eラーニング

40歳の誕生日を迎えて

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura0 Comments2011.04.30

40歳の誕生日を迎えて

昨日、40歳になりました。昭和天皇の誕生日、いまは、緑の日なので、お誕生日は、学校や会社でお祝いで、大騒ぎすることなく、ゆっくり過ごすことが毎年の恒例です。今年の誕生日は家族と一緒にゆっくり過ごし、お休みをとりました。

気がつくと40歳、経営者として14歳になりました。

気がつくと40歳、経営者として14歳になりました。

予定で実現できなかったこと

40歳までに実現したかったことで、実現できなかった最も大きなことは、博士号の取得。博士号の取得は、時間がかかってもトライしていきたいと思います。1つの博士号ではなく、情報工学分野、経営学分野、教育工学分野など、自分がライフワークとして取り組んでいるのに関連した部分では、トライしていきたいと思います。

これから実現したいこと

仕事面では、「最高の学びをすべての人に」というゴールを設定していますので、これは、一生かかっても完成はない、常に求め続ける目標。一生をかける目標を、40歳前にきちんと設定できて、それに向かって仲間と一緒に働けるようになったのは、最高の幸せです。一緒に夢に向かって走っていってくれている仲間の中から、次のリーダー、経営者を育てていくのも、私の重要な役目だと常に感じています。

3月11日に大震災を経験し、大きく社会のあり方、経済状況が変わったと感じることも多いですが、ゴールに向かって、歩みを止めず、1歩1歩、コツコツと実現に向けて進んでいきたいと気持ちが固まった1日でした。

みなさん、こんにちわ。 4dan4 中小企業診断士受験対策 担当講師の金高です。 今日のワンポイントアドバイスは、中小企業診断士試験のベースとなる「経営」を5分で考えてみます。診断士試験の学習では、何事も単純化して理解することから始めなければなりません。今日のワンポイントアドバイスは、直接的、間接的に、中小企業診断士試験の1次・2次試験、全科目のベースになります。

 

図を見てください。

 

会社とは、ビジネスチャンスを読んで自社の強み(SWOT・ドメイン)を生かして、他社に勝る形でそれを数字に変える(競争優位)ことを考えます。これが戦略です。戦略が決まると、その戦略を実行しやすい組織の形(組織設計)を考えます。組織の形が決まると、従業員がやる気になるルール(人事制度)を設計します。同じルールでも業績に個人差が出ますので、それをナレッジとして共有(ナレッジマネジメント)し、全従業員のスキルを高めます。スキルが高まると、「自分たちはやればできる!」という社風が生まれ、企業は成長します。この繰り返しが経営です。

 

この図の循環を自分の会社に置き換えて考え、その上で各科目のテーマを学習して下さい。診断士試験を学習すると言うことは、理論を丸暗記するだけではないと思います。頑張ってください。


 

iPad2の使い方をビデオで学ぶ

CATEGORIES eラーニング, iPad, iPad2, 動画・生中継by.m.nishimura0 Comments2011.04.29

iPad2が発売されて初めての方も、iPadから乗り換えた方も、どうしようかなーと悩んでいる人も、アップルが提供している、iPad2の説明ビデオを一度ごらんになりませんか?どれだけ優れた道具であるかがよく分かります。iPadビデオガイド http://www.apple.com/jp/ipad/guided-tours/ をどうぞ。

iPad2紹介ビデオ

iPad2紹介ビデオ

みなさん、こんにちわ。

4dan4 中小企業診断士受験対策 担当の金高です。

今日のワンポイントアドバイスは、「1次試験7科目の特性」から学習方法を動画でお伝えしたいと思います。

中小企業診断士試験は取り組みやすい資格試験ですが、そうは言っても国家試験です。やはり、難易度の高い問題も出題されます。試験問題は、難しくするために知識レベルを掘り下げるか、論理的なつながりを掘り下げるかによって、難易度が上がります。この切り口で診断士1次試験の傾向を分類すると、図のようになります。知識系科目は、どのテーマからでもいいので理論をきっちりと押させる(ある程度暗記する)ことが重要です。論理科目は、最初のテーマから順にじっくりと理論を理解することが重要です。

是非、頑張ってください。

4dan4 ワンポイントアドバイス「1次試験7科目の特性」

▲クラウドコンピューティングとeラーニング

▲クラウドコンピューティングとeラーニング

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年4月22日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0035

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

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●今回のポイント
1.「cloud」と「crowd」の違い
2. クラウド・コンピューティング
3. たんす預金と銀行預金
4. eラーニングにおけるクラウド・コンピューティングのメリット
5. 「一人で学習」VS「みんなで学習」
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===(お知らせ)=====================

