学習管理システムSmartBrainは多言語に対応しています。というと、日本語版のSmartBrainや、英語版のSmartBrainがあるんだと勘違いされることがあるのですが、そうではありません。SmartBrainは1つのシステムで、複数言語に対応しています。

言語設定画面

これは、管理者側の画面なのです。システムで利用できる言語を設定できます。必要ない言語を非表示にできます。2つ以上の言語を選択しておけば、ログイン画面に言語選択のプルダウンが表示されます。

ログイン画面(英語モードになってます)

日本語を選びます

表示が日本語に切り替わりました

SmartBrainでは、ユーザ画面だけでなく、管理者側の機能も多言語対応しております。対応済みの言語は、

  • 日本語 100%
  • 英語 100%
  • 韓国語 95%
  • 中国語 90%

となっております。韓国語と中国語は、管理側の新機能で翻訳が終わっていない部分が少しある程度で、基本的にはご利用いただける状態になっています。

で、ここからが、本題です。

SmartBrainを、日英中韓以外の言語に翻訳していただける方を募集しております。
日本語もしくは英語を以下の言語に翻訳していただけるかたがいらっしゃいましたら、international あっとまーく kiban.jp までご連絡ください。
* العربية
* Български
* Català
* Česky
* Dansk
* Deutsch
* Eesti
* Español
* Esperanto
* فارسی
* עברית
* Hrvatski
* Bahasa Indonesia
* Italiano
* Lietuvių
* नेपाल भाषा
* Magyar
* Nederlands
* ‪Norsk (nynorsk)‬
* ‪Norsk (bokmål)‬
* Polski
* Português
* Русский
* Română
* Slovenčina
* Slovenščina
* Српски / Srpski
* Suomi
* Svenska
* Türkçe
* Українська
* Tiếng Việt

株式会社キバンインターナショナルでは高機能eラーニング教材作成ソフトLectureMAKERhttp://lecturemaker.jp/)を販売しています。大学の教育の現場で利用や、プロフェッショナルユースを想定して発売したツールです。

1月、2月に、全国の大学生協経由で多くの大学より注文をいただきました。これまで私たちが提供してきたツールに比べ、約10万円と高価なため、この不景気な中、導入していたいだけるのか心配をしていましたが、心配が心配で終わって、ほっと胸を撫で下ろしています。

また、LectureMAKERが、この度、佐賀県佐賀市にも導入決定の報告も受けました。eラーニングの教材作成ツールが広がることで、eラーニングコンテンツの増加、すばらしい教材の増加につながればと、心より願っています。

LectureMAKERは、ダウンロードhttp://lecturemaker.jp/?page_id=11)ページからダウンロードしてインストールいただければ、すべての機能を、30日間に利用、評価ができます。ダウンロードいただき、その高機能を堪能いただければと思います。

eラーニングシステム SmartBrain発売してから、いくつかの質問を受けます。iPhoneでもPCでも学習できることを、セールスポイントにしているのですが、iPhoneは、Flashが動作しないので、教材ができないと、、、、、。いや、iPhoneで利用できる教材も簡単に作成できるんですよ!

教材作成

パワーポイントで作っていただいた教材を、PPT2Flash Professionalhttp://ppt2flash.jp)で、Flashに変換することを提案しています。PCは、Flashで良いのですが、このイメージが強いのか、iPhoneは無理!というイメージがあるようです。

私たちは、PPT2Mobilehttp://ppt2mobile.jp)という製品も提供しており、このツールを使えば、パワーポイントデータを、iPhoneで利用できる、H.264、MPEG4のムービーターに変換することができるのです。

私たちは、パワーポイントで、元資料さえ作っておけば、PC用(Flashファイル)も、iPhone用(MPEG4、h.264)、Windowsモバイル用(WMV)なども利用できるようなツールが、PPT2Mobilehttp://ppt2mobile.jp)なのです。

