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Q2 ソーシャルアカウントでログイン

Facebook、Twitter、Google+と連動することが出来、ID/Passを入力せずにログイン可能です。
ログイン設定してもお客様の情報はSNSに公開されませんのでご安心ください。

ソーシャル

SmartBrain1.18より、ブログなどへのSmartBrain外部ログインフォーム作成で外部認証ボタンの追加が出来るようになりました!

追加方法

▲管理機能を選択

 

▲ポータル管理を選択

 

▲ログインフォーム作成を選択

 

▲ログインフォーム作成URL画面

こちらの設置したいログインフォームのHTMLをブログなどに使うと、ログインフォームを設置することができます。

表示サンプル

ログインフォームのみ

 

ログインフォーム+外部認証ボタン

 

外部認証ボタンのみ

ぜひご利用ください!

いつも弊社製品をご利用頂きまして誠にありがとうございます。この度、1.18系の最新版SmartBrainをリリースいたしましたのでお知らせ致します。
主に外部認証関連の強化などが行われております。
今後はFacebook,twitter,Googleでのログインフォームを外部に設置することが可能になります。
また、既存ユーザが外部認証サイトとのヒモ付を行うことが可能になりました。(個人設定内のソーシャルログイン設定から可能です)
利用方法につきましては、現在blogにまとめておりますので、今しばらくお待ち下さい。

詳細は以下のとおりです。

新規機能

外部ログインフォームの入力欄の幅を自動的に調整する機能を開発
外部ログイン認証 既存ユーザの外部認証との関連付け機能を開発(個人設定)
外部ログイン認証 外部ログインフォーム表示機能を開発(ID/PW入力表示、ID/PW入力+外部ログインフォーム表示、外部ログインフォーム表示の3種類が選べます。なお、既存のフォームは影響を受けません。)
ユーザ一括登録(CSV)時にユーザ種別(class)を指定できる機能を開発
管理者画面でのメールアドレス重複について、可能・不可能を選択できる機能を開発(弊社による作業が必要です)
SCO削除時に同一コース内の他SCOからも参照されているファイルは削除しない機能を開発
クイズ更新時にアセット(登録されたファイルリスト)に従いファイルを削除する機能を開発
コースのマニフェストファイルを更新・ダウンロードできる機能を開発
ASP環境/プラン変更履歴の、送信元アドレスのドメインをdomain設定の値を参照する機能を開発(メールタイトルは「ASP環境/プラン変更履歴(domain/環境パス)」のようになります)

バグフィックス

メールアドレスのドメイン部が数字からも始められるように修正
メール送信設定 パスワードヘルパー設定確認画面に有効・無効の確認表示がされるように修正
クイズプレイヤー Android4.0端末に於いて、スクロールが必要な問題の場合、選択肢を選択できないの問題があったため修正
クイズプレイヤー GalaxyTabを最新のバージョンにアップデートすると、クイズが学習できなくなるため、PCブラウザで学習した時と同じ処理を行うように変更
コース管理に於いて、コースが入っているはずのフォルダで「フォルダ内にコースが存在しません」と表示されることがある問題を修正
IE6用cssとIE7用cssをそれぞれ作成し、マージン処理を修正

その他

GalaxyS3の機種判定を追加
Windows版MYSQLでelm5_scoとelm5_userの行を挿入できない問題が報告されたので、デフォルト値を修正
Windows版MYSQLでassignを挿入できない問題が報告されたので、デフォルト値を修正

バージョンアップ版の適用

SmartBrainのバージョン、1.15から、自動でバージョンアップする機能を備えています。システムの迅速なバージョンアップをご希望の方は、システム情報から自動バージョンアップを「有効」になっている事をご確認下さい。標準の設定は、「有効」ですので、バージョンアップを行なって欲しくない場合は、「無効」の設定をお願いいたします。

