3月25日に震災の応援ソング『名もない絆』の歌の収録が、パンダスタジオで行われましたので、その時の様子の写真を下記に紹介いたします。
写真は、下記のURLからダウンロードできます。コピー、転載自由です。
https://picasaweb.google.com/101713142158616110025/20110325_2In?authkey=Gv1sRgCN6Zm5K1_oOcVQ&feat=directlink
ITTOOL
株式会社キバンにターナショナルが運営しているスタジオ「パンダスタジオ」に、韓国に特注で作ってもらった世界一大きな電子ボード(電子黒板)が届きました。
3月11日の大震災で、韓国から派遣予定の技術者が来られなくなってしまいましたので、キバンインターナショナルのスタッフと、タイムシフトさんで協力して、自分たちで2Fまで持ち上げてくみ上げることにしました。その様子を写真撮影していましたので、下記に、ムービー(http://www.youtube.com/watch?v=fClIuhIRR5o)と写真で紹介します。
世界一大きな電子黒板、階段運搬中
写真をPicasaのムービー作成機能を利用して書き出したムービーです。
世界一大きな電子黒板、階段運搬中
世界一大きな電子ボードの運搬中の写真です。
東北関東大震災に伴って、Skype社から以下の二つが無料提供される様です。
Skype Accessの日本国内の利用が無料
Skypeを通じてインターネットが利用出来るSkypeAccessが当面の間無料化するそうです。
なお、下記のWifiサービスを利用する場合はアクセスキーが必要なので注意してください。
下記の各Wifiサービスプロバイダのネットワークで SkypeAccess を使う際は、併記されているWEP/WPAキーを事前に入力する必要があります。
livedoor Wireless (SSID: livedoor-web) 656C626A3633706F327077396A
BBモバイルポイント (SSID: mobilepoint) 696177616B
HotSpot (SSID: 0033) A52DE42CB6
日本のスカイプユーザに80円の無料スカイプ・クレジットを提供
これは日本の固定電話に対する約 30 分間の通話に相当する様です。
Skype同士でなくても、Skypeからの固定電話や携帯電話への通話が可能になります。
スカイプクレジットは数日のうちに電子メール経由で提供されるとのこと。
参考:東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方の支援として、スカイプ社では日本の全スカイプユーザーに無料WiFiと無料スカイプ・クレジットを提供します
eラーニング導入こぼれ話 のバックナンバー。今回は、『オンラインビデオチャットと英会話』です。昔と比べてテクノロジーが発達し、英会話もとても安価に学べるようになりました。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年3月4日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0028
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
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●今回のポイント
1. 英会話学習の問題点
2. 事例:100円英会話『ぐんぐん英会話』
3. 英語のネイティブスピーカーと話したい!
4. Language exchange
5. やってみました!体験談のご紹介。
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===(お知らせ)=====================
株式会社キバンインターナショナルでは、6月より、資格試験のeラーニングコンテンツ事業を開始する予定です。すでに先生方にサンプル動画の撮影を行って頂きました。いずれもその世界ではトップクラスの方々です。ぜひご覧下さい。
ファイナンシャルプランナー3級
http://blog.elearning.co.jp/archives/17598.php
中小企業診断士
http://blog.elearning.co.jp/archives/17637.php
撮影を行ったのは、もちろんパンダスタジオ。3Dバーチャルスタジオの解説動画も追加しておりますので、こちらもよろしくお願い致します。
http://blog.elearning.co.jp/archives/17579.php
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【main contents】オンラインビデオチャットと英会話
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●英会話学習の問題点
「英会話学校は料金が高い」
英会話を学習しようとしたとき、多くの人がこのような壁に突き当たるのではないでしょうか。しかし、それを解決するのがeラーニングです。
eラーニングは人件費をあまりかけずに作成することが可能なので、学習者にとっても、一般的に費用を安く抑えた学習が可能になります。
例えば、このメルマガでも何度もご紹介しているeラーニング講座『英文法の神』 http://bunpou.com/ 。英語スクールに通う一般的な料金の、数分の一の価格で受講することが出来ます。
●事例:100円英会話『ぐんぐん英会話』
通報のeラーニングはビデオ教材を作成することで、人件費を抑えたかたちで、講師の授業を見ることができます。
ですが、こと英会話に関してはそう簡単にはいきません。
なぜなら、会話するには、実際の人間が相手でなければならないからです。どうしても人件費がかかります。
そこで、なにかよいシステムはないかとネットで模索していたところ、いくつか面白そうなものを発見思案したのでご紹介致します。
まずひとつめは、100円オンライン英会話『ぐんぐん英会話』http://www.gge.co.jp/ です。
100円と聞いてビックリかもしれませんが、これはフィリピン現地の英語講師とSkypeのビデオチャットでつないで話すというシステムです。
これは、日本とフィリピンの物価のギャップをうまく利用した例と言えるでしょう。
ポイントはやはりオンラインということ。いくら日本とフィリピンに物価の差があっても、地理的な距離の壁があります。ですから、ITの架け橋がなければ可能になりません。(Skype同士なら国際間でも通話料は0円です)。
実際、日本にある英会話スクールでは、これほどの低価格のものは見かけません。オンラインで低価格で英会話が学べる。なんともすごい時代になったものです。
なお、同じようなサービスに『Skyトーク』http://skytalk.co.jp/ などもあります。今後はもっといろいろな企業が参入してきて、より安くなるかもしれませんね。
●英語のネイティブスピーカーと話したい!
