iPad Simulator で英文法ドットコムを再生させてみました。iPadを使ったらこんな感じになる、というのを体験してみたいと思います。
英文法ドットコムは、SmartBrainで稼動していますので、当然のごとくiPhoneに対応しています。なので、iPadで動くのは当然といえば当然なのですが、iPadの大画面で動くのは、感動的でした。今はパソコンの中でのエミュレートですが、実際の端末に映し出して持ち出したら、かなりの感動モノになるんじゃないか、という予感がします。
iPad Simulator で英文法ドットコムを再生させてみました。iPadを使ったらこんな感じになる、というのを体験してみたいと思います。
英文法ドットコムは、SmartBrainで稼動していますので、当然のごとくiPhoneに対応しています。なので、iPadで動くのは当然といえば当然なのですが、iPadの大画面で動くのは、感動的でした。今はパソコンの中でのエミュレートですが、実際の端末に映し出して持ち出したら、かなりの感動モノになるんじゃないか、という予感がします。
eラーニングシステム SmartBrainの開発は北海道研究所が頑張ってくれている。東京だって負けていられない。
3月中にeラーニング教材作成ツールを1つ新規に発売。目標は、その後も4月1本、5月1本、6月1本、7月に1本と、毎月のように教材作成ツール、オーサリングツールを増やすことを企画している。現在のオーサリングツールのバージョンアップも、どんどん行いたい。
完全に新規のものが4種類、Suiteのように全部パッケージになったものが2種類。頭の中にはできている。e-Learning WORLD 2010で発表できるように加速していきたいと思っている。気が早いと思われるかもしれないが、展示会に向けて、展示会用のユニフォームも本日決定。色々なことに使っていきたい。
教材作成ツールの新製品の発売と同じぐらい、教材作成ツールが不要で、簡単に教材が作成できるようにすることも重要だと持っている。eラーニングシステム SmartBrainに、教材作成機能を、どんどん実装していきたい。
自分たちで発売している教材作成ツールが売れなくなる心配はあるけれど、ユーザーがもっとも便利なものを考えると、何もソフトを入れず、ブラウザの中だけで、コンテンツが作成できることがベストだと思う。
教材作成の専用アプリには機能的に劣るかもしれないけれど、十分実用に耐えるだけの教材作成機能を、eラーニングシステム SmartBrainに実装したいとおもっている。実装の第一弾は、試験作成、アンケート作成機能になる予定。
eラーニングをすべての人に!その壮大な目標、ゴールに向けて、スピード落とさず、開発、サービスの提供をしていきたい。
株式会社キバンインターナショナルの長谷川です。今回、お客様が「iPadを使ってeラーニングをしたい」ということでご相談を受けました。
伺ってみると、先端技術を次々に取り入れていく方針だそうで、iPadも早速取り入れる予定だということでした。
キバンインターナショナルでは、eラーニングシステムSmartBrainをiPadに対応させることを発表しましたが、それをきっかけにご連絡されたとのことでした。
今回は、お客様がすでにいくつもの研修教材をお持ちということで、Flashの使えないiPadに
をご紹介してきました。Flashがなくとも教材が安価に作れるということで、早速試してみたいとのことでした。
このように作った教材は、SmartBrainに載せることでiPadで閲覧することができるようになります。
お客様は、iPadの操作性・携帯性を生かして、お子様や高齢者にも作成した教材をみせるような、小規模研修に使いたいとのことでした。
iPad+eラーニングのひとつの形として、とても面白いと感じ、そのeラーニングのお手伝いができればと思います。
iPad、社内でもエミュレータが稼動し始めて、早く実機がほしいという声があがっています。早くでないかな。
SmartBrainは、現在PCとiPhone対応版をリリースしています。次の端末は、iPad対応を予定しています。iPad発売日、または、発売直後に対応版をリリース予定です。
iPad対応意外に、WindowsMobile、BlackBerry、Google Androidなどへの対応も進めています。
スマートフォンだけではなく、携帯キャリアへの対応についても順次、研究開発を進めています。
20名まで無料で配布しているシステムとは思えない開発陣の投入ぶりです。これは「eラーニングをすべての人に!」という社が掲げる最終目標に到達するためだからこそ、取り組めるテーマです。すべての端末でeラーニングが利用できるように!という究極の目標に向かって、一歩一歩進んでいます。
