タグ別アーカイブ: eラーニング

PPT2Flashで新人教育

CATEGORIES eラーニング, 北海道ラボby.a.takeuchi1 Comments2010.09.06

PPT2Flash Professional というオーサリングツールでは、日頃使い慣れているパワーポイントで作成したファイルから簡単にFlash教材を作成することができます。

今回、このPPT2Flashを新人教育に使うメリットと教材のサンプルをご紹介いたします。
PPT2Flashを使うことのメリットは、おおまかに次の3つがあります。

  • 社内のPPT資源を有効に活用
  • ファイルサイズの軽量化
  • ブラウザさえあれば閲覧可能

社内のPPT資源を有効に活用

新人教育にeラーニングを利用しようと思ったときに、PPT2Flashを使えば新しくFlash教材を作成する必要はありません。
これまで新人教育につかっていたPPTファイルからFlash教材を作成することができます。
また、パワーポイントのプラグインとして動作するため、変換作業も簡単に行うことができます。

PPT2Flashを使うことで、社内に溢れるPPT資料をeラーニング教材へ再活用できます。

ファイルサイズの軽量化

パワーポイントで作成したPPTファイルには、高画質な画像ファイルや動画ファイルが添付されていることがあります。
このようなPPTファイルはネットワーク上で扱うにはファイルサイズが大きいため、eラーニングに適していません。
PPT2Flashを用いてFlash形式に変換すると、画像ファイルや動画ファイルは適切に圧縮が施されるためファイルサイズを小さくすることができます。

PPTファイルのFlash形式への変換でPPT2Flashを使うと、ファイルサイズの軽量化を図ることができます。


ブラウザさえあれば閲覧可能

PPT2Flashでは、PPTファイルをFlash形式の教材へ変換した後のWebページへの埋め込みも簡単に行うことができます。
PPTをFlash形式へ変換してWebページへ埋め込むことで、新入社員のPCにパワーポイントをあらかじめインストールしておく手間を省くことができます。
また、PPTファイルをWeb上で配布している場合、内容の更新を行った際に社員が再び新しいものをダウンロードしなおさない限り、社員が閲覧するPPTファイルは更新されません。比べて、Webページへ埋め込まれてブラウザ上で再生されるFlash形式の場合は、元のFlashファイルを新しいものへ置き換えるだけで社員のいつも通りのアクセスから新しいファイルを閲覧させることができます。

PPT2Flashを使ってWebへ埋め込み可能なFlash形式へ変換することで、社員の閲覧が容易になります。


教材サンプル
最後に、PPT2Flashを用いて作成された教材サンプルをご紹介します。
下記のリンクよりご覧ください。

キバンインターナショナルにおいては、社内研修も自社開発・販売をしているLMS(学習管理システム)のSmartBrainを用いています。
今回は研修の教材を内製することによるメリットをご紹介いたします。
様々なメリットをSmartBrainを用いた研修を行うたびに感じておりますが、特にご紹介したい大きなメリットとして、

  1. 研修の省力化
  2. 研修の進捗を一括管理
  3. 研修教材のコンテンツ管理

の3つがあります。

研修の省力化

研修を受ける社員は、SmartBrainにアクセスすると、このような研修メニューのリストを見ることができます。
教材を学習する時間は研修を受ける社員に任されており、このように好きな時間に好きな順番で研修を受けることができます。

学習者画面:研修教材の一覧

教材をクリックすると、学習画面が開き、研修を受けることができます。
以下の画面は、PPT2Flash Professionalというオーサリングツールを用いて作成された研修教材の一例です。
この研修教材では、PPT2Flash Professionalについて一通り学ぶことができます。

学習者画面:研修教材の学習

通常、研修は指導者と、複数の研修者のスケジュールを合わせなければならないため、研修スケジュールを組むだけでも大変なコストを要してしまいます。
また、指導者1人あたりが担当可能な研修者の数も限られてきてしまい、人数が増えれば増えるほどコストがかさんでしまいます。

しかしながら、eラーニングを用いて研修を行うと、時間的制約から逃れられるメリットに加え、個々人の理解度に合わせて研修をパラレルに進めることができます。
そのため、先輩社員も新入社員も研修にかけすぎていた時間を有効に活用することができるようになるのです。

研修の進捗を一括管理

社員研修においては、社員の学習状況・理解度を確認しながら進めることは必要不可欠です。
しかしながら、個々人の状況を都度確認を行うのは研修を受ける人数が多くなればなるほど大変になっていくのもまた事実です。
eラーニングを用いて研修を行っていると、このように研修者の進捗状況を一括してリアルタイムに確認することができます。

