iPad

電子書籍の世界には、標準化が進んでいるファイル規格”ePub”というものがあります。ePubファイルの電子書籍は、iPadのiBookでも読むことが出来ます。

今回は、ePub形式のファイルを作成できるオーサリングツール”Sigil”を紹介したいと思います。

Sigilは、Windows,Mac,Linuxに対応しており、日本語入力・出力にも対応しています。

Sigilの画面

Sigilの画面

Sigilは日本語出力が可能なのですが、コードを直接編集し、一部タグを編集しないと文字化けが発生してしまいます。

まず、コード編集画面を表示します。

タグ編集画面を表示

タグ編集画面を表示

次に、epubファイルのコードを修正します。ここでは、5行目の部分を書き換えます。

<html xmlns=”http://www.w3.org/1999/xhtml”>
を、下記のように修正します。
<html xmlns=”http://www.w3.org/1999/xhtml” xml:lang=”ja” lang=”ja”>

タグを編集し、日本語表示出来るようにする

タグを編集し、日本語表示出来るようにする

これで保存すると、日本語表示可能なePubファイルが完成します。

Adobe Digital Editionで表示できました

Adobe Digital Editionで表示できました

生成したファイルをAdobe Digital Editionで表示しました。正常に表示されています。

Flash非対応の端末でHTML5が活用されていく

CATEGORIES eラーニング, iPadby.yasu.tanaka2 Comments2010.09.30

ここ最近、iPad等、Flashを利用することが出来ない端末向けにHTML5が活用されています。

数日前からは、「ニコニコ動画」でiPad向けにHTML5動画プレイヤーの提供が始まりました。

またYoutubeでは1月からHTML5動画プレイヤーが実験的に提供されています。

Android端末ではVersion2.1からFlash対応しているのですが、iPad,iPhoneではFlash対応は残念ながらされていませんし、将来的にも対応されない模様です。

そもそもHTML5とは、HTMLの次のバージョンで、Videoタグ(<video>)等マルチメディアタグが追加されています。

先ほど紹介した動画プレイヤーではVideoタグが使われており、プレーヤー全体がHTMLの構文で書かれています。

現在リリースされているブラウザ(Internet Explorer,Google Chrome,Mozilla Firefox,Safari)では、使用可能なタグに違いがまだあるものの、順次対応が進んでおり、iPhone,iPad版のSafariでも対応が進んでいます。そして最も対応が進んでいるのはSafariだと言われています。

iPhone,iPad版のSafariでもHTML5が使用可能になってきていることから、Flashの代用としてHTML5が活用されてきています。

Yahoo!からは、「ゆびちず」というHTML5で出来たwebアプリが開発されていて、地図をなぞるだけで道沿いの店を探索できたり、タップするだけで建物の情報が出てきます。

「ゆびちず」の画面

このアプリもiPad向けに開発されたのですが、HTML5で順次iPad・iPhone向けに開発が進んでいます。

これからも、iPad等Flashが利用できない端末向けにHTML5が活用されていくのではないかと思います。

スタッフから、何度も何度も、会社で買わないの?と念を押されたのですが、今のところeラーニング、電子書籍、Ustreamとの関連もないので、購入はしていないのですが、確かに、このビデオを見るとほしくなりますね。

野球の球場で、上空から撮影している絵が配信されることがありますが、このヘリコプターをiPhoneから操作して、ハイアングルからの撮影できると素晴らしいのですが。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

iPad向け電子書籍アプリがたくさんリリースされています。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら(もしドラ)」や、「Twitter社会論」などヒット作がリリースされていますが、電子書籍の出版社ごとにリーダーが異なっており、操作性などに違いなどがあります。そこで、これらの違いなどをまとめてみました。

今回は、ダイヤモンド社のリーダー「DReader」を検証してみました。
「もしドラ」などダイヤモンド社の電子書籍は、DReaderが使われています。

目次

DReaderでは、画面を1回タップするとメニューが表示されます。そこから、各種設定などが出来ます。
まず、目次メニューがあり、すぐに別の章へジャンプすることが出来ます。
すぐに別の章へジャンプできます。

すぐに別の章へジャンプできます。

しおり

また、しおりも同じメニューバーから出すことが出来ます。

しおりの追加が可能です

文字の大きさの変更、文字・背景色の変更

文字サイズ・行間・文字色・背景色を変更することが出来ます。

背景色の変更などが出来ます。

この機能は、視力の悪い人にいいですね。

ワード検索

ワード検索機能も搭載しています。画面では、「マネジメント」と検索しています。

ワード検索機能もあります

マーカー

多くのリーダーで実装されているのですが、マーカー・Wikipedia検索機能も実装しています。

マーカー機能・Wikipediaへの検索機能もあります

また特筆すべき点は、DReaderは他の出版社・法人へも提供しているという点です。(http://ebook.diamond.jp/?cid=6)
以下、公式HPより引用です。

【DReaderによるアプリ作成の工程】

  1. タグ付きテキスト、画像データ等の作成
  2. 開発用アプリでデータ確認
  3. データ入稿(ダイヤモンド社がデータをDReaderに流し込んでアプリをビルドします)
  4. アプリデータの最終確認
  5. アップル社へ登録申請
  6. 発売

