月別アーカイブ: 2011年 1月

PPT2Flash / 文字化けの問題について

CATEGORIES 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2011.01.27

PPT2Flash Professionalを用いた変換の際に、文字化けが発生する場合があります。

PPT2Flashでは下記に挙げるフォントに対応しています。

  • MS Pゴシック
  • MS P明朝
  • MS UI Gothic
  • MS ゴシック
  • MS 明朝

しかし、これらのフォントが混在しているPPT資料を変換すると文字化けが発生することがあります。
できる限りひとつのPPT資料内ではひとつのフォントに統一することをお勧めします。

ひとつのフォントに統一していたつもりでも、
『意図せずにフォントが切り替わってしまう』
という場面もあります。

その最も多い例としては、
『箇条書きの入力中に「Shiftキー + Enterキー」で改行を行なって、複数行入力した』
という、次ような場合が考えられます。

箇条書きの一項目に複数の行がある場合

始めの行は「MS Pゴシック」となっています。

最初の行は「MS Pゴシック」

そして、改行を行なって入力した行も同様であることが分かります。

改行して入力した行も「MS Pゴシック」となっている

しかし、行頭部分を選択すると、「MS ゴシック」に変わってしまっています。

行頭部分は「MS ゴシック」に変わっている

このような場合に、次の画像に示すような文字化けが発生することがあります。

箇条書きの3行目で文字化けが発生している

解決策としては、先ほども述べたとおり
『ひとつのフォントに統一する』
ということが一番効果的だと思われます。

今回のように、意図せずにフォントが変わってしまうこともありますので、
文字化け発生の際には入力ボックス内を全て選択してフォントの再指定を行なってみてください。

入力ボックス内をすべて選択し、フォントを「MS Pゴシック」に再指定します

すると、文字化けが解消されました。

3行目の文字化けが解消されました

株式会社キバンインターナショナルhttp://kiban.jp)が運営しているパンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)では、『パンダスタジオ100改善プロジェクト』と名付けて、日々、お客様の声を聞き、改善をおこなっています。

今回は、ご利用者さまアンケートを始めましたのでお知らせいたします。

▲アンケート原稿を画面に埋め込んでみました。また、こちらをクリックして頂ければ全画面で表示されます。

アンケートでお尋ねするポイントは3つ。

  1. スタッフについて
  2. スタジオについて
  3. お客様の求めるサービス・機材について

スタジオご利用者さまにご意見をお聞かせいただき、スタジオ運営に反映させることで改善をどんどん行っていきます。アンケート自体も、紙で行うのがよいか、それともeラーニングの仕組みを活用して行うのがよいか、改良を重ねてお客様のニーズに確実にお応えできるようにしたいと思います。

こうした細かいことを積み重ねて、パンダスタジオのご利用者さまに最高の体験をして頂けるよう、努力して参ります。

スタッフの成長を見ること、実感することは経営者として、もっともうれしいことの1つ。

ブログで、王博くん(早稲田大学大学院 国際情報通信研究科で修士号をとった俊才で、日本語、中国語、英語にも堪能)の逸材。3ヶ月毎日、生放送を担当して、沢山のお客様に感謝の言葉を頂く。
写真撮影で腕を磨いていますというブログで、自分で採った写真や、ビデオを公開しています。

写真やビデオは、長谷川博士と私で、色々レクチャーしてきたけれど、最近、勝てない部分がでてきたねと話すことが増えました。

切磋琢磨して、私達も王さんに負けないようにしないとね、なんて帰り道の会話。

比較されることも覚悟で、同じお花で写真をとったものを、Blogに公開しておこう。

アウトプットする量をきめることで、たとえ、不本意なこと、完璧ではないと思っても、何度も何度もトライをしていくなかで、洗練され、腕を磨き、良い仕事ができるようになるのだろう。

http://picasaweb.google.com/101713142158616110025/20110126_?authkey=Gv1sRgCPuturvz4KK6Ow&feat=flashalbum#slideshow/5566473243749590946