フィリピンでは英語は公用語ですが、フィリピノ語(タガログ語を標準化したもの)に次ぐ第二言語として利用されています。その為、発音や用法が欧米と異なっている点があるようです。
どうせ英会話を勉強するなら、ネイティブスピーカーと話したい!そう思う方もいるかもしれません。
そんなときは、世界最大のSNS、Facebookを活用してはいかがでしょうか。Facebookユーザーは全世界で6億人。もちろん英語のネイティブスピーカーもたくさんいます。
Facebookの特徴はプロフィール。実名はもとより、居住地、話す言語も表示されますので、匿名のSNSと比べて安心度が高いと思われます。
●Language exchange
Facebookにたくさん英語のネイティブスピーカーがいることは分かった。では、どうすればいいのでしょうか。
そこで、利用できるのが、Language exchangeという考え方です。これは、英語を教えてもらう代わりに、日本語を教えてあげるという、もちつもたれつの学習法です。
Facebookページの中には、Language exchange専用のもあります。
JESS(Japanese English Speaking Swap)
http://www.facebook.com/jesslearning
●やってみました!体験談のご紹介。
私自身、JESSのページを通じて、外国人とビデオチャットを行うことができました。私が話した方は日本語がとても上手で、 日本人もあまり使わないようなことわざをたくさん知っていました。
知らない外国人とビデオチャットするというのは、ちょっとした海外旅行感覚とでも言いましょうか、なかなか新鮮で面白いものですね。とてもエキサイティングな体験です。
Language exchangeは日本語を教える分、時間は掛かりますが、そのかわりお金を掛けずに済むシステムですので、ご興味があればご利用になってみるとよいでしょう。
●eラーニングでオンラインビデオチャットについて解説!
今回はeラーニング動画でそのアプリの使用方法をご説明します。まだお使いになったことがない場合はお役に立てると思います。ぜひご覧下さい。
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「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「オンラインビデオチャットと英会話」をクリックでご覧頂けます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グローバル化についてはこのメルマガでも何度か取り上げて参りましたが、私自身、実際に何かアクションが起こすまでに、けっこう期間がかかりました。しかし、いざやってみると面白くてハマってしまうから不思議ですね(笑)
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
eラーニング導入こぼれ話 のバックナンバー。今回は『早分かりeラーニング導入ガイドです』。eラーニングってよく分からない。これから導入を検討しているという方向けです。どうぞご覧ください。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年2月25日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0027
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
前回、前々回と、初心者の方を対象に、「eラーニングって何?」、「eラーニング教材作成のポイント」、「eラーニングのメリットと活用法」をお伝えしてきました。
さらに今回は、eラーニングのおおまかな仕組みをご説明します。
お読み頂くと、eラーニングを導入する際に、必要なもの、するべきことが分かり、時間またはコストを削減できるようになります。
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●今回のポイント
1. eラーニングの大まかな仕組み
2. バーチャルスクール LMS
3. 教材を買うか、作るか、どっちを選ぶ?