管理者:研修の進捗を一括管理

指導者は、この進捗状況を確認することで全体の研修計画を修正し、また個々人に合わせた研修計画を打ち出していくことができます。

研修教材のコンテンツ管理

最後に挙げる3つ目のメリットとして、研修教材のコンテンツ管理があります。
これは特に研修教材を内製するからこそ得られるメリットと言えます。

研修者は一通りの研修を終えると、研修に対して何かしらの感想を持ちます。

「あの研修教材の説明は足りなかった。あれだけではわからない」
「あの研修教材については古い情報が含まれていた」

このようなフィードバックを取り入れ、研修を受けた社員自身が、新しく入ってくる社員のために教材を修正・追加していきます。
研修教材のコンテンツを作るための知識は、研修の中に既に含まれているため、思い立ったらすぐに研修教材を作ることができます。
研修メニューの洗練化も、また研修者の大事な課題の一つなのです。

キバンインターナショナルでは日々、社員研修の質の向上に努めています。

Ustream用スタジオ、eラーニング教材撮影用のスタジオならびに、キバンインターナショナルの新オフィスの工事が着々と進んでいます。土曜日、日曜日も工事です。土曜日の工事の様子を確認のために出勤してまいりましたので、その様子を下記に紹介します。

換気用のダクトが現場に到着

▲換気用のダクトが現場に到着

▲空調も設置され壁紙工事が始まったオフィススペース部分

▲空調も設置され壁紙工事が始まったオフィススペース部分

執務スペースの壁紙貼り付け工事の様子

▲執務スペースの壁紙貼り付け工事の様子

換気装置(ロスナイ)の設置も完了

▲換気装置(ロスナイ)の設置も完了

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

e-ラーニングは集団でやるべきか?

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2010.08.26

Well organized partnerseラーニングを行う際、授業形式のように集団で行うべきなのか。それとも家庭でPCを使って個人で学習するべきなのか。もちろん、それぞれにメリット・デメリットがあります。

ただ、私個人の考えとしては、授業形式のように集団で行うべきなのではないかと思います。

ある意味、集合研修とe-ラーニングの融合です。今まで、集合研修はeラーニングの対極と位置づけられ、どのように集合研修をeラーニング化していくかという議論がされています。

しかし、対極であるからこそ、融合したときにお互いの良さを発揮し、新しいメリットが生まれてくるのではないでしょうか。

もちろん、方法論については十分な議論をする余地があると思います。今後のeラーニングがどのように進化を遂げていくのか楽しみです。

浜田でした。

 NTTコミュニケーションズは、パソコンのキーボードで入力する際のクセや特徴を見抜いて個人を認証するソフトを開発した。

 不正アクセスなどによる「なりすまし」を発見できる利点があり、パソコンを使った遠隔教育などでの活用が見込まれている。今年度中に国内初の商用化を目指している。

 「キーストローク・ダイナミックス」と呼ばれる生体認証技術の一種で、キーを押してから離すまでの時間や、次のキーを押すまでのタイミングやリズムなどで個人差が大きいことを利用した。

 事前に1000文字程度のキー入力で様々なパターンのクセを登録し、その後入力される文章150文字程度ごとに、本人の打ち方との共通度を判定。打ち方のデータは、ネットワークにつながった利用者のパソコンから、同社の認証用サーバーに送られる仕組みだ。実証実験によると、本人か別人かをほぼ100%見分けることが可能という。

キー入力「クセ」で本人確認、100%識別

文字入力の’癖’を利用した、本人認証方式が開発されたそうだ。eラーニングでは、「本人が受講していること」が重要なケースが多く、そういった場合に利用できそうな技術だと思う。ただし、この技術も万全ではない。この技術でわかるのは、「本人が入力したということ」だけであり、入力内容を本人が考えたかどうかは判定できない。また、手を負傷したり、長期間キーボードを使わなかったりした場合に、癖が変わってしまい、誤認識してしまう恐れもありそうだ。

株式会社キバンインターナショナルは、ベリタスアカデミー様のコンテンツを安定配信する為、
CDN(Contents Delivery Network)サービスを導入しました。
CDNとは、Webコンテンツをインターネット経由で配信するために最適化されたネットワークのことで、コンテンツ配信網とも呼ばれます。

これにより、ベリタスアカデミーを利用しているユーザのネットワーク位置に応じて、最も近いコンテンツ配布場所から、動画配信されるようになりました。
今までの構成ですと、想定以上のユーザ数のアクセスがあった場合に、動画の再生が遅かったり、カクカクしてしまったり、再生が出来なくなっていたことがありますが、CDNサービスを利用することにより、こういった問題が起きる可能性が非常に低くなりました。

