スマートフォン

社会人のためのやり直し英語講座 英文法.COMhttp://bunpou.com/ http://英文法.com)の、第1講の「講義編」「演習編」のビデオ19講義を、登録なしで無料で閲覧できるよう公開しました。

ユーザー登録をした人向けのメリットとして、無料講座を用意したのですが、登録しなくても中身が見えないと、登録する気になれないという、「卵が先か鶏が先か」よく分からないメールをいただきました。なるほど、なるほど、無料だけではダメなのね。登録しなくても、すぐに見たいのね。ということで、一部の講座の無料公開を実施致しました。第1講の講義編第1講の演習編を見られるようにしました。今回はなんとユーザ登録無しで第1講(19講義分)の内容を閲覧することが可能になりました。なんとなくユーザ登録にためらいを覚えていた方も、これで講義の内容を確認する事が可能です。

登録無しの無料体験

ユーザー登録しなくても授業の内容をご覧いただけるようになりました。
第1講の講義
第1講の習編

●ホームページURL 英文法ドットコム
http://bunpou.com/

●運営企業について
「eラーニングをすべての人に!」 株式会社キバンインターナショナル http://elearning.co.jp
代表取締役 西村正宏  担当:浜田・中村
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800  FAX:03-5846-5801

Android Emulator

CATEGORIES Android, BlackBerry, ガジェット, スマートフォンby.a.takeuchi4 Comments2009.10.27

自社製品の検証用に、Android Emulator(アンドロイド エミュレータ)をインストールしてみた。OSごとエミュレーションしているようで起動に1分以上かかるが、一度起動してしまえは実機以上のレスポンスで動作している気がする。これで開発・検証作業が加速しそうだ。

eラーニングをすべての人に!という目標にむかって進む以上、eラーニングをすべての端末で動作させるようにする必要がある。iPhone、GooglePhone(Android)、BlackBerry、WindowsMobile、主要なスマートフォンすべてでeラーニングシステムを動作させる必要がある。

android

インストール手順
エミュレータをダウンロード
http://developer.android.com/sdk/1.5_r2/index.html
download_android
Windows環境なら、”android-sdk-windows-1.5_r2.zip”をダウンロード

ダウンロード後、解凍し、適当な場所に保存後、コマンドラインから、android-sdk-windows-1.5_r2 内のtoolsフォルダで、以下のコマンドを実行します。

設定を作成。(初回のみ)
android create avd -n my_android15 -t 2

エミュレータを起動。
emulator.exe -avd my_android15
cmd

welcome

インストール後使ってみて気づいたのですが、Android環境からローカルPC上の開発環境にアクセスする際に、127.0.0.1やlocalhostと指定してもうまくいきません。こう指定すると、Android端末自身を指定することになるようです。ローカルPCのIPアドレス(192.168.xx.xx)を指定すると、うまくいきました。

英文法.COM 33講座542本のビデオを1,000円(税別)で使い放題のキャンペーンを行います。(10月末日まで受付です。)

社会人のためのやり直し英語講座を、2009/10/20アップしましたが、10時間で2000名を超えるアクセスをいただきました。もっと多くの方に使っていただこうと、33講座542本のビデオを全部を見放題、10日間1,050円(税別)の特別プランを、10月一杯購入できるようにしました。申込み受付は、10月中ですので、この機会にご利用ください。

ちなみに、アカウントを登録すると、180分分(2講座、ビデオ34本)を、無料で見ることもできます。

●英文法ドットコム
http://bunpou.com/
http://英文法.com(日本語ドメイン)

PPT2Mobile新バージョン(Ver.5 日本語版)を公開

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、パワーポイントファイルを簡単に動画に変換するツールPPT2Mobile(http://ppt2mobile.jp/ 16,800円)のアップデートプログラム (PPT2Mobile 5.0.0.111)を公開しましたので、お知らせ致します。

今回のバージョンアップに伴い、ソフトウェアが英語版から日本語版へも変更されています。PPT2Mobileは、企業や大学でもっともよく利用されるツールの1つ、パワーポイントファイルを簡単に、AVI、MPEG2、MPEG4、3GP、H.264等のファイルに変換することができます。

今回新規に、Flashビデオファイル(FlashVideo FLVファイル)への変換に対応し、インターフェースも日本語になり、使いやすくなりました。

PPT2Mobile を利用すれば、パワーポイントのファイルを、携帯電話、iPhone、Black Berry、WindowsMobileなどのモバイルフォン用に変換したり、デジタルサイネージ用コ ンテンツ作成ツール、PC動画編集用にAVIファイルに書き出したりすることができ、eラーニングの様々な場面で活用することができますのでこの機会に、 是非、ご利用をご検討下さい。