なお、サーバ運用の都合上、バージョンアップ順次行われていきますので、すべてのバージョンがリリース直後にバージョンアップするわけではありません。ご了承下さい。
(今回は1.17系→1.18系となりますので、バージョンアップ作業はゆっくり行なっていく予定です。早く試してみたい方は、お問い合せフォームからお申し出下さい)

▼自動バージョンアップ機能について
http://blog.elearning.co.jp/archives/26353.php

▼お問い合せフォーム
http://smartbrain.info/?page_id=1290


SmartBrainの無料お試しは、以下のURLからお申込み下さい。

Facebook の人気

CATEGORIES eラーニング, facebook, その他, 韓国のeラーニングby.kibanadmin2 Comments2011.02.01

皆さんは、どんなコミュニティサイトを利用していますか。
韓国では、さまざまなコミュニティサイトがありますが、最近Facebookを利用している人が増えています。
韓国ではCyworldや日本でもMixiのような国内でのコミュニティサイトはありますが、
世界を範囲に展開するFacebookは、国内の友達だけではなく、世界の友達をつなげられます。
どんなに離れていても、ネットワークさえ、つながっていれば友達になれ、お互いの情報を共有できます。
単純に友達作りだけではなく、ビジネスの場としても活用できます。
Facebookを上手く活用するとより優れた宣伝効果になることは間違いないですね。

Facebookの国別の利用者の増減を教えてくれるソーシャルベイカースドットコムは代表的であります。
以下の表は、韓国人のfacebookの利用者の数だが1カ月間に、上昇していることを表しています。

情報元:http://www.socialbakers.com/facebook-statistics/south-korea/ より

しかも、Facebookで働いている人のほとんどがGoolgeから移った人が多いらしいです。
安定している企業より、活発にもの(知識、情報)が動く会社がFacebookだと思います。
ITの世界は、新しいことを次から次へと導入しないと時代遅れてなってしまいます。
今後のFacebookの動きが楽しみです。
みなさんも、是非facebookを有効に活用してみてはいかがですか。

Googleを初めて利用したときに、そのシンプルな画面構成と、徹底した使いやすさの追求に魅せられました。トップページのもっともいい場所にも、広告を載せない潔さにも驚いたものです。

そのGoogleが検索ボタンを押さなくても、入力した文字から順次、検索結果が表示される「Google Instant」について、ビデオを発表していますので、紹介します。新しい製品やサービスについては、文字ベースではなく、こうした動画、ムービーによる紹介がわかりやすく便利です。

いろんな意味でたくさん勉強になります。英語版のビデオですが、自分たちの製品をどのようにして、ユーザーに伝えるかという視点、自社製品を自分たちだったら、どのように活用するかをイメージしながら、見てみてみてはいかがでしょうか。

1965年ボブ・ディランの出世作「Subterranean Homesick Blues」という曲の歌詞にのって、Google Instantが目にも止まらぬ速さで百変化。どのようなサービスかがよく分かりますね。

株式会社キバンインターナショナルでは、iPhone+PCでも利用できるeラーニングシスシステム SmartBrainを提供してきましたが、4月15日に、GooglePhoe対応版、WindowsMobile(WindowsPhone対応版)をリリースします。

アップデートは無料で、ご利用のお客様自身で、管理画面からアップデートボタンを押すだけで、GooglePhone、WindowsMobileに対応したバージョンにアップデートいたします。これまで20名まで無料でeラーニングシステムを提供して参りましたが、このアップデートも、ご利用中のお客様、すべてに無償でアップデートをご利用いただけます。

eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)は、日本語、英語版、中国語版、韓国語版を提供して、全世界でご利用していただけるようにしていますが、これまでのiPhoneだけではなく、GooglePhone、WindowsMobileに対応させることで、より多くの人に、利用していただけるようにいたします。

2010年夏までには、Black Berry対応を完了させ、世界シェア4位までのスマートフォン全機種の対応を完了させます。

アップルが、iPadでePub形式は、SonyとGoogleもePub形式を採用。Sonyの電子ブック販売サイト、電子ブックリーダー(PC用)について、ダウンロードをして利用するまでの手順を紹介します。

