セミナー

昨日、株式会社キバンインターナショナルhttp://www.kiban.jp/ 代表取締役 西村正宏が経営合理化協会様主催のセミナー『社長が知っておくべき ソーシャルメディア最新活用法』でUstreamの活用法について講演しました。(共同でビーンスター株式会社の鶴野充茂社長・キャリア研の小笠原寛社長も講師とで、3本立のセミナーでした)

▲講演の様子。参加費4万円のセミナーに、約100名の方がいらっしゃいました。

▲講演の様子。参加費4万円のセミナーに、約100名の方がいらっしゃいました。

▲講演中の西村。

▲講演中の西村。

▲名刺交換では長蛇の列ができました。

▲名刺交換では長蛇の列ができました。

内容は

  • Ustreamとは
  • 社員全員で情報発信するための施策
  • Ustream番組配信の成功事例
  • 機材とソフトについて(初級・中級・上級)

他 でした。

ソーシャルメディアは比較的新しいものであるため、中小企業の経営者にとっては、まだまだなじみがないもののようです。講演後にたくさんのご質問を頂きました。聞いてくださった皆様のお役に立てましたら幸いです。

みなさん、大変熱心に聞いて頂きましてありがとうございました!

昨日は、中小企業診断士講座のパイオニア金高誠司さんのコンサルティング会社、『株式会社キー・トゥ・サクセス』の東京事務所がキバンインターナショナル本社4Fに移転して参りました。あいにく金高先生、過労で体調を壊し大阪事務所のスタッフ、中小企業診断士講師のパートナーが応援に駆けつけてくれて、搬入が無事終わりました。

これから、収録スタジオの設置が始まります、既にパンダスタジオには黒スタジオ、白スタジオがありますが、4Fはグリーンスタジオになるのでしょうか。金高先生グループは中小企業診断士講座のみならず、実践的研修、コンサルティング集団であり、マーケティング、財務、ヒューマンリソース等などのコンテンツを持っているので、今後ビジネススキル分野のeラーニング教材の開発も進めて行く計画です。

キバンインターナショナルのオフィスも日々賑やかになってきました。2Fのオフィスにはベリタスアカデミー、英文法.comの坂木先生の東京オフィス、そして女性企業家の長瀬葉弓さんの株式会社アクティブノート、そして映像制作のプロ集団TimeShift,パンダスタジオは、マルチシンガーソングライターの尾飛良幸さんの音楽教材、ソーシャルパックの製作を始め、諸々教材の収録で忙しく動いている。4Fは既に公務員試験でお馴染みの家坂圭一さんのビーグッド教育企画が入居しており、4Fも賑やかになりそうです。

株式会社キバンインターナショナル]] http://www.kiban.jp/( 東京都千代田区 )代表取締役社長 西村正宏は3/30(水)13時より、明治記念会館にて開催される、日本経営合理化協会様主催の『社長が知っておくべきソーシャル・メディア最新活用法』にて講演を致します。

▲『社長が知っておくべきソーシャル・メディア最新活用法』3/30(水)13時~17時

▲『社長が知っておくべきソーシャル・メディア最新活用法』3/30(水)13時~17時

普段からお付き合いのあるビーンスターの鶴野充茂社長や、キャリア研の小笠原寛社長とご一緒させて頂いての講演になります。西村の講演予定テーマは『動画活用、ライブ配信の極意』主にUstreamやナマチューケーについてです。

【内容】

動画配信は 商品・サービス・企業PRの最強の武器!

(1)テレビを超える情報伝達メディアがついに登場!
●映像の強み=「見せたい事を」「見せたい人に」
●ライブ中継で、どのような新しい事が生まれるか
●iphone一台あればできる ●急拡大する「自社チャンネル」
●ユーストリームPRで勘違いしがちなこと
(2)これだけ手軽に始められる!「USTREAM配信」の実際
※会場でライブ中継を実演します
●ユーストリーム配信「基本の4機材」 ●企業PRは「ダダ漏れ」ではいけない
●ツイッター、Facebookとの連携は不可欠 ●参加型イベントをどのように演出するか
●テレビのような始まり方・終わり方では注目されない ●成功する企業PRの4ステップ

お申し込みは日本経営合理化協会様のHP http://www.jmca.co.jp/seminar/ から。

どうぞよろしくお願い致します。

キバンインターナショナルパンダスタジオで、クロマキーだけでなくバーチャル3Dスタジオセットを使うことができるようになりました。
この3Dスタジオをきれいに作るために、、フルハイビジョン機材とクロマキー合成を駆使しています。

パンダスタジオの特徴

機材がフルハイビジョンであること
これまでのスタンダード画質のカメラに比べて、より鮮明な画像で配信・録画することができます。
その差は圧倒的で、仮にそのあとスタンダード画質と同じ品質に落としても差がわかるほどです。

