資格

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、4dan4クイズです。

 

以下のクイズを考えてください。制限時間は1分です。

 

いかがでしたか?

組織文化は非常に重要なものであり、それは企業や組織の性格そのものと言えるのではないでしょうか。例えば、単に「顧客満足」と経営理念で謳っていたとしても、それが共通の価値観として根付いていない企業はいくらでもあります。

 

この数年間、不祥事を起こした企業を思い出して下さい。それは、経営者だけが暴走した事件もありますが、悪しき組織文化が醸成されてしまい、企業全体で不祥事を起こした例もたくさんありますね。組織文化は非常に重要なことがよく分かります。

 

組織文化を醸成するのが、経営理念です。経営理念は企業活動の原点であり、普遍的な価値観や目的を表わすものなので、それが組織文化として組織内に根付くことは理想的です。しかし、実際は、経営理念を組織文化として根付かせることは簡単ではありません。なぜなら、経営理念は掲げられただけでは単なる文章だからです。文章ではなく共通の価値観として組織に根付かせるには、そして、よい組織文化を創るためには、何より経営者が従業員とのコミュニケーションの中でその意義を繰り返し伝え、従業員が理解することが重要です。また、経営理念を組織内の評価基準や採用基準に反映させることで、その浸透を促進することができます。みなさんの会社では、経営理念が組織文化として浸透していますか?

 

正解はbですね。下図を確認して企業経営理論の体系整理に役立ててください。

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、企業経営理論で学習する「イノベーター理論とキャズムの克服」です。

 

M.ロジャース教授(スタンフォード大学)は、イノベーションの普及に関する理論で、新製品がどのように消費者に購買され、市場全体に普及していくかについて整理し、初期採用者(オピニオンリーダー)への普及が市場への広がりのポイントであることを提唱しました。

この理論に一石を投じたのが、ジェフリー・ムーアというマーケティングコンサルタントです。ムーアは、IT業界やハイテク産業などの製品において、イノベーターと初期採用者(オピニオンリーダー)で構成される市場と、前期大衆者や後期大衆者で構成されるメイン市場との間に、簡単には超えられない溝(キャズム)があると提唱しました。

ムーアが言いたかったことは、IT業界などの製品では単に初期採用者(オピニオンリーダー)へのアプローチだけでは市場で優位に立つことは難しく、前期大衆者への適切なアプローチが必要であるということです。

映像で簡単に説明しています。ご確認ください。

 

実際の事例では、iPhoneが理解しやすい題材だと思います。

iPhoneもかなり普及しましたが、この頃のテレビコマーシャルが以前と変わっていることに気付かれていませんか?

 

今から2年ほど前のコマーシャルは、「傾斜が測れる」「本が読める」「インターネットができる」「ゲームができる」等、こんなことができる、あんなことができる、という「できること」つまり機能をPRするコマーシャルでした。

これは、スマートフォンが斬新だった発売初期においては、物珍しさでイノベーターや初期採用者(オピニオンリーダー)は購入しましたが、それだけでは前期大衆者や後期大衆者らのメイン市場に普及しない可能性があり、一般の大衆に買ってもらうため、それまでの携帯電話では「できないこと」に的を絞ったコマーシャルを展開していたのです。

まさしく、ソフトバンクはキャズムの克服を実現することを意識した戦略を展開したわけですね。

 

最近は、家族の動画を撮るなど他の携帯電話となんら変わらない一般的なコマーシャルの内容になってきています。

これは、市場のリーダーになったことで先発企業の余裕というか、イメージ作戦に転換したと言えるのではないでしょうか。

 

このように、経営戦略論は身近な所にたくさんネタが転がっています。皆さんも考えてみてください。必ず試験対策に役立ちますよ。

 

iPhone公式ホームページ:http://www.apple.com/jp/iphone/

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、「ブルー・オーシャン戦略」です。

 

W・チャム・キムとレネ・モボルニュという2人の学者は、競争のない新たな市場でまだ生まれていない無限に広がる可能性を秘めた未知の市場空間を「ブルー・オーシャン」と名づけました。そして、「競争」とは無縁のブルー・オーシャンという新しい価値市場を創造し、ユーザーに高付加価値な製品やサービスを低コストで提供することで、企業として利潤の最大化を実現する戦略を提唱しています。それがブルー・オーシャン戦略です。ブルー・オーシャンの逆となる既存での競争戦略をレッド・オーシャン戦略としています。

