ガジェット

株式会社キバンインターナショナルSmartBrainはApple社製 iPadに対応が完了しています。

社会人のためのやり直し英語 英文法.COM(http://bunpou.com/)では、いち早くiPadでも学習できるように、eラーニングシステム SmartBrainをアップデートいたしました。(日本で最初のiPad対応のeラーニングサービスです。)

iPadを入手された方は、ユーザー登録をすると、無料で利用できるコンテンツも多数ありますので、是非ユーザー登録をして感想をお寄せください。

eラーニングシステム SmartBrainのiPadでの学習の様子

iPadでは、iPhone向けに作成したeラーニング教材を利用することが出来ます。基本操作は、iPhone上での動作とほぼ変わりはありません。

iPadの画面解像度は、1024×768ピクセルです。

こちらが、iPad上でのSmartBrainのログイン画面になります。

iPad上でのSmartBrainログイン画面

iPadでの動画再生について

こちらがiPad上での動画再生画面です。(画面は、英文法.com)

iPadでの動画再生画面

動画再生画面を詳しく説明していきます。 こちらが、標準表示画面です。

標準再生画面では、画面上部に「戻る」ボタンや「FAQ」ボタンがあります。

標準再生画面

画面右下にある、全画面表示ボタンをタップすると、ビデオを全画面で表示させることができます。

全画面表示

株式会社キバンインターナショナルhttp://elearning.co.jp/)では、eラーニングをすべての人にというゴールに向かって活動していますが、4月3日に発売される情報端末iPadは、eラーニング端末として、高い可能性を秘めていると考えています。

eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)は、iPhoneでも、PCでも利用できるeラーニングシステムとしてリリースしてきましたが、iPad発売に合わせて、iPad対応版へのアップデートを行います。iPadを利用して、スマートブレインにアクセスした場合は、iPadに最適化された学習画面で、eラーニングを受講することができるようになります。

今回のiPad対応版へのアップグレードは、完全に無償であり、20名まで無料で利用されているユーザーの方も、無料のまま、iPad対応版をご利用いただけます。アップグレードの手順等につきましては、eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)のWebサイト、http://smartbrain.info で発表してまいります。

株式会社キバンインターナショナルでは、iPhone+PCでも利用できるeラーニングシスシステム SmartBrainを提供してきましたが、4月15日に、GooglePhoe対応版、WindowsMobile(WindowsPhone対応版)をリリースします。

アップデートは無料で、ご利用のお客様自身で、管理画面からアップデートボタンを押すだけで、GooglePhone、WindowsMobileに対応したバージョンにアップデートいたします。これまで20名まで無料でeラーニングシステムを提供して参りましたが、このアップデートも、ご利用中のお客様、すべてに無償でアップデートをご利用いただけます。

eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)は、日本語、英語版、中国語版、韓国語版を提供して、全世界でご利用していただけるようにしていますが、これまでのiPhoneだけではなく、GooglePhone、WindowsMobileに対応させることで、より多くの人に、利用していただけるようにいたします。

2010年夏までには、Black Berry対応を完了させ、世界シェア4位までのスマートフォン全機種の対応を完了させます。

Samsung Galaxy S(GT-I9000)の特徴です。(eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)を、GooglePhoneに対応させていくために調査した内容をメモとして記録しておきます。)

  • 欧州、北南米、オーストラリア、アジアで間もなく発売する。(日本での発売は未定)
  • 「Android 2.1」を搭載。
  • 4インチのスーパーAMOLED(アクティブマトリックス方式有機EL。
  • GSM/GPRS/EDGE方式やW-CDMA(HSDPA 7.2Mbps、HSUPA 5.76Mbps)に対応。
  • 無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)をサポート。
  • 自社開発のう1GHz駆動のアプリケーションプロセッサを搭載する。
  • 最大32GBのmicroSDカードも利用できる。大きさは64.2×122.4×9.9mm、重さは118g、バッテリー容量は1500mAh。
  • Bluetooth 3.0に対応。
  • 5メガピクセルカメラ内蔵。
  • ホームネットワーク規格DLNAもサポート。
  • 高速テキスト入力技術「Swype」対応。
  • Microsoft Office 2007文書を編集できるオフィススイート「ThinkFree」をプレインストール。
  • HDビデオを720pの解像度で再生することができ、オンボードの1GHzプロセッサによって、処理がスムーズに実行される。
  • SamsungのLEDテレビで使われている画像エンジン「mDNIe(mobile Digital Natural Image engine)」を採用し、写真や動画、電子書籍を鮮明に表示できる

http://japan.cnet.com/story_image/2041/20410875/2010-03-23_144519_460x341.jpg より

参考:http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/ctia2010/20100324_356436.html