●iPhone、iPad、PC、ブラウザを選ばず学習できる
LMS(ラーニング・マネジメント・システム)
『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込)

SmartBrainが1.13.14にバージョンアップしました!
20ユーザーまで無料。お試し登録はこちらからどうぞ。
http://smartbrain.info/?arigatou20110422

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【main contents】2つのクラウド・ラーニング(前編)

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●「cloud」と「crowd」の違い

「クラウド」。

最近やたらとよく聞く言葉です。
IT系の記事にこの言葉が登場するのは、今週だけでも、いったい何回目でしょうか。

きっと、いまこの瞬間も、「クラウド」はWebサイトやブログ等で取り上げられています。私がこのメールマガジンを書き終える頃には、インターネット上のクラウド関連の記事は今より数万ページ(あるいは、もっと)増えていることでしょう。

今回はこの「クラウド」を利用したeラーニングのメリットをご紹介します。

「クラウド」はカタカナで書くと「クラウド」です。しかし、英語では2つの単語があります。

そう、「cloud(雲)」と「crowd(群衆)」です。

この2つの違いは何でしょうか。
どうeラーニングのメリットになるというのでしょうか。クラウドという言葉になじみのない方も多いと思います。しかし、今どき知らないとマズイ、でも人には聞きづらい。なので、まずは大枠からご説明いたしましょう。

▲クラウドコンピューティングのイメージ図

▲クラウドコンピューティングのイメージ図

●クラウド・コンピューティング(cloud computing)

Wikipediaによれば、クラウド・コンピューティング(cloud computing)とは

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従来のコンピュータ利用は、ユーザー(企業、個人など)がコンピュータのハードウェア、ソフトウェア、データなどを、自分自身で保有・管理していたのに対し、クラウドコンピューティングでは「ユーザーはインターネットの向こう側からサービスを受け、サービス利用料金を払う」形になる。
ユーザーが用意すべきものは最低限の接続環境(パーソナルコンピュータや携帯情報端末などのクライアント、その上で動くブラウザ、インターネット接続環境など)のみであり、加えてクラウドサービス利用料金を支払う。実際に処理が実行されるコンピュータおよびコンピュータ間のネットワークは、サービスを提供する企業側に設置されており、それらのコンピュータ本体およびネットワークの購入・管理運営費用や蓄積されるデータの管理の手間は軽減される
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です。しかし、これでは初心者の方には少々分かりづらいかもしれません。そこで、たとえ話でご紹介いたします。

●たんす預金と銀行預金

私たちの多くは、お金を銀行に預けています。
全財産をたんす預金にしているという方はまずいません。

なぜでしょうか。
それはもちろん、銀行に預けるといろいろなメリットがあるからですよね。たとえば、たんす預金と比べて銀行預金は・・・

・預金、引き出しがATMさえあればカンタンにできる
・自分の代わりに銀行が見張っていてくれる
・現金を持たなくていいので身軽

などのメリットがあります。
このたとえ話でいうと、銀行預金はクラウド・コンピューティングにあたります。

従来は、データの保存やメールの受信などは手元のPCで行ってきました。これは、いわばたんす預金のようなものです。

それに対し、クラウド・コンピューティングとは、手元ではなくインターネット上に自分のデータ等を保管するやり方です。

銀行にお金を預けたとき、カード1枚あれば全国のATMから引き出せるのと同じように、クラウド・コンピューティンではログインIDとパスワードさえあれば、どのPCからでも、あるいはiPhoneや、Android搭載のデバイスからでも、保管してあるデータにアクセスすることができます。

▲たんす預金と銀行預金

▲たんす預金と銀行預金

●eラーニングにおけるクラウド・コンピューティングのメリット

では、クラウドコンピューティング(cloud computing)をeラーニングで利用すると、どんないいことがあるのでしょうか。

私たちキバンインターナショナルが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrainを例に3つご紹介しましょう。

1.いつでも、どこでも、学習できる

クラウド上にラーニングシステムやコンテンツがあるので、いつでも、どこでも、PC、iPhone、Androidなど様々なデバイスから学習できます。どの端末からアクセスしても、コンテンツの学習履歴を統一して取ることができるのがSmartBrainの特徴でもあります。同一コンテンツの学習履歴がPC用、iPhone用、Android用などと分かれることはありません。

2.低価格

SmartBrainはクラウド上で運用できるASPサービスです。サーバを自社で構築する必要がありませんので、低価格に抑えることが可能です。導入の初期費用も必要ありません。SmartBrainはラーニング・マネジメント・システムの中でも屈指の低使用料金です。もちろん、使用できる機能、システムの安定性、使用できる容量など、クオリティの面でも高い評価を頂いております。