電子ブックリーダーで市場の4割を持つと言われるソニーですが、ePub形式を選択しています。同じくePub形式を選択しているGoogle booksの100万冊を超える言われる著作権の切れた書籍を利用することができるのが、Sonyの電子書籍リーダーの強み、ePub形式のもっとも大きなアドバンテージではないでしょうか。

ソニーの電子ブックリーダーは、日本国内では流通していないので、PC用のReader Library Softwarehttp://ebookstore.sony.com/download/)をダウンロードして、アカウントの取得や、実際に、Google Booksをダウンロードして閲覧するまでの流れを確認します。

Reader Library Softwareは、残念ながら、Windows版と、Mac版しかなく、私自身がもっとも電子ブックを読むときに利用するiPhoneに対応していないのが残念ところです。

Reader Library Softwareのダウンロード画面

Reader Library Software のダウンロード画面。Windows版とMac版がある。Windows版は、22MBと結構大きな容量。

▲有料の書籍、新聞以外に、無料で閲覧できるGoogle booksに接続可能

有料の書籍、新聞以外に、無料で閲覧できるGoogle booksに接続可能。有料版、無料版(Google Books)を利用するにも、最初にアカウントを取得する。

▲書籍購入画面

書籍購入画面にも進めるが、実際には、アメリカ合衆国内かカナダで発行されたクレジットカードがないと、購入することができない。(ユーザー登録時の住所もアメリカとカナダしか選択できない。)

▲ユーザー登録画面

ユーザー登録画面。必要最低限のことのみを入力する。クレジットカードなどの登録は不要。

▲100万冊以上の無料書籍の中から選択が可能

100万冊以上の無料書籍の中から選択が可能。カテゴリーごとに分かれているし、無料なので、タイトルに興味があるものは、どんどんクリックしていくだけで、簡単にダウンロードが進む。

▲カテゴリーごとに表示した状態

ビジネスのカテゴリーは、まだ、14冊しかなく、かなり寂しい状況。

▲ダウンロードした本の一覧はサムネイルで表示

ダウンロードが終わった本は、サムネイルか一覧で表示することができる。

▲スキャニングもとの書き込みなども、そのまま表示される。

書籍を開いた状態。文字サイズ変更、メモなど、必要な機能は一式備わっている。

Google NexusOne発表会の生中継がUstreamで行われました。内容をメモに取りましたので、公開します。生中継が英語であったこと、かなり眠かったこと。かなり主観の入ったメモですが、何かの参考になればとおもます。(生中継のURLは、http://www.ustream.tv/channel/google-android-press-gatheringでした。)日本時間4:30分までです。

Google NexusOne発表会の生中継の様子(Ustream)

