SmartBrain

SmartBrainの便利機能。「履修制限」

CATEGORIES eラーニング, SmartBrainby.a.takeuchi1 Comments2010.11.19

講義を順番に、ステップバイステップで学習者に受講して欲しい。途中の過程を飛ばして受講してほしくない講義がある。そんな場合、eラーニング管理システムSmartBrainの履修制限機能が便利です。その方法をご紹介します。

▲管理画面にログインします。

▲まずは管理画面にログインします。

▲管理機能をクリック

▲画面下部の「管理機能」をクリック

▲eラーニングシステムSmartBrainの「コース管理」をクリック

▲「コース管理」をクリック

▲履修制限したい任意のコースを選択します

▲履修制限したい任意のコースを選択します

▲「履修制限」をクリック

▲「履修制限」をクリック

▲チェックを入れるだけで履修制限を設定できます

▲チェックを入れるだけで履修制限を設定できます

例えば、上の図の一番上のチェックボックスにチェックを入れた場合は、「第1回を履修していないと、第2回は履修できない」という設定になります。また、チェックはいくつでもつけることができます。
なお、この履修制限ができるのは複数のSCO(教材)があるコースのみです。

●i-phone、i-pad、PC、ブラウザを選ばず学習できる

LMS(ラーニング・マネジメント・システム)『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込)
20ユーザーまで無料。お試し登録はこちらからどうぞ。
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SmartBrain/セットアップ画面の改良

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2010.11.10

eラーニングシステムSmartBrainのセットアップ画面を改良いたしました。主要な変更点は以下の2つです。SmartBrainは、日々改善作業を進めております。不便な点、改良してほしい点などありましたら、お気軽に、弊社までお問い合わせ下さい

1. 利用目的
利用目的の記入フィールドが追加されました。利用目的を具体的に記入していただくことで、徹底的にサポートさせていただきます。もちろん、「まだ具体的な用途は決まってないけど評価で使ってみる。」などといった利用目的も歓迎です。

2. メールアドレス確認の強化
今までメールアドレスの確認入力欄がなく、入力ミスによるメール送信エラーが何件か発生してしまいました。確認用フィールドを追加したことで、より確実に、メールアドレスが入力できるようになりました。

SmartBrainセットアップ画面

SmartBrainセットアップ画面

SmartBrain / お知らせ管理

CATEGORIES eラーニング, SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2010.11.10

SmartBrainのログイン画面下部に表示される「お知らせ」は、SmartBrainの管理画面内から登録・編集ができます。

今回は、「サーバメンテナンスのお知らせ」を例に、お知らせの登録方法をご紹介します。

ログイン後、画面下部にある「管理機能」をクリックします

管理機能の画面内から「ポータル管理」をクリックします

ポータル管理の画面内上部にある「お知らせ管理」をクリックします

「追加」をクリックしてください

必要事項を記入後、「確認」をクリックします

記入内容の確認後、「保存」をクリックしてください。

ログアウトすると、お知らせ一覧に追加されていることが確認できます。

お知らせを追加することができました

詳しくは、マニュアルのお知らせ管理をご覧ください。

▼ マニュアル  お知らせ管理

SmartBrain:デモ用アカウントの解説

CATEGORIES SmartBrainby.a.takeuchi0 Comments2010.11.05

デモ用アカウントは、学習者と特に際はありませんが、パスワードの変更や学習履歴の閲覧など、個人設定ができなくなります。

デモ用アカウントでの学習や個別のSCOの学習履歴などは見ることが出来ます。

学習者でのログイン後の画面

デモ用アカウントでのログイン後の画面

なお、デモ用アカウントはSmartBrainの月額使用料の対象となりますので、ご注意ください。

毎週発行しているメールマガジン『eラーニング導入こぼれ話』のバックナンバー公開。今回は私たちキバンインターナショナルのラーニングマネジメントシステム、SmartBrainの低価格の秘密をお届けします。

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2010年10月26日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0010

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、
株式会社キバンインターナショナルの田中です。

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●今回のポイント
1. 大好評!LectureMAKERセミナー
2. コスト削減の秘密その1「みんな同時に使ってますか?」
3. コスト削減の秘密その2「古くからの料金据え置きにはご注意」
4. コスト削減の秘密その3「自分、インフラですから…」
5. 実践!企業向けUstream活用講座
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===(お知らせ)=====================