※参考:SmartBrainの導入事例
http://smartbrain.info/?page_id=1934
(日本eラーニングコンソシアム、毛呂山町役場、株式会社ユナイテッド・インテリジェンス、ソフトバンクBB株式会社)

3.運用が楽
自前でサーバを持つ必要がありません。クラウドとは、「所有よりも利用」の概念に根ざしているのです。SmartBrainでは、1ヶ月、あるいは日割り計算など、お客のご都合に合わせられるよう、柔軟に対応させて頂いております。

世間で「クラウド」という言葉を使うとき、上記の意味の場合の方が多いと思います。しかし実は、もうひとつ、見過ごせないほど時代のトレンドになってきている意味があります。

●「一人で学習」VS「みんなで学習」

そのもうひとつのクラウドの意味とは、「crowd」。
「群衆」を意味するワードです。

最近では、このクラウド(crowd)、「群衆」が、学習でも利用されるようになってきています。

一人で行う学習。
他の誰かの助けを得る学習。

どちらが効果が高いでしょうか。
場合にもよりますが、一人で行うよりも、他の誰かに質問できたほうがうまくいく場合も少なくない。そういう実感は多くの方にあるでしょう。

ここ数年では、クラウド(群衆)を利用し、インターネット上でサービスをする企業がとてもたくさん増えてきました。たとえば、WikipediaやYahoo!知恵袋などはクラウド(crowd)、群衆をうまくマッチングしたサービスです。

今回はeラーニングのクラウド上のプラットフォームSmartBrainを例にご説明しましたが、来週は、コンテンツ面での、クラウド(crowd)を使用した学習について、事例を交えてお届けします。お楽しみに!

●「cloud」についてeラーニング教材で解説しています。ぜひご覧下さい。

の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。

( パスワードをお忘れの場合、ログイン画面で「パスワードへルパー」をクリックしてください。このメールマガジンが届いているメールアドレスを入力すれば、新しいパスワードが発行され、ログインすることができます。)

ログイン後、「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「【第35回】クラウド・コンピューティングとeラーニング」をクリックでご覧頂けます。

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クラウドの本質は、「所有より利用」。
いかに持つかではなく、いかにアクセスするかが大切な時代になってきています。ものを持たないというのも、考え方によっては身軽で楽しそうです。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

メールマガジン『eラーニング導入こぼれ話』バックナンバー。今回はAndroidでeラーニング特集です。どうぞご覧下さい。

▲Galaxy TAB

▲Galaxy TAB


キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年4月15日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0034

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

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●今回のポイント
1. 『Android』とは何か
2. iPhoneか、それともAndroidか
3. スマートフォンeラーニングが抱える課題
4. SmartBrainなら、解決!
5. オーサリングツールの対応度合い
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===(お知らせ)=====================

●iPhone、iPad、PC、ブラウザを選ばず学習できる
LMS(ラーニング・マネジメント・システム)
『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込)
20ユーザーまで無料。お試し登録はこちらからどうぞ。
http://smartbrain.info/?arigatou20110415

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【main contents】Androidでeラーニング!

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●Androidとは

2010年までの日本のスマートフォン市場は、iPhoneが46%という圧倒的シェアでした(※参考:調査会社 ImpressR&D )。

しかし、ここ最近Androidを搭載したスマートフォンが次々に登場し、話題を集めています。

Android(アンドロイド)とは、Google社による、モバイル向けのプラットフォーム。

iPhoneに搭載されているOS、『iOS』(アイオーエス)では見ることの出来ないFlashを見ることができるという特徴があります。

●iPhoneか、Androidか

ちなみに、Flashとは、Adobe Systems社による、音声や動画などのアニメーションを組み合わせてWebコンテンツを作成するソフト。また、それによって作成されたコンテンツのことです。

Flashは多くのWebサイトで使用されていますので、Flashを見られないことに不満を持っているiPhone、iPadユーザは少なからずいると思われます。

一方で、iPhoneの発売元AppleにはiTunesという独自のプラットフォームがあり、音楽のダウンロード配信などで大きなシェアを持っているため便利な面もあります。

▲au『IS03』

▲au『IS03』

●日本で発売されているAndroid端末

さて、日本で発売されている端末でAndroidを搭載しているものには、docomoのスマートフォン『Galaxy S』や『Galaxy Tab』、auのISシリーズ、ソフトバンクもGARAPAGOSやDisireなどの取扱があります。