Acer Android搭載端末「Liquid」(A1 S100)の特徴についてまとめます。

Acer Android搭載端末「Liquid」(A1 S100)の特徴

「Liquid」は、Liquid A1やLiquid S100と表記されることあります。Acer Liquid S100 (A1)はAndroid Donut OSを搭載したコンパクトなスマートフォン。黒、白、ピンクの3色あります。もっとも特徴的なのは、素晴らしいデザイン、ハイスペック、低価格、オールインワンであるということです。

キバンインターナショナルでは、黒を購入し、eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)の動作検証に利用しています。香港国際空港で、12ヶ月のワランティ付で約400ドル(USドル)でした。残念ながら、OSは、1.6です。CPUも早く、デザインもよく、安価ですので、日本に入ってきても、一定数はヒットすると思います。

本体は、iPhoneに比べて軽く、全体がブラックで統一されており、デザインは非常に美しく、手触りも、バランスもよく、非常に愛着のわくデザインです。全体がピアノの表面のようなブラックで高級感があります。Acerは、ネットブック、CUCLノートパソコン(Aspire1410)でも、圧倒的な低価格で市場に参入しています。個人的な好みもありますが、私自身、低価格には見えない高級感と、機能的にも、非常に優れたデザインだと思っています。Acerのプロダクトデザイン力は非常に高く、今後、GooglePhone、WindowsMobileでも、大ヒットする商品を生み出してくるのではないかと思います。

参考価格:369ドル
http://www.1shopmobile.com/catalog.php/1shopmobile.com/ct/pd2033627/Acer_A1_Liquid

外箱も高級感があって美しい

必要なものが一式全部最初から付属している

マイクロSD2GBも付属。とても400ドルとは思えない充実ぶり

▲ピアノブラックで全体が統一されて高級感がある。

Acer Android搭載端末「Liquid」(A1 S100)のスペック

Processor: Qualcomm 8250/SnapDragon 768MHz
Dimensions:
– 115x 62.5 x 12.5mm
Weight: 135g
Battery:
– Talk Time: 5 hrs
– Standby Time: 400 hrs
– Capacity: 1350 mAh
Display:
– 480 x 800 pixels/3.5″
– Touch Sensitive(Capacitive)
Network:
– 2G: 850/900/1800/1900 (Quad-Band)
– 3G: 900/1900/2100 (Tri-Band)
– HSDPA (7.2 Mbps)
– HSUPA (2 Mbps)
Camera:
– 5 mega-pixels (auto-focus)
– Digital Zoom
Video:
– Video Recording (QVGA)
– Supported formats: MP4, 3GP
– Video Streaming
Music:
– Supported formats: MP3, AAC, eAAC+ , eAAC
Ringtones:
– Monophonic
– Polyphonic
– MP3
– AAC
Messaging:
– SMS
– MMS (with video)
– E-mail (POP3, SMTP, IMAP4, Gmail)
– Instant Messaging (Google Talk)
Memory:
– Phone Book (unlimited)
– Dialled Calls
– Missed Calls
– Received Calls
– 256MB (internal)
– microSDHC (external)
Call Features:
– Hands Free
– Caller ID
Connectivity:
– miniUSB
– 3.5mm Audio Connector
– Bluetooth (2.0)
– Wi-Fi (IEEE 802.11g)
Navigation:
– AGPS
– Google Maps

会社の中の電池を、すべてeneloopに変更

CATEGORIES Android, iPhone, その他by.m.nishimura4 Comments2010.03.28

会社の中の電池を、すべてeneloopに変更しました。会社で電池を使うの?と思っていたら、最近のディスクトップPCのキーボード、マウスは、全部ワイヤレスになっています。そのため、本体から給電ができないため、キーボードにもマウスにも全部電池が入っています。また、ビデオ撮影が増え、そのたびに、100円均一で購入した電池を使い捨てで使っていたので、エコではないと考え、初期投資は大変でしたが、すべて、エネループに変更しました。単3電池を40本。(常に8本の予備が充電されていて、いつでも使えるようになっています。)Amazonで、エネループの充電器セットが、65%Offで販売されており、おすすめです。