●高機能教材作成ソフトLectureMAKERのセミナーやります

『LectureMAKERを実際に触って教材を作成できるところまで面倒みるセミナー』を開催します。

2010年10月27日(水)17:00~19:00

オンラインならびに、オンサイトでもご参加頂くことが可能です。

ご参加は無料です。

体験版をご利用中の方、製品版をご購入者様を問わずご利用頂けますので大変お得です。

こちらのオンラインセミナーは

http://10000.bz/elw2010/

の「ユーザー登録」から登録後、ログインし、「オンラインセミナー」→「LectureMAKERハンズオンセミナー(録画公開中)」からご覧頂けます。

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今回はeラーニングのコスト削減をしたい!という方にはぜひ読んで頂きたい内容です。

「eラーニングのシステムに費用がかかって仕方が無い!どうにか安くならないものか」このようなご相談を弊社ではよく頂きます。

今回はそのお悩みに対するご回答、すなわちコスト削減の秘密を弊社のLMS(ラーニングマネジメントシステム)SmartBrainを題材にお届けします。

言われるがままに高い料金を払っていた方にとっては目からウロコのお話だと思います。じっくりとお読みくださいませ。

●動画では、久しぶりに中村パンダがご案内いたしますので、楽しくご覧頂けます。

http://10000.bz/elw2010/

の「ユーザー登録」から登録後、ログインし、「eラーニング導入こぼれ話」→「eラーニングシステム SmartBrain低価格の秘密」をクリックでご覧頂けます。

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【main contents】『eラーニングシステム SmartBrain 低価格の秘密』

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●コスト削減の秘密その1「みんな同時に使ってますか?」

中村「今日はSmartBrainの秘密をご紹介したいと思います。

実は、お客様から『どうしてSmartBrainはそんなに安いの』と尋ねられることがあります。

そんなとき私は、そこのところをお客様に滔々(とうとう)と説明しています(笑)

SmartBrainは安かろう悪かろうではありません。
ちょっと金額だけ聞くと、安いのには何か裏があるんじゃないか、と勘ぐってしまう方もいらっしゃるんじゃないかと思うのです。

けど、ちゃんと理由があって安く提供できるんですよ、ということをご紹介していきたいと思います。

●SmartBrainの秘密その1

【同時接続ライセンス】

同時接続ライセンスというのは、1ライセンスあたり2,100円かかるというものです。

ユーザー数が仮に10万人だったしても、同時接続、たとえば同時にeラーニングで学習する人が50人だったら、2,100円×50=月額10万5千円だけで済むということなんですね。

「これ、どうして?」と聞かれることがよくあるんですけど、これはサーバー屋さんの視点で見るとよく分かります。

つまるところ、サーバーの負荷というのは同時接続数で変動しているのです。

たとえ10万人のユーザーがいようが、100万人のユーザーがいようとも、同時に1人しか使っていないのであればサーバーの負荷はたいしたことないので費用を抑えることができるわけです。

つまり、同時接続数が少ないということは、サーバーの負担が少ないので費用を抑えることができる、すなわち、同時接続数プランはちゃんと理由があって費用を抑えることができているわけです。

特にユーザー数が多いような場合、同時接続数は実は案外少ない場合が多いのです。

たとえば社内の必修教材を毎日社員が義務づけられているとか、そういう場合でなければ同時接続数は案外少ないものです。

そういう場合、お客様が望んでいるものと実際提供されているものにギャップがあるので、それをこの同時接続数プランでコスト削減することができるのです。

●「古くからの料金据え置きにはご注意」

では、次です。

【後発故のメリット】

eラーニングそのものはだいたい2000年くらいから日本でも盛り上がってましたが、SmartBrainは2009年に発売したものですから、新しい技術が盛り込まれています。

これはハードウェアの面から考えると、後発なので設備のコストパフォーマンスが良好ということですね。

たとえば、お使いのPCやサーバー機でも、後から発売されたマシンの方が高性能ですよね。ちょっと期間を空けただけで、驚くほどに高性能になっていたりします。

たとえば、ハードディスクについて考えてみましょう。今ハードディスクは1テラバイト1万円を切ってます。6,000円くらいですね。

これが3年前くらいだったら出ていなかったというのもありますけれど、組んだりすれば10万20万はかかる、そんな世界だったわけです。

なので、驚くほどサーバー機材は安くなっているので、コストパフォーマンスがすごく良くなっているということがポイントです。

ITの世界では日進月歩ですのでプログラムの効率も大幅にアップしています。我々のASPサービスであればどういうことがあるかというと、同居可能なユーザー数が非常に増加しています。

