デジタルサイネージを簡単に作成

CATEGORIES 未分類by.a.takeuchi3 Comments2009.11.20

動画をパワーポイントから簡単に作れるんです。
デジタルサイネージ・ネットワークと聞くと、難しい動画をテレビ局の様に作っていくようなイメージありますよね。
そんなことはありません。PPT2Mobileを使えば、パワーポイントを動画に一発変換。
そんな夢いっぱいのツールがあるんです。
このソフト、eラーニング教材を携帯電話などのモバイル端末で移用するために作られたソフトですが、最近デジタルサイネージに活用するお客様が増えています。
動画は難しくても、パワーポイントは気軽に作れますよね。

これ、全部パワーポイントで作ってるんです。

他にもいろいろな使い方があるのではないでしょうか。
30日体験版がありますので、一度使ってみてください。

HP TouchSmart PC を買う10の理由

CATEGORIES セミナー, その他by.t.kuramitsu1 Comments2009.11.20

HP TouchSmart 600-1070jpを会社で購入しました。

触ってみて物欲が刺激される点が多々ありましたので
情報共有したいと思います。

2009-11-20_2129

HPの世界シェア
世界シェアNo.1!安定を求めるあなたに。
エコにも気を使える素敵な商品です。
サポート体制も安心です。

高解像度液晶
23インチワイドスクリーンで、解像度が最大1920×1080
タッチスクリーンの一体型だとここまで大きく出せるのはないんじゃないでしょうか。

メモリ
最初から4GB搭載。自分で増やす必要はありません。

一体型PC
ケーブルがぐちゃぐちゃになったり、配線に困ることはありません。
(無線キーボード、無線マウスもセットです。)

Windows7 64bit Edition
タッチパネルを使い倒す為には、もはや必須のOSです。
Windows 7の新機能、Windowsタッチに心惹かれます。
Vistaに比べると、速さが違う!PCの速さは精神の安定に直結します。

HDD
標準で1TBの大容量。容量にはもう困りません。
困る人は、外付HDDの購入をどうぞ。

TVチューナー付
地上・BS・110度CS対応テレビチューナーが標準装備です。

ネットワーク
有線、無線共に標準装備。
有線なら最大1Gbps、無線はなんと802.11b/g/n(Draft2.0準拠)まで対応。
有線でも無線でも、高速な通信が出来るわけです。

Web カメラ
チルト機能付きwebカメラがディスプレイに内臓されています。

値段
ここまで標準で、15万円弱で購入可能。

段々自分で欲しくなってきました・・・。
今後のオンラインセミナーの収録等に大活躍です!

QuizCreatorを利用して教材などのアンケートをとる方法について質問を頂きましたので、ここに再掲載したいと思います。
QuizCreatorというのは、クイズ(テスト)作成用のソフトウェアなのですが、このソフトを利用して、アンケートを作成してみましょう。この方法のメリットは、

既にLMSを使ったeラーニングを実施している環境であれば、QuizCreatorを利用して、簡単に、利用者にアンケートをとることが出来る。
 (QuizCreatorは、SCORM1.2や2004対応のLMS向けのファイルを作成できます。)

回答はLMSに溜まるので、回答の管理が容易。(場合によっては集計も)
 (どの程度結果の集計ができるかは、LMSの実装によるので一概には言えないのですが、少なくとも回答結果の保管・管理は多くのLMSが対応しています)

といった点があげられます。
ただし、QuizCreator やLMSの本来意図している使い方ではないので、若干運用に工夫が必要になります。特に、QuizCreatorはもともと、テスト、つまり試験を作成する為のツールですので、回答に対して、正解や不正解の判定や試験結果(合格・不合格の判定)を実施してしまいます。(これは、アンケートの場合マズイですよね)
その為、ここでは、少なくとも回答者側に。こういった事を極力みせない為の設定をご紹介します。

1.QuizCreatorの「テスト設定」で、回答の提出 - まとめて提出を選択します。
1

2.同様に、「テスト結果」の設定で、得点表示と合否結果のチェックを外し、
  得点表示と合否メッセージを出さないようにします。
2

また、同じく、「テスト結果」の設定で下の方にある、「回答後正解を表示」の
  チェックも外します。
3

あとは、適宜設問を作成、LMS向けにパブリッシュして、出来上がったZIPファイルをLMSに載せればO.Kです。

QuizCreatorについて、詳しい紹介は、こちらのサイトをご覧ください。
http://quizcreator.jp/

また、全ての機能を30日間無料でお試しいただける試用版は、こちらからダウンロード可能です。
http://quizcreator.jp/?page_id=11

オープンソフトウェアであるLMS”Moodle”は、SCORM1.2及びSCORM2004に対応しており、SCORM1.2についてはADLの認証を受けています。

今回は、キバンインターナショナルで販売しているPPT2FlashProfessionalで作成した教材がMoodle上で動作するかどうかを、サポート範囲外とはなっていますがお客さまからのお問い合わせが多いため、今回検証してみます。

