昔々、テレビの映りを叩いて直した。そんな記憶は御座いませんでしょうか。
なんと、SmartBrainではその感覚を実現!画面の補正を端末を叩くことで実施できるようになりました。
・・・そんな訳ありません。読み込み速度などの関係でたまたま撮れた動画ですが、こんな機能あったら面白いですよね
昔々、テレビの映りを叩いて直した。そんな記憶は御座いませんでしょうか。
なんと、SmartBrainではその感覚を実現!画面の補正を端末を叩くことで実施できるようになりました。
・・・そんな訳ありません。読み込み速度などの関係でたまたま撮れた動画ですが、こんな機能あったら面白いですよね
いつも弊社製品をご利用頂きまして誠にありがとうございます。この度、バージョン1.18.1のSmartBrainをリリースいたしましたのでお知らせ致します。
今回のアップデートは主に、環境作成時の通知処理変更、外部認証の文字化け修正、動画プレイヤーに製品ロゴが表示されてしまう場合の対策などのバグフィックスが行われております。
詳細は以下のとおりです。
■スムーズに導入頂けるように環境新規作成時の動作を整理しました
・環境の新規作成時に、環境URL,ID,PW ならびに今後の手順を表示し、同時に同じ内容が記載されたメールを送信する機能を開発しました
・環境の新規作成時に送られていたメールのうち、コース割当通知など混乱をきたすものは配信停止しました
・環境の新規作成時の入力項目からIDを削除し、代わりにIDとしてメールアドレスを利用するようにしました。
■SmartBrain外部認証機能を利用する際、外部認証機能が有効で、かつログイン画面からのユーザ登録が無効となっている場合に、文字化けを起こすことがあったため、解消いたしました。
現在はアラート画面を設け、新規登録できない旨を表示し、外部サービスのアカウントを既存のユーザに結びつける場合の手順を記載してあります。
■既存コンテンツに「動画・PDF・音楽・静止画・HTML・MS Officeを追加」からFLVを追加した場合に、動画プレイヤーに製品ロゴが表示されてしまう問題を解決しました
■お知らせ外部設置の画面表示が崩れる場合があったため、改善しました
ただし、呼び出し元のHTMLの構造に影響され、画面表示が崩れる可能性をなくすことはできません。
予めご了承ください。)
■コース複製時にコンテンツの構造が崩れる場合がある問題を解決しました
■新規ユーザ登録の場合、かつ、初期割り当てコースが存在する場合に、
割り当て通知メールの名前(nickname)が空白になってしまう問題を修正しました
■お知らせにユーザトップ画面からアクセスできる機能を開発しました
具体的には、FAQの隣にお知らせに遷移するリンクを追加いたしました
■お知らせ管理で確認画面から編集画面に戻ると入力した期限などが失われる問題を修正しました
SmartBrainのバージョン、1.15から、自動でバージョンアップする機能を備えています。システムの迅速なバージョンアップをご希望の方は、システム情報から自動バージョンアップを「有効」になっている事をご確認下さい。標準の設定は、「有効」ですので、バージョンアップを行なって欲しくない場合は、「無効」の設定をお願いいたします。
なお、サーバ運用の都合上、バージョンアップ順次行われていきますので、すべてのバージョンがリリース直後にバージョンアップするわけではありません。ご了承下さい。
(今回は1.17系→1.18系となりますので、バージョンアップ作業はゆっくり行なっていく予定です。早く試してみたい方は、お問い合せフォームからお申し出下さい)
▼自動バージョンアップ機能について
http://blog.elearning.co.jp/archives/26353.php
▼お問い合せフォーム
http://www.smartbrain.info/?page_id=1290
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2012年7月20日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0097
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
官公庁から民間企業、学校まで幅広く利用されているLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrain(スマートブレイン) http://smartbrain.info/ 。
最近ではYoutubeやニコニコ動画の人気、スマートフォンの普及などにより、動画を見るということが当たり前になってきましたが、特別な技術的知識がなくとも動画をアップできるLMSはあまりありません。
動画教材を簡単にアップロードして閲覧できるのがSmartBrainの特徴でもあります。
しかし、見るのは慣れているけど、「動画教材をどのようにして作成したらいいか、よく分からない」という声はまだまだたくさん頂きます。
そこで今回は、動画を撮影してから学習できるまで、さらには販売をもできまでの一連の流れをご紹介します。
どうぞご覧ください。
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●今回のポイント
1.  どんな教材ができるか見てみよう!