I.松コース

DReaderに流し込むタグ付きテキストや画像データの作成(上記1.)から、アップル社への登録申請(同5.)までダイヤモンド社がすべて承るコースです(この場合、販売元はダイヤモンド社になります。ただし、内容によってはお断りする場合もございます)。

価 格:
応相談(データ作成の難易度などによって変わります)

II.竹コース

DReaderに流し込むタグ付きテキストや画像データの作成(上記1.)をダイヤモンド社がサポートするコースです。各種確認作業やアップル社への申請(同5.)はお客様ご自身に行なっていただきます。

価 格:
応相談(データ作成の難易度などによって変わります)

III.梅コース

ダイヤモンド社はDReaderのライセンスの供与、詳細なマニュアルの提供、アプリのビルドをお引き受けします。タグ付きテキストや画像データの作成、各種確認作業はお客様自身に行なっていただきます。登録申請もご自身で行なっていただくコースです。

価 格:
DReaderへのデータ流し込み代=30,000円(消費税別)
レベニューシェア=お客様のアプリ売上金額の10%
※無料アプリはデータ流し込み代100,000円(消費税別)のみ

上位プランでは、ダイヤモンド社でアップルへ申請~販売までしてくれるプランもあるとのことです。

今後も、他のリーダーの検証を行っていきたいと思います。

20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)ですが、この度、株式会社リックテレコム発売の月刊誌『テレコミュニケーション 2010年8月号』で「iPhone、iPad、Androidで業務が変わる」という特集記事の中で紹介されました。

お客様より記事を見たというお問い合わせで、初めて掲載されていることを知り、『テレコミュニケーション 2010年8月号』を取り寄せました。下記に掲載された内容を紹介します。eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)のことが、短い文章で、非常に上手く紹介されています。

『月刊テレコミュニケーション8月号』にSmartBrainが掲載されました

▲『月刊テレコミュニケーション8月号』にSmartBrainが掲載されました

『月刊テレコミュニケーション8月号』にeラーニングシステム SmartBrainがP29に掲載

▲『月刊テレコミュニケーション8月号』にeラーニングシステム SmartBrainがP29に掲載

『月刊テレコミュニケーション8月号』にLMS SmartBrainがP29の掲載記事の拡大

▲『月刊テレコミュニケーション8月号』にLMS SmartBrainがP29の掲載記事の拡大


お問い合わせ

株式会社パンダスタジオ
担当:西村・工藤

お問い合わせ:http://kiban.jp/?page_id=7
取材の依頼:http://kiban.jp/?page_id=869

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-4405-8487 FAX:03-6684-4610
地図:http://kiban.jp/?page_id=1486

パンダスタジオについて

2013年9月に株式会社キバンインターナショナルから分離独立。
各種映像コンテンツ撮影用クロマキースタジオ事業を核に、オリジナル撮影/収録機材の開発、機材レンタル事業を行う。
会社概要:http://pandastudio.tv

キバンインターナショナルについて

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフト、会員制・課金可能なUSTREAM生中継システムを開発/販売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供(2010年6月現在)

2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。
会社概要:http://kiban.jp/?page_id=1117
メディア掲載実績:http://kiban.jp/?cat=107

JQueryにモバイル版が登場!

CATEGORIES Android, BlackBerry, iPad, iPhoneby.yasu.tanaka9 Comments2010.08.17

jQuery mobile frameworkが登場するそうだ。これは、iPhone、iPad、Android端末などのタッチデバイスに最適化したバージョンのjQueryで、多くのスマートフォンに、同一のソースコードで対応できる。

対応プラットフォームは以下のとおりだ。多くの端末に一気に対応でき魅力的。

・iOS
・Android
・BlackBerry
・bada
・Windows Phone
・palm webOS
・symbian
・MeeGo

スマートフォンらしいパーツも完備!

スマートフォン向け コントロール要素

スマートフォン向け コントロール要素

リリースは2010年末のようですが。待ちきれない!!!

iPadを使って「人間サイネージ」を実現する方法

CATEGORIES iPadby.m.nishimura8 Comments2010.07.31

e-Learning WORLD 2.0でスタッフ全員の首からiPadをぶら下げて、人間サイネージをしていましたが、ケースをどこで購入できるのかたくさん質問をいただきました。

Simplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリア

という製品で、4000円弱で購入することができます。写真には、映っていませんが、首からぶら下げるストラップも標準で同梱されていますので、このケースを買うだけで、首からぶら下げて、いつでもiPadを利用した即席プレゼンテーションをすることができます。

Simplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリア

展示会場では、展示物やPCの設置に限界があります。そこで、スタッフが、デモの必要な環境、無線接続されたiPadを上記のSimplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリアを首からぶら下げ、PowerPointで作成し、JPGに書き出した製品紹介のポスターを順番に表示したり、お客様のご要望に応じてデモをさせて頂きました。

