月別アーカイブ: 2011年 3月

英語教材などをeラーニングしようと思うと、音声を配信することが必須になってきます。

PCやスマートフォンでは、mp3などで配信すればよいのですが、携帯電話(ガラ携帯)では、専用の特殊なフォーマットしか再生できなかったり、そもそもリンクもAタグではだめなようで、ダウンロードファイルに合わせた専用のオブジェクトタグが必要だったりと、いろいろと面倒なことが多いです。

そこで数回に分けて、最適なエンコードの仕方とダウンロードタグについてまとめます。

今回は、一番簡単なドコモから解説します。

DoCoMo携帯は、3GPと呼ばれるフォーマットで音声や動画を配信できます。
Docomo用の3GPファイルへの変換はGOMエンコーダが便利です。

GOMエンコーダ DOCOMO
GOMエンコーダ SoftBank

GOMエンコーダには、DoCoMo用のプリセットがありますが、なぜかSoftBank用のプリセットの方が再生できる端末がおおいです。

引用http://www.gomplayer.jp/img/enc_save_softbank01.gif

エンコードが終わったら、リンク用のAタグ<A href=”ファイル名.3gp”> を教材に書けばOKです。

一度お試し下さい。次回はauについてまとめます。

e-Learning Professionalに合格!

CATEGORIES eラーニング, パンダ, 資格by.yasu.tanaka0 Comments2011.03.31

株式会社キバンインターナショナルhttp://www.kiban.jp/ 取締役 中村央理雄がe-Learning Professionalに合格しましたので、ここにご報告致します。もともとSCORMアセッサなどの認定資格は所持しておりましたが、制度の変更に伴い、こちらもも取得した次第です。

▲e-Learning Professionalに合格しました!

▲e-Learning Professionalに合格しました!

▲『SCORM技術者』合格証

▲『SCORM技術者』合格証

▲『LPベーシック』合格証

▲『LPベーシック』合格証

●「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度について

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)による資格制度。
高等教育機関・公共機関において 、ICTを活用した教育研修プログラム(e-Learning)を導入・活用する際に必要な戦略策定や、導入の企画・設計・開発・運用・評価をする知識、スキルをもつeラーニング専門家を育成し、資格認定するもの。

早業!野外きばらじの様子

CATEGORIES Ustream, きばらじby.yasu.tanaka0 Comments2011.03.31

昨日、経営合理化協会主催のセミナー『社長が知っておくべき ソーシャルメディア最新活用法』で株式会社キバンインターナショナルhttp://www.kiban.jp/ 代表取締役 西村正宏がUstreamに関する講演をした際、社員もサポートするために現地、明治記念館へと向かいました。

その際、セミナーで紹介する為に持参していたUstream配信専用機「CEREVO LIVEBOXhttp://cerevolivebox.com/
これを使用し、セミナー会場への道すがら、歩きながらお昼のUstream生番組『きばらじ』を配信しましたので、その設定の様子をご紹介します。

▲座り込んで箱からCEREVO LIVEBOXを取り出す長谷川さん

▲座り込んで箱からCEREVO LIVEBOXを取り出す長谷川さん

▲1分後。接続完了。あとはLIVEボタンを押せば配信開始です。

▲1分後。接続完了。あとはLIVEボタンを押せば配信開始です。

▲配信確認用PCで配信を確認中

▲配信確認用PCで配信を確認中。いわく「プロですから」

PCいらずで、あっという間に生番組配信ができるUstream配信専用機「CEREVO LIVEBOXhttp://cerevolivebox.com/ 。CEREVO LIVEBOXについては、セミナー会場でもご質問をたくさん頂きました。本当に簡単にご利用頂けますので、ぜひお試しください。(※現在、在庫不足の状態になっておりますが、レンタルでご利用頂けます)

PowerPointから音声合成ナレーション付き教材を簡単作成。ナレーター費用・スタジオ費用のコストを削減できるソフト、PPT2Voice Neo( http://ppt2voice.jp/ )。

PPT2Voice Neoでのナレーション作成時にエラーメッセージ「ナレーションの作成時にエラーが発生しました」が出た際のチェック事項をご紹介します。

▲エラーメッセージ「ナレーションの発生時にエラーが発生しました」

▲エラーメッセージ「ナレーションの発生時にエラーが発生しました」


上記のエラーメッセージが表示された場合には、以下をご確認ください。
▲メニュー「ノート」をクリック

▲メニュー「表示」から「ノート」をクリック


▲右クリックから「ノートのレイアウト」をクリック

▲右クリックから「ノートのレイアウト」をクリック


▲「スライドイメージ」にチェックがはいっていないとエラーになります。

▲「スライドイメージ」にチェックがはいっていないとエラーになります。


▲「スライドイメージ」にチェックを入れました

▲「スライドイメージ」にチェックを入れ、「OK」をクリックします


ノート内のスライドイメージオブジェクトが存在しない状態ですとエラーが発生しますのでご注意くださいますようお願い致します。
▲この状態でメニュー「ボイスソムリエネオ」から「ナレーション作成」をお試し下さい