1つの元ファイルを、複数の利用ができる、シングルソース、マルチユースです。

PPT2Mobile iPhone用パブリッシュ設定画面

試験問題作成

QuizCreatorhttp://quizcreator.jp)という9種類の試験問題を提供できるツールを提供しています。そのうち、小論文と、クリッカブルマップをのぞく7種類は、iPhoneでも利用できます

QuizCreatorで作成する試験問題は、Flashファイルで書き出されますので、そのままではiPhoneで利用することができません。ただしQuizCreatorのファイル(qwcファイル)を、サーバーにアップすれば、iPhone用に、HTML版にコンバートして表示される仕組みが、eラーニングシステム SmartBrainには実装されています。

PCでアクセスした場合

ランダム出題設定や、フィードバック(正解、不正解時のメッセージ)、問題文に埋め込んだ画像なども、HTML版にも正しく反映されます。PCでアクセスした場合は、Flash版が表示され、iPhone版でアクセスした場合は、HTML版が表示されるようにすることができます。

iPhoneでアクセスした場合

教材同様、1つのソースで、PCでもiPhoneでも利用できるような設計になっています。シングルソース、マルチユースです。

eラーニングシステム SmartBrainのHTML版の試験問題生成機能については、機能を強化しており、3月末のアップデートではさらに便利になったものを公開、配布する予定です。

日経BP社の『日経パソコン』(http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/)が、2月発刊の号で、SaaS、ASPの価格に注目した特集をされるとのことで、eラーニングシステム SmartBrainに関する価格の調査がありました。

(掲載していただけるかどうかは不明ですが)私たちは、20名まで無料で提供、ユーザー数無制限で同時接続3ユーザーから有料、同時接続1につき2,100円/月という思い切った価格を提供しており、他社製品との比較で、どのような意味、位置を持つのか、非常に楽しみです。

http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/images/latest.gif より

日経パソコン

http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/images/latest.gifより

Amazon Kindleには、書籍の読み上げ機能があります。この機能、リスニングの勉強にもってこいです。

この機能、合成音声による読み上げなのですが、ところどころ間の置き方が不自然である以外は、かなり自然な音声で読み上げることができます。また読み上げ速度を3段階に調整できるので、初心者から上級者までリスニングの練習ができます。もちろんPodCastなどでもリスニングの練習はできるのですが、耳だけからの情報では、聞き取れなかった単語を後で確認することができません。その点、Kindleでは、文字データを読み上げているので、いつでも元原稿を確認することができます。自分の目で読むと、どうしても細かいことが気になってしまい、なかなか最後まで読み終わらないのですが、音声読み上げなら、とりあえず、最後まで読み(聞き)進めることができて、限られた時間で多くの英文に触れることができます。実際、通勤時間の30分程度でも、3000ワード分ぐらいなら十分クリアできています。

このように、音声読み上げを使うと、効率的に英語を勉強できるのですが、全ての書籍が音声読み上げに対応しているわけではありません。

手元にあった書籍の、音声読み上げ対応状況を調べてみました。

    音声読み上げ対応

  • Forbes
  • Opinionated
  • Midnight in Madrid
  • Python Cookbook
  • Newsweek
  • Technology Review
  • Financial Times
  • PC Magazine
    音声読み上げ非対応

  • Verbal Advantage
  • The New Oxford American Dictionary
  • Life Makeovers: 52 Practical & Inspiring Ways to …

音声読み上げに対応していないのは、技術的な問題ではなく、契約上の問題のようです。
The Stand などキング作品の一部で Amazon Kindle の読み上げ機能が非対応に

音声読み上げ対応かどうかは、Kindle Storeに表示されていますので、購入前にご確認ください。

音声読み上げ

音声読み上げ

eラーニングシステム SmartBrainの開発環境は、これまでWindows系OSのPCを利用してきましたが、この度、すべてiMacに切り替えることにしました。