●スマートフォンでのeラーニングの問題点

これまで、多くのスマートフォンeラーニングで問題となったのが、学習履歴データがうまく取れない点。

それは、PC用のコンテンツはPCでしか見られず、スマートフォン向けのコンテンツはスマートフォンでしか見られないという技術的な問題が原因でした。

つまり、全く同じ学習コンテンツだとしても、PC用とスマートフォン用では別物として扱われていたのです。

これを解決したのが私たちキバンインターナショナルが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrainです。

●SmartBrainはAndroidで使用できます

SmartBrainは「最高の学びを全ての人に!」の理念のもと開発されました。SmartBrainの「スマート」はスマートフォンの「スマート」でもあるのです。

ここ最近、「SmartBrainはAndroidで動作しますか?」というお問い合わせを多く頂きました。やはりみなさん、新しい端末の導入を検討していらっしゃるようですね。
答えは「YES!」です。

SmartBrainは設計の段階から、PCとスマートフォン、どちらでも使用できるように、インターフェイス、ボタンの大きさ、端末の自動判定などに徹底して配慮して制作して参りました。

もちろん、PC、iPhone、Android、どれでも利用可能で、1人のユーザがどの端末で学習しても、統一した学習履歴を残すことができます。これはSmartBrainのとても大きな特徴です。

スマートフォンでのeラーニングのご希望がある場合は、ぜひSmartBrainをお試しになってみてください。

SmartBrainはこちらからお申し込み頂け、20ユーザまで無料でご利用頂けます。
http://smartbrain.info/

▲SmartBrainのWebサイト

▲SmartBrainのWebサイト

●オーサリングツールもAndroid対応可能

私たちキバンインターナショナルは、eラーニング教材を自製するツール(オーサリングツール)を安価で提供していますが、多くはAndroidに対応できます。以下、AndroidでのSmartBrainでの動作一覧です。

PPT2Flash・・・対応可能。
PPT2Voice・・・対応可能。(PPT2Mobileについては下記参照)
PPT2Mobile・・・対応可能(別途エンコード作業が必要)
DemoCreator・・・対応可能(別途エンコード作業が必要)
QuizCreator・・・不可(機種に依存。4月末より正式対応可能予定)
LectureMAKER・・・対応可能(画面の大きさ調整が必要)
WebVideoAuthor・・・対応可能。

オーサリングツール一覧は http://elearning.co.jp/?page_id=1934 より

※エンコードの方法は
http://blog.elearning.co.jp/archives/6180.php
をご参照ください。

実際にAndroidの端末での動作を確認したい方は
http://kiban.smartbrain.info/
より

ID: demo
Pass: Demo

でログインし、「サンプル教材」をご覧下さい。

もちろん、SmartBrain以外のWebでも、アップロードすればAndroidでご覧頂くことができます。(サンプル教材は随時、追加して参りますのでお楽しみに!)

現在、さらに開発を進め、もっともっと便利になっていく予定ですのでご期待下さい。

●今回のお話はWEB動画でもご覧頂けます。

Android向けの教材をSmartBrainにアップするための起動ファイル作成方法を動画でご紹介致します。今後はこの手順をなくすように開発して参りますが、現時点ではこの方法となっております。ぜひご覧下さい。

の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。

ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「【第34回】Android向け動画ファイルの、SmartBrain起動ファイル作成方法」をクリックでご覧頂けます。

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近はAndroid端末ばかりを使って検証しています。どんどん新しいものががでてくるので大変な面もありますが、楽しさもあります。これが良い形で学びにつながると良いなと思います。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

私たち株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/ が提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrain http://smartbrain.info/

SmartBrainにデモログインがつきました

最近、SmartBrainにデモログインがつきました
メールアドレスをご登録頂かなくても、
id:demo
pass:Demo
でご覧頂けます。

▲ID:demo、Pass:Demoを入力。PassのDは大文字ですのでご注意。

▲ID:demo、Pass:Demoを入力。PassのDは大文字ですのでご注意。

SmartBrainのWebサイト
http://smartbrain.info/?page_id=478
の画面左上のログインフォームよりお試し下さい。

 

PC、iPhone、iPad、Android、全てで視聴可能なサンプル

さて、今回は、そのデモページに、同一コンテンツをPC、iPhone、iPad、Androidどれでアクセスしても視聴でき、統一して学習履歴もとれるデモを公開しました。ログイン後、「Demo(PC、iPhone、iPad、Android視聴可能)」のコースをクリック頂くとサンプルコンテンツがご覧頂けます。iPhone、Androidでアクセスする際は、http://kiban.smartbrain.info/ よりログインください。同じく、ID:demo Pass:Demo です。

