キバン

株式会社キバンインターナショナル(代表取締役 西村正宏)は、マルチシンガソングライター尾飛良幸氏と共同で、Ustreamなどのネット生中継番組のオープニングやエンディング音楽などを提供するソーシャルメディアパッケージを発売し、2/3(木)18:00より、ソーシャルメディアパッケージを使ったネット生中継番組を放送します。その予告編を公開します。

2月1日から、ベリタス・アカデミーの東京支社が、株式会社キバンにターナショナルパンダスタジオ内に設置されることになりました。よりよいサービスを生み出すために株式会社キバンにターナショナルでは、IT、ビデオ関連、インターネットプロモーション、eラーニングシステム、コンテンツ開発で全面的にバックアップをして参ります。一緒に机を並べて仕事をすることで、さらにスピーディーに協業ができるのではないかと考えています。

早速、パンダスタジオの黒スタジオで、撮影した動画をアップしましたので、下記に紹介します。
iPadの紹介ビデオを作る際、iPadのアプリの画面を動画で出力することができないことや、実際のiPadの画面を撮影する場合は、iPadの画面に映り込みがでて、中々きれいに撮影することができません。
パンダスタジオでは、iPhoneシュミレータと、クロマキー合成で、iPadの紹介ビデオを撮影することができます。

iPadアプリ「センター第二問満点」の紹介ビデオ予告編

iPadアプリ「センター第二問満点」の紹介ビデオ

パンダスタジオから、日興コーディアル証券投信スーパーセンターの「投スパ新春座談会」の生中継を行いました。

パンダスタジオのデジタルクロマキー合成を使い、広告の出ないWatershed(ウォーターシェッド)を使っての配信でした。

座談会は日興コーディアル証券アセットマネジメント・マーケティング部長の櫻井歩氏を司会に、川口一晃氏(金融ジャーナリスト)、島田知保氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン)、竹川美奈子氏(ファイナンシャルジャーナリスト)を招いての会で、投資信託をどう選ぶのか、どんな傾向があるのかをお話いただきました。

投資信託については、あまり知識のない私でもよくわかる座談会だったと思います。

また、「投資信託は幸せになるためのツール」「コツコツ積み重ねていく」「判断、決断、断行」など、ゲストのお三方の考えも納得でした。
左から、川口氏、島田氏、櫻井氏、竹元氏の四人に、タイムキーパー、ツイッターモデレーター、スライド進行を含めた配信班での配信体制でした

投スパ新春座談会

パンダスタジオでは、デジタルクロマキーを使って、スライドを投影したり、WatershedやUstreamに配信をすることができます。

座談会では実際に画像を使って指して、またツイッターに書かれたコメントを読み、座談会の内容を逐一つぶやいていくといった新しい座談会の形を作ることができました。

新興国は上がり幅も下がり幅も大きい。わかりやすい解説でした。

分散投資の際のリスクとリターン。こうした、背景を合成しながら話を進めていくことができます

みなさんも、このような大画面でのセミナーをやってみませんか?

パンダスタジオの見学はこちらから

今日、キバンインターナショナルの自社番組「きばらじ」は、広島からのゲスト、ファシリテーター株式会社の代表取締役小田明則さんが出演しました。小田さんは、きばらじの忠実なファンです。ほとんど毎日のきばらじを見ています。また、いろいろなコメントと意見をツイーターで送ったり、きばらじの番組中のイベントに参加したり、しています。今日のご来社は、きばらじに出演する以外は、パンダスタジオにとって、とてもいいプレゼントを持ってきました。
パンダスタジオにとって、いいプレゼントといえるものは一体何でしょう??一緒に写真を見ましょう。