北海道研究所では、このマルチデバイス対応と、新しい機能の実装にスタッフ一同、全力で取り組んでいます。
Appleが1/27に発表した、iPadへの対応はずいぶんと開発がすすみました。iPhone Simulator 3.2 Beta上でSmartBrainの動作検証・開発つづけてきましたが、その一部を、Blogで紹介いたします。
現在のSmartBrain開発バージョンでは修正を行い、iPad上で動作するようになっています。コース内の教材についても、iPhone向け教材へジャンプするようになっています。
iPhone Simulatorのメニューの、”Device”->”iPad”で、iPadに選択可能です。iPadは解像度が1024*586と、大きいため、横表示にするとディスプレイに収まります。
現状、サクサク動いていますが、今後も検証作業を進めていきます。
eラーニング専門企業の株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏)が、ベンチャーナウ株式会社(東京都渋谷区 代表者竹内泰史)のVentrueNow編集部により、将来有望な“エグジット予備軍”として選定したベンチャー企業300社”VentureNow300″を発表しました。
この将来有望なベンチャー300選の”VentureNow300″に株式会社キバンインターナショナルも選定されましたので、ここにお知らせいたします。
“VentureNow300″は、ベンチャーナウ株式会社が、2009年1月以降にVentureNow編集部が直接取材した中から、世界を狙えるポテンシャルがあり、エグジットを成長戦略のひとつと位 置づけて積極的な事業展開を図っていることを前提として、現時点ではまだ収益化を図れていないシード・アーリーを中心に、既にIPOまでカウントダウンに 入っているレイターステージまでのベンチャー企業を選定したとのことです。
突然のお知らせがメールで届いたので、大変嬉しいニュースを、驚きをもって受け取りましたが、将来性を評価していただけたことをスタッフ一同、大変嬉しく思います。eラーニング業界からは、ケータイ電話に特化し急成長中の有限会社Wark(東京都渋谷区 代表取締役 長瀬昭彦 http://www.wark.jp/)さまが選定されていました。おめでとうございます。
過去10年以上にわたるIT業界のベンチャー企業へのインタビュー・取材実績 に加えて、これまで蓄積してきた独自のデーターベースを用い、対象期間に取材した企業を選定します。そして、次の基準によってさらにベンチャー企業を300社に絞り込みます。
※2009年1月~2010年1月の間にVentureNow編集部が取材した企業を対象としています。
01 経営の透明性
02 エグジットを事業成長戦略の手段として捉えている
03 独立系である
04 自社プロダクト・テクノロジー・ビジネスモデルを持っている
05 現時点ではまだ収益化を図れていなくても、将来高い価値が期待できる
06 マネジメントチームの業界におけるこれまでのノウハウ・経験値
07 パブリックカンパニーを志す経営者としての資質(社会・道徳・倫理性などを含)
08 ほかhttp://www.venturenow.jp/venturenow300/ より
北海道研究所が動き始めて数週間。なかなか出向くことが出来ていない自分です。恐らく、2月中は難しそうです。私もスイーツ食べたりしたいです。
そんなことはさておき、行くことが出来ないのには理由がありまして、実は函館でオープンソースのLMS”Moodle“の研究発表会である、”Moodle Moot Hakodate 2010“が2/13,14に開催されまして、私も発表を行いました。参加者は130人程と大規模な研究会で、全国からMoodleユーザーが集結しました。
基調講演では、なんとMoodle開発主任のMartin Dougiamas氏によるオンライン基調講演も行われました。
開始当初、トラブルが発生し開始時間が遅れてしまいましたが、Moodleの次期バージョンである、Moodle2.0に関する機能発表・デモが行われました。
今回の発表で、特に大きな機能改善・追加は、
といった点です。1.x系統と比べると、相当変更されています。とはいえ、ベータ版リリースはまだまだ程遠く、Moodle Mootでのディスカッションタイムでは、6月頃にベータ版が出るのでは?という意見が大勢を占めていました。
ちなみに、現在2.0リリースに向けて、ここまで開発は進んでいます。
Moodle 2.0 Planning (constantly revised) : Projects(http://spreadsheets.google.com/pub?key=pDVzrUsKEBnChh0nn7-FTYA)