今回導入したのは、CDNetworks様のコンテンツアクセラレーションサービスです。
CDNetworks様では、コンテンツを圧縮、一定の単位で分割し、エッジサーバが応答・並列送信することでRTT(Round Trip Time)を最小化。
GSLB(Global Server Load Balancing)により、ユーザにとって最適なエッジサーバに誘導。さらにサーバ負荷、応答遅延、RTTなどの複数の要素を細やかに判定し、レスポンスを向上させている。
とのことで、非常に安定した速度で、動画配信が出来ています。
※エッジサーバとは、エンドユーザの近くに配置されているサーバのことです。

また、CDNetworks様のサービスは、韓国の受験サービス最大手のメガスタディでも利用しているとのことで、コンテンツ配信に関しては、非常に信頼出来るところだと思います。
今後もベリタスアカデミーのコンテンツが増えていきますので、安心してご利用頂ければと思います。

今はいっているビルの2F 80坪を6月1日から借りています。大家さんの急なお願いで、「つい」借りることになったのですが、この80坪は、eラーニングのコンテンツを作成するための「最新式工場」のような場にしたいと思っています。徹底的に効率を追求し、コンテンツの開発、制作に最適化した場を作り、コンテンツ、eラーニング事業を行いたい方に提供するサービスを考えています。約半分のスペースは、セミナー、Ustreamの中継ができる大、中、小のスタジオとして利用も考えています。

私たちはeラーニングビジネスを行ってみて、「根っからの先生」、すばらしいコンテンツを作る能力を持っている方に、巡り会うことが増えました。この天賦の才をもつ先生が、教育コンテンツを作成する事業を立ち上げたいと思っています。コンセプトの芯の部分は決定しましたので、細部を決めていき、皆様に発表をしたいと思います。アイディアを多くの方からいただき、皆様のアイディア、私たちのゴールへの道のりを重ね合わせ、すばらしいサービスが生まれようとしています詳細は決まり次第、発表していきます。

すばらしいコンテンツの発祥の地、皆々様に素晴らしいコンテンツを提供してくための良い場になるようにしていきたいと思います。

国内初!博多高等学校が「iPad」を100台導入し、次世代型eラーニングシステム構想を発表。5月末よりスタート

報道関係者各位
プレスリリース
2010年4月26日
学校法人博多学園 博多高等学校
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       国内初!博多高等学校が「iPad」を100台導入し、
   次世代型eラーニングシステム構想を発表。5月末よりスタート。
   最先端モバイル端末と電子書籍の機能を最大限活かし「学ぶ楽しみ・
   理解力向上」を促進しながら、学生一人一人のペースに基づいた
      学力強化指導とキャリアデザイン教育を具現化します。

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 福岡市で、高等学校(博多高等学校)・専門学校(福岡医科歯科技術専門学
校)・7つの幼稚園(博多幼稚園、他6園)を運営する学校法人 博多学園(福岡
市東区、理事長:八尋太郎)は、平成22年5月末より博多高等学校の学生と教職
員を対象に「iPad」を100台導入し、電子書籍化された副教材を活用した次世代
型eラーニングをはじめとする全く新しい教育をスタートします。iPadを高等学
校の学生・教員に無償貸与するのは、博多高等学校が国内初となります。

 2011年に創立70周年を迎える博多学園では、現在、70switch(ナナマル・ス
イッチ)と題し、学園が運営する全9教育機関で、『未来輝く人成教育』をコン
セプトに「生徒の人生の成功につながる教育」をテーマとした全く新しい教育
スタイル構築に取り組んでいます。この度の博多高等学校における「iPadを活用
した次世代型eラーニング」もその一環。社会で急速に進化するモバイル端末と
電子書籍を活用することで、最先端技術との交流はもちろん、従来の紙媒体だけ
では伝えづらかった点の補強、反復学習の促進、学生と教職員の双方向性とリ
レーション強化などが可能になると考え、iPadの導入・無償貸与を決定しまし
た。

順次各教材の電子書籍化を行うとともに、iPadのデバイスが持つ機能を最大限
活用したシステムを、ECSコンサルティング(http://www.ecs-consulting.jp/)
と株式会社笑おう!!日本!(兵庫県西宮市、代表取締役:的場亮
http://www.waraounippon.com/)協力の上、展開します。