フルハイビジョンをつかったクロマキー合成
背景に青い幕を使い、青の部分と別の画面を合成して、人などが画面の中に入り込んだような画像を作ることができます。
これが非常にきれいにできるのも、ハイビジョンで合成をしているからです。

3Dバーチャルスタジオ
3Dスタジオセットで、まるでテレビのニュースキャスターのように仮想空間で講義などを行うことができます。
これも、フルハイビジョン、クロマキー合成ができるからなのですが、3Dスタジオではカメラを動かすことなくカメラアングルを変えることができます。

実際にこちらの画像でご覧ください。実際の撮影画像と比べたり、注意するべきことも知ることができます。

http://www.youtube.com/watch?v=iWjSZiEf354

Ustreamを使った会社説明会、オンラインセミナーなどでこの3Dスタジオを使ってみたいという方は、パンダスタジオにお問い合わせください。

http://pandastudio.tv

ACフォーラム事務局から予約開始のお知らせがきていましたので、転載して紹介いたします。

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<ACフォーラム・メルマガ> http://ac-f.net 2/23/2011
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このメールは以前に開催されたACフォーラムに参加/申し込みされた方
およびメルマガ登録された方にお送りしています。
配信停止や変更は一番下をご覧ください。
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今週お伝えしました、年に一度のマーケティングコミュニケーションの祭典

ACフォーラム2011。

業界有志が協力し、業界にいる自分たちの視点で、今最もホットなテーマ、
参考にしたい最新事例を集めて話を聞き、議論しています。

来月、3月19日(土)「ソーシャルメディア徹底対策」をテーマに
開催することはすでにお伝えしました。

月曜日の段階では、まだ登壇者を十分に公開できていませんでしたが、
この二日間で、新たに公開できる登壇者のお名前が増えてきましたので
情報をアップデートいたします。

繰り返しますが、今年も本当に豪華な顔ぶれです。

そして、先着100名に限り、名物の交流会にご参加頂けます。

すでにお申込みがかなり増えてまいりましたので、
ご興味のある方は、お早めにどうぞ。

★昨年は、告知後1週間で満席完売になりましたので、

ぜひ、今すぐ、お申し込みください。

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ACフォーラム2011
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日時:3月19日(土)第1部11:00-16:00予定 / 第2部17:30-22:30予定
場所:東京・台場 第1部 日本科学未来館
第2部 カルチャーカルチャー(ZEPP Tokyo 2F)

テーマ:「ソーシャルメディア徹底対策」

プログラム
第1部

●マーケティングプラットフォームとしてのソーシャルメディア
オガワカズヒロ 氏(クリエイティブユニット/モディファイ CEO)

●ソーシャルメディア活用による世界最速で成長する企業の発想
野田 臣吾 氏(グルーポン・ジャパン 執行役員 COO)

●ソーシャルメディアに対する期待と現実
池田 紀行 氏(トライバルメディアハウス社長)

●バイラルコンテンツの作り方「笑いの法則」
中道 一将 氏(ファニーズ社長)

●ソーシャルメディア500年史 ~変わるもの、変わらないもの~
須田 和博 氏(博報堂/「使ってもらえる広告」著者)

★登壇者情報の追加
●マスメディアはソーシャルメディアでどう変わる?
テレビ、新聞等の中の人 パネルディスカッション

山脇 伸介 氏(TBS
/Facebook世界を征するソーシャルプラットフォーム」著者)

乗峯 滋人 氏 (毎日新聞社デジタルメディア局(毎日.jp))

コーディネーター 鶴野 充茂 氏(ビーンスター社長
/「USTREAMで会社をPRする本」著者)

●マーケティングトレンドの変化とソーシャルメディア
谷口 優 氏(宣伝会議 編集長)

第2部
★登壇者情報の追加

●最新ネットマーケティングのアプローチと運用
本間 充 氏(花王)

●最新フェイスブック・マーケティング事情
事業会社の中の人 パネルディスカッション

長村 達也 氏(Yahoo! JAPAN(ヤフーショッピング))

コーディネーター 徳力 基彦 氏(アジャイルメディア・ネットワーク社長)

●最新ソーシャルメディア活用の海外事例 トークセッション

本田 哲也 氏(ブルーカレント・ジャパン社長
/「戦略PR 空気をつくる。世論で売る。」著者)

熊村 剛輔 氏(バーソン・マーステラ リードデジタルストラテジスト)

●特別セッション 当日のお楽しみ

●ACフォーラム名物・交流会
ほか

★ウェブにはまだ最新情報を掲載できていないところがあります。

※社内決裁等の問題により、現在まだすべてのスピーカーを公開できて
いませんのでご注意ください。順次サイトで公開していきます。
タイトル、スピーカー、順番等は今後、一部変更の可能性があります。
予めご了承ください。本番直前までプログラム調整・充実を図ります。

