SCORMアセッサ

SCROMとは

CATEGORIES eラーニング, SCORM, SCORMアセッサ, SCORM技術者by.m.nishimura0 Comments2011.05.15

eラーニングの国際標準規格のSCORMとは

プリンターとインクの関係に腹立ちを覚えることはありませんか。安価なインクジェットのプリンターを購入したら、すぐにインク代金の方が高くついて しまう。メーカー純正以外のものでは保証が受けられず、性能も心配。

一方、用紙のサイズは、規格が統一されているために、用紙を作っているメーカーやプリ ンターとの相性を心配せずに、安価に購入することができます。

SCORMという国際標準規格は、eラーニングシステムのメーカーと、教材メーカーの互換性 を保つために決められた規格です。

従来、プリンターとインクのようにメーカーを統一して導入する必要があったものが、国際標準規格により、教材とシステムは、プリンターと紙のように、それぞれ最適な物を購入し、自由に組み合わせをすればよくなりました。

株式会社キバンインターナショナルのSCORM対応製品

私たちのSmartBrainは、国際標準規格のSCORM1.2のテストに最高レベル(LMS-RTE3)で合格して います。eラーニングコンソシアムの試験で認証を受けています。そのため、安心してどのメーカーのSCORM教材でも安心してご利用いただけます。

また、PPT2Flash ProfessionalQuizCreatorDemoCreatorWebVideoAuthorLectureMAKERといった、私たち が販売している教材作成ツールでの互換性を保証しています。

SCORMとは

SCORMとは

本日、社内向け勉強会「納得!SCORM講座」基礎編をUstreamやLivestreamでライブ配信しましたので、そのアーカイブを公開いたします。(1分30秒くらいから開始します)

Watch live streaming video from kiban2 at livestream.com

今回は自社内の勉強会でしたが、ライブ配信のおかげで場所の制約を越え、弊社の北海道研究所でも同時に視聴できました。

▲SCORMの基礎について講義する湯川

▲SCORMの基礎について講義する湯川

パンダスタジオには、65インチディスプレイと、高画質で配信できる設備、会員限定視聴のシステム等、クローズドな環境で行う為のシステムも整っております。

ぜひ、社内研修などでもご利用頂ければと思います。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

eラーニングの国際標準規格SCORMに関するミニセミナーを配信します。 ( パンダスタジオでやっている自社内の勉強会を配信しています。)

Livestreaming for Facebook で試験的に配信しています。Livestreaming for Facebookは、広告も表示されないので、快適に見ることができます。
http://www.facebook.com/pandastudio.tv?v=app_142371818162

「納得!SCORM講座」を開催。社内セミナーですが、概要を紹介する良い内容なので、急遽Ust配信することになりました。eラーニングの国際標準規格SCORMについて知りたい方、集合!

kiban2 on livestream.com. Broadcast Live Free

本日、日本eラーニングコンソシアム主催で第一回 SCORM技術者講習会が開催されました。 本日より、SCORMアセッサ資格はSCORM技術者資格と名前を変え、対応範囲もSCORM1.2のみからSCORM2004対応に拡大いたしました。実は、私自身もSCORMアセッサであり、SCORM技術者講習会に参加したかったのですが、教える側が試験を受けられるはずもなく、参加できませんでした。。。

ところで、皆さんはSCORMはご存知ですか? SCORMとは、米国の団体であるADLが規格を策定し、日本では日本eラーニングコンソシアム(eLC)が広めている国際標準規格です。弊社はeラーニングを専門としている企業ですので、弊社の製品群も当然これらの規格に準拠しています。SCORM規格についてもう少し詳しく知りたい方はこちら(http://elearning.co.jp/?page_id=735)をご覧ください。

また、私たちが販売しているLMS、SmartBrainも、SCORM1.2規格に準拠しております。こちらもぜひご覧いただければと存じます。

話がそれてしまいましたので、この辺で話を戻します。私が受け持ったのは「SCORM2004適合コンテンツの検証」というタイトルで、30分ほどの短い講義です。内容は、「SCORM2004 4th Edition TestSuite Version 1.1.1の使用方法」というもので、簡単にいうとコンテンツの適合試験ツールの使い方を解説するものでした。

第一回目の講習会ともあって、かなり手探り状態だったのですが、今回目指したのは「とにかくツールをインストールして使えるところまで引き上げる」というところで、その役目は十分果たせたのではないかと考えています。今回のために作成したドキュメントを、皆様にも見て頂ける状態にしておきます。Version1.1.1のインストールをまとめたドキュメントはあまり見かけませんので、是非参考にしてください。