Backupシステムなどが、まだまだ不十分(というか、機能しない)ので、恐らくベータリリースは6月頃になるのではないかと思います。
そして私も「Administrator と Teacherの共存」というタイトルで発表を行いました。発表の詳細は、こちらのページを参照して下さい。
Ustreamで中継し、Recordingしてありますので、当日の様子はこちらから御覧下さい。
(発表自体、非常に下手で色々突っ込みを受けそうですが・・・)
Ustream中継は、IEEE1394ケーブルでDVカメラとノートPCを接続し、E-Mobile回線で中継を行いました。
途中映像が乱れていますが、これはビデオカメラ側が何も操作していなかったため、デモモードに入ってしまい、色々セピア色になったり画面が動いたりしています。テープで録画しておけば、こういうことにはならずに済んだのですが・・・。また、音声が非常に小さいため、スピーカーの音量を大きくして視聴して下さい。
ちなみに、このイベントは半数以上が外国人で、かなりのセミナーセッションが英語という、英語が苦手な私にとってはなかなか辛いものでした・・・。
▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv
株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp)は、18日(水)15:00~eラーニングコンソーシアム 月例カンファレンスで、製品について発表を行う際に、その模様をライブビデオストリーミングサービスUstreamで生中継します。
新製品であるSmartBrainやLectureMAKERの概要など、キバンインターナショナルの新製品を使ってどのようなことが可能になるのかをお話いたします。
月例カンファレンスの内容は、Ustreamを利用したインターネット生中継を行い、株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp)のトップページ、eラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info)のトップページに生中継の様子が表示されますので、どちらかのページにアクセスすることで、ごらんいただくことが可能です。
eラーニングコンソーシアム 月例カンファレンス
日時:2月18日(木)15:00~15:30
場所:オンライン
キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp)のトップページ
eラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info)のトップページ
生中継の様子は、株式会社キバンインターナショナルのWebのトップ(http://elearning.co.jp)で、ご覧いただけます。iPhone、GooglePhoneからも、UstreamViewerでご覧頂くことができます。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社キバンインターナショナル
http://elearning.co.jp
担当 長谷川
Mail:international@kiban.jp
▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv
会社でUstreamをよく使うようになりましたが、USB接続のカメラでは画質に限界があります。ビデオカメラを利用した高画質なUstream生中継の方法をまとめます。ビデオカメラをお持ちであれば、4,000円弱の投資で実現可能です。
不便なことは改善すべし!と社長より天命が下りましたので、市販されているビデオカメラで生中継の実験を行いました。
IEEE1394(iリンク)接続できるカメラがあれば、iリンク接続でキャプチャーできるようですが、会社にあるカメラは最新のハンディカムで、IEEE1394(iリンク)が付いていません。カメラにはUSB端子と、コンポジット(黄色、赤、白のケーブルの出力)しかありません。
調べてみると、最新のハンディーカムは、以前あったUSBストリーム(USB端子から映像出力)する機能も無くなっています。残された手は、通常のコンポジット(黄色、赤、白のケーブル)で出力して取り込む方法です。
生中継機材は、社外で撮影することも多いので、このコンポジット出力→変換機材→USBでキャプチャーの方法で、Ustreamで生中継できないか調べ、実験してみました。
基本的に、ヨドバシ秋葉原店で売っているものばかりです。業務用の機材は価格も高く、入手が難しいので、家電やパソコン周辺機器で実現できるよう、機材の選定をしています。
があれば、本格的な生中継が出来るようになります!