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参加費:10,000円(1部2部セット、先着100名のみ)
8,000円(1部のみ、定員150名)

交流会は第2部にあります。飲食は別途かかります。
交流会は例年、過半数の参加者、および登壇者も参加しています。
※会場キャパの問題で2部のみのチケットはありません。ご了承ください

詳細・申込み:こちらのサイトから ⇒ http://ac-f.net

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◆ Twitterの公式アカウントでつぶやいてます
http://twitter.com/ACforum

◆ Facebookページでも情報交換をしていきます。
「いいね!」してご参加ください
http://www.facebook.com/acforum

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ACフォーラムは、業界の有志が組織の壁を越えて集まり、業界発展を
めざして、最新情報の共有とリアルなソーシャル・ネットワーク構築を
目的として企画・開催しています。

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提供:ACフォーラム事務局 http://ac-f.net

〒108-0074 東京都港区高輪1-5-20 井出ビル3F
ビーンスター株式会社内

プログラム、サイトに関するお問い合わせは、
2011@ac-f.net までお願いします。

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パンダスタジオから、日興コーディアル証券投信スーパーセンターの「投スパ新春座談会」の生中継を行いました。

パンダスタジオのデジタルクロマキー合成を使い、広告の出ないWatershed(ウォーターシェッド)を使っての配信でした。

座談会は日興コーディアル証券アセットマネジメント・マーケティング部長の櫻井歩氏を司会に、川口一晃氏(金融ジャーナリスト)、島田知保氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン)、竹川美奈子氏(ファイナンシャルジャーナリスト)を招いての会で、投資信託をどう選ぶのか、どんな傾向があるのかをお話いただきました。

投資信託については、あまり知識のない私でもよくわかる座談会だったと思います。

また、「投資信託は幸せになるためのツール」「コツコツ積み重ねていく」「判断、決断、断行」など、ゲストのお三方の考えも納得でした。
左から、川口氏、島田氏、櫻井氏、竹元氏の四人に、タイムキーパー、ツイッターモデレーター、スライド進行を含めた配信班での配信体制でした

投スパ新春座談会

パンダスタジオでは、デジタルクロマキーを使って、スライドを投影したり、WatershedやUstreamに配信をすることができます。

座談会では実際に画像を使って指して、またツイッターに書かれたコメントを読み、座談会の内容を逐一つぶやいていくといった新しい座談会の形を作ることができました。

新興国は上がり幅も下がり幅も大きい。わかりやすい解説でした。

分散投資の際のリスクとリターン。こうした、背景を合成しながら話を進めていくことができます

みなさんも、このような大画面でのセミナーをやってみませんか?

パンダスタジオの見学はこちらから

皆さん、こんにちは。株式会社キバンインターナショナルの蔡(チェ)です。

LectureMAKERの機能や使い方が一目でわかる「LectureMAKERを学ぶ講座」の「Part 1. LectureMAKER はじめる」(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)コンテンツを公開いたします。

現在、Webページに公開されている教材は、LectureMAKERの全機能が楽しめる「ビューア形式」の教材で作成した動画教材とFlashPlayerがインストールされている環境であればそのまま、再生可能な「Flash形式」のコンテンツで両方公開しております。

さらに、LectureMAKER実行ファイルである「.lme」ファイルと「.mp4」動画ファイルも公開しておりますので、是非、ダウンロードして教材を作成する際にもご参照いただければと思います。

「LectureMAKERを学ぶ講座」(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)は、以下の手順でご確認できます。

1.「製品概要」をクリックします。
2.LectureMAKERを学ぶ講座をクリックします。
3.公開されたコンテンツは、左側が「Flash形式教材」、右側が「ビューア形式教材」となります。

Part 1. LectureMAKER はじめる

[ダウンロード:Part 1.zip (34.0MB)] [ダウンロード:MP4動画(16.4MB)]

1. LectureMAKERとは?

2.活用分野

3.実務上の活用例

4.LectureMAKERの機能

Part 1. LectureMAKER はじめる
Part 1. Flash形式教材(クリックで再生)
Part 1. 動画形式教材(クリックで再生)

今後とも、LectureMAKERをどうぞよろしくお願い申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●LectureMAKER
URL:http://lecturemaker.jp/
価格:
99,750円(サポート無ライセンス)
152,250円(1年間サポート付ライセンス)
※サポート付ライセンスでは、教材の作成方法などについても親切丁寧にサポートいたします。

●販売方法
現在は、LectureMAKER専用サイト(http://lecturemaker.jp/ )にてご購入方法をご案内いたします。
見積もり依頼、購入、お問い合わせもWebから簡単に行うことができます。