SCORM1.2に完全対応の認証LMS  SmartBrain(スマートブレイン)の開発者としては、広く多くの方に、SCORMについての技術、知識を身につけて欲しいと思います。SCORM1.2に完全対応の認証LMS のイントラ版の製品を新しくリリースすることになりました。ASPサービスだけではなく、イントラ版LMSとしてもご利用いただければ、幸いです。

20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)ですが、この度、株式会社リックテレコム発売の月刊誌『テレコミュニケーション 2010年8月号』で「iPhone、iPad、Androidで業務が変わる」という特集記事の中で紹介されました。

お客様より記事を見たというお問い合わせで、初めて掲載されていることを知り、『テレコミュニケーション 2010年8月号』を取り寄せました。下記に掲載された内容を紹介します。eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)のことが、短い文章で、非常に上手く紹介されています。

『月刊テレコミュニケーション8月号』にSmartBrainが掲載されました

▲『月刊テレコミュニケーション8月号』にSmartBrainが掲載されました

『月刊テレコミュニケーション8月号』にeラーニングシステム SmartBrainがP29に掲載

▲『月刊テレコミュニケーション8月号』にeラーニングシステム SmartBrainがP29に掲載

『月刊テレコミュニケーション8月号』にLMS SmartBrainがP29の掲載記事の拡大

▲『月刊テレコミュニケーション8月号』にLMS SmartBrainがP29の掲載記事の拡大


お問い合わせ

株式会社キバンインターナショナル
担当:西村・長谷川

お問い合わせ:http://kiban.jp/?page_id=7
取材の依頼:http://kiban.jp/?page_id=869

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-5846-5800 FAX:03-5846-5801
地図:http://kiban.jp/?page_id=1486

キバンインターナショナルについて

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフト、会員制・課金可能なUSTREAM生中継システムを開発・を発売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供(2010年6月現在)

2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。
会社概要:http://kiban.jp/?page_id=1117
メディア掲載実績:http://kiban.jp/?cat=107

eLC(特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム)で、2月25日(木)~26日(金)に開催する「第12回SCORMアセッサ講習会」の受講申込受付中が開始されました。

キバンインターナショナルでは、後1名で、全員SCORMアセッサ資格取得者になるため、今回、100%資格取得者達成に向けて1名チャレンジします。

■日時:
2010年2月25日(木)・26日(金)
■場所:
スタンダード会議室
http://www.spaceuse.co.jp/access/index.html.
住所:東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル

■詳細、お申し込み:
http://www.elc.or.jp/tabid/56/Default.aspx?ItemId=288

なお、2010年度、SCORMアセッサ制度をeLC資格制度の「SCORM技術者」と統合し、新たな制度を開始します。「SCORM技術者」のスキルセットには、SCORM2004規格も組み入れられます。SCORM技術者育成のための講習会を開催し、修了試験の合格者が「SCORM技術者」になります。詳細は下記をご覧ください。

■「第12回SCORMアセッサ講習会」ご参加にあたって Q&A
http://www.elc.or.jp/tabid/56/Default.aspx?ItemId=287

こんにちは、湯川です。私が日本eラーニングコンソシアム(以下eLC:http://www.elc.or.jp/)の標準化推進委員会で副委員長をさせていただいていることは以前も申し上げましたが、その中で議論されている事の一部をご紹介します。

eLCサイトには、SCORMを紹介するページがございます(http://www.elc.or.jp/tabid/78/Default.aspx)。もちろん、eLCはeラーニングの普及を推進しているわけですから、その国際的な標準規格であるSCORMを紹介することは当然なのですが、このページ、多少問題がございます。過去に様々な情報が公開され、それを順次追加してきているのですが、構成がわかりにくくなってしまい、必要な情報がどこにあるのか探しにくくなってしまいました。

そこで、標準化推進委員会では、構成の再構築を検討しています。現在検討しているのは、訪れる対象のニーズに合わせたコンテンツの提示です。たとえば、SCORM紹介のトップページに、「導入者向け」「開発者向け」というような切り口を作り、そこから各種ページへと誘導するようにしたらどうかという方向で考えています。

ここで委員会一同で頭を悩ませているのが、どんな切り口を準備したらいいのか、ということです。いろいろ頭を悩ませているうちに前述の二つの切り口となったのですが、あまりに議論が煮詰まってしまったため、もしかしたら訪問してくださる方のニーズを全く無視してしまっているかもしれないという危惧感が拭えません。

そこで、こちらのBlogを読んでくださっている皆様のお知恵を拝借したいと思います。どんな情報が載っていたらいいと思いますか?どんな切り口でSCORMが紹介されていたらわかりやすいですか?ぜひぜひ、ご意見をいただければと思います。

ちなみに、過去に標準化委員会副委員長としていくつかこちらでご意見の募集をしたことがあるのですが、今現在にいたるまでたった一通しかいただいたことがありませんっ。何卒、湯川を助けると思ってご意見いただければと思います。。。(泣)

ご意見はこちらの投稿フォームに直接投稿していただければ筆者が泣いて喜びます。

「第12回SCORMアセッサ講習会」開催のご案内

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)が開催する、SCORMアセッサ養成のための「第12回SCORMアセッサ講習会」が、あと1ヶ月に迫ってきました。申し込み期限は2月18日(木)ですが、先着に20名までとなっているので早めの予約をお勧めします。eラーニングシステムの導入を検討されている方は是非この機会にSCORMを勉強されてみてはいかがでしょうか?