特別プレゼント:ブルー手袋

▲特別プレゼント:ブルー手袋

ジャンジャンジャンジャン、ブルー手袋です!!このブルー手袋は一体どこがいいというなら、以下の配信画像のキャプチャーの対比を見たら、すぐわかると思います。
まず、ブルー手袋を付けた前です。↓

before

▲before

後、ブルー手袋を付けた後です。↓

after

▲after

もう分りましたでしょうか?そうですね、こればパンダスタジオのクロマキー合成ustream生中継の画面です。青い板を持って、自分を隠すとしようと思いますが、手の色が抜けなかったですので、そのまま残りました。でも、ブルー手袋を付けると、後ろのブルー幕と同じブルーですので、手も抜けて、きれいに自分を隠しました。ですから、このブルー手袋はパンダスタジオにとって、いいプレゼントだと思います。

FAQ 「ユーザを自動ログインさせたい」を追加いたしました。ユーザごとの個別のURLを作成することで、ユーザを自動ログインさせることができます。この方法で作成したURLを他人に知られてしまうと、不正利用の原因になるのでご注意ください。

自動ログイン

自動ログイン

グループに教材割当時に期間設定

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2011.01.31

学習管理システムSmartBrainの、グループに対する教材割当に、期間設定機能が実装されました。この機能を使うと、部署やクラス単位での受講期間制御が簡単にできます。この機能は、2011年2月にリリース予定の、バージョン1.14で利用できるようになる見込みです。

無期限割当 期間制限割当
個人単位で割当 2009年1月リリース 2010年7月リリース
グループに対して割当 2009年8月リリース 2011年1月リリース予定

スクリーンショット

グループに割り当て

グループに割り当て

期間設定

期間設定

期間設定の概念

期間設定は、「設定しない」「開始日時だけ設定」「終了日時だけ設定」「両方設定」の4パターンがあります。

期間設定パターン

期間設定パターン

SmartBrainマニュアル改定/FAQ

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2011.01.29

SmartBrainのマニュアルを改訂いたしました。
FAQの説明が抜けておりましたので、以下の4ページを追加しました。

学習者マニュアル

  • FAQ
  • 管理者マニュアル

  • FAQ
  • FAQ設定
  • 回答入力
  • マニュアル更新作業が、システムのアップデートに追いついておらず申し訳ありませんでした。

    皆さん、こんにちは。株式会社キバンインターナショナルの蔡(チェ)です。

    LectureMAKERの機能や使い方が一目でわかる「LectureMAKERを学ぶ講座」の「Part 1. LectureMAKER はじめる」(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)コンテンツを公開いたします。

    現在、Webページに公開されている教材は、LectureMAKERの全機能が楽しめる「ビューア形式」の教材で作成した動画教材とFlashPlayerがインストールされている環境であればそのまま、再生可能な「Flash形式」のコンテンツで両方公開しております。

    さらに、LectureMAKER実行ファイルである「.lme」ファイルと「.mp4」動画ファイルも公開しておりますので、是非、ダウンロードして教材を作成する際にもご参照いただければと思います。

    「LectureMAKERを学ぶ講座」(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)は、以下の手順でご確認できます。

    1.「製品概要」をクリックします。
    2.LectureMAKERを学ぶ講座をクリックします。
    3.公開されたコンテンツは、左側が「Flash形式教材」、右側が「ビューア形式教材」となります。

    Part 1. LectureMAKER はじめる

    [ダウンロード:Part 1.zip (34.0MB)] [ダウンロード:MP4動画(16.4MB)]

    1. LectureMAKERとは?

    2.活用分野

    3.実務上の活用例

    4.LectureMAKERの機能

    Part 1. LectureMAKER はじめる
    Part 1. Flash形式教材(クリックで再生)
    Part 1. 動画形式教材(クリックで再生)

    今後とも、LectureMAKERをどうぞよろしくお願い申し上げます。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●LectureMAKER
    URL:http://lecturemaker.jp/
    価格:
    99,750円(サポート無ライセンス)
    152,250円(1年間サポート付ライセンス)
    ※サポート付ライセンスでは、教材の作成方法などについても親切丁寧にサポートいたします。

    ●販売方法
    現在は、LectureMAKER専用サイト(http://lecturemaker.jp/ )にてご購入方法をご案内いたします。
    見積もり依頼、購入、お問い合わせもWebから簡単に行うことができます。