この環境は、現在準備を進めている北海道の開発拠点からスタートします。

開発環境として、iMac(iMac MB950J/A (3060))を採用することで、事務所内の配線も極めて少なく、ディスプレイ一体型で非常にシンプルで美しいこと。ハイスペックマシンが安価(定価118,000円、約96,000円~購入可能)で入手することができます。

iPhone用、iPad用の開発環境であるiPhone SDKが、MacOS環境が必須であることに加え、VMWare Fusion2を利用することで、WindowsXP、WinsowsVista、Windows7、Linux(サーバ)環境を同居させ、動作させることができる効率の良さから、採用をすることにいたしました。

▲iMac MB950J/A (3060)

eラーニングシステムSmartBrainは、動作環境として、Windows、MacOSだけではなく、iPhone、iPad、その他、多くのモバイル端末に対応を進めています。

バーチャル環境で、複数のWindows環境を1台に持つことができたり、Internet Explorerのバージョンを変えて動作検証をしたりすることが、仮想環境を利用することで、実記のWindowsを複数用意することより、容易に運用ができるからです。

実際に、Macに開発環境を変えた後の使用感、本当に効率化が進んだのかどうかは、追ってレポートをしていきたいと思います。

筐体 液晶一体
CPU周波数 3.06GHz
メモリー容量 4GB
メモリー種類 DDR3 PC3-8500
空メモリスロット数 2
ビデオメモリ 256 MB
解像度 1920×1080
HDD容量 500GB
HDD回転数 7200 rpm
LAN 1000 BASE
光学ドライブ DVD±R/RW/RDL
無線LAN IEEE802.11a(54Mbps)
IEEE802.11b(11Mbps)
IEEE802.11g(54Mbps)
IEEE802.11n
OS MacOS X
その他機能 IEEE1394(FireWire)
Webカメラ(iSight)

自分が何を学び、何を学んでいるのか、そしてどんな資格を取得したのか・・・。そういった情報を集約するシステムを、eポートフォリオシステムといいます。

キバンインターナショナルではSmartBrainを提供というLMSを提供していますが、こちらは学習管理システムで、eラーニング教材を学習者に対して提供し学習状況を管理するシステムです。

これに対してeポートフォリオシステムとは、今まで自分がどこまで勉強してきたかをデジタルで「記録」するためのシステムです。

オープンソースの世界では、”Mahara“というオープンソースソフトウェアが有名です。今回は、”Mahara”についてご紹介したいと思います。

Maharaとは

Maharaとは、eポートフォリオシステムで、PHPで作られています。またデータベースはMySQL,PostgreSQLを使用することが出来ます。

Maharaでは、自分自身のプロフィールから経歴などを登録することが出来ます。そしてこれらの情報をユーザー間で交換することが可能です。

まずは自分の情報を登録していきます。画面は英語になっていますが、これはMahara公式サイトにあるデモ版のためです。

自分の情報を登録

次に、自分の画面を作ります。しかし、簡単操作で作ることが出来ます。上にあるパーツをドラッグアンドドロップで配置を決めることができるので、簡単です。

画像をアップロード

色々決めて行くうちに、自分のページが完成しました。

このように、自分のページを作ることが可能

また特筆すべき点としては、Moodleと認証で連携出来る点です

Moodleには、「Moodleネットワーク認証」といって、簡単に説明しますと、Moodle同士でユーザー情報を交換することが可能なのですが、Maharaはこの機能を使ったSSO(シングルサインオン)機能を実装しています。つまり、MoodleのようなLMSと連携をとることが可能という訳です。

今回記事で使用したMaharaは英語になっていますが、現在日本語ローカライズもされており、日本語でも利用出来るようになっています。

今回はMaharaを紹介しましたが、今後様々なeポートフォリオシステムにも注目していきたいと思っています。

Ustream配信中に画面に字幕を入れる方法

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2010.01.31

Ustream配信中に、画面に字幕を入れたい時があると思います。Ustreamの場合ですと、方法は2つあります。

Ustream放送画面で追加する方法

Ustreamの標準機能に、字幕を追加する機能があります。

まず、放送画面の下にあるタブ”Text & Videos”をクリックします。次に表示されるテキストボックスに、字幕として表示したい文字を入力します。文字の大きさなども、併せてここで指定します。

