北海道ラボ

函館研究所に、HTC HeroとGalaxySが届きました!先日のGalaxyTabに加えて新たなAndroid端末が増えました。やはり、Androidの開発を行うにはAndroidを使いこなすに限ります。

左:HTC Hero 右:GalaxyS


折角Androidが届いたので、大きさを比較してみました。左がiPod touch、真ん中がGalaxyS、右がGalaxyTabです。GalaxySはiPhone4やiPod touchよりも一回り大きい感じです。重さはiPod touchやiPhone4よりもGalaxySの方が軽かったです。GalaxyTabの大きさはGalaxySを横に3つ並べた感じです。

左から、iPod touch、GalaxyS、GalaxyTab

iPhoneではホームボタンとスリープボタンを押すとスクリーンショットを取ることが出来ますが、Androidではそのような機能はありません。Androidではスクリーンショットを取るためにSDKに備わっているツールを使わなければなりません。

まずはAndroidSDKをダウンロードします。それぞれのOSにあったSDKをダウンロードして、PCにインストールしましょう。画像をクリックするとダウンロードページに飛びます。

AndroidSDKのダウンロードページ



次にAndroid端末のUESBデバッグを設定します。[アプリ]→[設定]→[アプリケーション]→[開発]→[USBデバッグ]にチェックを入れるだけです。USBを差したまま設定の変更は出来ないので、必ずUSB接続していないことを確認して下さい。端末の設定は以上です。

USBデバッグを設定する画面



次にスクリーンショットを取るためのツールを起動します。AndroidSDKのインストール先のフォルダの中にtoolsというフォルダの中のddms(Windowsだとddms.bat)というファイルを起動してください。

ddmsの起動



次にスクリーンショットを取りたい端末を選択して、ツールバーの[Devise]→[ScreenCapture]を選択します。(Windowsの場合は選択した後に右クリックで同様の操作を行うことが出来ます)

スクリーンキャプチャーの起動



すると、現在端末で開いている画面のスクリーンショットが出力されます。[Refresh]を押すと現在デバイスに映っている画面を映し出すことが出来ます。また、[Rotation]ボタンを押すことによって、映しだされている向きを回転したり、[Save]を押して、画像を保存したりすることが出来ます。

スクリーンショットを表示した画面



Android端末できれいな画像を取りたい人は是非試してみてください。

GALAXY Tabが届きました

CATEGORIES Android, スマートフォン, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2011.03.02

今朝函館研究所にGALAXY Tabが届きました!

本体とカバー

本体とカバー

結構ゴージャスな箱に入っています。

ビニールを外すとしっかりとした箱が出てきます。

GALAXY Tabの箱 結構いい質感です

女性でも簡単にもてます

詳しくはこれから見ていきます

TimeProfilerの使い方

CATEGORIES iPhone, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2011.02.28

前回はLeaksについて書きましたが、今回はTime Profilerについてまとめます。

TImeProfilerはシステムの中でどこの処理に時間(リソース)をつかっているかを可視化し、チューニングを行うためのツールです。

実行 -> パフォーマンスツールを使って実行 -> TimeProfiler

実行 -> パフォーマンスツールを使って実行 -> TimeProfiler

 

前回のLeaks同様に実行しましょう。実行と同時にiPhoneシミュレータも起動します。(ユーザごとの設定によります)

私は、シミュレータではなく実機で使っています。実は、iPhone3GSはあまりNSUserDefaultsを連続して呼ぶとフリーズしていまうというバグ(?)があり、TimeProfilerでみて処理を変えた経験から、テストは常に実機です。

起動初期の画面

起動初期の画面

画面左のcall Treeペイン

画面左のcall Treeペイン

起動初期画面左の中くらいの位置にある、CallTreeのチェックボックスは図のようにするといいでしょう。こうしておけば、System Libなどは表示されず調整しやすくなります。後は、iPhoneアプリをぐりぐりと動かしてみてください。

処理に時間がかかっている場所がグラフィカルに可視化される

このように、同一クラス内で処理に時間の掛かっている部分の割合が表示されてます!!(ちなみに、上の画面は関数名をダブルクリックすると表示されます。)

便利ですね。みなさんもこうやって地道にチューニングしていきましょう

ブログ記事のカテゴライズ

CATEGORIES 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2011.02.28

ブログのネタが思いつかない。そんなときの参考になるようにブログのネタをカテゴライズしてみました。キバンインターナショナルのブログには以下の3つのタイプがあります。