SANYO eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TG1S

参考価格: ¥ 5,250
価格: ¥ 1,880
OFF: ¥ 3,370 (64%)

私たちは、1度に8本充電できるSANYO 「eneloop」シリーズ ユニバーサル充電器 (単1形~単4形兼用) NC-TGU01を購入しました。予備電池は、常にこの充電器にセットされています。

SANYO 「eneloop」シリーズ ユニバーサル充電器 (単1形~単4形兼用) NC-TGU01

40本の電池+充電器以外に、出先でiPhoneや、Google Phoen、Kindle用の外部電源として、 eneloop スティックブースター USB出力専用ブースターセット(単3形2個セット) KBC-D1AS(2100円)や、USBからも充電や出力ができるSANYO NEW eneloop USB出力付き充電器セット(単3形2個セット) KBC-E1AS(私は海外出張時に、このセットを必ず持参します。)が便利です。ご購入をお勧めします。

私は電池を持ち歩くと、どれが充電済みか、使用済みかわからず、予備電池を持ち歩くケースサンワサプライ 電池ケース(単3形用・クリアー) DG-BT3Cや、サンワサプライ 電池ケース(単3形用・ブルー) DG-BT3BLを購入しました。 海外出張中も持ち歩けて便利です。(2色あると、使い終わったものと、充電が終わったものと、分けて収納ができるので、便利です。

iPhone、GooglePhone、Kindle以外、日本のすべての携帯電話対応をさせたい場合は、便利なセットもあるようです。★お得セット★SANYO NEW eneloop USB出力付き充電器セット(単3形2個セット) KBC-E1AS  マルチUSB充電ケーブルセット(すこし高くなりますが、1セット持っていると便利ですね。)

便利な電池ケース

便利な電池ケース

iPhone対応のeラーニングシステムSmartBrainを発売していますが、今後は、GooglePhone(AndoroidOS グーグルフォン)を積極的に進めています。GooglePhone対応のeラーニングシステムにすることで、全世界でより多くの人に、eラーニングを提供していきたいと思っています。

私たちは、SmartBrainのGoogle Phone版の開発を終えています。動作検証用に、GoogleNexus One、HTC HERO、Acer Liquid、DoCoMo HT-0aA を入手して動作検証を進めています。近日中のアップデートで、SmartBraiGooglgePhone対応のアップデート版を発表します。

ソフトバンクからHTC Desire(X06HT)が発売されると発表(http://mb.softbank.jp/mb/product/X/09wi/#x06ht)がありました。発表されたスペックを下記にまとめておきます。

iPhone対応のeラーニングシステムSmartBrainを発売しています。20名まで無料で利用いただけます。SmartBrainのGoogle Phone版の開発を終えています。動作検証用に、入っています。eラーニングシステムSmartBrainは、GooglePhone HTC Desire(X06HT)対応予定しています。

http://mb.softbank.jp/mb/product/X/09wi/#x06ht より

HTC Desire(X06HT)のスペック概要

  • 3.7インチ ワイドVGA(480×800ピクセル)
  • サイズは約60(幅)×119(高さ)×11.9(厚さ)ミリ、重さは約135グラム。
  • 有機ELタッチスクリーン(最大6万色)
  • CPUは1GHz駆動のSnapdragonを採用
  • OSはAndroidの最新バージョンである「Android 2.1」を搭載
  • マルチタッチ
  • Google、Google Earthの音声検索
  • 動く壁紙機能「Live壁紙」
  • HTML5
  • Flash® Lite™(4.0)対応
  • Microsoft® Exchange連携
  • FMラジオ(最大6万色)
  • ユーザーインタフェースをカスタマイズできる機能「Sense」の新版を搭載
    (Senseは、同社が2009年6月に発表したスマートフォン「Hero」から搭載されている独自機能で、ニュースやメールの更新情報など、ユーザーが自分に必要な情報を一元管理できる)
  • 500万画素のカメラ
  • 32Gバイトまで拡張可能なmicroSDカードスロットを搭載
  • ネットワークはHSPA/WCDMAとGSM、Wi-Fi、Bluetooth 2.1に対応
  • Nexus Oneと異なるのは、トラックボールではなく光学式のトラックパッドを採用している点と、その両サイドに配置されたハードウェアボタン。