2.  テキストのアップも可能
3.  目次の作り方
4.  無料コンテンツ閲覧と有料コンテンツ購入
5.  動画マニュアル作りました
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===(お知らせ)=====================
●iPhone、iPad、Android、PC、ブラウザを選ばず学習できるLMS(ラーニング・マネジメント・システム)
『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込) 
20ユーザーまで無料。お試し登録はこちらからどうぞ。
http://smartbrain.info
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【main contents】SmartBrain管理者スタートアップマニュアル
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SmartBrainでどんな教材が作れるのか、どんなeラーニングができるのか。
まずは実際に開講している講座をご覧頂くのが一番です。
例として、佐々木恭子先生の気象予報士講座 http://tenki.elearning.co.jp/ をご覧頂きましょう。
例えば、Webサイトメニューの「開講コース」をクリックすると、画面左上にSmartBrainのログインフォームがあるのがお分かり頂けるかと思います。
このように、SmartBrainは、すでにお持ちのWebサイトにログインフォームを埋め込み、簡単に連携することができます。
ログインすると、学習メニューが表示されるので、その中から好きな教材を選んで見る、というシンプル操作です。
SmartBrainでは、動画だけでなくテキスト付きの教材もアップすることができます。
教材テキストをPDFなどで登録すると、ブラウザ上でご覧頂くこともできます。
受講者の方は、PDFをダウンロードしてプリントアウトして受講することもできます。
ログインフォームの「ユーザ登録」から新規の受講者を獲得することができます。
ユーザは名前などを入力すると、IDとパスワードが届きますのでログインできるようになります。
教材コンテンツを販売する場合は、ログインして頂いたユーザに、まずは無料で見て頂くのがよいでしょう。
無料コンテンツが気に入って、有料のコンテンツも見たい!となったら、欲しい教材をカートに入れて支払を選択(PayPalまたは銀行振り込み)すると、ご購入頂けるようになります。
PayPalでご購入頂いた場合は自動的に決済され、その場ですぐ閲覧できるようになります。
以上が、ユーザが学習するまでの流れです。
さて、ここからが本題ですが、動画教材を撮影するには、いきなり撮影するのではなく、必ず目次を作ってから行います。
講座タイトル、学習コース名(章立て)、SCO名(小見出し)を記入します。
※SCOはeラーニング用語で「スコ」と読み、教材の最小単位を表します。
気象予報士講座の例で言えば、コース名が「オリエンテーション」「第1章 太陽系」「第2章 大気の熱力学1」「第3章 大気の熱力学2」など、SCO名は「太陽系の概要・原子地球からの成り立ち」「大気の鉛直構造・対流圏」など、コースをより細分化した詳細な内容を記入します。
このときのポイントが、各SCOの時間です。
基本的には1コマ5分~10分、長くても15分以内にするようにしています。
eラーニングの場合、PCで学習するという方も多いのですが、移動中の合間にスマートフォンで見たいという方もいます。
そうするとどうしても1コマ1時間などになると見るのが大変になりますので、なるべく1コマ10分以内に収めるようにしています。
「10分では何も話せない」と思われるかもしれませんが、どうしても長くかかってしまう場合は「状態方程式1」、「状態方程式2」というように1つのトピックを複数に分けて収録します。
こうして目次が確定しましたら、ここからeラーニング講座の撮影を開始することになります。
ここで、SmartBrainの準備方法をご説明しましょう。
御社専用のSmartBrain環境を作成するには、SmartBrainのWebサイト http://smartbrain.info/ メニューの「利用開始・価格」から「無料プランで利用開始」をクリック。
御社名など、必要事項を入力頂くと、自動でセットアップされ、その場ですぐにお使い頂けます。
SmartBrain環境を準備したら、ユーザに学習してもらえるよう動画教材を登録していきます。
具体的には、
・エンコード
・コースの登録方法
・並び替え
・PDFファイルを教材に利用する
・理解度テストの作成
・コースに価格を設定する
・受講者への見え方
・メール送信設定
などになりますが、とてもこのメールマガジンだけではご紹介きれません。そこで今回、SmartBrain管理者向けの動画マニュアルを作成しました。
こちらをご覧頂ければ基本的な動画eラーニングを実施することができます。
どうぞご覧ください。
http://kiban.smartbrain.info/
( ユーザ登録が必要となります。)
ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「【第97回】SmartBrainスタートアップマニュアル」をクリックでご覧頂けます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SmartBrainは数年前、最初から動画対応、モバイル端末対応を意識して設計、開発されました。
いまやテレビでも新聞でもネットでも「スマートフォン」という言葉を聞かない日はありません。
そういえば、「インターネット」が普及したときとそういえば似たような雰囲気でした。これからのeラーニングが楽しみです。
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年7月5日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0095
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
私たちが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrain http://smartbrain.info/ 。
