タグ別アーカイブ: 佐々木恭子
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本日の用語チェックは、気象予報士講座第10章中小規模の大気の運動2 局地風からフェーン・ボラです。

「フェーン」
フェーンとは、風が山を越えて吹き下りてきた結果、風下側の方が風上側の気温よりも
高くなる現象です。

「湿ったフェーン」
気流が山を越える時、水蒸気が凝結して雨を降らせると、潜熱の放出
と乾燥断熱減率によって風下側が昇温します。

「乾いたフェーン」
風上側の山麓に安定した成層があり、その上空には山麓よりも温位の高い気流が流れている状況を考えます。
この時、風上側の山麓の空気は安定しているので、山を越えることはありません。
一方、上空の一般風は山を越えて風下側の斜面を吹き下りることがあります。
すると、乾燥断熱減率によって昇温しますから、風上側の気温よりも風上側は高温になっています。

「ボラ」
ボラは、フェーンと同様の山越えの風です。
山越え風が入る前は、例えば高気圧の後面などで暖気が入っている状態だった所へ、
低気圧の通過に伴い寒気が流入し、冷たい空気が斜面を吹き下りてくることで、 元の気温よりも下がる現象のことです。

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本日の用語チェックは、気象予報士講座第10章中小規模の大気の運動2 局地風から山谷風です。

「山谷風」
山谷風は、夜間の放射冷却による冷却と、日中の太陽放射による加熱の局地的な違いに
よって吹く風
です。

ちなみに、日本は山地が海岸線近くまで迫っている地形です。
また、日中は強い日射を受けて、例えば中部山岳地帯には日中は低気圧が形成されやすくなります。
このため、日中は海風と谷風がつながって、海岸から山地へ大きな風系を作ることがあります。

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本日の用語チェックは、気象予報士講座第10章中小規模の大気の運動2 局地風から海陸風・陸風です。

「局地風」

具体的には、水平スケール100km程度の風系で、
熱的原因や力学的原因で発生する風
を局地風と言います。

「海陸風」

日中、太陽放射によって暖められた地表面は、陸地の方が海面よりも高温となるため、陸地は海上よりも気圧が低くなります。
そして海面の気圧が相対的に高くなり、海風が吹くようになります
。日の出から3~4時間後には吹き始めて、日没まで吹きます。

海風は、海岸線から20~50kmも侵入してきます。
海風の上空には反流が流れていて、これで海風循環が成立しています。循環の高さは1000m程度、最大風速は5~6m/sぐら
い、最大風速は高度200~300m付近にあります。

「陸風」

一方、陸風は日没後1~2時間後に吹き始めます
海風と比べると規模も小さく、風速も小さいのが特徴です。従って、循環の高さは400mぐらい、最大風速も海風より弱く
2~3m/s程度で、50~100mあたりで最大風速です。
また、海風の先端部分はときに、内陸の空気との間に海風前線という局地的な前線を形成します。
特に、露点温度と風が不連続になっていて対流雲を発生させることがあります。

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実は無料でいろいろな天気予報が公開されているてんコロ気象予報士講座。本日は、お天気予報の使い方のご紹介です。

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天気予報は色々あります。

天気予報(短期予報)
週間予報
季節予報
降水短時間予報
降水ナウキャスト
竜巻発生確度ナウキャスト
雷ナウキャスト

が、使いきれてないですね。
もったいなので、こういうものをどういうふうに生かしていくか紹介したいと思います。

まず、テレビの天気予報は使えない?!

ザックリ過ぎて、そのままでは使えないのです。
それは仕方のないことです。
なぜなら、
不特定多数の視聴者向けのもので、
かつ、放送時間の制限があるからです。

そこで、テレビの天気予報の使い方
 
このフレーズにご用心!
 
「大気の状態が不安定」
→天気が不安定。
→気象庁のHPで情報を詳しく確認

「冬型の気圧配置が緩みます」
→雪が多く降り出す可能性があり。
→気象庁のHPで情報を詳しく確認

「南岸低気圧」(特に冬季)
→予報で雨か雪かを判断するのは難しいので、雨の予想でも雪の可能性があると心得る。

「台風が温帯低気圧に変わりました」
→風が強くなり、その範囲が広くなる可能性あり。
よって、気を抜かずに、関係する場所の情報を確認する。

*★*――――*★* *★*――――*★*

動画の全容はこちらから。

お天気予報の使い方
https://youtu.be/A1Qf4zZlYGc

お天気予報の使い方2
具体的に気象庁のHPの見方の紹介
https://youtu.be/knqhpkDRz2c

お天気予報の使い方3
仕事で天気を予想する場合の具体例
https://youtu.be/AC4Ft6J9mKU

そして eラーニング「佐々木恭子先生の気象予報士講座」は、

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台風第5号 (ノルー)に加え、台風第9号 (ネサット)が発生しています。
本日は、台風の断面図について気象予報士講座よりご紹介させていただきます。

【台風の断面図】
台風の中心にはしばしば眼が存在し、眼を取り巻く非常に強い上昇流域に、
眼の壁雲と呼ばれる非常に発達した雲が形成されます。

上層は圏界面まで達して、時計回りに気流が吹き出しています。
この雲の下は、暴風雨です。

台風の眼の中には、弱い下降気流があります。
そして、壁雲の外側には積乱雲の列が並び、これをスパイラルバンドと言います。

レーダーエコー図で見ると、かなり強い降雨域が何層にもなっており、台風の中心が離れ
た所にあっても、この雨域がかかるたびに強い雨がもたらされるのです。

台風の名前に関しての記事はこちらから。
ちなみに今回の名前の由来ですが、第5号(ノルー)は韓国語でのろじか(鹿)
台風第9号 (ネサット)はカンボジア語で漁師という意味だということです。