日時 2010年2月25日(木)・26日(金)
場所 スタンダード会議室
住所 東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル
交通 JR「東京」駅八重洲南口より徒歩4分
東京メトロ銀座線「京橋」駅6番出口より徒歩30秒
東京メトロ銀座線「銀座」駅より徒歩4分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩4分
都営浅草線「宝町」駅A5番出口より徒歩4分

昨日(2009年12月9日(アセッサコミュニティは、SCORM2004仕様の中でも代表的な内容のシーケンシング・ナビゲーションについて、サンプルコンテンツを用いて構築と実施についての勉強会でした。【SCORM2004 シーケンシング設計と作成、およびSCORM技術者への移行】というテーマでした。

SATTのスタッフの方から、デモがありました。同一のSCOに対して SCORM ReloadEditorを用いて代表的な異なるパターンのシーケンシング設や作成について具体的なデモがありました。ReloadEditorについては、これまで触れる機会がなかったので、大変参考になりました。

SATTの皆さんの技術力の高さ、勉強熱心さに感心をしました。また、多くのSCOMRアセッサの方が真剣に聞き入っている様子や、申込者100%の出席とも聞いていますので、SCORMアセッサの皆さんが真剣にSCORMについて学ぶ意欲を持たれていることが分かり、とても嬉しく思いました。私たち[キバンインターナショナルでも、しっかり勉強をしていきたいと思います。

参考:SCORM ReloadEditorのダウンロード先
参考SCORM 1.2 対応 ReloadEditor

SCORM 2004 対応 ReloadEditor

SATTのスタッフの皆さんのブログ http://blog.satt.jp/article/135234880.html

▲SCORMアセッサコミュニティの様子

▲SCORMアセッサコミュニティの様子

日々SCORM関連の業務を行っていると、さまざまなアクシデントに遭遇します。ここでは、過去に遭遇したeラーニングに関するアクシデントを、可能な限り後悔してみたいと思います。

学習時間がうまく取得できない。。。

それは、一本の電話からスタートしました。お客様からいただいた電話によると、学習した結果がうまくeラーニングシステムに残らないということです。成績自体はきちんと合格、修了と残っていますので、もしかしたらそもそもコンテンツが学習時刻を送信してきていないのでは?という疑いを持ちました。
そこで、まずはお客様に連絡を取り、コンテンツベンダーにADL TestSuite1.2.7(*1)でチェックした結果をログとして提出していただくこと、可能であればコンテンツを弊社まで送っていただくように交渉しました。
結果、予想したとおりコンテンツが学習時刻に関する情報を送ってきていないことが判明いたしました。お客様にその旨と、エビデンスとしてログを提出し、万事めでたしめでたし、弊社の責任ではなかったねーと、ここで終わると思っていたのですが、このとき、大きな落とし穴があったことに誰が気がついたでしょうか。。。

オーサリングツールの問題

お客様を通してコンテンツベンダーからの回答が来ました。実は、オーサリングツールはお客様指定のものを利用しており、コンテンツはベンダーがそれを利用して開発したものだったのです。そのため、ベンダー側でもどうしようもなく、さらに悪いことにオーサリングツールは外国産のものを代理店が国内販売しており、オーサリングツールの修正もできませんでした。
ここまで来れば結果は火を見るより明らかです。そうです、責任は弊社のところに降りかかってきました。。。
今であれば、鍛え上げた分厚い面の皮でもって「それは弊社の分担ではありませんよ」などとさらっと述べるのですが、当時私はそこまで勇気はありませんでした。結局、弊社で何とかすることになってしまいました。

結局どうしたか?

もう時効ですよね、暴露してしまいます。SCORMの規格からは外れてしまうのですが、開始時刻と修了時刻をeラーニングシステム独自の時刻としてとるように変えてしまいました。もちろん、SCORM本来の時刻も入るのですが、コンテンツしだいで時刻が入らないこともあるため、時間表示は独自のものになっています。

以上、第一回目からまったくSCORM的な解決策になっていなくてごめんなさい。時にはこんな力業も必要だという例ですね。

*1のADL TestSuiteについては、次回、簡単に説明したいと思います。皆様、お楽しみに。

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