▲この状態でメニュー「ボイスソムリエネオ」から「ナレーション作成」をお試し下さい

▲なお、スライド一覧画面にするには、「表示」から「スライド一覧」をクリックします

▲なお、スライド一覧画面にするには、「表示」から「スライド一覧」をクリックします

●PowerPointから、自然な合成音声ナレーション付資料を作成。

『PPT2Voice Neo』・・・189,000円(税込)
無料お試しデモで、入力したテキストを合成音声化できます。
http://ppt2voice.jp/?page_id=7

昨日、株式会社キバンインターナショナルhttp://www.kiban.jp/ 代表取締役 西村正宏が経営合理化協会様主催のセミナー『社長が知っておくべき ソーシャルメディア最新活用法』でUstreamの活用法について講演しました。(共同でビーンスター株式会社の鶴野充茂社長・キャリア研の小笠原寛社長も講師とで、3本立のセミナーでした)

▲講演の様子。参加費4万円のセミナーに、約100名の方がいらっしゃいました。

▲講演の様子。参加費4万円のセミナーに、約100名の方がいらっしゃいました。

▲講演中の西村。

▲講演中の西村。

▲名刺交換では長蛇の列ができました。

▲名刺交換では長蛇の列ができました。

内容は

  • Ustreamとは
  • 社員全員で情報発信するための施策
  • Ustream番組配信の成功事例
  • 機材とソフトについて(初級・中級・上級)

他 でした。

ソーシャルメディアは比較的新しいものであるため、中小企業の経営者にとっては、まだまだなじみがないもののようです。講演後にたくさんのご質問を頂きました。聞いてくださった皆様のお役に立てましたら幸いです。

みなさん、大変熱心に聞いて頂きましてありがとうございました!

ネット生配信番組に音楽を!

ニコニコ生放送(ニコ生)・ユーストリームでは、音楽をかける際に多くの制限があります。
例えば、CDの音源をかけたり、それを記録してDVDにするといった再配布をする際に料金を別途支払うか禁止されています。特にユーストリームでは、著作権のある音楽を演奏することはできますが、多くのCD音源を使うことができません。

その結果、ネット生放送のほとんどの番組でオープニングやBGMのない音楽になっています。
私たちは、シンガソングライターの尾飛良幸さんと「Ustreamに音楽を」と考えて、著作権フリーで自由に使うことができる楽曲を提供することにしました。

ソーシャルメディア・パッケージの特徴

  • ミキサーなどに入力することができる「Roland SP-404SX」を機材として使用
  • 生放送中利用可能・録画などでの再配布可能
  • ビジネス・楽しそう・元気の三種類についてOP/ED など4楽曲8効果音セット(合計36音源)
  • オリジナル楽曲の依頼可能

ソーシャルメディア・パッケージの利用法

  • イベント会場のOP音楽に
  • 生配信番組のジングル(場面転換)に
  • eラーニング収録の際のBGMに
  • Youtube動画制作のBGMに

Ustreamに音楽を、という尾飛先生のメッセージ(2分)

ソーシャルメディア・パッケージの紹介はこちらから(6分)
サンプルの音源を聞くことができます。

レンタル・購入はこちらからお問い合わせください

PowerPointから音声合成ナレーション付き教材を簡単作成。ナレーター費用・スタジオ費用のコストを削減できるソフト、PPT2Voice Neo( http://ppt2voice.jp/ )。

アニメーションとナレーションを細かく同期させたいという場合の対処方法をご説明します。通常、「ナレーション作成」をクリックすると、音声ファイルが1つ作成されます。

▲通常、ノート1つにつき、音声ファイルは1つ。

▲通常、ノート1つにつき、音声ファイルは1つ。

しかし、これではアニメーションと音声がうまく同期できない!という場合もあるかと思います。

例えば、

▼こちらのサンプルをご覧下さい。(画像をクリックするとフラッシュが再生されます)