最初ビデオ担当になったとき、3;2、4:3、16:9と画面の縦横比、アスペクト比を言われてもピントこない状態でした。

ビデオ撮影の腕を磨くために、社長からデジタル一眼レフカメラの40Dを貸し出してくれて、仕事、プライベートでも写真を撮ることが増えています。

FlowerDesignerの小山大蔵さんが、毎週パンダスタジオのエントランスにフラワーアレンジをして作品を作ってくれます。最初はピントがぼけていたり、構図が全然だめで、写真をとっても、Blogにも採用してもらえませんでした。

最近は、だいぶん上手にとれるようになって、Blogで紹介しても良いとのことでしたので、上手くとれたと思う写真を選んで公開します。感想をいただけるとうれしいです。

全体の一枚

▲全体の一枚


花团锦簇

▲花团锦簇


ジェシーリタ

▲ジェシーリタ


黒蝶

▲黒蝶


ローテローゼ

▲ローテローゼ


華やか

▲華やか

毎週、TheFlowerStoriesのFlowerDesigner小山大蔵さんはキバンインターナショナルのエントランスの花を作ってくれます。

今週の花の説明動画ですが、私、王博がカメラマンになって、小山さんの説明と花の素材を撮りました。

生中継配信以外の撮影経験はあまり持ってないですので、編集が終わった後に素材が足りなったり、撮った映像が、ナレーションと上手く一致せず使えなったり、結構いろいろ問題がありました。

最後、やはり花の映像素材を撮り直して、動画を編集しました。

早速ですが、動画を皆さんと一緒に共有しようと思います。以下は今週の花の動画です。

全日本フェイスブックサミットを開催した際、USTREAM、Livestreamを同時に担当したのですが、その際に、シンガーソングライターの尾飛良幸さんから、多くのライブストリーミングの番組は、オープニングもエンディングもないですね。せっかくだから、作りましょうか、、、というオファーを、イベント当日の深夜にいただいて、朝には楽曲をいただき、キバンインターナショナルのスタッフで、それに映像をつけることがありました。

確かにオープニングとエンディングがあると、全然違います。感動も違います。良い物は、早速皆さんに広めなければ、、、とサービス化を色々思案中です。パンダスタジオでUST配信、Livestream配信をするお客様には、必ず素晴らしいオープニングとエンディングを提供できるように、何パターンかの音楽やテンプレートから選んで頂くタイプと、オーダーメイドで作成する2つのプランを考えています。

サンプルや、このサービスの詳細も含めて近日中にお知らせできるように準備しています。荒削りなまま、どうですか!っと公開して意見を聞いて頂きたいぐらい。ただ、もう少し調整をして、皆様に分かりやすい形にしてお届けしたいと思っています。今月末か2月初旬にはリリースできるように準備していますので、今しばらくお待ち下さい。

全日本フェイスブックサミットオープニング(東京会場)

講師の登場シーンに、下記のムービーを利用しました。

全日本フェイスブックサミットのエンディング(東京会場)

参加者全員に、あなたにとってフェイスブックとは何か?を書いて頂き、写真撮影したものを映像化。

iPhone、Andoroid携帯電話向けのeラーニングシステムとして、SmartBrainというシステムを提供しています。お客様に「スマトフォン」という言葉を使って説明をすると、まだなじみがないのか、どうして「スマート」なんですか?という質問を受けることがあります。

説明の中の1つとして、今現在の機能、使い勝手だけでも十分に「賢い」スマートな電話であるけれども、買い換えをしないでも、アプリケーションを追加したり、電話機自体のソフトウェア(OS)がアップデートをして、どんどん「スマート」になっていくことを説明したりします。

iPhoneも、3G、3GS、4と、これまで3種類の機種がでていますが、3Gのころから、基本的な使い方は、同じでどんどん賢くなっています。近日中にアップデートされると言われているiPhoneの4.3の操作、マルチタッチの機能について紹介されているビデオがYoutubeにアップされていましたので、どのように「賢く」なっていくのか、iPhoneをすでにお持ちの方は、一度、下記のビデオをご覧になってはいかがでしょうか。

Faceboookのファンページを作ることは、2011年、企業にとっては、ホームページと同様に、ごく当たり前で、必須のことになりそうです。

フェイスブックのファンページに、Ustreamのタグを埋め込んで生中継をさせることも可能ですが、実は、Livestream for Facebookというサービスがあって、フェイスブックとも親和性が高く、非常に便利な機能も搭載されており、今後、ニーズが高まるのではないかと思います。