4. SCORMって何?
5. 全ては管理者とユーザの為に
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===(お知らせ)=====================
●簡単にPCの画面を動画録画できるキャプチャソフト
『DemoCreator』・・・16,800円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらからどうぞ。
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●今回のお話はWEB動画でもご覧頂けます。
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ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「早分かりeラーニング導入ガイド」をクリックでご覧頂けます。
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【main contents】早分かりeラーニング導入ガイド
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●eラーニングの大まかな仕組み
まずは、おおまかな仕組みをご紹介します。
eラーニングを導入する際には、主に以下の4つが必要になります。
1. LMS( eラーニング管理システム )
2. 教材担当者
3. 管理者
4. ユーザ(学習者)
ちょっと何のことか分かりにくいですね。
では、それぞれを具体的に見ていきましょう。
●LMSとは、バーチャルスクール
LMSとは、ラーニング・マネジメント・システムの略で、eラーニングを管理するシステムです。
分かりやすくたとえ話でご説明しましょう。
LMSには、教科書と教室と職員室があります。いわば、バーチャルな学校です。そこに生徒が集まって勉強するわけですね。
教室には先生はいません。生徒が自動で教材を使って学習できるシステムです。
職員室には管理者のみが入室できるシステムです。管理者の許可がない限り、生徒は入ることができません。
これが、LMSのおおまかなイメージです。
LMSの主な役割は3つあります。
1.インターネット上に学習教材を置く場所(サーバー)。
2.ユーザがLMSにアクセスして、学習する。
3.どれだけ学習したか、学習の履歴管理。
つまり、LMSというシステムが中心です。
管理者はLMSに教材をアップし、ユーザはLMSというインターネット上の教室で学習し、それをまた管理者がLMSで学習履歴を管理できるという仕組みです。
また、管理者がユーザをサポートすることもできます。
例えば、私たち株式会社キバンインターナショナルが提供しているLMS、SmartBrainでは管理者からユーザに対し、コミュニケーションをとる仕組みが備わっています。
FAQの掲示板で回答したり、メールを一斉配信したり、学習に必要なインタラクティブなコミュニケーションもとることができるので、学習者のモチベーションを保ちつつ、学習効果を高めるなど、自社に合った施策を行うことが出来ます。
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以上がLMSのおおまかな仕組みです。
●教材を買うか、作るか、どっちを選ぶ?
教材担当者は、教材をLMSにアップします。
教材を調達する方法は、おおまかに分けて2つ。
1.自分で作成する。
2.他社から買う。
です。
一般的に、
自分で作成する場合は、安いのがメリット。作成する時間が必要なのがデメリット。
他社から買う場合は、作成する時間が不要なのがメリット、高いのがデメリットと言えます。
このように、双方にメリット、デメリットがあります。
しかし、私たち株式会社キバンインターナショナルでは、両方を一挙に解決できるように致しました。社内で安く早く教材を作成できるように、安価な教材作成ツールを提供しています。
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社内にあるPowerPointの業務資料、研修資料を、いとも簡単にeラーニング用の教材に変換できるツールで大変好評を頂いています。また、やWordやPDFなど、一般的なファイルはアップロードしてご利用頂けます。30日間無料でお使い頂けますので、ぜひお試しください。
●SCORMって何?