 

映像で説明したいと思います。

 

http://www.youtube.com/watch?v=5sNNWj8LXG4

 

実際の企業でブルー・オーシャン戦略を成功させている事例として有名なのが「スーパーホテル」です。

 

みなさんもご存じのように、他の業界同様にホテル業界も顧客の獲得で四苦八苦しています。これまでは、ホテル業界だけでなく、すべての業界が他社と「何で差別化するか」を一生懸命考えていました。具体的には、「サービス内容の充実」や「低価格化」といったところがポイントです。このように差別化すれば他社に対して目立ち、自社を選択してもらえるからです。その差別化の前提は、「競争」でした。これまでの経営戦略論は、競争を前提にしていました。

 

スーパーホテルは、ベッドと枕を充実させ「寝る」ということだけに特化し、冷蔵庫や電話を無くし、自動チェックインにし、パンだけですが無料朝食を準備し、驚くほどの低価格で人気を博しています。その結果、ビジネス客にとってスーパーホテルは、一般ホテルと同じ選択肢に入ることはなくなりました。

 

これは経営戦略論では「競争の無力化」といい、ブルー・オーシャン戦略そのものになります。このような比較的新しい経営戦略論も、近年の診断士試験の傾向として外せないテーマになってきています。

 

古く定番的な経営戦略論も、新しい経営戦略論も、ご自身の身近なテーマを意識して気軽に学習すればよいと思います。

4dan4は、この点を強く意識しています。よろしくお願いします。

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参考

スーパーホテル公式ページ
http://www.superhotel.co.jp/

みなさん、こんにちわ。4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。

 

平成23年度(2011年度)の1次試験申込がいよいよやってきました。

試験案内の配布および申込受付が5月6日の金曜日から始まります。

詳細は、http://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h23_shiken/H23_nittei.htmlで確認してください。

中小企業診断士試験情報

中小企業診断士試験情報

金高自身が1次試験を受験したときは、申込受付の初日に書類を入手し、即申込手続きをしました。申込に早い・遅いはないかもしれませんが、善は急げとも言いますので、早めに申込をしてください。

あと、以前の受講者でこんな方がいらっしゃいました。

前年の10月から一生懸命学習して、テスト結果もいつも上位で頑張っていた40歳代のサラリーマンの方ですが、申込書類の投函を奥さんにお願いしたのです。ところが、その奥さんがうっかり投函するのを忘れてしまい、結局その方はその年の1次試験を受験できないことになったのです。そんなことは滅多にないことですが、くれぐれもご自身で申込を行ってください。

4dan4では、これからもワンポイントアドバイス等を通して、受験される方を応援していきます。

よろしくお願いします。

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、4dan4クイズです。これから不定期に4dan4クイズをご提供していきます(笑)。

 

以下のクイズを考えてください。制限時間は1分です。

 

経営戦略の定義に関するクイズです。問題文にもあるように企業を取り巻く環境変化はめまぐるしいものがあり、いつまでも同じビジネスや事業形態で成功するとは限りません。そのため、企業はその環境変化に対応した方向性を模索し、成長する土俵はどこにあるのか、土俵上で相手に打ち勝つために何をポイントとするのか、そのポイントをどのように強化蓄積し、有効に使うのかを考える必要があります。それらを経営戦略と定義づけることができます。この本質的意義から学習すると、「企業経営理論の戦略テーマがなぜ必要か」が理解できるはずです。診断士の学習は、理論の本質や必要性を理解することでスムーズに頭の中に入ってくるはずです。

 

正解はbですね。下図を確認して企業経営理論の体系整理に役立ててください。

経営戦略の本質的意義

FP3級・COMの収録も中盤戦になり科目はライフプラニング、人生設計ともいいましょうか?変動金利で住宅ローンを組んでいたら、金利が高騰し9%になったときがありました。数年間は元金はおろか、金利さえ充当できないそんなことを経験した方は結構おります。

元利均等返済、元金均等返済で、返済総額はどの位違うのかなど、右肩上がりの時代は気にしなかったのです。高校生から学ぶFP3級!
近々、講師梶谷美果さんの、ブログが始まります、生活設計の、極意をお楽しみに!