  • GoogleのAndroid関連記者発表会の様子を見ています。Ustreamで、15,000名以上の人が生中継を見ていました。
  • ノイズキャンセリング機能が付いている。この機能はiPhoneにも欲しい。
  • デモを見ていると、大変良くできている電話。動作がとにかく軽快で早い。前評判通り。
  • スペックがソフトバンクから発売されると予告されていたものに酷似している。
    ソフトバンクモバイルから、同等のモデルが発売されるのだろうと思いながら、プレゼンに集中。
  • Ustremで軽く15,000件オーバー。全然問題なく動作している。Ustremもすごいな。
  • Android 2.1、キラーアプリとしてカーナビだと思う。
  • 処理速度のスピードと画面の大きさは魅力だけれど、バッテリの持ち時間が心配。
  • デモを見ていると、自分の持っているDoCoMoのHT-03Aとあまりにもスピードが違う。早いとは聞いていたが、かなりビックリ。
  • Nexus Oneは英国でSIMフリーそして、米国、香港、シンガポールで購入可能。
  • 今日はT-MobileからSIMフリーで出荷される。(契約条件付きで$179、契約条件無しで$529)
  • ボイスキーボード(音声入力)のデモもばっちり成功。会場から拍手が起きる。
    画面が小さく確認できなかったが、検索以外の入力にも使えるんだろうか。
  • Google関連のサービスとの相性、スピードは、抜群。Googleアースのデモ。さくさくと動く。ローカルアプリのようでした。
  • 日本の富士山のデモを、アメリカでアメリカ人が行い、アメリカからの生中継を日本で見ているのが不思議な感じ。Googleアースのデモ。
  • この電話はSmatPhoneではなくSuperPhoneというカテゴリー。マーケットに一連のシリーズとして投入する予定である。
  • スピード感を表現するためにも、ビデオもめまぐるしいスピードで展開して、機能やサービスを説明する。見事なビデオ。
  • 情報機器にとって、スピードは重要。早いものに触れると遅いものに戻れない。
  • USでは、すでにオンライン注文はパンク状態?購入できないと起こっているアメリカ人?も出てきている。i’m getting a server error trying to purchase Nexus One!!
  • テザリングに対応してないのは一番残念。技術的には解決できるだろうから、アップデート希望。(アップデートで対応予定のようです。)SB版は、テザリングは禁止の方針はなかなか変更しないであろう。
  • テザリングに対応した端末、HTCの端末を発売している、eモバイルに発売を期待する。
  • 商品名、ブランド名は、iPhone(アップル) gPhone(Google)mPhone(マイクロソフト)とかにしてくれれば、入力も楽何で覚えやすいのにと、ふとおもった。
  • Nexus Oneの発表会を、Ustreamの生中継でみることができたのは、大きな収穫だが、Appleの発表会に比べ、あまりにも地味でビックリしたが、SuperPhoneというコンセプトも、電話機も予想以上に良くできていて感心した。
  • Googleは販売役で、HTCはハード設計と在庫管理。Googleはオンライン販売を中心に行う。
  • 日本の携帯電話機メーカーに、GoogleのNexus Oneのように、明快で、全世界共通で、アピールできるような明快なコンセプトとゴールを設定した端末は存在しないと思われる
  • Nexus Oneは、Googleの提供するGmail、カレンダー、Picasa(写真)など、すべて、クラウド型サービス、Webアプリケーション。通信速度、機器のスピードが速くなれば流れは一気に加速する。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

週末はゆっくり読書。『Googleの全貌 そのサービス戦略と技術』(日経コンピュータ編)を読了。グーグルのスタッフ(グーグラー)約30名のインタビューに興味があり購入。eラーニングシステム SmartBrainを、クラウド型と、従来のIDC(データセンター)の両方で運用することとしているため、クラウド、SaaSなどのキーワードで出版されている書籍は購入して目を通すようにしています。そんな中の1冊でした。

Googleの創業から、最新のChromeOS、今後のGoogleの目指している方向などが、うまくまとめられています。技術系でない人にも、Googleのサービスを支える基本的な仕組みがうまくまとめられています。技術系の入門者や、今後のIT、ICT関連企業の経営者は一読しておくべき書籍ではないでしょうか。

x86系プロセッサのネイティブコード(マシン語)をWebブラウザで実行するための技術である、Native Client(NaCL)がGoogleの戦略でどのような位置づけで、なぜ開発されたのかが明瞭になります。

検索アルゴリズムへの変更は毎日実施している。変更を加える回数は、年間平均で、400回を超える。(ウディ・マンバ-副社長)(P34)

Googleが検索アルゴリズムへの変更を頻繁に行っていることは知っていましたが、予想以上の回数ですね。

正式に世に送り出す際の目安の一つが、最低でも40カ国語で使えるようにすること。「40カ国語あれば、全世界の98.3%の人との会話が出来る。(P39)

40カ国語と簡単にいっても、大変な対応ですが、一つの目安としてはおもしろい数字で参考になります。

米アマゾン・ドットコムのように仮想マシンベースのLinuxやWindows環境を用意するのが狙いではないんだ。そうしたビジネスはすでにコモディティ(日用品)化しているので、今から当社(Google)が参入する意味は薄い。—ジロード氏(P99)