▲音声が長いので、アニメーションとのズレが大きい。

▲音声が長いので、アニメーションとのズレが大きい。

音声が長いので、アニメーションとのズレが少し感じられますね。では、「この講座では~」と「この講座から」の2つに分けてスライドインするアニメーションを作成し、それぞれと音声を分けてみましょう。

▼次のサンプルをご覧下さい。(画像をクリックするとフラッシュが再生されます)

▲アニメーションを分け、音声を分け、それぞれを同期させました。

▲アニメーションを分け、音声を分け、それぞれを同期させました。

先ほどとは違い、それぞれの音声とアニメーションを同期させました。では、音声を複数に分けるにはどうすればよいのでしょうか。以下の画像のように、ノートのテキストの間隔を、Enterキーで1行あけた状態にしてナレーション作成をします。

▲1行あけてナレーション作成

▲1行あけてナレーション作成

すると、

▲1行につき1つの音声ファイルが作成されました。

▲1行につき1つの音声ファイルが作成されました。

あとは、パワーポイントメニューの「スライドショー」→「アニメーションの設定」から、それぞれを対応させたアニメーションを設定することができます。

●PowerPointから、自然な合成音声ナレーション付資料を作成。

『PPT2Voice Neo』・・・189,000円(税込)
無料お試しデモで、入力したテキストを合成音声化できます。
http://ppt2voice.jp/?page_id=7

突然ですが、ソーシャルメディアについてとりとめもなく考えてみたいと思います。

最近では、トリプルメディア(オウンドメディア、ペイドメディア、アーンドメディア)という言葉もありますが、まあ、なんといいますか、あまり直感的な言葉でないように感じます。

従来、メディアといってまず思いつくのは、テレビ、新聞、ラジオなどのマスメディアだったと思います。これが最近では、ソーシャルメディアという言葉をやたらと聞くようになりました。

ソーシャルメディアは、従来のメディアと何が違うのでしょう?トリプルメディア(オウンドメディア、ペイドメディア、アーンドメディア)という考え方は、言い換えるなら、自社HP、広告媒体、投稿型メディア、ということだと思います。

これもひとつの比較の形ですが、ちょっと別の縦、横、という「方向」の視点で考えてみたいと思います。

マスメディアからの情報の流れというのは、トップダウン。情報が一極集中し、そこから大衆に届けられるというものでした。言い方が悪いかもしれませんが、上から下に情報が流れるという構図かと思います。

そこに登場したのが、インターネット。Webサイトや掲示板などで誰もが情報を世界に向けて発信できるようになりました。いまだマスメディアもかなりの影響力を持っていると思いますが、インターネット登場前とインターネット普及前では、その力に大きな違いがあるのは衆目の一致するところかと思います。

インターネットで普及したものといえば、忘れてならないのがメール。なぜメールは普及したのでしょう。電話するまでもないようなことでもメールなら強制的にさえぎることなく(電話はなると放っておきずらい)気軽に連絡できます。また緊急時にもすばやく連絡がとれるので、ビジネス、その他様々に便利です。メールはクローズドですので、個人間のやりとりには適しています。

ここで電話についても考えてみたいと思います。電話がメディアとして語られることはあまりありませんが、世界的にインフラが構築されている巨大メディアだと言えます。電話の利用のされ方というのは、マスメディアのトップダウン式とは対照的に、家族間や仕事間など、大きな目で見れば横から横に、というケースがより多いと思われます。なおかつ、個人間のクローズドなやりとりです。よって、たとえばアメリカ大統領が何かを国民に、一斉に短時間で発表したいといった場合に、電話で一軒一軒のお宅にかけていくということはありません。当然、テレビを通じて発表します。

ところで、中国政府は国民にFacebookやtwitter、Ustreamなどが利用できないようにしているのは有名な話です。なぜそうまでして禁止するのでしょうか。

これによって思うのは、ソーシャルメディアは横から横へのつながりを、電話やメール以上に速く強くしたと思います。支配する側にとっては、情報統制しようと思えば、トップダウン式の情報網だけがあるのが理想的な状態です。「分断して統治せよ」という言葉もありますが、先のエジプトやチュニジアの政変の際に報道されたように、ソーシャルメディアは反体制側の連絡網として使われました。横から横へのつながりは支配者にとってとても都合が悪いことのようです。

ここまで横のつながりという言葉をたくさん使いましたが、私が思いますに、ソーシャルメディアというのは、マスメディアとい比較するというよりは、電話やメール寄りのもののような気がしています。(それが実は横だけでなく、タテヨコナナメに、人間関係を通じて広がる可能性をけっこう持っているという意味ではいろいろなメディアの特徴を少しずつ兼ね備えていると思います)