●PPT2Mobile 5.0.0.111のアップデート内容

・日本語版の提供を開始しました。
・新たにFLV出力フォーマットで出力できるようになりました。
・MPEG2フォーマットに変換する場合のちらつきを改善致しました。
・サウンドの出力を改善致しました。
・ユーザーインターフェイスを改良し、使い勝手を改善致しました。

変更箇所の詳しい情報は、以下のURLをご参照下さい。

URL:
http://sup.elearningmanager.jp/eLM/ppt2mobile_manual/index.cfm?manual_id=10&article_id=17

PPT2Mobile を購入済(無料体験中)の皆様には、最新版へのアップデートをお願い致します。
また、PPT2Mobileでは、30日間のお試し期間をもうけております。
お試し期間中も、すべての機能をお試し利用することができますので、 この機会にダウンロードしてご利用くださいますようお願い致します。

●対象
PPT2Mobileを購入済(無料体験中)のすべてのお客様。

●料金
購入済みのお客様。アップグレート料金は、無料です。
PPT2Mobile英語版から日本語版へのアップグレードも無料です。

●アップグレード方法
最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロードしてください。

1. 下記のURLにアクセスしてください。
URL:
http://ppt2mobile.jp/ppt2mobile_download/index.php

2. URLが表示されますので、ダウンロードを行ってください。
3. すでに旧バージョンをインストールの方は、現在使用しているバージョンをアンインストールし、最新バージョンをインストールしてください。
アンインストールの方法は、下記のURLを参考にしてください。

▼PPT2Mobileアンインストール方法
http://sup.elearningmanager.jp/eLM/ppt2mobile_manual/index.cfm?manual_id=10&article_id=6

●旧バージョンをご利用中の方への注意点
※ライセンスをすでに購入の方も、同様にアンインストール後、再度インストールを行なってください。
レジストレーションコードは、購入時のものを入力することで製品版として使用することができます。
レジストレーションコードの登録でエラー等がありましたら、下記お問い合わせよりお問い合わせ下さい。

▼PPT2Mobile お問い合わせ
https://www.kiban.co.jp/contact/product_tool/ppt2mobile/index.php

尚、レジストレーションコード関連のお問い合わせは、お手元のレジストレーションコードを
必ず明記頂きますよう、お願い致します。
●旧バージョンのサポートについて
PPT2Mobile 5.0.0.11 へのアップグレードをお願い致します。サポート対象は、原則 PPT2Mobile 5.0.0.111 のみになります。

PPT2Mobileで、変換後、品質を向上する方法 を紹介します。( PPT2Mobile FAQ から)

▲PPT2Mobile ver.5スタート画面

▲9月16日リリース予定のPPT2Mobile ver.5スタート画面

Q: スライド上の文字がぼやけてしまいます。どうすればこの現象を改善できますか?

A. 変換品質を向上するためには、以下のことをお試しください。
1. スライドのページサイズを大きくして下さい。
2. テキストに影がついている場合は、影を取り除いてください。
3. 背景色に似た文字色を使わないでください。
4. テキストに画像などを重ねないでください。

Office2010の概要

CATEGORIES eラーニング, iPhone, スマートフォンby.m.nishimura0 Comments2009.08.31

Office2010の概要が発表されています。PC以外にも、オフィスのインストールされていない電話(携帯電話、スマートフォン)や、ブラウザで、オフィスファイルが利用できるようにすることが発表されています。

  1. いろいろなデバイスで利用できるようにすること。
  2. 共同作業ができるようにすること。
  3. バックエンドのシステムと連動しやすくすること。

などが発表されています。

▲Office2010の概要 http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/311/497/ms02.jpgより

▲Office2010の概要 http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/311/497/ms02.jpgより

キバンインターナショナルでは、PowerPointのプラグインとして、Flashファイルに変換するツールPPT2Flash Professionalhttp://ppt2flash.jp/ 29,400円)を発売していますので、次期オフィスが、どのような機能、どのような仕様で発売されるか、大変気になるところです。

オフィスでは、Webの作成が重要になれば、HTMLでの書き出しがサポートをしました。同様に、新バージョンのオフィスでは、もしかしたら、パワーポイントファイルをムービーファイルに変換する機能や、Flashファイルに変換する機能が実装されるのではなか、と心配していましたが、今回は、その心配は杞憂に終わりそうです。

パワーポイントを、Flashファイルに変換したいと思ったら、PPT2Flash Professionalの購入をご検討ください。また、パワーポイントファイルを、AVI、MPEG2、3GP、MPEG4、H.264のファイルに変換したい場合は、PPT2Mobileの購入をご検討ください。いずれも、ダウンロードいただければ、すべての機能を30日間、利用することができます。

「Office 2010はApp-Vを想定した最初の製品」米MSの沼本健氏
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090828_311497.html

