最近、9名のスタッフで、月に250ページ以上のWeb、blogを作って公開しています。過去のものを移植するのも含め、年内には、2,000ページに到達します。少ないスタッフで多くのページを量産できているのは、WordPressという便利なツールを利用しているのもありますが、大きな目標、理由があっての活動です。

突然ですが、私は、勉強のコツと、仕事のコツは似ていると考えています。勉強法と仕事法は同一と言っても良いぐらいです。私の勉強方法は、勉強方法を決めたら、方法論は大きく変えず、可能な限り多くの時間を投入することに集中する方法です。一見、要領がわるいようですが、とにかく時間を多く投入することです。努力した時間は、絶対裏切らないという信念を持っています。

たとえば英語を勉強する方法を書いた書籍やBlogはたくさんあります。その中から自分にあった方法論を決めます。また、成功談をまとめた文章を読み、自分が将来、どのような姿になりたいかイメージを明瞭にして、学習のモチベーションを上げます。方法論が決まり、モチベーションが上がったら、ひたすら「量」の追求をします。方法を決めたら、後は振り返らず、ひたすら時間を増やすことに専念します。時間と量を増やすことが最も肝要です。学習方法をコロコロ変えるより、毎日3時間、1年間で1,000時間かならず時間を当てることが重要です。究極の効率化、方法論を追求することも重要ですが、毎日コツコツ、学習を積み重ねることが、何よりも、もっとも効率の良い方法ではないかと思います。

学習を始めた直後(新しい仕事を始めた直後)も、様々な障害があり、なかなか勉強が進まなかったり、時間がとれなくなったりします。とにかく設定した目標「量」、きめた「時間」を達成することに集中します。質の向上は、量の増加があって初めて可能だと考えています。最初に、ライバル各社やお手本になる製品を徹底的に調べますが、そこにいくら時間をかけても、自社の製品は良くなりません。勉強法をいくら調べて改善したとしても、学習そのものの量が増えないことには、意味がありません。

私たちは、新しいeラーニング製品を作ったり、サービスを提供して、最終的なゴールとしては、すべての人にeラーニングを提供したい。人々が学びに熱中し、争いごとを忘れるほど、熱中させたいと考えています。学びは人間の本能の1つです。最高の学びの機会があれば、人類は、学びに熱中し、戦争に明け暮れることが減少すると信じて活動をしています。この目標達成のために、方法論を決定し、今は時間を当てること、量を増やすことに集中しています。

Blogは3ヶ月で、約200件の投稿をスタッフで力を合わせて書きました。スタートは、50件/月を目標としましたが、先月から75件/月まで、目標量が増加しています。アウトプットの量を増やすことで、自然にインプットの量を増やす必要があります。また、eラーニングについて真剣に考える時間が増えます。1年後には、1000件の記事が達成します。最高の記事を書くことよりも、毎日、コツコツ続けて、量を積み重ねることを1つの目標にしています。

現在、内容もバラバラ、質も決して最終的な目標には到達できていません。私たちがゴールとする「すべての人にeラーニングを!」という思いを伝えたり、eラーニングのすばらしさ、学ぶことのおもしろさを、このblogで伝えていければとおもっています。

blogだけではなく、webも大量に作成しています。PPT2Flash ProfessionalQuizCreatorDemoCreatorWebVideoAuthorPPT2MobileLectureMAKERなどのマニュアルを、オンラインマニュアルとして、急ピッチで作業をしています。FAQを、オンラインで公開する予定でしますので、上記製品だけでも、ページ数が、900ページあります。2009年11月中に全てを完成させるために、鋭意作業をしています。

創業から、まだ3ヶ月、みななで力を合わせ、WordPressという至高のツールを利用し、完了しただけでも、800ページ程度のwebを公開してきました。質や社会への貢献度を考えると、まだまだ改善、改善が続きます。改善は続きますが、毎日たゆまず、歩みを続け、決めた方法で量をこなすことで見えてくるもの、習得できるものがあると思っています。量が質を生み出すを信じています。

Webページに至らぬ事、改善すべきことが多数ありますが、お気づきの点、ありましたら、遠慮無くご連絡をいただければと思います。皆様の声を、迅速に反映して、目標である「eラーニングをすべてのひとに!」を実現させていきたいと、心から思い、スタッフ一同活動する毎日です。

wordpressでログインを必須にする方法

CATEGORIES WordPress, その他by.a.takeuchi1 Comments2009.11.12

社内用だったり、会員制などの用途でWordPressを利用する場合、登録済みのユーザのみにコンテンツを表示させたい。なんてことはないでしょうか?
実際、調べてみても標準の管理画面でそんな機能はないし、プラグインも見あたりません。(調べ方が悪いのかも。。。)

