)で動作させてみました。

Moodle上でも一応動作

Moodle上でも動作

その他、IPAでは暗号化技術を解説するeラーニング教材も開発しています。(http://www.ipa.go.jp/security/fy19/development/e_Learning_Cipher/) こちらはSCORM対応はしていないようです。

今後も、IPAのeラーニング動向にも注目したいですね。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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