GAEはデータを分散させ、クエリー(処理要求)を並列に実行する。だからこそ何カ月たっても処理性能は落ちない。RDBは、当初こそ高速だが、翌日には処理性能が落ちてしまう。両社は別のももだ。—ソウアー氏(P99)

AmazonのEC2/S3のサービスとの違い、目指す方向がはっきり違うことが表明されています。

グーグルが「異形」のメーカーなのは、同社がハードもソフトも自前主義を貫いているからだ。使用するサーバーはすべて自社開発だ。一部報道では、グーグルは、台数ベースで米デルや米ヒューレット・パッカードに次ぐ「世界大3位」のサーバーメーカーだという。(P109)

書籍の中で、Googleが所有するサーバー台数は、約300万台とされています。このインフラ力が大きな競争力の源泉であり、他の企業の追従を許さないモトになっていることは間違いありません。

Googleの全貌 そのサービス戦略と技術』(日経コンピュータ編)の目次

【1章】 グーグル、次の一手
1-1 企業ミッション刷新
1-2 テクノロジーで世界を幸せにする

【2章】 検索、メール、OS──常識打破への挑戦
2-1 増え続ける「肩書き」
2-2 Webアプリケーション:リアルタイムの「波」が起こす波紋
2-3 検索:ネット経済の中心に
2-4 基盤技術:そして「OSメーカー」へ
2-5 Webを超えた取り組み:グーグルの力で社会を変える

【3章】 グーグラーが語る技術開発戦略
3-1 検索技術:改良頻度は年400回
3-2 クライアント技術:始めにブラウザありき
3-3 Webアプリケーション:昨日のやり方を捨てる
3-4 クラウド技術:「万人の基盤」を目指す

【4章】 データセンター──自前で最強を実現
4-1 ここが違う10個のポイント
4-2 グーグルが作る「メガデータセンター」の実際
4-3 キー・バリュー型が台頭、RDBMSと併用時代へ

【5章】 グーグル気質に見る強さの秘密
5-1 「世界を変える」、グーグル職場の魅力とは
5-2 「透明性」と「自己責任」が基本の評価制度

【6章】 ソースコードから見るグーグル気質

【7章】 グーグルの課題──競合から社会、法律まで
7-1 全面衝突のマイクロソフト
7-2 ライバルFacebookが急成長
7-3 「StreetView騒動」が与えたインパクト
7-4 グーグルに「法の制約」、旧世代はオープンを強調

【8章】 グーグルの大望──ネット至上主義の行く先
8-1 キーワードは「Borg」
8-2 技術力としたたかさを併せ持つITベンダー

キバンインターナショナルが取り扱っているeLearningManager4Uは、日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語に対応したeラーニングシステムですが、基本的に教材は各国語に合わせて用意せざるを得ません。

とはいうものの、すべての教材を各国語に合わせて作っていては、手間がかかって仕方がありません。中国人向けの日本語学習教材、韓国人向けの日本語学習教材。こういったものは手間がかかっても作るべきですが、製品情報や、社内ルールなど、情報の共有を目的とした教材は、機械翻訳でもよいはずです。

このブログの右側に、言語切り替え機能が埋め込んであります。これは、Googleが提供しているツールですが、これをログインが必要なLMSに埋め込むことはできません。そこで、ログインが必要な画面でも使える翻訳ツールを作ってみました。



日本語の文章が英語に翻訳されます。

eラーニングの “e” は、electronic(電子的な)の意味であり、日本語においてもアルファベットのままの表記が多い。

eラーニングに使用する機器としては、パーソナルコンピュータ(PC)、CD-ROM、DVD-ROM、デジタルテレビ、携帯端末(携帯電話、PDA (携帯情報端末)等)などがあげられる。また、情報通信に関しては、インターネットなどのコンピュータネットワークを通じて、ハイパーテキスト、電子メール、電子掲示板、電子会議、ビデオ配信などの技術が活用されている。

出典: wikipedia

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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