ビデオカメラで取った動画を、PCのUstreamで見せる為に大活躍(Amazonで3,880円でした。)
新しい機種が発表されましたが、2カ月ぐらいまえに、8万円弱で購入。
Ustream Producerを使ってみたところ、ケーブルを接続するだけで認識するという素敵な状態に。何の設定も必要ありませんでした。
課題としては、MacOSでは、このキャプチャーツールが使えません。MacでもUstreamを使った生中継ができるように、色々継続的に調べてみたいと思います。
▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
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特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(通称eLC)が、eラーニングに関する製品情報のポータルサイトとしてe-Learning World 2.0 on the Web(http://elww.jp)を開設することになりました。
1カ所でeラーニングに関する製品、サービスに関する情報が収集できるようにという利便性をユーザーの皆様に提供するだけではなく、eLCの会員を増やすための戦略的なサイトです。(eLC会員は無料で情報が掲載できます。)
また、e-Learning World 2.0 on the Webに広告掲載し、20名まで無料で配布しているeラーニングシステム(SmartBrain)の告知をします。
無料で配布しているものを、お金を出して広告するのも不思議な感じを受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、広く多くの方に利用していただければという強い思いから、オーサリングツールや教材ではなく、このSmartBrainについて告知したいと思います。
これまで、ベリタス・アカデミーでは映像教材をPCに向けて配信しておりましたが、株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp)が開発した、iPhoneとPCの両方でシームレスに学習することができる、eラーニングシステムSmartBrain(http://smartbrain.info)を利用し、教材をiPhone、iPad touchでも学習することを可能にいたします。
iPhoneを利用することで、学習塾や自宅だけでなく、通学時間にも学習を行うことができるようになります(iPod touchでは無線環境下のみでの提供となります)。
iPhone、iPod touchでの提供は、2010年3月を予定しています。
最新の携帯電話に、最高のコンテンツをのせることで、これまで以上に学習効率を上げることができます。
●電子黒板を使った授業で、授業効率は3倍
電子黒板を採用することで、黒板への板書の書き込みや消去の手間を減らし、授業内容そのものに集中できる授業を実現しました。
●大手予備校の実力派講師陣による授業
ベリタスの講師陣は、大手予備校での長年の経験を積んだ「教えるプロ」が担当。さらに教えるだけではなく、電子黒板を使った「わかりやすい教材」の作成を自ら行うことで、「教える力」と「わかりやすい教材」を揃えています。
●楽しく飽きない授業
電子黒板を使うことで、必要な内容をテンポよく進めていくことができます。さらに、つい眠くなってしまうといったことを克服する工夫をこらした授業を行い、生徒さんから圧倒的支持を受けております。
●塾でも家でも見放題
ネット環境さえあれば学習が可能なので、塾だけでなく、家でも好きなだけ学習を進めることができます。iPhoneに対応することで、24時間最強の講師を呼び出して学習することができます。
●月額定額制なので見れば見るほど親孝行
ベリタスでは、映像配信を月額定額制としています。どの授業も見放題かつ、月額定額によって、見れば見るほど1コマあたりの授業料が安くなり、学習が進むという仕組みになっています。
eラーニングシステムSmartBrainの特徴
●iPhoneでもPCでも利用可能、履歴は一元的に管理。通勤・営業などの隙間時間を有効活用できます。iPad、その他スマートフォンにも順次対応予定。
●これまで社内で利用していたeラーニングコンテンツ(SCORM1.2)を登録可能。社内資料を無駄にしません。
●Word、PowerPoint、Excel、PDF、HTML文書を登録すると、閲覧履歴を残せます。社内の情報共有をスピーディに。
●ユーザはグループごとに管理することができ、ユーザグループの階層化を行えるため、システム内での社内組織の再現が可能です。
●ログイン画面を既存Webページ内に設置可能、既存のページから簡単にログインができます。
●ASP方式で、利用した期間によって課金。利用する期間だけ使うことで、コストを抑えることができます。
●キバンインターナショナルの提供する教材作成ツールを使うことで、作成したコンテンツをPC、iPhoneそしてiPad用に登録可能。
本件に関するお問い合わせ
ベリタス・アカデミーに関するお問い合わせ
株式会社 ユナイテッド・インテリジェンス
担当: 西村
Mail: info@veritas.bz
Tel: 075-222-2822
eラーニングシステムSmartBrainに関するお問い合わせ
株式会社キバンインターナショナル
担当: 長谷川
Mail: international@kiban.jp
Tel: 03-5846-5800
eラーニング教材を作る
機材等のレンタル