すると、右上の”Live Video”のタブ画面に”New Text Layer”という項目が表示されます。ここにある、”Push on air”をクリックすると、放送画面に反映されます。

放送画面に出た後に、大きさ・位置などをマウスカーソルで調整すると、完了です。

Ustreamでは、字幕は”Layer”という扱いになります。

また、ここでお気づきかと思いますが、ここでYoutubeに投稿したビデオとUstreamで録画したビデオを”Layer”として放送画面に表示させることが出来ます。全画面に表示させることも出来ますし、右下や左下などお好みの場所に表示させることも可能です。

ManyCamで字幕を入れる方法

以前にも紹介した、ManyCamというフリーウェアでも、字幕を入れることが可能です。

今回はMac版のManyCamで動作検証をしていますが、Windows版のManyCamでも同じことが出来ますし、画面はほぼ変わりはありません。

まず、”Effect”タブをクリックし、左の”Text over video”を選択します。すると字幕の設定画面が表示されますので、テキストボックスに字幕内容を入力します。フォント・文字の大きさも、ここで指定します。

Ustream側でも字幕を認識しています。

ちなみに、”Scrolling”というチェックを入れると、字幕が右から左へ流れて行きます。字幕を下に設定して”Scrolling”してみると、 ニュース番組みたくなりますね。

私個人のおすすめとしては、高機能なManyCamを使った字幕挿入の方法です。しかし、ManyCamを使った方法では必ずManyCamをインストールしなければならないため、インストール出来ない環境(これ以上ソフトをインストールできない・社内規定でPCにインストールできないなど)でUstream放送する場合には、Ustreamの機能をフルに使って字幕を挿入・表示する方法が考えられます。

Ustreamで、2台以上のWebカメラを使用してインターネット生放送する方法についてまとめます。また、Ustreamでデスクトップの画面を生中継する方法についてまとめます。そんな時におすすめなのは、ManyCamです。

ManyCamは、複数台のUSBカメラを切り替えることが出来る上に、字幕を載せたり、ビデオソースとして代わりに動画や静止画を流したり、更にデスクトップも表示出来る優れたソフトウェアです。

USBカメラを複数台使う事自体はUstreamの機能で可能なのですが、ManyCamを使用した方が容易に行うことが出来ます。

実験環境の構築

今回、このブログ記事を書くに当たり、こんな感じでカメラをセットしました。

今回の実験様子。ちょっとごちゃごちゃしててわからないですね・・・

自宅の食卓の上に全部構築したため、配線などが少し見にくくなっています・・・。1つずつ解説していきます。

今回はこの黒いノートパソコン(Windows7)が放送機です。このPCにWebカメラを全部接続します。

まずはカメラ1をノートパソコンの上に設置し、以前イベントでもらったSUSE Linuxの公式キャラでもあるGeekoのぬいぐるみが映るようにセットし ました。

まず、カメラ1。こちらはSUSE Linuxの公式キャラ"Geeko"のぬいぐるみが映るようにセット

次に、カメラ2を別のぬいぐるみが映るように固定。カメラは以前、iPhoneでUstreamする際に購入した三脚で固定しました。ちなみに、このぬいぐるみはメロンブックスの限定販売で思わず購入したもの。

カメラ2はメロンブックスの限定販売で購入したぬいぐるみ。カメラは以前購入した三脚で固定。

2つのカメラをPCに接続して、別々の映像が映るようにセット完了です。

ManyCamで放送開始!