株式会社キバンインターナショナルはeラーニングを専業している会社です。eラーニングシステムの開発、コンテンツの開発、製作なども行っています。

先週、キバンインターナショナルはソフトバンクBB株式会社と協力して、教育ソリューションセミナーを行いました。キバンの中村央理雄が「eラーニング教材作成のポイント」というタイトルの講演しました。「eラーニング教材作成のポイント」は、実際の事例を挙げ、eラーニング教材作成をするときの様々なミスしやすいところと注意点を説明し、それらに対する改善方法などのソリューションも紹介します。これから、eラーニング教材作成を始めようとする人にとって、これはなかなかいいコンテンツだと思います。ぜひ

早速ですが、その動画を編集しました、みなさんと共有して勉強したいと思います。

セミナー動画「eラーニング教材作成のポイント」前半

セミナー動画「eラーニング教材作成のポイント」後半

こんにちは。株式会社キバンインターナショナルの韓国チーム、蔡(チェ)です。
今回皆様にご紹介する内容は、韓国のeラーニング大学院のセミナーでご紹介された「ソーシャルラーニング(Social-Learning)とスマートラーニング(Smart-Learning)の背景」の特別講義のまとめです。

まず、【モバイルのビッグバンがもたらす3つの変化】についてです。前回(http://blog.elearning.co.jp/archives/14980.php)も、ご紹介しましたように、モバイルのビッグバンがもたらす3つの変化は、選別された情報が「私」に向かう、情報の波及力が無限に拡大、モバイル機器は、顧客の日常を盛っている生情報の報告を取り上げられます。

そして、社会環境の変化ですが、4つのカテゴリ、「ネットワークの社会」、「知識概念の変化」、「新たしい経済環境」、「活様式の変化」に分けてキーワードを考えてみたいと思います。

・「ネットワークの社会」には、小集団のコミュニケーションが登場し、大衆から多様への変化、Mobile、Ubiquitousの登場、Net世代の登場などがあります。

・「知識概念の変化」には、集団的知性(Collective Intelligence )、検索技術の発展、知識のたのの知識、イデアゴラ(Ideagoras)があります。

・「新たしい経済環境」では、ロングテール(long-tail)現象、デジタルプロシューマーの登場、取り引き費用の減少、マスメディア/マスマーケティングの崩壊などが考えられます。

・「生活様式の変化」では、ホモルーデンス/ホモサピエンス(Entertainment)の登場、社会的権威の変化、協業の強調、個人のオーダーメード型消費生活があります。

次は、社会環境の変化速度について、アルビン・トフラーの「富の未来」では、次のように説明しています。

では、情報技術の知識循環は、どのようになるでしょうか。

「情報環境の融合」は、第1世代は、「放送+通信」融合で、第2世代は、「放送+通信+コンテンツ」でした。では、第三世代の融合は何が加わると思われますか?第三世代は、「サービス」が加わって、「放送+通信+コンテンツ+サービス」の融合といえるでしょう。

また、情報技術の発展が、産業社会では「Hardward技術」でした。もちろん、次の情報社会になると「Softward技術」となりますが、これからの創造社会では、「Emotion技術」が重要となるでしょう。最後に、「複合的な思考の必要」が強調される社会の変化についてです。


現在、株式会社キバンインターナショナルでは、PCでも、SmartPhoneでも学習と管理ができる「eラーニング学習管理システム(LMS)」【SmartBrain】(http://smartbrain.info/)を皆様に提供しています。
PCだけではなく、スマートフォンなどを利用し、スマートラーニングを実現していと思っているお客様、是非弊社までご連絡ください。こちらのお問い合わせフォームからお問い合わせいただければ、弊社スタッフが迅速に対応させていただきます。

皆さん、こんにちは。今回は、LectureMAKERの機能や使い方が一目でわかる「LectureMAKERを学ぶ講座」のWebページ(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)を公開しましたので、ご紹介いたします。

1.「製品概要」をクリックします。

2.LectureMAKERを学ぶ講座をクリックします。

3.公開されたPart1の画像をクリックし、InternetExplorer上で再生します。


本教材は、LectureMAKERのビューア形式で保存されています。Part1 のコンテンツ内容は以下となります。(LectureMAKERのビューアは、ActiveXを使うため、InternetExplorer のみ再生可能です)

Part 1. LectureMAKER はじめる

1. LectureMAKERとは?
2.活用分野
3.実務上の活用例
4.LectureMAKERの機能

Part 1. LectureMAKER はじめる

Part 1. LectureMAKER はじめる(クリックで再生)

また、Prat2~3までは、2月中の公開、Part4 ~5までは、3月中の公開と予定しております。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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