今日の「きばらじ」第199回で、このLivestreaming for Facbookを紹介したところ、生放送中から是非アーカイブを公開して欲しいとの要望が多数寄せられましたので、Youtubeにアーカイブを公開します。(なんでLivestreaminじゃないの?というツッコミもあるかと思いますが、それは、次回のネタに採っておきます。)

Flashの上限フレーム数

CATEGORIES eラーニングby.h.yukawa1 Comments2011.01.26

PPT2FlashWebVideoAuthorで、動画教材を作る際の注意点を紹介します。

PPT2FlashとWebVideoAuthorは、Flashを利用しているのですが、Flashには、フレーム数の上限があります。

フレーム数は、動画の秒数×フレームレートで計算でき、この値が16000を超える動画は、途中までしか再生されません。

例えば、フレームレート30fpsの場合

533秒×30fps=15590

8分33秒

フレームレート24fpsの場合

666秒×24fps=15984

11分6秒

上記の時間を過ぎるような動画であった場合、16000フレームを超えてしまうため、途中で動画が再生できなくなります。

フレームレート30fpsで10分の動画は、フレームが上限を超えてしまうため、途中で停止されますが、フレームレートを24fpsとすると上限が約11分なので、問題なく動画を再生することができます。

このように、フレームレートを変更することで動画を正しく再生することができるようになります。

PPT2Flashでは、出力設定でフレームレートを変更することができます。

WebVideoAuthorでは、インポートする動画のフレームレートを変更してください。

フレームレートを変更しても16000フレームを超えてしまう場合、動画を分割して、一つ一つの動画のフレーム数を16000に収まるようにお願いします。

Flashのフレーム数については、こちらをご覧ください。

PPT2Voiceで合成音声を作成すると、ナレーション付きの教材を簡単に作成することが出来ます。(例:国際宇宙ステーションへの補給の要「コウノトリ」
この時、PPT2Voice(正確には、同梱されるボイスソムリエ)は、パワーポイントファイルと同じ階層に音声格納用のフォルダを作成し、その中に音声ファイルを格納していきます。

PPTファイルと同階層に音声の格納先が作られます。

 

音声角の先フォルダの中の様子

その為、多くの場合、手元のPCでパワーポイントファイルの作成とナレーションの作成・編集をこなしますので、以下の画像のように、音声の保存先が手元のPCの中になります。(画像の場合は、作成者のPCのCドライブに保存されています。)

Cドライブに保存されている

このような場合、作成者一人で教材を管理している場合には都合が良いですが、複数で教材を作成するような場合には、PC環境が変わってしまい、不都合が出ることがあります。

例えば、デスクトップという階層で作業をすると、「C:\Documents and Settings\o.nakamura\デスクトップ\PresentationCD\きばらじ_197_コウノトリ_03_ネオ_ナレーション」 のような階層で保存されてしまい、このファイルを他の人に渡しても、上手く動作しません。(他の人の場合、同じデスクトップのような環境に見えても、実際は、C:\Documents and Settings\(渡された人のアカウント)\デスクトップ のような階層の為)。
これは、パワーポイントが外部音声をリンクする場合の仕様なので如何ともし難いのですが、予め工夫をしておく事で回避することが可能です。

方法その1:ファイルサーバなどを利用し、ネットワーク上のドライブに保管する。

ネットワーク上に保管している


上記のように、予めパワーポイントをネットワーク上のドライブに置いておき、そこでナレーションを作成します。そうすると、以下のように、音声ファイルもネットワーク上にリンクされます。

音声ファイルもネットワーク上にリンクされます。

こうすると、PC環境が変わってもネットワーク上のファイルに同じようにアクセス出来れば良いので、大変便利です。

方法その2:必ず同じ場所で作業する
ネットワーク上のドライブの方が便利ですが、機材等の都合ですぐには手配できない場合、常に同じ場所で作業するようにする、という方法もあります。
例えばファイルは必ず、 「C:\PPT”V の下で作成すると決めておく」などです。
うっかり忘れてしまったり、操作ミスなどの危険がありますが、漫然と作業するよりは良いでしょう。