キバンインターナショナルのパンダスタジオで、クロマキーだけでなくバーチャル3Dスタジオセットを使うことができるようになりました。
この3Dスタジオをきれいに作るために、、フルハイビジョン機材とクロマキー合成を駆使しています。
パンダスタジオの特徴
機材がフルハイビジョンであること
これまでのスタンダード画質のカメラに比べて、より鮮明な画像で配信・録画することができます。
その差は圧倒的で、仮にそのあとスタンダード画質と同じ品質に落としても差がわかるほどです。
フルハイビジョンをつかったクロマキー合成
背景に青い幕を使い、青の部分と別の画面を合成して、人などが画面の中に入り込んだような画像を作ることができます。
これが非常にきれいにできるのも、ハイビジョンで合成をしているからです。
3Dバーチャルスタジオ
3Dスタジオセットで、まるでテレビのニュースキャスターのように仮想空間で講義などを行うことができます。
これも、フルハイビジョン、クロマキー合成ができるからなのですが、3Dスタジオではカメラを動かすことなくカメラアングルを変えることができます。
実際にこちらの画像でご覧ください。実際の撮影画像と比べたり、注意するべきことも知ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=iWjSZiEf354
Ustreamを使った会社説明会、オンラインセミナーなどでこの3Dスタジオを使ってみたいという方は、パンダスタジオにお問い合わせください。
http://pandastudio.tv
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記事の投稿者
a.takeuchi a