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台風第5号 (ノルー)が日本近海で北上しています。台風が日本に向かってくると進路が気になるところです。
本日は、台風の進路は季節によって違う!という内容を気象予報士講座からご紹介です。

<台風の進路>
台風は、一般風にのって流されます。
目安となるのは上空500hPaの流れで、

発生すると太平洋高気圧の縁辺を回って移動し始めます。

大体は、北上しながら西進します。
ある所まで北上すると、それまでの西向きの成分が東向きの進路に変わります(転向点)。

転向点を過ぎると、偏西風に乗って北東方向に向かうのです。
ちなみに、偏西風は偏東風に比べて速度が速く、多くの台風は転向点を過ぎると速度が上がります。
季節によって、
太平洋高気圧の張り出し具合が違いますから、
それに沿って移動する台風の進路も季節によって異なるのです。

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第10章 中小規模の大気の運動2(梅雨期の集中豪雨)より

昨日は、東京の各地で雹(ひょう)が降りましたね。

「雹が振るときはどのようなときなのか?」

激しい短時間強雲、落雷突風降雹というのが起こる訳について、佐々木恭子先生の気象予報士講座をそのまま文字でご紹介している「読むeラーニング」にて無料公開しています。
こちら
http://tenki.elearning.co.jp/?p=5086
より詳しく気象について学ぶには、
eラーニング 気象予報士講座から
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15
初学者や文系の方でもわかりやすい言葉で解説、先生の明るいキャラクターで、楽しく学べます。

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現在、台風第3号 (ナンマドル)が猛威を振るっておりますが、

台風の名前って?どうやってつけているのでしょうか。

気象庁のサイトで確認できますが、140個あります。
順番につけていくそうです。

その中の12個が6月14日から変更になったそうです。名称からコップが消えた!(ラジオっぽいTV!1328(台風の名前が変わるんだね,12個)より)

変更するんですね。

台風の名前が気になった人は、気象庁のこちらのページで
ご確認いただけます。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html

ちなみに、台風3号(ナンマドル)とは有名な遺跡の名前だそうです。

名前の変更についてのラジオっぽいTV!の全容はこちらから。
https://youtu.be/Zmvsqgtjj2w

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本日は梅雨時期ですので、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の茂木耕作さんと
梅雨前線の研究をしてみようという動画のご紹介です。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
「観測に最も必要なものとは?」
テンションの高さ!!

楽しい気持ちが大きい時ほど成功することは、体験済み。
心底楽しむことが大切。

「梅雨前線の研究を疑似体験してみよう。」

割と簡単に始められる。さっそく、気象庁のサイトにいってみよう。

気象庁
http://www.jma.go.jp/jma/index.html

各種データ資料

気象観測データの過去の気象データ検索

場所を選択(馴染みのある場所がベター)・年月日を選択 →月ごとを選択

1、数字を見てみよう。

2、戻って 平均値を見てみよう。

3、選択した年と平均値の違いを感じてみよう。

4、ここからは、自分の好奇心に従って、突き詰めてみよう。

少し見ただけで、驚きがあります。
公開されている情報をクリックするだけで、色々知ることができました。これこそ、研究といえるのではないのでしょうか。
とのことです。
是非、試してみて下さい。

「モテサク先生とサイエンスパフェ 梅雨前線の研究をしてみよう」の動画はこちらから。
https://youtu.be/EZKtAGhPS34

てんコロの気象ページでも実際に調べてみています。ご覧ください。
http://tenki.elearning.co.jp/?p=978

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本日は、気象予報士講座佐々木恭子先生とパンダ先生の動画のご紹介です。

梅雨に活躍する高気圧といえば、、オホーツク海高気圧と太平洋高気圧ですが、今回は黄海高気圧についてのお話です。

<黄海高気圧ことコーちゃんの動向>
〇黄海付近に2~3日停滞している
〇梅雨入りし始め~時期が進むにつれ中心が北に位置する
〇海の温度と関係している

梅雨の始まりに黄海高気圧が関係していたという、事例「2014年5月 石垣島にて50年に一度の大雨」についての解説があります。
https://youtu.be/limSIJ-Ua5I

<黄海高気圧の名付け親モテサクさんのお話>

黄海の水深の浅さで注目した。

黄海は水深100メートルと浅い。
浅い水深でもこんなに気象に影響がある!
そして大気からの影響も受けやすいことが分かる。

梅雨の終わりも影響する。
→→黄海高気圧は消えていく。イコール北からの寒さの抑えがなくなるので前線がなくなる。

梅雨といえば、太平洋高気圧と梅雨前線かと思っていたが、
北の、抑えである黄海高気圧も重要であることがわかった。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。・・。・。・・。・。・・。・

もっと詳しく話を聞きたいという方は、以下でご視聴いただけます。

パンダ先生講座 高気圧のコーちゃん
https://youtu.be/limSIJ-Ua5I

黄海高気圧について勉強してみよう!モテサクさんに聞いてみたぞ
https://youtu.be/ncsRVBQILYQ

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