    株式会社キバンインターナショナルはeラーニングを専業している会社です。eラーニングシステムの開発、コンテンツの開発、製作なども行っています。

    先週、キバンインターナショナルはソフトバンクBB株式会社と協力して、教育ソリューションセミナーを行いました。キバンの中村央理雄が「eラーニング教材作成のポイント」というタイトルの講演しました。「eラーニング教材作成のポイント」は、実際の事例を挙げ、eラーニング教材作成をするときの様々なミスしやすいところと注意点を説明し、それらに対する改善方法などのソリューションも紹介します。これから、eラーニング教材作成を始めようとする人にとって、これはなかなかいいコンテンツだと思います。ぜひ

    早速ですが、その動画を編集しました、みなさんと共有して勉強したいと思います。

    セミナー動画「eラーニング教材作成のポイント」前半

    セミナー動画「eラーニング教材作成のポイント」後半

    こんにちは。株式会社キバンインターナショナルの韓国チーム、蔡(チェ)です。
    今回皆様にご紹介する内容は、韓国のeラーニング大学院のセミナーでご紹介された「ソーシャルラーニング(Social-Learning)とスマートラーニング(Smart-Learning)の背景」の特別講義のまとめです。

    まず、【モバイルのビッグバンがもたらす3つの変化】についてです。前回(http://blog.elearning.co.jp/archives/14980.php)も、ご紹介しましたように、モバイルのビッグバンがもたらす3つの変化は、選別された情報が「私」に向かう、情報の波及力が無限に拡大、モバイル機器は、顧客の日常を盛っている生情報の報告を取り上げられます。

    そして、社会環境の変化ですが、4つのカテゴリ、「ネットワークの社会」、「知識概念の変化」、「新たしい経済環境」、「活様式の変化」に分けてキーワードを考えてみたいと思います。

    ・「ネットワークの社会」には、小集団のコミュニケーションが登場し、大衆から多様への変化、Mobile、Ubiquitousの登場、Net世代の登場などがあります。

    ・「知識概念の変化」には、集団的知性(Collective Intelligence )、検索技術の発展、知識のたのの知識、イデアゴラ(Ideagoras)があります。

    ・「新たしい経済環境」では、ロングテール(long-tail)現象、デジタルプロシューマーの登場、取り引き費用の減少、マスメディア/マスマーケティングの崩壊などが考えられます。

    ・「生活様式の変化」では、ホモルーデンス/ホモサピエンス(Entertainment)の登場、社会的権威の変化、協業の強調、個人のオーダーメード型消費生活があります。

    次は、社会環境の変化速度について、アルビン・トフラーの「富の未来」では、次のように説明しています。

    では、情報技術の知識循環は、どのようになるでしょうか。

    「情報環境の融合」は、第1世代は、「放送+通信」融合で、第2世代は、「放送+通信+コンテンツ」でした。では、第三世代の融合は何が加わると思われますか?第三世代は、「サービス」が加わって、「放送+通信+コンテンツ+サービス」の融合といえるでしょう。

    また、情報技術の発展が、産業社会では「Hardward技術」でした。もちろん、次の情報社会になると「Softward技術」となりますが、これからの創造社会では、「Emotion技術」が重要となるでしょう。最後に、「複合的な思考の必要」が強調される社会の変化についてです。


    現在、株式会社キバンインターナショナルでは、PCでも、SmartPhoneでも学習と管理ができる「eラーニング学習管理システム(LMS)」【SmartBrain】(http://smartbrain.info/)を皆様に提供しています。
    PCだけではなく、スマートフォンなどを利用し、スマートラーニングを実現していと思っているお客様、是非弊社までご連絡ください。こちらのお問い合わせフォームからお問い合わせいただければ、弊社スタッフが迅速に対応させていただきます。

    • 製品・サービス
      PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
      PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
      http://smartbrain.info/
      PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


      eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
      http://elearning.co.jp/
      eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


      コンテンツビジネス支援パック
      http://contentsbank.jp/

      Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
      Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
      http://pandastudio.tv/

      eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
      ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
      http://blog.elearning.co.jp/

    • アーカイブ
    • カテゴリー
    • Amazon
    • タグ