今回使用するMoodleは、2009年11月16日現在の最新安定版(Ver 1.9.6)を使用します。

PPT2FlashProfessionalのバージョンは、4.5.0.29です。PPT2FlashProfessionalでは、SCORM教材ファイルを次の通りに設定してパブリッシュします。

タイトル:日本語(2バイト文字)を使うと文字化けを起こしますので、英文字を使用してください。

Standard:”SCORM1.2″を選択

LMS:Standard

SCO分割:お好みで設定してOKです。ここでは、”プレゼンテーション全体を1つのSCOとして出力”

文字コード:UTF-8

パブリッシュ時の設定画面

パブリッシュ時の設定画面

これで「変換」をクリックすると、パブリッシュが開始され、「マイドキュメント」フォルダの「Wondershare PPT2Flash」にzipファイル(ここではtestcase.zip)保存されます。今回使用したパワーポイントファイルは、こちらにアップロードしました。

Moodle上でSCORM教材をアップロードするには、まずコース上で「編集モード」をオンにし、「活動の追加」ドロップダウンメニューより、「SCORM/AICC」を選択し、先ほどPPT2FlashProfessionalで作成したzipファイルをアップロードします。

詳細なアップロード方法は、Moodleの公式サイトのドキュメントに最新情報が随時更新されて公開されています。

では、実際に動作させてみましょう。

Moodle上での動作画面。無事動作しました

Moodle上での動作画面。無事動作しました

無事に動作しました。成績情報もとれています。

成績情報もきちんととれました

成績情報もきちんととれました

ちなみに、Moodleのバージョン1.9.6でも、Weekly Build の最新版(11/19現在なので、18日ビルド版です)

Weekly Buildとは毎週水曜日にCVSのコードが自動でビルドされ、リリースされます。

この検証時には同じ1.9.6でも3週間ぐらい前に自宅のサーバに構築したMoodleで検証作業をしていたのですが、なんとパブリッシュしたSCORM教材が再生されない現象が発生しました。

Moodle側に原因があるのか、PPT2FlashProfessionalに原因があるのかは、突き止めることができなかったのですが、現行最新版では動作しました。

今回検証に使用したSCORM教材(zip)ファイルをアップロードしておきますので、よろしければ検証用にお使いください。

testcase.zip

また、Moodleは近日中にマイナーバージョンアップされ、11点の脆弱性を修正したバージョン1.9.7がリリースされるそうです。Moodle管理者の方は、リリースされ次第アップデートされることをおすすめします。(尚、Moodleのインストール・アップデート方法などは、弊社ではサポートしておりません。)

先日、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)主催のIPA Forum 2009 で併催された日本OSS貢献者賞・奨励賞授賞式に出席し、その後受賞者の方々やIPAの担当者とお話しできる、「情報交換会」にも招待されたのですが、その際IPAの方から沢山資料をいただきました。その後なかなかまとまった時間がとれず、資料整理の時間が無く、放置したままでした。最近になって、ようやく目を通すことが出来ました。

IPAさんから頂いた資料の数々

IPAさんから頂いた資料の数々

特にその中の、”「見える化ツール&データベース カタログ2009」(一番手前のカタログです)”が非常に興味深く、その中にeラーニング教材を開発しているとの記述があったので、今回はこれを紹介したいと思います。

■ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning用教材

IPA セキュリティセンターでは、ITセキュリティ評価・認証の普及・啓発を目的に、情報セキュリティシステムにおける役割やその仕組みの基本を習得するための入門的なe-Learning用コンテンツを開発しました。

今 回開発したe-Learning用コンテンツに関しては、「開発者(管理者)」、「開発者(実担当者)」、「調達仕様作成者(管理者)」、「調達仕様作成 者(実担当者)」、および「大学教員」の5つのタイプの学習対象者を想定し、学習モジュールを組み合わせて対象者毎の教材を作成しました。

IPA ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning用教材 より引用

社内における情報セキュリティ教育は、今後の情報化社会において必要不可欠な要素ですが、eラーニング教材を作成する手間などがかかったり、時間がなかったりします。IPAにおいてもこの現状を重く見ているようで、情報セキュリティ教育用eラーニング教材を作成しているようです。

特筆すべき点としましては、これらの教材はSCORM1.2に対応しているということです。

IPAのWebページによりますと、

  1. サーバ(LMS)環境
    本教材はSCORM1.2対応LMS上で動作します。
    なお、コンテンツの動作を確認したLMSおよびバージョンは、以下のとおりです。
    また、サーバの動作環境は、各LMSの仕様に定めるとおりです。