と、いうことで力業ですが、WP2.8系のプログラムソースをちょっといじって実現する方法をまとめます。

利用するのは、WP標準関数群のis_user_logged_in()auth_redirect()
簡単に言うと、アクセスされたときにログインしているかどうかを判定して、ログインしていない場合は、管理画面のユーザ認証画面にリダイレクトするというもの。

では、実際にどこを書き換えればよいのか見てみましょう。
WordPressのプログラムを見てみるとルートディレクトリに”wp-blog-header.php“があります。中を覗いてみると次のようになっています。

if ( !isset($wp_did_header) ) {
$wp_did_header = true;
require_once( dirname(__FILE__) . ‘/wp-load.php’ );

wp();
require_once( ABSPATH . WPINC . ‘/template-loader.php’ );
}

そこで、ここに赤字で書いてある部分を追記します。

if ( !isset($wp_did_header) ) {
$wp_did_header = true;
require_once( dirname(__FILE__) . ‘/wp-load.php’ );

if (is_user_logged_in()){
}
else {
auth_redirect();
};

wp();
require_once( ABSPATH . WPINC . ‘/template-loader.php’ );
}

あとは、保存して、ファイルを差し替えるだけ!!

※今回の内容はプログラムを書き換える必要がありますので自己責任でバックアップをしてください。

WordPressをチューニング SQL表示プラグイン

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi11 Comments2009.11.11

唐突ですが、Wordpressって重いですよね。機能はしっかりしてるし、拡張性もあるんだけど、性能だけはあまり評判がよくありません。こういうWebアプリで、性能が悪くなる原因はたいていDBアクセスにあります。ということで、どんなクエリを実行したか一目で確認できるプラグインを作ってみました。このプラグインを組み込めば、WordPressの実行に対する理解が進み、性能改善のヒントになると思います。

ダウンロード: db_logger

このプラグインを組み込んだあと、GETで db_logger=true を渡すと、WordPressの末尾にDBの実行履歴が表示されます。その後は、db_logger=falseを渡すまでデバックモードを継続します。このブログであれば http://blog.elearning.co.jp/?db_logger=true にアクセスすると、ログの表示が始まり、 http://blog.elearning.co.jp/?db_logger=false にアクセスするとログの表示がとまります。

※SQLの実行履歴を公開すると、セキュリティーホールを発見しやすくなってしまうので、”db_logger”の部分は変更できるようにしてあります。($logkey = ‘db_logger’; の部分を書き換える)。公開サーバに組み込む場合は必ずこの値を変更するようにしてください。

<?
/*
Plugin Name: DB Logger
Plugin URI: http://php7.jp
Description:
Version: -1
Author: よういちろう
Author URI: http://php7.jp
*/
$logkey = ‘db_logger’;
function db_logger($query){
$GLOBALS[‘query’][] = $query;
return $query;
}
function show_db_log(){
echo ‘<table border=1 bgcolor=white>’;
foreach($GLOBALS[‘query’] as $query)echo ‘<tr><td align=left>’.$query.'</td></tr>’;
echo ‘</table>’;
}
if(isset($_GET[$logkey])){
if($_GET[$logkey] == ‘true’){
$_SESSION[$logkey] = true;
}else{
unset($_SESSION[$logkey]);
}
}
if(isset($_SESSION[$logkey])){
add_filter (‘query’, ‘db_logger’);
add_action (‘shutdown’, ‘show_db_log’);
}

Amazon EC2の基礎知識

CATEGORIES eラーニングby.t.kuramitsu0 Comments2009.11.11

Amazon EC2を試してみる場合、『Amazon EC2/S3クラウド入門』という書籍が非常にオススメです。
内容がちょっと古い箇所がありますが、入門書として最適な1冊だと思います。

既にWeb上で情報がたくさん公開されていますが、既にEC2を利用したことがある人向けの技術的な内容が多く、AmazonのEC2、S3サービスの概要を説明した良い入門書や、解説サイトがあまりなかったので、クラウドコンピューティングや、今後のレンタルサーバー、データセンターがどのような方向で進むのかを、きちんと押さえておきたい人には、必読の書です。

試験的にサーバーをたてて実験していますが、これまで、自分たちでデータセンター内に、自前でサーバーを購入し、サーバー、ネットワークの構築をしてきたノウハウがある場合は、そのノウハウを活かしながら、スケールアウトしたり、運用コストを落とすことができるので、非常に優れたサービスであると思います。

Google、Amazon、マイクロソフトが今後提供する新しいサーバーレンタル事業を、しっかり視野に入れながら、eラーニングのサービスを設計していかないと、ユーザーの急激な増加や、海外での展開に対応していくことが難しいと考えられます。