PCでもiPhoneでもiPadでもAndroidでも、ユーザが簡単に学習することができます。
基本的には学習したいメニューを選択するだけの直観操作が可能ですが、念には念を入れて操作マニュアルを作成しました。
直観操作で多くの場合は十分ですが、実は、知っているとより便利に使える機能もありますのでその使い方も盛り込んであります。
どうぞご覧ください。
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●今回のポイント
1.  SmartBrain使用法eラーニング教材
2.  SNSログインならid・パスワード不要!
3.  らくらく学習ナビゲーション
4.  クイズ教材では提出ボタンを忘れずに!
5.  進捗の見える可。プログレスバー
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===(お知らせ)=====================
●iPhone、iPad、Android、PC、ブラウザを選ばず学習できるLMS(ラーニング・マネジメント・システム)
『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込) 
20ユーザーまで無料。お試し登録はこちらからどうぞ。
http://smartbrain.info
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【main contents】SmartBrain便利マニュアル(ユーザ編)
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今回は便利機能を記事でご紹介しますが、eラーニング教材でご覧頂いた方が分かりやすいと思いますのでご覧ください。
では、文章でもご紹介していきましょう!
どんな機能があるかだけ、サッと知りたい方は以下をご覧ください。
SmartBrainのログインはとっても簡単。
ユーザ画面でログインidとパスワードを入力し、ログインするだけです。
FacebokやTwitter、Google+のアカウントがあれば、そのアカウントでユーザ登録やログインすることも可能です。
ログインすると、学習メニューが表示されます。
学習者はこのメニューで、学習したいコースを選択するだけの直観操作。
コースをお選び頂くと、その下に教材タイトルが表示されるので、学習したいものを選択しましょう。
学習画面の左上の「戻る」ボタンを押すと、メニューに戻ることができます。
学習画面の右上の右矢印を押すと、メニュー画面に戻らなくても、次の教材に進むことができます。
逆に、左矢印を押すと、前の教材に戻ります。
クイズ教材では、クイズ画面の右三角や左三角で次の問題、前の問題に移動できます。
クイズを解き終えたら、提出ボタンを押しましょう。提出ボタンを押さないと成績が確定しませんのでご注意ください。
学習すると、メニューの頭にマークが表示されます。
○は履修済み、△は学習途中、—は未履修、◎はクイズに合格、バツはクイズに不合格という意味を表しています。
コース名の下に緑色で表示されるプログレスバーで、学習の進捗をおおまかに確認することができます。
右に伸びているほど、学習が進んでいるという意味になります。
学習者はメニューで閲覧履歴を押すと、自分の学習履歴を見ることができます。
閲覧履歴画面では、その教材を、いつ、どれだけ学習したのか確認できます。
学習日時を押すと、どんな問題にどう回答したか、何点だったかなども表示することができます。
メニューの個人設定からも学習履歴を見ることができます。
全てのコースの学習履歴を一覧で、あるいはコースを選択して確認したり、閲覧時間のグラフ表示、閲覧回数のグラフ表示などもすることができます。
ログインパスワードを忘れてしまったら、ログイン画面で「パスワードヘルパー」を押します。
アカウントで使用しているメールアドレスを入力すれば、新しいパスワードを設定することができます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
eラーニングを実施すると、ユーザの中に必ずといっていいほどPCやモバイルなどのデバイスに慣れていない方がまじっているものです。
そんなときには今回のようなマニュアルを提供するとよりスムーズに学習して頂けることでしょう。
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
SmartBrain1.18から既存ユーザーの外部認証へのひも付けが出来るようになりました。
各ユーザーの個別設定より設定できます!
こちらの画面よりSmartBrainアカウントを「Facebook」「twitter」「Google」のアカウントとひもづける事が出来ます。
とても便利なこの機能、ぜひお試しください!
SmartBrain1.18より、ブログなどへのSmartBrain外部ログインフォーム作成で外部認証ボタンの追加が出来るようになりました!
こちらの設置したいログインフォームのHTMLをブログなどに使うと、ログインフォームを設置することができます。
ぜひご利用ください!