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、「コマギレ時間学習法」です。

 

試験は何でもそうですが、コマギレの時間をいかに使うか?が大切です。

1日の中で、移動時間や待ち時間など、ちょっとしたコマ切れ時間が必ずあるはず。それもかなりの時間になります。

 

中小企業診断士はビジネスの資格なので、仕事を目一杯やっている人が、不思議と合格します。仕事の合間、通勤中、休憩中、お客様の応接で待っている間、など一日のコマギレ時間をうまく使うのです。

 

勉強は、無理やりやっても頭に入りません。

仕事で「これは確かどこかに出ていたな?」と思ったときに、それに関連するテーマを勉強します。

 

つまり、勉強というものは、やりたい時にやるから身に着くのです。

学習方法で差をつけて、省エネ合格しましょう。

 

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、中小企業診断士試験のベースとなる「経営」を5分で考えてみます。診断士試験の学習では、何事も単純化して理解することから始めなければなりません。今日のワンポイントアドバイスは、直接的、間接的に、中小企業診断士試験の1次・2次試験、全科目のベースになります。

 

図を見てください。

 

会社とは、ビジネスチャンスを読んで自社の強み(SWOT・ドメイン)を生かして、他社に勝る形でそれを数字に変える(競争優位)ことを考えます。これが戦略です。戦略が決まると、その戦略を実行しやすい組織の形(組織設計)を考えます。組織の形が決まると、従業員がやる気になるルール(人事制度)を設計します。同じルールでも業績に個人差が出ますので、それをナレッジとして共有(ナレッジマネジメント)し、全従業員のスキルを高めます。スキルが高まると、「自分たちはやればできる!」という社風が生まれ、企業は成長します。この繰り返しが経営です。

 

この図の循環を自分の会社に置き換えて考え、その上で各科目のテーマを学習して下さい。診断士試験を学習すると言うことは、理論を丸暗記するだけではないと思います。頑張ってください。


 

みなさん、こんにちわ。

4dan4 中小企業診断士受験対策 担当の金高です。

今日のワンポイントアドバイスは、「1次試験7科目の特性」から学習方法を動画でお伝えしたいと思います。

中小企業診断士試験は取り組みやすい資格試験ですが、そうは言っても国家試験です。やはり、難易度の高い問題も出題されます。試験問題は、難しくするために知識レベルを掘り下げるか、論理的なつながりを掘り下げるかによって、難易度が上がります。この切り口で診断士1次試験の傾向を分類すると、図のようになります。知識系科目は、どのテーマからでもいいので理論をきっちりと押させる(ある程度暗記する)ことが重要です。論理科目は、最初のテーマから順にじっくりと理論を理解することが重要です。

是非、頑張ってください。

4dan4 ワンポイントアドバイス「1次試験7科目の特性」

みなさん、こんにちは。

4dan4 中小企業診断士受験対策講座の金高です。明日からゴールデンウィークにいよいよ突入ですね。

ただ、今年1次試験を受験される方々にとっては非常に重要な時期で、この期間にどれだけ頑張れるかがポイントです。

それでは、今日のワンポイントアドバイスをお伝えします。

今日のワンポイントアドバイスは、「設問文や選択肢の長文化への対応」です。

最近の一次試験は、設問文や選択肢が長文化する傾向にあります。一方で、試験時間と設問数から計算すると、一問当たり二分で解答しなければなりません。よって問題文を読んで考えるのではなく、問題文を読みながらその問題のテーマをつかみ、そのテーマに関係する理論やキーワードマップを頭の中に描きながら取り組まなければなりません。そのためには、理論や考え方に慣れることがポイントです。日常業務のさまざまなシーンを、常に一次科目の理論や考え方に置き換えるクセを付けることです。

日常のニュースやご自身のお仕事をどれだけ学習した内容とひもづけるかですね。頑張ってください。

写真は、4dan4のレジュメを抜粋したものです。体系的理解には、理論と実際のニュースを関連させたものです。こんなイメージで学習しましょう。

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