現在、私たちは日本のある最大手のデータセンターでサーバーを運用していますが、運用コスト、ユーザーの急増にたいして拡張性の面での対応は、 AmazonのEC2、S3サービスより劣ることは否めません。出来ることが沢山ありすぎて全て網羅出来ていませんが、AmazonのEC2、S3サービスを利用した試験的なサービスもトライしていきたいと思います。

今回紹介した書籍は以下の物です。
Amazon EC2/S3クラウド入門

私たちの会社には、いろいろなバックグラウンドをもった社員がいます。入社の経緯も様々です。大学1年生から5年生まで、毎年夏休みに、北海道函館市から、1ヶ月のインターンシップに毎年きて、6年目に正社員として入社した強者が、公立はこだて未来大学の浜田君です。

大学1年生の時に、はじめてインターンシップできた(18歳の時)のニックネームが、教頭先生でしたから、昔から落ち着きと、神経の太さは、ピカイチでした。先週、母校の公立はこだて未来大学から声がかかり、就職セミナーのパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。

私たちの会社に入り方も特殊であれば、入社してくださいという口説かれ方(「私の次、社長をお願いします」と口説いて入社していただいた経緯があります。)も、かなり普通ではありあせん。

5年にわたるインターンシップも、次期社長として期待されて入社するのも異例ですが、そこは教頭先生ですので、上手く学生にあわせてお話をしたのだと思います。

こんなお礼状を公立はこだて未来大学からいただきました。良くできたお世辞と理解しながらも、私自身は、社員にお世辞をいってほめたりすることもないので、入社後、初めてほめられる経験かもしれません。入社後、期待以上に活躍してくれているので、とてもうれしく、誇らしく思います。

このたびは、浜田様を派遣頂き有難うございました。
大変興味深い話で、社会人の視点と学生の視点を織り交ぜながら話されていたので、学生もすんなりと入っていけておりました。

在学中から、もともと風格のある浜田様ですが、卒業して半年ですが更に社会人として立派になっていると感じられ西村様はじめ貴社の皆様に、厳しくも暖かく育てられていることが伝わり、我々も、いっそう今後の学生の育成に身の締まる思いがいたします。

photo03

写真の右端が、次期社長(予定?)の浜田君です。

photo03

右端が浜田君。何を話したのか聞いてみたい。

本人は、新サービスの立ち上げ、新サービスのWebサイトの立ち上げに忙しいようですので、浜田くんに変わって、活動報告でした。

追伸:
「たまたま」お大事に。

自社の製品をeラーニングで伝えるとオンラインセミナーを企画して作成してきましたが、残念なクオリティーに。機材選定が間違っていたようです。スタッフのN君、H君中心になり、機材をすべて見直し、社内の応接室を利用した簡易スタジオを作りました。

今日は雨の中、秋葉原の電気街に、照明器具(専用のものではなく、天井に付ける蛍光灯)を、ちらつきの多いグロー灯から、インバーター灯に変更するなど、小さな改善も含め、一段落。

テスト的に撮影をしましたが、かなりハイクオリティで撮影・公開ができるようになりました。後は、オンラインセミナーの中身をハイクオリティにしていくことに集中すれば良くなりました。社内や大学・専門学校、集合研修などのビデオ撮影をする機会もあるかと思います。私たちの失敗談から学べることも多いと思いますので、N君、H君にまとめてblogで発表をしてもらおうと思います。

雨の中、照明機材を買いに行ったH君、ご苦労様でした。レポート楽しみに待っています。

もちろん今日も英文法ドットコムです。

前回は第一講でしたが、ついに第一講の応用演習問題を解くまでになりました。
応用演習問題は、今までと違って歯ごたえが違います。

瞬間的に解くことができないので、坂木先生が体を電子ボードから離した隙に、さっとiPhoneの一時停止ボタンを押します。
失敗したらちょっと巻き戻しましょう。これで問題文がよく見えるので、しばし考えます。

・・・おそらく・・・これは第3文型・・・

「これはshockedでShe=Shockedだから第2文型!」
やっちまった・・・と思うと「これちょっとひっかけっぽいからね、間違っちゃってもいいよ。次で正解すればいいんだから!」というフォロー。

英文法ドットコムは、前回「面白い」ということを強調しましたが、今回は「できるようになる問題」ということを取り上げたいと思います。

皆さんも気づいているかもしれませんが、英文法ドットコムの各講には必ず、必ずですよ!