追記

何がどうなる「Office 2010」――よくある疑問に答える(http://www.computerworld.jp/topics/ms/155530.html)によると、WindowsMediaでの書き出しはできるようになるらしいです。

eラーニングコンテンツの販売システム

eラーニングコンテンツの販売システム

eラーニングコンテンツを作成している企業、個人の方から、eラーニングコンテンツ(eラーニング教材)を販売したいという要望をいただきます。

調べてみると、eラーニングコンテンツの販売できるシステムが皆無であることに驚かされます。

自社、自分でeラーニングコンテンツを販売する仕組みを提供する会社があってもいいのではないかと思います。

ニッチ、すきまを埋めるようなシステムであって、それがeラーニングの普及につながるのであれば、チャレンジして、コンテンツ販売機能のついたASPシステム、eラーニングシステムを開発してみようと思います。

追記(2011/06/22)

eラーニングのコンテンツ販売用のシステムとして、eラーニングシステム SmartBrainを提供しています。

Storage concept8月28日に、OSが2つ発売されます。

MacOS X Snow LeopardMac OS X Server Snow Leopardです。名前はにていますが、クライアント用OSと、サーバー用OSです。

Mac OS X Snow Leopard の発売も、すごく興味があり、楽しみなのです。もしかしたら、、、サーバー版もすごく良くなっているのでは、、、と思って調べてみたら、Mac OS X Server Snow Leopardの方が、何倍もパワーアップし、良くなっているのではないでしょうか。

まず、サーバー版とは思えないグラフィカルでわかりやすそうなインターフェイスは、Appleならではです。これだけでも、そそられます。デザインではなく、機能性と考えがちですが、デザイン性の高さは、使っている時の楽しさが全く異なるように思います。

様々な機能が提供され、カレンダーサーバー(iPhoneからも利用できるようです)や、アドレス帳サーバー(Google Appsのアドレス帳は不便だったので、全社的に利用するアドレス帳として、便利に利用できれば、、、、)なども、使いやすく、Google Appsの弱いところをカバーしてくれるのではと楽しみです。

また、iPhoneとの連携も今回のバージョンアップの大きな魅力です。モバイルアクセス(iPhoneからのアクセス)で、どこまでのことができるのでしょう?

大学や専門学校、ビデオをたくさん撮影される会社にとっては、社内放送局はおすすめの機能になりそうです。(ビデオコンテンツの作成から配信までを一元管理できるPodcast Producer 2です)など、盛りだくさん。eラーニングの機能としても利用できるし、社内の効率化アップに利用できる機能にも注目です。

¥53,800と、サーバーOSとしては非常に安価です。Mac miniを会社で購入して、使い倒してみたいと思います。

●Mac OS X Snow Leopard
http://www.apple.com/jp/server/macosx/

mobileeモバイルが、どんどん進化して、21MB/秒のタイプまで発売されました。

出先で、eモバイルで社内や自宅にいる時と、何ら変わらない速度でインターネットに接続できる快適さは、一度味わったら、手放すことができません。

仕事柄、移動時間や社外にいることが非常に多いので、eモバイルの出現により、どれほど作業効率が上がったかわかりません。不思議なことに、出先でeモバイルを利用してeラーニングをする時間が増えているかといえば、ヘッドフォンをつけるのが面倒であったり、細切れの時間に向いたコンテンツがないため、あまり学習時間の増加にはつながっていません。

コンテンツの種類は少ないですが、eラーニングの普及に大きな影響を与えるのは、eモバイルのような端末より、iPhoneのようなスマートフォンで、細切れの時間を、上手に活用できるようなシステムが登場することが必要だと実感しています。

eラーニングが登場に、いつでも、どこでもというメリットを提唱した企業は多かったと記憶していますが、このスマートフォンの登場によって、やっと、いつでも、どこでも利用できる第一歩が踏み出せるのではないかと思っています。(西村)

login on a website in the interneteラーニング用ブラウザとして、Mac版、Windows版のSafariに対応しているeラーニングシステムとして、KiBANのeLearning Manager 4USmartBrainは、貴重な存在ではないでしょうか。

Safariは、iPhoneに搭載されているだけではなく、WebKitという名前で、いろいろなスマートフィンなどにも搭載され、今後シェアは広がっていくことでしょう。

IEからスピードが速いという理由で、Firefoxを利用してましたが、最近ではメインのブラウザで、Safariを使うことが増えてきました。一度つかってみると、表示の早さに驚き、ついつい利用が増えます。

Safariを含め、どのブラウザでもeラーニングが受講できるようなeラーニングシステムや、eラーニング教材作成ツールなどが、必要とされています。eラーニングシステムを開発する日本企業が減ってきていますが、日本発で世界中で利用されるeラーニングのシステムを提供していきたいと思います。

追記

MacOSのSafariに対応したeラーニングシステムが少なかった中、いち早く、SmartBrainは、対応を済ませた。スマートフォン用のブラウザが、Safariと同じエンジンなので、早い段間で対応しておくことが、スマートフォン対応のスピードを上げる方法だと気づいたからです。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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