出来事

出来事です。今日、***をというお客様のUstream配信を手伝いました。今日、花を飾っていただきました。といった感じの記事です。こういう記事を毎日掲載していくことで、お客様に親近感を抱いてもらえます。

Tips

役に立つ記事です。一次情報と二次情報があります。

一次情報

2台のカメラを使ってUstreamをする方法。iPhoneを使ってUstreamの中継をする方法なんかは、まさにこのカテゴリの記事です。こういう記事は、情報収集や動作検証などが必要なので、執筆に時間がかかる傾向があります。

二次情報

海外のサイトのおもしろい記事って結構ありますよね。そういう記事を日本語で分かりやすくまとめて記事を書くことも結構あります。大手の情報サイトでも、大半が翻訳記事だったりしますよね。

製品紹介

自社製品や他社製品を紹介しています。

自社製品

SmartBrainQuizCreatorLectureMAKERなどについての記事は自社製品の紹介のいい例です。製品サイトでは伝えきれない具体的なことまでブログで伝えることで、より製品理解を深めていただけます。

他社製品

他社製品の紹介もしています。このノートパソコンよかったよとか、Ustreamの放送にはこういうスイッチャーつかうといいよといった記事です。他社製品でも積極的に紹介しています。

Gitを使ってみた

CATEGORIES WordPress, 北海道ラボby.yasu.tanaka0 Comments2011.02.25

みなさん、Gitってご存知ですか?

Gitとは

名前は聞いたことあるけど使ったことはない、なんて人が多いと思います。

Gitは、プログラムなどのソースコードを管理するための分散型バージョン管理システムで、CVSSubversionの欠点の解決を目的として開発されました。

何がいいの?

既にSubversionなどのバージョン管理システムを使っている場合、Gitを導入するメリットあるのでしょうか?

ネットワークがなくても使える

Gitは、分散型バージョン管理システムです。中央レポジトリもありますが、ローカルの作業環境(PC)にもレポジトリを作ります。そのため、インターネットに接続できなくても、変更内容をコミットできます。

速い

ローカルでコミットできるので、動作は非常に高速です。

中央レポジトリにコミットしなくてもよい

Subversionでは、全てのコミットを中央レポジトリに対して行います。そのため、実験的なブランチや、外部に公開したくない変更まで全員と共有することになります。Gitなら、ローカルの作業環境にこっそりブランチを作れますし、ローカルでコミットした内容はを中央レポジトリに反映させる必要もありません。

使ってみた

WordPressの記事数一覧画面プラグインをGitHubの公開レポジトリに登録しました。ダウンロード、Forkなどご自由に利用ください。

SmartBrain 1.13.13リリース

CATEGORIES eラーニング, SmartBrain, 北海道ラボby.yasu.tanaka2 Comments2011.02.22

本日、SmartBrain 1.13.13をリリース致しました。

SmartBrain1.13.13での更新内容は以下の2点です。

韓国語・中国語タームの充実

管理画面の大半の機能を、日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語で御利用いただけるようになりました。一部、日本語の表記しかサポートしていない部分もありますが、順次、多言語対応を進めていきます。

削除ユーザのE-mailアドレスを再利用できない現象を修正

削除済みのユーザと同じE-mailアドレスを使ってユーザ登録しようとすると、「重複したE-mailアドレスが存在します」と表示され、ユーザ登録できないという問題を修正いたしました。

SmartBrain 1.13.11リリース

CATEGORIES eラーニング, SmartBrain, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2011.02.09

SmartBrain1.13.11のリリースに伴い、下記のマニュアルページを更新いたしました。

更新前

正解を表示」「見直しを許可」という二つのチェックボックスで設定するようになっていましたが、組み合わせによっては意図と違った動作をしていました。

変更前

更新後

「正誤・正答例ともに非表示」「正誤のみ表示」「正誤・正答例ともに表示」という3つの選択肢になりました。

クイズの正誤表示設定を改良

変更に伴う注意点

システムを更新しますと、デフォルトで「正誤・正答例ともに表示」になります。正答や、正誤を表示しない場合は、クイズ設定を変更するとともに、コース管理>SCO詳細画面で、クイズプレイヤーを再生成するようお願いいたします。

iPhoneアプリの開発に関連する書籍は、大まかに分けて3種類あります。

  • HTMLやJavaScript等を使うWebベース系アプリ
  • Objective-Cで開発するネイティブアプリ
  • OpenGLを利用するC/C++言語ベースのゲーム系のアプリ