基礎演習 3つ

標準演習 3つ

応用演習 3つ

があります。その講の中で学習したことを使って、基礎演習の1つ目を解くと、たいてい、解けない問題があります。ほんと、解けないんですよ。

その解けない問題の解説を聴いてみると、「できなくても大丈夫だからね」とフォローが入るわけです。僕みたいな集中力3.141592でも続けられます。そのまま2つ目の問題を解くわけです。すると、前回と同じ問題だから大体、解けるようになっています。
短期間にやったほうが成果が出やすい、と坂木先生がいっていますが、特にそれぞれの演習問題3つは、セットで学習するとすごく上達が早いでしょう。だって2つ目の問題は覚えているうちならすぐ解けるんですから!それに3つ目ではほぼ満点をとれます。

つまり

演習1 半分ぐらい解ける、でも失敗する

演習2 半分以上解ける、さっきと同じ失敗はしない

演習3 ほぼ全部解ける

というサイクルなんですよ。これで、また標準演習をやると、似てるけどまた少し解けないものがでてきて・・・という形。

坂木先生に、「大丈夫、でも次はがんばって」「どう?できた?」「できてなかったら次で。できてたらおめでとう!」と励まされながら、微妙にミスして傷ついた自尊心もメリメリと回復。

こんな応援と、少しずつ、でもどんどんできるような問題があったら、昔くじけた記憶がある人も、ずっと学習しやすいんじゃないかな?

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまで公開していたQuizCreatorの教材作成講習のオンラインセミナーをよりわかりやすく、見やすいセミナーへと更新し、公開しました。
キバンインターナショナルが提供する教材作成ソフトDemoCreator(PC画面の操作を記録し、デモムービーを作る教材作成ソフト)によるオンラインセミナーです。

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info/

2. QuizCreatorのオンラインセミナーをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●QuizCreatorとは
QuizCreatorとは、プログラムスキルが不要で、簡単に試験問題を作成する教材作成ツールです。
9種類の問題作成形式から様々な問題を簡単に作成可能です。
作成した問題は、ウェブ形式、Word形式、Excel形式、そしてeラーニングの標準規格SCORM1.2形式での出力が可能です。

価格:1ライセンス 16,800 円~
(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://quizcreator.jp/

●販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=13

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。
購入はこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=191


●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、
その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://quizcreator.jp/
担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://quizcreator.jp/?page_id=16

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、DemoCreatorのホームページに、よりお客様の声をききやすく細かな情報発信ができるよう、WordPressを採用し、ミニブログTwitterを取り入れたHPへと更新いたします。
Twitterを利用することで、これまでは、新着情報として公開することのできなかったような小さなニュースや、ソフトウェアの便利な活用方法、キャンペーン情報などを、随時発信していきます。
また、一方的な発信だけにとどまらず、twitterユーザーからのフィードバックを元に、eラーニング関連のソフトウェア、サービスの充実をはかりたいと考えています。

また、これまで集合研修として実施してきたDemoCreatorの教材作成講習の一部を、オンラインセミナーとして無料で提供いたします。
このDemoCreatorオンラインセミナーは、オンラインセミナーサイトで閲覧することができます。

●DemoCreatorとは
DemoCreatorとは、PC画面を録画(キャプチャ)し、Flash形式などのデモムービーを作成できるソフトウェアです。
マウス・キーボード操作が記録され、吹き出し・テキスト・音声・ロゴ画像などを加えることができるので、他にないデモを作成することができます。

価格:1ライセンス 16,800 円~
(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://democreator.jp/

●販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://democreator.jp/?page_id=10

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。

購入はこちら
http://DemoCreator.jp/?page_id=210

●DemoCreatorオンラインセミナーの閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info/

2. 閲覧したいセミナータイトル(DemoCreator概要)をクリックしてください。

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。


●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、
その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
URL:http://democreator.jp/
担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)

お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://democreator.jp/?page_id=12

QuizCreatorで英語のヒアリング問題を作る

CATEGORIES 未分類by.o.nakamura0 Comments2009.11.10

意外と知られていない機能のようなので、今回はQuizCreatorの機能の一つをご紹介します。QuizCreatorでは、各設問に対して、BGMを設定することができます。

各設問を作成する際に、右側のメニューから音声設定を開き、挿入したい音声を指定します。
(以下のようなメニューです。/この機能を利用して、録音することも可能です。)
onsei

+ ボタンをクリックすると、設問に追加する音声を指定できます。
● ボタンをクリックすると、音声を録音できます。
- ボタンで、音声の指定を解除することができます。

このようにして作成した、サンプルはこちらです

なお、QuizCreatorの体験版は、以下のURLからダウンロードする事ができますので、ご興味のある方は以下よりお試し版をダウンロードください。全ての機能を30日間無料でご利用いただくことが可能です。

▼お試し版ダウンロード
http://quizcreator.jp/?page_id=11

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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