▲コース『Demo』をご覧下さい。

▲コース『Demo』をご覧下さい。

上記デモに使用したオーサリングツール

PPT2Flash http://ppt2flash.jp/ (PowerPointファイルをFlashに変換)
PPT2Mobile http://ppt2mobile.jp/ (PowerPointファイルを動画に変換)
PPT2Voice Neo http://ppt2voice.jp/ (PowerPointファイルから合成音声作成)
QuizCreator http://quizcreator.jp/ (プログラミング不要の問題作成ソフト)

30日間無料でご覧頂けます。お気軽にご利用下さい。

みなさん、こんにちは。

4dan4 中小企業診断士受験対策講座の金高です。明日からゴールデンウィークにいよいよ突入ですね。

ただ、今年1次試験を受験される方々にとっては非常に重要な時期で、この期間にどれだけ頑張れるかがポイントです。

それでは、今日のワンポイントアドバイスをお伝えします。

今日のワンポイントアドバイスは、「設問文や選択肢の長文化への対応」です。

最近の一次試験は、設問文や選択肢が長文化する傾向にあります。一方で、試験時間と設問数から計算すると、一問当たり二分で解答しなければなりません。よって問題文を読んで考えるのではなく、問題文を読みながらその問題のテーマをつかみ、そのテーマに関係する理論やキーワードマップを頭の中に描きながら取り組まなければなりません。そのためには、理論や考え方に慣れることがポイントです。日常業務のさまざまなシーンを、常に一次科目の理論や考え方に置き換えるクセを付けることです。

日常のニュースやご自身のお仕事をどれだけ学習した内容とひもづけるかですね。頑張ってください。

写真は、4dan4のレジュメを抜粋したものです。体系的理解には、理論と実際のニュースを関連させたものです。こんなイメージで学習しましょう。

LectureMAKER Mini を発売開始の予告

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、韓国のオンライン大学、オンライン大学院の教材作成ソフトとして利用されている高機能なeラーニングオーサリングツールLectureMAKERを提供してきました。この高機能なLectureMAKERの中の機能の一部で、動画とスライドを同期化したSCORM対応教材機能に限定し安価に販売をしてほしいとのリクエストが多数ありましたので、LectureMAKER Minihttp://mini.lecturemaker.jp/ 52,500円(サポート無)、78,750円(年間サポート付)を、4月28日より発売することなりましたので、お知らせいたします。

すでにある電子データ資料(PowerPoint、Flash、PDF文書等)を活用するだけでなく、動画と音声データーをPowerPointやPDF資料に組み合わせた(同期化した)eラーニングコンテンツ作成(オンライン教育 (WBT)用学習コンテンツ)することができます。eラーニングの国際標準規格であるSCORM1.2、SCORM2004にも対応しています。

LectureMAKER Miniでは、多様なマルチメディア要素と、PowerPoint、Flash、PDF文書が利用できるだけではなく、LectureMAKER Miniのレコーディング機能で、ウェプカメラやマイクを接続して、マルチメディア講義資料を作ることもできます。
また、録画されたビデオ教材とスライド資料を簡単に同期化することができます。

LectureMAKER Miniでは、製品版とまったく同一の機能を30日間のお試利用できるようになっています。この機会にダウンロード、インストールしてご利用くださいますよう、お願いいたします。

●ダウンロード方法
最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロードしてください。
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://mini.lecturemaker.jp/?page_id=11
2. お名前、会社名、メールアドレスを入力してください。
3. ダウンロードURLをお知らせいたします。

LectureMAKER Mini
URL:http://mini.lecturemaker.jp/
価格:52,500円(サポート無)

年間サポート付:78,750円(ライセンス料金52,500円+年間サポート代金26,250円)

●販売方法
発売開始時は、LectureMAKER Mini 専用サイト(http://mini.lecturemaker.jp/ )で直販から開始します。
購入、お問い合わせ、見積依頼は、Webからお願いいたします。
近日中に代理店からの購入ができるように準備いたします。

●株式会社キバンインターナショナルとは
株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「最高の学びをすべての人に!」という目標に向けて活動を しており、その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届けいたします。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://mini.lecturemaker.jp/
担当:田中(タナカ)、蔡(チェ)
メール:sup_tool@kiban.jp

▲キバンインターナショナルに突如出現したビッグツリー

▲キバンインターナショナルに突如出現したジャングル

▲木に生息するパンダたち

▲木に生息する凶暴なパンダたち

▲アップ。

▲接近。

▲こっちも。

▲休憩中。

▲サバンナを駆け巡るシマウマ

▲サバンナを駆け巡るシマウマ


▲ええ、観賞用の植木です

▲ええ、観賞用の植木です。

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  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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