機材のセットも終わったところで、放送を開始します。

Ustreamで放送を始める前に、まずManyCamを起動します。

ManyCamで1つのUSBカメラデバイスとして認識するようになっており、Ustreamの放送画面の”Video Source”では”ManyCam”というデバイスが増えています。Video Sourceを”ManyCam”にします。

まずは、カメラの切替

ではまずカメラの切替をしてみましょう。タスクバー内のManyCamのアイコンを右クリックし、”Option”をクリックします。次に、”Sources”タブをクリックします。

カメラ1の映像

左の”Cameras”から、カメラデバイス名をクリックします。クリック1つで切り替えることが出来ます。また、サイズ変更などは右側の設定画面で変更出来ます。

Ustreamにも反映されています。

Ustream側の画面を確認してみますと、きちんと反映されています。

次に、カメラソースをカメラ2にしてみましょう。

カメラ2の映像。きちんと切り替え出来ています。

クリック1つで切り替わりました。Ustream側にも反映されました。

デスクトップの表示

次に、ビデオソースをデスクトップ画面にしてみます。

デスクトップ画面を表示

“Full desktop”で全デスクトップを表示・”Partial desktop”でマウスポインタ部分を拡大して表示・”Custom desktop”で選択した部分を表示することが出来ます。

動画や静止画

生放送中に動画を表示する機能は、UstreamではYoutubeの動画を再生する機能がありますが、ManyCamにはローカルに保存してある動画・静止画をビデオソースとすることが出来る機能があります。

放送開始前のCMや、「まもなく開始します」といった告知に使えると思います。

方法は同じで、動画でしたら”Sources”の”Movies”から動画を選択します。

動画も再生可能

動画は音も出すことが可能です。

静止画も、”Still images”から選択可能です。

画像も表示可能

本格的にインターネット生放送をする際、色々機能が欲しいところですが、Ustreamやニコニコ生放送にはほしい機能がなかなかありません。

ManyCamは、ほしい機能を追加してくれる便利なフリーウェアだと思います。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv


アップルが、iPadでePub形式は、SonyとGoogleもePub形式を採用。Sonyの電子ブック販売サイト、電子ブックリーダー(PC用)について、ダウンロードをして利用するまでの手順を紹介します。

電子ブックリーダーで市場の4割を持つと言われるソニーですが、ePub形式を選択しています。同じくePub形式を選択しているGoogle booksの100万冊を超える言われる著作権の切れた書籍を利用することができるのが、Sonyの電子書籍リーダーの強み、ePub形式のもっとも大きなアドバンテージではないでしょうか。

ソニーの電子ブックリーダーは、日本国内では流通していないので、PC用のReader Library Softwarehttp://ebookstore.sony.com/download/)をダウンロードして、アカウントの取得や、実際に、Google Booksをダウンロードして閲覧するまでの流れを確認します。

Reader Library Softwareは、残念ながら、Windows版と、Mac版しかなく、私自身がもっとも電子ブックを読むときに利用するiPhoneに対応していないのが残念ところです。

Reader Library Softwareのダウンロード画面

Reader Library Software のダウンロード画面。Windows版とMac版がある。Windows版は、22MBと結構大きな容量。

▲有料の書籍、新聞以外に、無料で閲覧できるGoogle booksに接続可能

有料の書籍、新聞以外に、無料で閲覧できるGoogle booksに接続可能。有料版、無料版(Google Books)を利用するにも、最初にアカウントを取得する。

▲書籍購入画面

書籍購入画面にも進めるが、実際には、アメリカ合衆国内かカナダで発行されたクレジットカードがないと、購入することができない。(ユーザー登録時の住所もアメリカとカナダしか選択できない。)

▲ユーザー登録画面

ユーザー登録画面。必要最低限のことのみを入力する。クレジットカードなどの登録は不要。

▲100万冊以上の無料書籍の中から選択が可能

100万冊以上の無料書籍の中から選択が可能。カテゴリーごとに分かれているし、無料なので、タイトルに興味があるものは、どんどんクリックしていくだけで、簡単にダウンロードが進む。

▲カテゴリーごとに表示した状態

ビジネスのカテゴリーは、まだ、14冊しかなく、かなり寂しい状況。

▲ダウンロードした本の一覧はサムネイルで表示

ダウンロードが終わった本は、サムネイルか一覧で表示することができる。

▲スキャニングもとの書き込みなども、そのまま表示される。

書籍を開いた状態。文字サイズ変更、メモなど、必要な機能は一式備わっている。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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