    • LMS:HIPLUS on Web08-20
  2. 教材作成ツール:教材編集エディタ(標準規格対応版)08-20

とのことです。

SCORM1.2対応のLMS上で動作するとのことですので、とりあえずMoodle(1.9.6)で動作させてみました。

Moodle上でも一応動作

Moodle上でも動作

その他、IPAでは暗号化技術を解説するeラーニング教材も開発しています。(http://www.ipa.go.jp/security/fy19/development/e_Learning_Cipher/) こちらはSCORM対応はしていないようです。

今後も、IPAのeラーニング動向にも注目したいですね。

i英辞郎

CATEGORIES iPhone, 英語学習by.a.takeuchi0 Comments2009.11.19

ALCからリリースされているiPhoneアプリである、i英辞郎を購入してみた。英辞郎は、英和・和英あわせて300万語が登録されている辞書で、Web上では無料で使えるのですが、iPhoneのブラウザからだと、レスポンスが悪い、インターネットに接続できる環境でないと利用できないと、何かと不便に感じていたので購入したのだ。

3日ほど使ってみたが、テンポ好く検索できてよいかんじだ。検索結果に表示された単語をクリックしてさらに検索できると便利だと思うが、1000円という値段を考えれば満足できる完成度だ。今後のユーザビリティーの改善を期待しつつ、活用しております。

コーポレートサイトで事前に公表させていただいたとおり、2009年11月18日は全ての業務をとめて合宿を行いました。合宿といってもどこか温泉に行くような楽しげなものではなく、事務所の会議室に缶詰となりとことん議論するというなかなかつらい合宿です。

テーマ

最終的に、KiBAN intのファンとなってくださるようなお客様をどうやって増やしていくか戦略・作戦を決め、担当者を決めていくことをゴールとした合宿です。

ファンになってもらおう大作戦!

弊社では、営業の流れを次のようなステップで捉えています。2から7にいたるまでに、お客様の数が少しずつ減っていくのは当然ですが、この減少率を最小限に食い止めたいというのが今回の合宿の議題でした。

  1. 企画
    製品の質をどれだけ向上させられるか。魅力的な製品を探し出すにはどうするか。
  2. 集客(発見)
    弊社のサイト、製品をいかに発見していただくか。どれだけ認知度を上げられるか。
  3. コンテンツ(理解)
    弊社がどんな会社か、その製品、サービスの内容、質をどれだけ知っていただけるか。
  4. 営業フック
    弊社のサイトにアクセスしてくださったお客様に、弊社に対してアプローチしていただくためには。
  5. 営業
    見込みのあるお客様に、ご購入の決心をしていただくためには。
  6. クロージング
    ご発注をいただいてからご入金にいたるまで、迅速な対応を行うためには。
  7. ファン
    KiBAN intのファンとなっていただき、リピーターとなっていただくためには。

以上7つのステップを柱として、このステップ一つ一つについてTODOの洗い出し、実施内容の検討、担当者設定と、非常に盛りだくさんの内容となりました。この中で、最も重要なステップが最終ステップの「7.ファン」です。会社や製品のファンになってもらうというのは非常に高いゴール設定です。自分自身で、ファンといえる会社や製品は数えるほどしかありません。IPOをして上場企業になることよりも、ファンになってくださるお客様をたくさん育てていくというのは、大きな目標です。(大きな目標を立てて、それに邁進していくことを考えると、それだけでも、ワクワク心が躍ります。)

魅力的なサービス、製品を、迅速にお客様にお届けする。常に高い効率を目指す。このような目標を達成するために、キバンインターナショナルのメンバーはいっそうの努力をしてまいります。

SCORM2004 第4版のオンラインセミナー(eラーニングの国際標準規格を作っているADL主催)が開催されるようです。残念ながら、参加が間に合いませんでしたが、まめにチェックして参加して、最新情報を、このblogでも紹介したいいと思います。

SCORM: Webinar: SCORM 2004 4th Edition Overview
http://www.adlnet.gov/Technologies/scorm/Lists/SCORM/DispForm2.aspx?List=eef0e683-589f-470a-9e35-55a4cb2f8056&ID=41&Source=http%3A%2F%2Fwww.adlnet.gov%2FDocuments%2FListRollup.aspx

Title

Webinar: SCORM 2004 4th Edition Overview

Location

Online

Start Time

11/18/2009 12:00 PM

End Time

11/18/2009 1:00 PM

Description

Presenter
Tom Creighton

Date and Time
Wednesday, November 18, 2009 12:00 – 1:00 PM ET

Description
Learn about the enhancements and bug fixes in SCORM 2004 4th Edition and how this new version supports interoperability across LMSs. This session will cover:

  • Sharing generic run-time data between SCOs
  • Sharing additional objective data between SCOs
  • Jump Navigation Requests
  • Rolling-up partial completion information
  • Updated SCORM Test Suite
  • Updated SCORM Sample Run-Time Environment (SRTE)