クリアケースが軽く小さいので、どうやって首からぶら下げているのか、不思議に思われた多くのお客様から質問をいただきました。Simplism iPad用画板スタイルクリスタルカバーTR-CGIPAD-CL クリアを使うことで簡単に、それも軽量のケースで、首から提げて、iPadを説明に利用することができるようになります。まるで「人間サイネージ」ですね。iPadの新しい使い方ですねと、褒めていただきました。ありがとうございます。

▲スタッフが首から提げているのは、この画板スタイルのiPadケース

iPadプレゼン術

CATEGORIES eラーニング, iPad, コンテンツの作り方by.o.nakamura4 Comments2010.07.23

キバンインターナショナルでは、社員全員にiPadを支給しています。ですから、キバンインターナショナルのメンバーたるもの、iPadでスマートに営業ができなくてはなりません。
という訳で今日は、営業に役立てるモバイルデバイス! つまり、iPadプレゼン術についてです。まずは、我らのお得意様である、インターワークス様による、「営業現場でのプレゼンの悪い例、iPadで劇的に変身!.」を見てみましょう。


「ぱっと思いついて、ぱっと撮った」という手作りムービーですが、なんとなく言いたいことはわかるかと思います。ただし、これは、7月14日に開催されていた、「iPadを買ったサラリーマンのための iPadプレゼン術セミナー」で詳しく解説されていたようで、次回開催は未定、との事。うーむ。いきなり暗礁に乗りあげてしまいました。

しかし、捨てる神あれば、拾う神あり。
iPadには、keynoteというアプリケーションがありまして、これを使うと、パワーポイントとはまた違ったカッコいいムービーが作れます。以下は、ネットで見つけた例ですが、写真と動画、だけでもかなりイメージが違って見えるのがわかるかと思います。

さらにこちらは、「40分でつくれるkeynoteプレゼン資料 」簡単操作で、かなりカッコいいものになっていくのが見ていて楽しいです。

とまぁこんな感じです。
実は、eLearning WORLD では、全員にiPadを持たせて説明させたい、と思っているので、彼らのiPadの中身を作りたいな。と。さぁ、どこまでできるかな。
(※社員以外にも、大勢のお手伝いの人が手伝ってくれるので、ブース内の関係者全員には、iPad配れないかなぁ・・・)

TwitBird Pro for Twitter を使っています。

CATEGORIES iPadby.o.nakamura1 Comments2010.06.30

iPadの広い画面で利用出来る、つまり、iPhone互換の画面ではない、ツイッタークライアントを探していたのですが、TwitBird Pro for Twitter がそのような広い画面で利用でたので快適でした。

このように画面が広い

Hootsuiteみたいに、検索条件などを、タブでわっしわっし、設定できると更に有り難いのですが、そう云うのはないみたい。(検索で個別に検索できるみたいだけど、検索条件を貯めておきたい)。HootSuiteがiPadのデカイディスプレイを活かした形に改良されれば更に有り難いのですが。

TwitBird Pro for Twitter について詳しくは
http://itunes.apple.com/jp/app/twitbird-pro-for-twitter/id317777108?mt=8

▼キタミテレビ
http://www.kitami.tv/2010/01/iphonetwittertwitbird_pro.html

おまけ

昨日、@bakuchyan 多田社長に教えていただいたツイッタークライアント TweetMe 特長は、音声認識によるTweetです。
 実際、どれだけ使うか、というと疑問なところもありますが、面白い機能ですよね。 

海外でパケ放題

CATEGORIES iPad, iPhone, ガジェットby.yasu.tanaka1 Comments2010.06.29

1日最大1480円で海外パケット通信が使い放題――ソフトバンクの「海外パケットし放題」

ソフトバンクモバイルは7月21日から、料金を気にせず海外でWeb閲覧やMMSの送受信などのパケット通信を利用可能にする定額サービス「海外パケットし放題」を提供する。

このサービスは申し込み不要で利用でき、定額料は2011年6月30日までが0~1480円/日、2011年7月1日以降は0~1980円/日。上限までの料金は従量制となり、その料金は利用する国によって異なる。また、送信料100円/通のSMSは定額の対象外となるので注意が必要だ(MMSは定額対象)。なお今後、動画の閲覧など一度に大量のパケット通信が発生するようなサービスについては、定額料金を0~2980円/日にする予定としている。

ソフトバンクがやってくれました!海外でのパケット定額です!!

これで出張中でも安心してインターネットに接続できます。Skypeを使えば電話料金も定額でいけそうです。サービス開始時の1日1480円。国内の定額サービスと比べれば遥かに高いですが、1ヶ月間、めいっぱい使っても4万5000円程度です。ちょっと使っただけで10万円単位の請求がくる今の値段と比べれば安いものです!

できれば、1日単位の上限のほかに、1ヶ月単位の上限も設定して頂きたいものです。2、3ヶ月単位の海外出張を経験した身としては、海外で国内同様のインターネット接続を使えるのは死ぬほどありがたいのですが、できれば、1ヶ月2万円ぐらいまでで抑えたい!

AT&Tみたいな感じで、期間×容量の縛りでよいので、お手頃なプランでるといいなー。
1日 / 50MB – 2,000円
1ヶ月 / 500MB – 20,000円