今の時代「ソーシャルメディアって必要?」という人はいますが、「電話って必要?」という人はいません。かつては電話もテレビもラジオも登場した際には同じことを言われましたが、歴史が繰り返しているところをみるといつか「ソーシャルメディアって必要?」という人はいなくなるのではないでしょうか。

以上、とりとめもないお話でした。

本日はパンダスタジオでのFP3級技能士受験の第2回目の収録でした。コンテンツ制作・販売は、主に、銀行、証券、生損保等、金融機関をお客様とする株式会社ビジネス教育出版社.、キバンのPPT2VOICEneoを使用しeラーニング制作を積極的に進めております。講師はFP、証券外務員試験対策講座の人気講師梶谷美果さんです。
キバンインターナショナルは資格試験のeラーニング化をサポートしております。FP3級試験は受験者数が急増しており本年は15万人が受験する見込みです。資格を就職や仕事に生かす、そして上級試験を目指す という方も多いですが、勉強することで人生設計に役立てたい方が増加していると思われます。受験内容が、金融経済の基礎知識、社会保険・年金、生命保険、 損害保険、不動産の知識、税金の基本知識、相続等全て家計設計に関わることであり、当然金融機関に携るビジネスマンには必須の内容ですが、学生、主婦、こ れからリタイアする方などにも『人生計画必修講座』として益々受験者が増加すると思います。合格率50%で取得しやすい資格ですが、初学者にとって、金融 用語等、専門用語の理解だけで大変だと思います。今回は通学講座で人気講師である、梶谷さんの解り易く、且つあきさせないパンチのきいた講義映像コンテンツは 受験生にとって力強いサポーターとなるでしょう。6月全科目完成に向けてビジネス教育出版社で急ピッチで制作中です、受講生の募集は5月

の予定です。その 間、コンテンツの一部を紹介していきます。

講師の梶谷美果

百度文庫(バイドゥ・ライブラリ)のシステム

CATEGORIES eBooKby.yasu.tanaka1 Comments2011.03.28

中国最大の検索エンジン『百度(バイドゥ)』。昨日電子書籍関連で「3日以内に海賊版を追放する」というニュースになっていたので、ちょっとアクセスしてみました。

百度は電子書籍と言っても「ユーザーがドキュメントを公開」するサービスという位置づけ。そう簡単に海賊版がなくなるものでしょうか。

そこでちょっと試しみたくなりました。中国でも人気の大前研一さんで検索してみましょう。

▲百度文庫。大前研一で検索。

▲百度文庫。大前研一で検索。

検索結果は・・・31488件。ユーザーがドキュメントをアップした数。大前研一なら海賊版でないにしろありえるかもしれませんが、ちょっと多いような気もします。

▲さすがと言うべきか、すごい数。

▲さすがと言うべきか、すごい数。

それにしても、中国語なので、よく分かりません。なんとなく、氏の著書『企業参謀』に字が近いリンクをクリックしてみると・・・。

・・・。

・・・。

・・・。

中国語なので、よく分かりませんが、どうもキャプチャしてこのブログに貼り付けてはいけなそうな雰囲気なので自粛いたします。

ならば、と。返す刀で、日本の百度、Baidu.jp http://www.baidu.jp/ をみてみましょう。

日本ではBaiduライブラリという名前のようです。

同じく、大前研一で検索してみます。

▲日本版では、132件。

▲日本版では、132件。


132件でてきました。なんとなく、海賊版も含まれているかも、と思えてしまう検索結果。
▲こ、これらはもしや海賊版!?

▲こ、これらはもしや海賊版!?

いくつかクリックしてみたところ、本の表紙や最初の数ページをスキャンしているものはあったものの、全面的にコピーしているものはありませんでした。以前は相当に海賊版が多かったと聞いたこともあります。

他のカテゴリはどんなものかと、見てみましたが、無料レポートのようなものや英文のものが多いですね。以前は海賊版で埋め尽くされていたと聞きますが、今回見た限り、あまりコンテンツが残っていません。

百度ライブラリのシステムは、自分がアップロードしたドキュメントがダウンロードされると、ポイントが貯まるシステム。そのポイントで別のドキュメントをダウンロードできるようです。

このシステム自体は素晴らしいと思うのですが、現実的に運用するにはいくつもの障害がありそうですね。

グーグル・イーブックストアなども、日本で利用できる日が来るまでにはやはりいろいろと問題がありそうです。

はやく便利な(で正当な)サービスが使えるようになるといいですね。