北海道ラボ

PowerPointとPPT2Mobileを使ってiPad向けの動画教材を作成する方法を解説します。「プレゼンテーションに使用したpptファイルをそのままe-learning教材にしたい!」というときにも便利です。変換した動画をSmartBrainにアップロードすればiPadで動画教材を使った学習が可能です。

iPad向けにe-learningの動画教材を作るときの最適な動画フォーマットについてはiPadに最適な動画フォーマット(http://blog.elearning.co.jp/?p=12906)を御覧ください。
上記の方法でPPTでファイルの変換・アップロードをしてもiPadで再生できない場合は以下を試してみてください。

  • エンコーダをH.264ではなくXviDを使ってみる
  • 解像度、フレームレート、品質を下げてみる
  • スライド間の遷移タイミングを短くしてみる

動画変換の手順

  1. PPTファイルを作成

  2. PPT2Mobileを起動

  3. 「設定」ボタンをクリック

  4. 「PowerPoint to MP4」を選択
  5. 解像度を設定
  6. フレームレートを設定
  7. エンコーダを「H.264」に設定
  8. 「OK」をクリック

  9. 「インポート…」をクリック

  10. 作成したPPTファイルを選択
  11. 「スタート」ボタンをクリック
  12. 変換が完了したら「閉じる」ボタンをクリック

SCORM解説動画

CATEGORIES SCORM, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2010.12.10

SCORMの分かりやすい解説動画がありましたので、紹介させていただきます。

《一部抜粋》
 SCORM(Sharable Content Object Reference Model)とは、eラーニングの学習管理システム(LMS)と教材の標準規格です。 eラーニングでは、通常のWebサイトのようにHTMLで記述されたページを表示するだけでなく、演習問題の表示、正誤判定、採点、学習時間の記録などを行う必要があります。SCORMは、LMSとコンテンツの間のデータのやり取りやインターフェースについて規定した標準規格です。

SmartBrain / クイズ教材の追加方法

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.yasu.tanaka3 Comments2010.12.06

SmartBrainでは、LMS内でクイズ教材の作成ができます。
今回は、このクイズの追加方法についてご説明致します。
また、クイズ教材はQuizCreatorでも作成することができます。

クイズ教材の追加は主に次のステップで行います。

  1. クイズ教材の作成
    1. クイズ教材の設定
    2. 設問の追加
  2. 作成したクイズ教材をコースに追加

1. クイズ教材の作成

1.1 クイズ教材の設定

SmartBrainへログイン後、下部にある「管理機能」をクリックします

「クイズ教材管理」をクリックしてください

「クイズ作成」をクリックしてください

クイズ名を入力し、「送信」をクリックします

クイズの設定を行います(今回は説明を追加しました)

※クイズの設定はクイズ追加後に再度編集可能です。

1.2 設問の追加

「設問追加」をクリックしてください

今回は、次の3つの問題種別について追加方法を説明します。

  • 正誤問題
  • 単一選択問題
  • 複数選択問題

【正誤問題の場合】

問題種別で「正誤問題」をクリックします

設問名・説明文・選択肢を記入し、「保存」をクリックします

このような問題が追加されます

【単一選択問題の場合】

問題種別で「単一選択問題」をクリックしてください。

設問名・説明文・選択肢を記入し、「保存」をクリックします

このような問題が追加されます

【複数選択問題の場合】

問題種別で「複数選択問題」をクリックしてください。

設問名・説明文・選択肢を記入し、「保存」をクリックします

このような問題が追加されます

ここまでで3つの問題が追加されました

2. 作成したクイズ教材をコースに追加

冒頭の「管理機能」画面で、「コース管理」をクリックします

クイズを追加するコース名をクリックします

コンテンツリストの右側の「+」か、コンテンツ名右側の「+」をクリックします

「クイズ教材追加」をクリックし、追加する問題を選択後、「登録」をクリックしてください

クイズが追加されました

詳しくはこちらのマニュアルもご参照ください。

投稿数カウンターを改良

CATEGORIES WordPress, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2010.12.03

ブログの投稿数分析ツールをアップデートしました。月ごと、アカウントごとの投稿数だけでなく、該当記事の一覧を表示し、個別記事にリンクするようにしました。投稿数カウンター

投稿数分析ツール

投稿数分析ツール


コース構造

コース構造

SmartBrainは、コースやユーザを、フォルダやグループといった単位にまとめて管理することができます。この機能を使うことで、コースの数や、ユーザの数が多くなった場合でも、最小限の操作で効率的にeラーニングを運用することができます。

コース、コースフォルダ、ユーザ、ユーザグループなどの個別の解説はSmartBrainのオンラインマニュアルに記載されているのですが、全体構造がどうなっているのか見えづらくなっていたので、コースとユーザに関する部分のER図を作成いたしました。Nは多重度、△は汎化特化の関係を表しています。

ER図:コースとユーザに関わる部分の抜粋

SmartBrain - ER図 (一部抜粋)

SmartBrain - ER図 (抜粋)

UserGroup : ユーザグループ
・AbstructCourse(コースやコースフォルダ)を学習します。
・ユーザグループを所有します。

User : ユーザ
・管理者や学習者はユーザの一種です。
・ユーザ(管理者+学習者)は、AbstructCourse(コースやコースフォルダ)を学習します。
・管理者はコースを管理します。

AbstructCourse : 抽象コース(コース+コースフォルダ)
・コースとコースフォルダは同一視されています。

CourseFolder : コースフォルダ
・コースフォルダは、抽象コース(コース+コースフォルダ)を含みます。

Course : コース
・コースは、SCOを所持します。

SCO : 学習単位
・SCOはAssetを所持します。

Asset : ファイル
・SCOを構成するファイルのこと。動画やHTMLなどです。

iPadに最適な動画フォーマット

CATEGORIES eラーニング, iPad, 北海道ラボby.yasu.tanaka5 Comments2010.11.30

タブレットでのeラーニング学習が大学などで行われていますが、iPadでeラーニングを行う際の最適な動画フォーマットはどれなのでしょうか?