福岡の高校でiPad100台を学生・教員に無償貸与するそうだ。提供したデバイスの活用方法が注目される。弊社が提供しているSmartBrainは、iPhoneをターゲットとして開発をスタートしたが、今ではAndroidやiPadにも対応が進んでいる。iPadを使ったeラーニングを実施したい場合は、ぜひ、キバンインターナショナルまでご連絡いただければと思います。

iPadに喜ぶ長谷川

iPadに喜ぶ長谷川

本日、電子書籍に関する新規事業で、1大学、1企業と、弊社でミーティング。

  • もともとは、eラーニングとeBooK(電子書籍)とは親和性が高く、研修用のテキストを、PDFより便利にできないかと考えていたこと。
  • 自分自身が、かなりの読書量(年に400-500冊)のため、いつも収納場所について苦労している。
  • 繰り返し(再読)するものや、リファレンス系(たとえば辞書やプログラミング関連の書籍)については、会社と自宅の2冊を毎回購入する。

など、単なる流行ではなく、切実な問題として、電子書籍の普及を願っている。AmazonやGoogleにくらべて、日本のスピードの遅さには、心底失望させられる。勉強会に参加しても「縦書き」「縦横中」などの、日本独自のフォーマットを、いかに電子書籍フォーマットに取り入れるかの話題が中心で、正直、自分自身の問題意識との乖離が大きいことに、驚かされる。

PC、電子書籍、携帯電話(スマートフォン)も、基本的には横書きを想定されて設計されており、ハードウェアのボタン類も横書きを想定して開発されている。縦書きを不要とはいわないが、まずは、横書きで、電子書籍のレースに参加する気持ちが重要だと思っている。

私自身が事業を新規に立ち上げるときには、市場の動きと、自分たち、自分のニーズを埋めてくれるものが無いときで、決して事業採算性や利益率だけではありません。電子書籍は、そういう意味では、自分たち自身で感じているニーズを、きちんと満たしてくれる電子書籍がなかなかありませんん。

iPadやスマートフォンの技術的発展だけでは解決されない「何か」があると思っています。今回は、3社(1大学、2企業)で、この「何か」を埋める事業を立ち上げたいと思っています。私たちのビジネスの方法、考え方、アプローチ方法など、他社(大学)との違いもあり、3者で共同のプロジェクトは、私自身違ったスキルが必要になると、感じています。

それにしても、やりたいことが次々と出てきます。私たち自身が、皆様にきちんと喜んでいただけるバリュー(価値)を提供出来るかどうか、ニーズを満たせるかどうかを徹底的に練り上げ、電子書籍分野での製品、サービスを提供していきたいと思います。

SIMロックフリーの時代がやってくる?

CATEGORIES iPad, ガジェットby.a.takeuchi0 Comments2010.03.25

ウィルコムがSIMロックフリーの端末「HYBRID W-ZERO3」を販売するというニュースは、話題になっているが、どうやら、総務省がSIMロックの在り方についてヒアリングを始めるらしいです。

総務省は24日、今後の検討の参考とするため、携帯電話端末のSIMロックの在り方について、関係者からの公開ヒアリングを行うことを発表した。

基本的に日本の携帯電話には、SIMカード(Subscriber Identity Module Card)が搭載されているが、いわゆる「SIMロック」がかかっているため、他キャリアの携帯電話にSIMカードを差し込んで使う、といった利用方法ができないのが現状だ。しかしウィルコムがSIMロックフリーの端末「HYBRID W-ZERO3」を販売するなど状況が変わりつつある。とくに、日本でも近日発売予定のアップル「iPad」は独自のSIMカードを利用しているため、キャリアに依存しない形での発売が期待されている。

総務省では、携帯電話市場の活性化を図る観点から、新規参入事業者に対する周波数の割当てや番号ポータビリティ制度の導入などの競争促進策を講じているが、利用者利便のさらなる向上やICT産業の国際競争力強化等を図る観点から、携帯電話端末のSIMロックの在り方について、あらためて検討を行う。この公開ヒアリングは、その参考とするためのものだ。

ヒアリングは4月2日午後6時からで、総務省 第1特別会議室(中央合同庁舎2号館8階)にて開催。ヒアリング対象者(予定)は携帯電話事業者、携帯電話端末メーカー、消費者団体など。傍聴を希望する場合は3月29日17時までに事前申し込みが必要となる。

http://www.rbbtoday.com/news/20100324/66576.html より引用)

SIMロックフリーになれば、iPhoneやiPadがどんどん普及してeラーニングも普及するのでしょうか?

今後に期待です。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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