パンダスタジオから、日興コーディアル証券投信スーパーセンターの「投スパ新春座談会」の生中継を行いました。
パンダスタジオのデジタルクロマキー合成を使い、広告の出ないWatershed(ウォーターシェッド)を使っての配信でした。
座談会は日興コーディアル証券アセットマネジメント・マーケティング部長の櫻井歩氏を司会に、川口一晃氏(金融ジャーナリスト)、島田知保氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン)、竹川美奈子氏(ファイナンシャルジャーナリスト)を招いての会で、投資信託をどう選ぶのか、どんな傾向があるのかをお話いただきました。
投資信託については、あまり知識のない私でもよくわかる座談会だったと思います。
また、「投資信託は幸せになるためのツール」「コツコツ積み重ねていく」「判断、決断、断行」など、ゲストのお三方の考えも納得でした。
左から、川口氏、島田氏、櫻井氏、竹元氏の四人に、タイムキーパー、ツイッターモデレーター、スライド進行を含めた配信班での配信体制でした
投スパ新春座談会
パンダスタジオでは、デジタルクロマキーを使って、スライドを投影したり、WatershedやUstreamに配信をすることができます。
座談会では実際に画像を使って指して、またツイッターに書かれたコメントを読み、座談会の内容を逐一つぶやいていくといった新しい座談会の形を作ることができました。
新興国は上がり幅も下がり幅も大きい。わかりやすい解説でした。
分散投資の際のリスクとリターン。こうした、背景を合成しながら話を進めていくことができます
みなさんも、このような大画面でのセミナーをやってみませんか?
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記事の投稿者
a.takeuchi a