いつも弊社製品をご利用頂きまして誠にありがとうございます。この度、1.18系の最新版SmartBrainをリリースいたしましたのでお知らせ致します。
主に外部認証関連の強化などが行われております。
今後はFacebook,twitter,Googleでのログインフォームを外部に設置することが可能になります。
また、既存ユーザが外部認証サイトとのヒモ付を行うことが可能になりました。(個人設定内のソーシャルログイン設定から可能です)
利用方法につきましては、現在blogにまとめておりますので、今しばらくお待ち下さい。
詳細は以下のとおりです。
外部ログインフォームの入力欄の幅を自動的に調整する機能を開発
外部ログイン認証 既存ユーザの外部認証との関連付け機能を開発(個人設定)
外部ログイン認証 外部ログインフォーム表示機能を開発(ID/PW入力表示、ID/PW入力+外部ログインフォーム表示、外部ログインフォーム表示の3種類が選べます。なお、既存のフォームは影響を受けません。)
ユーザ一括登録(CSV)時にユーザ種別(class)を指定できる機能を開発
管理者画面でのメールアドレス重複について、可能・不可能を選択できる機能を開発(弊社による作業が必要です)
SCO削除時に同一コース内の他SCOからも参照されているファイルは削除しない機能を開発
クイズ更新時にアセット(登録されたファイルリスト)に従いファイルを削除する機能を開発
コースのマニフェストファイルを更新・ダウンロードできる機能を開発
ASP環境/プラン変更履歴の、送信元アドレスのドメインをdomain設定の値を参照する機能を開発(メールタイトルは「ASP環境/プラン変更履歴(domain/環境パス)」のようになります)
メールアドレスのドメイン部が数字からも始められるように修正
メール送信設定 パスワードヘルパー設定確認画面に有効・無効の確認表示がされるように修正
クイズプレイヤー Android4.0端末に於いて、スクロールが必要な問題の場合、選択肢を選択できないの問題があったため修正
クイズプレイヤー GalaxyTabを最新のバージョンにアップデートすると、クイズが学習できなくなるため、PCブラウザで学習した時と同じ処理を行うように変更
コース管理に於いて、コースが入っているはずのフォルダで「フォルダ内にコースが存在しません」と表示されることがある問題を修正
IE6用cssとIE7用cssをそれぞれ作成し、マージン処理を修正
GalaxyS3の機種判定を追加
Windows版MYSQLでelm5_scoとelm5_userの行を挿入できない問題が報告されたので、デフォルト値を修正
Windows版MYSQLでassignを挿入できない問題が報告されたので、デフォルト値を修正
SmartBrainのバージョン、1.15から、自動でバージョンアップする機能を備えています。システムの迅速なバージョンアップをご希望の方は、システム情報から自動バージョンアップを「有効」になっている事をご確認下さい。標準の設定は、「有効」ですので、バージョンアップを行なって欲しくない場合は、「無効」の設定をお願いいたします。
なお、サーバ運用の都合上、バージョンアップ順次行われていきますので、すべてのバージョンがリリース直後にバージョンアップするわけではありません。ご了承下さい。
(今回は1.17系→1.18系となりますので、バージョンアップ作業はゆっくり行なっていく予定です。早く試してみたい方は、お問い合せフォームからお申し出下さい)
▼自動バージョンアップ機能について
http://blog.elearning.co.jp/archives/26353.php
▼お問い合せフォーム
http://smartbrain.info/?page_id=1290
SmartBrainではユーザ一括して登録する機能があります。
(参考:SmartBrainマニュアル「ユーザ一括登録」)
ユーザ一括登録では登録時にグループを割り当てることもできます。
手順は以下の通りです。
一番上のインポートフィールドに「addgroup」を追加し、ユーザ入力部分の最後に割り当てるグループを入力します。
複数のグループを割り当てる場合は「|」で区切りを入れて入力します。
これでユーザ登録と同時にグループを指定することが出来ました!
また、管理外のグループに追加しようとするとエラーが表示されます。
今回はグループを追加するグループに割り当てる「addgroup」をご紹介しましたが、
「updategroup」・・・現在割あたっているグループを削除し、指定したグループのみ割り当てる
「removegroup」・・・グループからユーザを削除する
なども同様の手順で行うことが出来ます。
ユーザー一括登録の詳しい方法はこちら、
またユーザ登録と同時コースを登録する方法はこちらに記載されていますので、ぜひご覧ください。





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機材等のレンタル