今回は、今まで読んだ中で「Objective-Cで開発するネイティブアプリ」のおすすめ本を紹介します。

iPhone SDK アプリケーション開発ガイド

iPhone SDK アプリケーション開発ガイド

定番のO’REILLY本です。この本には、網羅的で幅広い内容が深い部分まで掘り下げて書かれています。そのため、プログラミング初心者におすすめできない入門書です。私は半分しか読んでいないのですが、基本的なHelloWorldから高度なUIの開発まで、チュートリアルにしたがって習得していくことができます。プログラミング自体が初心者な方にはおすすめできませんが、Javaなどのプログラミングに慣れている人であれば読みやすいと思います。この本の第3章を読めば、基本的なアプリの作り方を理解出来ます

iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス

iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス

私が上記のオライリーと併用して読んだ本です。この本も入門書に近い構成で、実装の仕方が順番に説明してあります。図解が多いので理解しやすく、UIKitの各オプションの説明も豊富なので、リファレンスとして役に立つと思います。この本は順に読み進めていくのではなく、必要な部分をリファレンスとして読むことをおすすめします。Chapter9のUITableViewは最重要コンポーネントの1つであるTableViewの解説になっています。この章の知識はいろいろな事に応用できるので早めに読んでしまうのがおすすめです。

上記の2冊をひと通り読み終わると、iPhoneアプリの作成に必要な基本的な知識は身についているとおもいます。この段階まで到達してから、以下の書籍に取り掛かると、より高度なiPhoneアプリを開発できるようになります。

iPhoneSDK開発のレシピ

iPhoneSDK開発のレシピ

テクニックが詰まった一冊です。中級者向けの本になっています。標準のフレームワークや外部ライブラリについて触れています。本書籍内には多数のソースコード例が記載されているのですが、完全なアプリケーションとして紹介されているわけではありません。そのため、iPhoneアプリの開発に慣れていない人だと、サンプルを実行するにも一苦労すると思います。また、掲載されているサンプルでどういったアルゴリズムを使っているかは部分的にしか解説されていないため、ソースコードを読み解く力がない人には向かない1冊です。ですが、たくさんのテクニックが書かれているので、入門書から脱出したい人にとっては非常に重宝すると思います。

iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone

iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone

iPhoneアプリのデバッグ手法に特化した書籍です。iPhoneアプリでは、メモリ管理を自分で行う必要があります。なので、メモリ管理がうまく出来ていないとメモリリークやエラーの原因になります。この本では基本的なデバッグ方法から、メモリーリークを検出するデバッグ方法などについて学ぶことが出来ます。

iOS SDK Hacks ―プロが教えるiPhoneアプリ開発テクニック

iOS SDK Hacks ―プロが教えるiPhoneアプリ開発テクニック
こちらもOreillyの本です。こちらは先程の入門書のOreilly本とは異なり、iOSの利用テクニック集です。「iPhoneSDK開発のレシピ」よりもコアな部分が書かれており、パフォーマンスチューニングや課金システムに関しての項目は重宝しました。中級〜上級者向けの内容になっています。

これらの本に関して共通して言えることは、すべてInterfaceBuilderを利用しないガッツリアプリを書きたい人向けになっている事です。プログラミング初めて・iPhoneSDKってどんなものか触ってみたいといった人にはあまり紹介できない内容だと思います。また、個人的に一番参考になったものはO’REILLYの「iPhone SDK アプリケーション開発ガイド」です。これ一冊でほとんど網羅されているので、取り敢えず持っておくと役に立つと思います。是非参考にしてみてください。

弊社のLMSSmartBrainにはクイズ教材作成機能があります。

QuizCreatorで作成したWQCファイルを利用して、iPhone・iPadなどのFlash非対応端末でも受講可能にする方法を紹介します。

wqcファイルからインポートについて

  • この機能はQuizCreatorで作成されたファイルをSmartBrain上で編集できるクイズ教材にする機能です。
  • 「wqcファイルからインポート」というボタンを押すと以下の項目が現れます。
  • ファイルを選択し、送信ボタンを押すとクイズ教材の登録が行われます。

SmartBrain管理画面から「クイズ教材管理」を選択し、WQCファイルをインポートすることで、自動的にiPhone・iPadで学習可能な形式に変換します。

管理画面>クイズ教材管理

また、追加したクイズは、教材登録画面から登録することができます

クイズ教材の登録方法

  • 既に作成してあるクイズ教材から登録する場合は、「クイズ教材追加」というテキストをクリックし、リストの中から登録したいクイズを選択してから「登録」ボタンを押してください。

教材登録

※なお、この機能はSmartBrainバージョン1.9.0以降でご利用可能です。