Apple社のiPad製品情報を見てみると以下のようにあります。

【iPad技術仕様】
http://www.apple.com/jp/ipad/specs/

●H.264ビデオ:最高720p、毎秒30フレーム、最高レベル3.1のメインプロファイル(最高160kbpsのAAC-LC)、 48kHz、
●.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
MPEG-4ビデオ:最高2.5Mbps、640×480ピクセル、毎秒30フレーム、シンプルプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、
48kHz、
●.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ Motion JPEG
(M-JPEG):最高35Mbps、1280×720ピクセル、毎秒30フレーム、ulawオーディオ、.aviファイルフォーマットのPCMステレオオーディオ

最大35Mbpsの高ビットレート動画が再生可能であるとありますが、35Mbpsの動画は、どう考えてもeラーニングには適しません。
これは、iTunesなどを通じてiPadローカルに動画を入れている場合のビットレートです。

では、eラーニングにはどのくらいのビットレートで動画を用意したらよいのか。悩みますよね?

キバンインターナショナル でご利用のお客様の実例をご紹介すると、次のような運用をしています。

●ローカルネットワーク内の動画配信サーバから配信されている場合
WiFiを利用して問題なく高画質動画の視聴を目的とし、3Mbps程度でエンコードしています。但し、同時学習者が30名程度を想定してます。
現実的な数値としては、1Mbps程度でエンコードした動画を用意しておくと、ネットワーク負荷も少なく、快適に運用できるようです。

●インターネットを介して動画を配信している場合
例えば、社内で集団受講する場合、会社のインターネット回線と同時受講人数を計算して動画のビットレートを求めますが、
実際の運用としては512kbps程度で運用されるのが良いようです。

また、イー・モバイルやWiMAXを介して学習を行う場合は300kbps程度が再生実験の結果では良いようです。
eラーニングの管理者(教材の作成者)は、学習効果のある教材作りを目指すだけでなく、学習者が快適にストレス無く学習できる教材作りを目指すことも大切です。
キバンインターナショナルでは、お手持ちの動画を学習シチュエーションに最適なエンコードのお手伝いもしております。

雪とeラーニング

CATEGORIES eラーニング, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2010.11.29

eラーニングのメリットとして、「同時間、同一場所に集まる必要がなく自由な時間場所で学習できる」という特性がよくあげられるのですが、そのことを実感させられる季節がやってきました。函館市内は雪が積もっていますので、キバンインターナショナル函館研究所にいらっしゃる方は足元にご注意ください。

雪

iOS4.2を入れてみた!

CATEGORIES iPhone, 北海道ラボ, 無料(フリー)by.yasu.tanaka2 Comments2010.11.24

みなさんこんにちは。新しいものが出ると試さずにはいられない北海道研究所です。
本日午前3時頃に公開されたiOS 4.2をiPhoneとiPadにインストールしました!

今回の目玉はなんといってもiPadでのマルチタスキングですね。複数のアプリケーションを切り替えながらつかうという夢がかないましたw

▲タスク一覧があるー!

▲フォルダ機能が使える!

▲横の回転禁止のスイッチはミュート機能になりましたので、ここで回転をする・しないを選択できます

マルチタスキングの他にもフォルダー機能・エアプリント・エアプレイ・iPhone/iPad/iPod touchを探すなどが利用出来るようになったようです。
なお、 iPhone/iPad/iPod touchを探すはiPhone4、iPad、iPod touch第4世代でiOS4.2が動いている物で動作するようです。

【参考文献】
http://www.apple.com/ios/

SmartBrain / コースの有料化

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.yasu.tanaka1 Comments2010.11.24

SmartBrainでコースの課金を行うには、「コースの有料化」について設定をしなければなりません。
今回は、このコースの有料化についてご説明致します。

コースの有料化は次の2つのステップで行います。

  1. コースの課金設定を有効にする
  2. コースを販売する際の期間・価格を設定する

順を追ってご説明します。

コースの課金設定を有効にする

SmartBrainへログイン後、下部にある「管理機能」をクリックします

「コース管理」をクリックしてください

有料化したいコースをクリックしてください(今回は「サンプルコース」を選択しました)

現在課金が「無効」となっているため、有効化します。「コース編集」ボタンをクリックしてください

課金欄で「有効」にチェックをつけ、「確認」ボタンをクリックしてください

内容確認の画面が表示されますので、「保存」ボタンをクリックしてください。

課金が有効となりました。「商品追加」ボタンが追加されていることもご確認ください

コースを販売する際の期間・価格を設定する

先程追加された「商品追加」ボタンをクリックします

期間と価格を入力し、「追加」ボタンをクリックします

商品の追加が完了しました

詳しくはこちらのマニュアルもご参照ください。

Facebook/ブログ内のいい記事集めました

CATEGORIES facebook, 北海道ラボby.yasu.tanaka2 Comments2010.11.19

ブログのトップページにいいねボタンを設置して以来、いいねも頂けるペースが大幅に上がってきました。せっかくなので、どんな記事にいいねを頂いているのかまとめてみようと思い、Facebookの”Recommendations”パーツ人気エントリーページに設置してみました。

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