Register: https://www2.gotomeeting.com/register/586675394

scorm2004

SCORM連載はじまるよー。

CATEGORIES eラーニング, SCORMby.a.takeuchi2 Comments2009.11.18

全社合宿が終わり、日常業務に戻りつつある洋一郎です。

今回の合宿で、情報発信の大切さを再確認しました。社内の私の役割を考えると、SCORM関連情報を発信していくのが一番だと思いますので、SCORMの連載記事を企画・投稿いたします。SCORMはeラーニングシステムとeラーニング教材を結びつけるための国際規格ですが、大きく分けて2つの役割があります。

SCORMの2大機能

1.  教材をLMSに登録
今週前半に、imsmanifest.xmlの書き方についての記事や、パッケージの作り方についての記事を公開しましたが、まさにこの部分のことです。
SCORM1.2のZIPファイル作成手順
imsmanifest.xmlの書き方

2. 教材からLMSに成績を送信
JavaScriptを使って、成績を送信する部分のことです。この部分の記事も、過去何度か書いていますが、概略的な内容になっていましたので、もう少し詳しく紹介する予定です。
SCORM対応教材の作り方: lesson_status
SCORM対応教材の作り方

それぞれについて週2記事程度公開できたらなーと思っております。

PCを操作を記録し、動画マニュアル、教材作成が可能なツールでお馴染みのDemoCreator。このツールを使うと、以下のような動画マニュアルを簡単に作成する事が可能です。

▼PPT2Flashの概要
http://ppt2flash.jp/?page_id=665

▼QuizCreatorの概要
http://quizcreator.jp/?page_id=1251

今回は、そのDemoCreatorで動画マニュアルを作成する際のTipsをご紹介いたします。

ア.録画する大きさを決めておく

DemoCreaotrで録画する場合、録画した大きさでコンテンツが作成されますので、あらかじめ、教材の大きさ、つまり、録画する範囲を決めておいたほうがすんなり作成する事が可能です。(録画したものを縮小可能ですが、その際は当然画面上の文字なども縮小されますので、そのままのサイズで作成をオススメします。)この時、作成者側のPC環境だけでなく、受講者側(教材を見る側)のPC環境も考慮しておく必要があります。
作成者のPCが大画面(高解像度)ディスプレイを利用していても、受講者の全てが大画面のディスプレイを使えるとは限りませんので、作成する場合は、受講者がストレスなく見ることができる大きさにとどめておく必要があります。

イ.画面録画前に録画内容を確認してお
DemoCreatorでは、録画終了後に録画した内容を修正可能なので、録画した際の誤操作の修正や内容の調整などを録画後に実行することができます。しかしながら、このような修正はなるべく少ない方が作成の手間が少ないので、録画を始める前に、一旦手順などを確認しておくと、スムーズに作成できるでしょう。内容の確認等で気をつけておいたほうが良い項目は以下のようなものがあります。

・画面が開かれる位置を確認
新規ウィンドウが開かれる場合、ファイル参照の為にPC内のデータを選択する場合、などの操作を行う場合は、思わぬ場所にウィンドウが開かれたり、ディレクトリ参照の際に不適切な、現在録画している内容と関係ないファイル名なども見えてしまってビックリする場合があります。(これは、OSやブラウザが直前の参照位置などを覚えているため。DemoCreatorの仕様ではなく、OSの機能によります。)このような事がないように、事前に操作や参照先ディレクトリなどを確認しておきます。

・5分~10分以内で作成する 
特にeラーニングに活用する場合、受講者は細切れの時間を活用したり、業務の合間に実施される場合は多く長時間のコンテンツはあまり馴染みません。また、受講者がPCに不慣れな場合は、長時間ひとつのコンテンツを受講し続けるのは、案外負荷になりますので、これくらいの短いコンテンツを作成するのが良いでしょう

・デスクトップ上を綺麗に

デスクトップ全体でなくとも構いませんが、少なくとも録画範囲には、教材の内容と関係ないファイルやディレクトリなどが映りこまないように綺麗にしておきましょう。また、録画範囲を想定する場合に、あらかじめ録画範囲と同じ大きさの画像ファイル(例えば、800×600の大きさのBMPファイルなど)を用意しておき、OSのデスクトップイメージ(背景)に設定しておくと何かと便利です。特にブラウザなど、特定の大きさでウィンドウを開かせるのが面倒なソフトウェアの録画の際に役立ちます。

まずはこんな感じでしょうか。
DemoCreatorについては、以下のURLから30日間すべての機能をご利用可能なお試し版をダウンロードする事が可能ですので、ご興味のある方は是非お試しください。

▼DemoCreator ダウンロードページ
http://democreator.jp/?page_id=8

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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