ディスプレイが大きくなることや、Flashに対応することで、eラーニング端末として、より便利に使えることでしょう。CPUは1GHz駆動のSnapdragonを採用したNexusOneを使うとわかるのですが、CPUが早くなることも、快適さを大きく改善します。たくさん売れて、eラーニング端末として活用されることを期待しています。

http://www.htc.com/www/product/desire/gallery.html より

iPadがアメリカで発売されます。HiFiモデルが先行して発売され、3Gモデルは、1ヶ月後に発売されるそうです。

日本通信さんが、先行してSIMカードを発売とのニュース(http://www.j-com.co.jp/ir/pdf/press_100317.pdf)が出ています。iPadの需要を見込んでのことだと思います。

ベストエフォート300kbps超(上下)のデータ通信が利用できるというもので、29,800円の「1年パッケージ」、14,900円の「6カ月パッケージ」、2,980円の「1カ月パッケージ」の3種類が発売されるとのことです。会社で購入したVAIO Zが、FORMAデータ通信用のSIMカードが内蔵できるタイプとなっています。速度は、300Kbpsと、決して早い訳ではありませんが、月額2500円程度でパケ放題になるのは、非常にリーズナブルです。

また、香港出張で、SIMフリーのGooglePhoneを購入してきていますので、この日本通信のSIMカードを購入してパケット通信(データ通信)を利用してみたいと思います。速度がもう少し速ければ、GooglePhoneに、テザリング用のソフトを入れて、ワイヤレスモデムとも利用してみたいところですが、、、。

テザリングとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/テザリング
テザリング: Tethering)とは、スマートフォンなどのモバイル機器を外部モデムとして用いて、パソコン携帯端末携帯ゲーム機などを携帯電話回線を通じてインターネットに常時接続させること、もしくはその機能のことである。テザー機能とも言う。tethering とは「繋ぎ止める、縛る」を意味する英語の動詞 tether の動名詞形。

基本的にはこれまでの携帯電話を使ったモバイル接続と同様に、携帯電話とパソコン等を接続しモデムとして認識させ、インターネットに接続する。ただしこれまでのものとは違い、スマートフォン自体に通信を行わせ、それを介する形でパソコン等が接続する形を取っており、スマートフォンが通信を行っているように見える。接続形態はUSB等による有線接続のほか、Bluetooth無線LANといった無線接続もある。こうしたテザリングを行うために、専用のソフトウェアが開発されており、スマートフォンの機種によっては公式にテザリング対応を表明している場合もある。

2010年末にSim Lock Freeがやってくる

CATEGORIES ガジェットby.a.takeuchi0 Comments2010.03.28

2010年末以降に発売される携帯電話は、Simロックが解除されることになりそうだ。Simロックが解除されることで、利用できる端末が、キャリア(通信事業者)に依存しなくなります。現時点では、日本国内で購入したiPhoneは、ソフトバンクの通信網を使わざるを得ません。Simロックが解除されると、DoCoMoやE-Mobileの回線で使えるようになるだけでなく(AUは通信方式が違うので直ぐには対応できない)、海外で現地のSimカードを使えるようになるというメリットもあります。

総務省は27日、携帯電話端末を、通信契約した携帯電話会社経由でしか使えないようにしている「SIMロック」について、解除するよう携帯電話会社に求める方針を固めた。

2010年末から発売される次世代携帯電話の端末を対象とし、法制化による義務付けも検討する。利用者が、端末と携帯電話会社を自由に組み合わせて選べるようになる見通しだ。

通常の携帯電話の端末には、電話番号や契約内容などが記録された「SIMカード」が差し込まれており、海外ではSIMカードを取り外して差し替えれば、どこの会社の端末でも使えるのが一般的だ。

日本では、端末は特定の携帯電話会社向けに作られており、別の会社向けの端末を使うには通信契約も切り替えなければならない。SIMカードを他社向けの端末では使えないようにするSIMロックがかけられているためだ。

引用元: 携帯端末、全社対応型に 「SIMロック」解除要請へ

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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