LMS導入の際のポイントは「SCORM(スコーム)」に対応しているかどうかです。
SCORM(スコーム)は、eラーニングの標準規格。規格に準拠したLMSや教材であれば、会社が異なっていても、使用することができます。例えば、LMSはA社のものを利用し、教材はB社のものを利用しる、ということが可能です。
逆に、例えばSCORM(スコーム)に準拠していないA社独自規格のLMSを使用するとしましょう。その場合、教材もそのA社の独自規格のものしか使えなくなってしまいますので注意が必要です。
SCORM(スコーム)対応でないと、教材の選択肢は狭い、コストも高くつく、という悪循環になってしまいますので導入の際には気をつけましょう。
●全ては、管理者とユーザの為に
管理者は、ユーザ(学習者)を管理します。主な役割は3つ。
1.ユーザの学習履歴を管理。
2.ユーザに教材を割り付け。
3.ユーザをグループ分け。
管理者は、学習者がどのくらい学習しているかを、学習時間で見たり、テスト結果によって管理することができます。また、会社でいろいろな部署がある場合は、ユーザをグループ分けすることで、それぞれに異なった教材を割り付けることもできます。
それに対し、ユーザとは、学習者のことです。ユーザは主に、
1.管理者により割り付けられた教材を学習。
2.好きなときに、自分のペースで繰り返し学習。
を行います。
最終的には、管理者や学習者が使いやすいLMSを導入するのがよいでしょう。それには、目的を達成できる機能が含まれているかが一番です。私たち株式会社キバンインターナショナルのLMS、SmartBrainはコスト、機能、両面で優れています。ぜひ一度お試し下さい。
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━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近ではeラーニングも多岐に渡ってきています。そのうちのひとつが、ライブ配信。私たち株式会社キバンインターナショナルもパンダスタジオ http://pandastudio.tv/ から様々な配信を試みています。
最近では、多言語同時翻訳配信ができるようになりました。これで、海外向けのコンテンツを、低コストで世界へ配信することもできます。
海外との事業に目を向けていらっしゃる企業様はぜひご利用ください。
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
記事を作るだけではなく、整理も重要
月間150以上もブログを書くようになり、記事のカテゴリーを一度整理しないと収集が付かない状態になっていましたので、カテゴリーを階層化しました。検索エンジンから、このブログを見に来て下さる方が多いので、興味をもった分野の記事が、一度に探せるようにカテゴリーの整理は重要だと考えました。アクセス数も現在、6万ユーザ強、どんどん利用者が増えていますので、自分たちの書きたいことをメモとして残すのではなく、きちんと整理して、情報として価値がでるように、注意しながら、増やしていきたいと思います。
キーワードの強度
また、どのようなキーワード(タグ)を沢山つけているかがわかるように、タグについても、画面の右側に表示をつけました。よく利用されるキーワードほど、大きく表示されています。
先ほど、宮城県を中心とする広い範囲で地震の揺れがありました。こういう場合、クラウド技術を使っていると安心です。
負荷に応じて処理能力を拡充できる
地震などの事件・事故が発生すると特定サイトに莫大なアクセスがあつまります。そのため、気象庁のサイトに負荷が集中し、アクセスしづらくなってしまいます。年に数回しかないような負荷に合わせてサーバを準備するのは費用対効果が悪すぎです。クラウド技術を活用すれば、負荷が集中した時だけサーバを増強することができます。
多拠点からの分散提供を行える
インターネットは網の目状のネットワークから構成されているため、局地的な災害によってネットワーク全体が麻痺してしまうことはありません。しかし、自社のデータセンタを使ってサービスを提供している場合、そのデータセンタが止まってしまうとサービスを継続運用することはできません。AmazonEC2なら、複数のAZでサーバを運用することで、壊滅的な災害が発生した場合もサービスを継続運用できます。
株式会社キバンインターナショナルが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrain。ここのところ、私たちのUstreamレンタルスタジオパンダスタジオでは、毎日のようにコンテンツの撮影をしていて、ほぼフル稼働です。そして、そのコンテンツをどんどんと世界に広めたい!そう思っています。
SmartBrainは4ヶ国語対応ですので、これまでも海外に支社、支店のある企業のeラーニングに活躍してきました。
そんな日本には収まりきれないSmartBrain。これは、世界中でご利用頂きたい!もう、積極的にアピールしていこう!ということで、SmartBrainのFacebookページを作成しました。
この記事を書いている今現在、ファン数は24人、あと1人でURLを短縮できる、というところです。
これまではパンダスタジオのFacebookページにばかり力を入れてきましたが、これからは4ヶ国語で情報発信するなど、本格的に活動していく予定ですので、どうぞ応援よろしくお願い致します。
blog.eラーニング.co.jpのアプリページができました!!
このブログへのコメントをまとめて確認することができます!
アプリに移動して、「いいね」ボタンを押していただけると、弊社のパンダが喜びますので、よろしくおねがいします!!
http://www.facebook.com/apps/application.php?id=185498791493107
株式会社キバンインターナショナル代表取締役社長、西村正宏が日経ビジネスAssocie3/15日号に掲載されました。
掲載されたのは、Facebookのプロフィール写真。『フェイスブックを使いこなす』特集の扉ページです。
拡大すると、こうなります。
さまざまな方のプロフィール写真がたくさん載っているのですが、見たことのあるヘビーユーザーがたくさんいらっしゃいます。小さくでも、その中に掲載されるとうれしいものですね。