今SmartBrainのサーバーは1台のサーバー当たりに、だいたい1,000社以上入って頂いても問題なく稼動するような仕組みになっています。

これが数年前だったら100社いるともういっぱいいっぱい。安定稼動にする為には数十社にしておこうというのが常識でした。それがSmartBrainでは1,000社いても大丈夫なようになってます。ちゃんと低価格に理由があるんですね。

●「自分、インフラですから…」

で、最後。

【キバンインターナショナルだから】

これはもう社是というか我々だからというしかないんですけれども、今までの話を考えてみてください。

コストが安かったら、売値を下げることはできますけど、下げなきゃいけないってわけじゃないんです。

コストが下がっても自分たちの利益にすることもできます。でも、我々はキバンインターナショナルなのです。

社名の由来というものがあります。

社名の由来は、毎日の生活の中で必需品として社会をささえる水道・道路・電気・鉄道のように社会基盤(インフラストラクチャー:infrastructure)として利用されるようなソフトウェアを提供したい、という思いを我々は持っているわけです。

インフラとして使えるような設備とかサービスというのは、金額が高かったらインフラにならないですね。

なので、みなさんが費用を考えないで使えるようなインフラを提供しようと思ったら、コストが下げられたらその分値段も下げて提供しないといけない、そう思って活動しているのでSmartBrainは安く提供できるわけです。

SmartBrainは器になるわけですから、この部分が安く提供できないと仕方がない。そんな風に思って提供しています。

以上、SmartBrainの秘密でした!」

eラーニングシステムコスト削減の切り札!

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LMS(ラーニング・マネジメント・システム)
『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込)
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===(お知らせ)=====================

【セミナー】実践!企業向けUstream活用講座

知識編・技術編」を開催/2010年11月12日、26日

今回のセミナーでは、「知識編」と「技術編」の二回にわけて、「知識編」では企業広報の業界事情に詳しいビーンスター株式会社代表取締役の鶴野氏、アイティメディア株式会社取締役の工藤氏をお招きしてUstreamの特徴、Ustream事例、企画についてお話いただきます。

また、「技術編」では自社内にUstream配信スタジオを持ち、毎日Ustreamの実験放送を行っている株式会社キバンインターナショナルの長谷川と、TOKYO MXディレクターの粟野氏より、機材基本知識と、トラブル対応の実践を行ないます。

また、今回のセミナーに参加するための稟議書もダウンロードできますので、ぜひご利用ください。

詳しいご案内、お申し込みは以下のページからお願いします。

http://ustreamer.jp/?p=2256

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━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●eラーニング教材作成もできるUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO】のfacebookファンページがオープンしました!
http://www.facebook.com/pandastudio.tv

Facebookというのは、世界最大5億人が参加するSNSで、コミュニケーションがとりやすいインターフェースが特徴です。

Facebookはとても楽しいのですのでぜひご覧になってみてください。

何かパンダスタジオについてご不明な点がありましたら、ぜひファンページでお気軽に書き込みしてみてください。スタッフからお返事させて頂きます。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

2010年12月リリース予定のSmartBrainで、成績ダウンロード機能が強化されます!

2010年10月リリース版

  • 1つのコースに対する成績しかダウンロードできませんでした。
  • 個々の設問に対する回答は必ず出力されていました。
2010年10月リリース版 成績ダウンロード画面

2010年10月リリース版 成績ダウンロード画面

2010年12月リリース版

  • 複数のコースの成績をまとめてダウンロードできるようになります。
  • 個々の設問に対する回答を出力するかどうか選択できるようになりました。学習者の回答、正答例、正誤の出力を個別に指定できます。
  • 設問数が多い場合(100問など)に、ExcelでCSVを開けなくなる問題を回避できます。
2010年12月リリース予定版 成績ダウンロード画面

2010年12月リリース予定版 成績ダウンロード画面

SmartBrain/成績表示の制限

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2010.11.01

SmartBrainの新機能の紹介です。2010年12月リリース版で、学習者に対する成績表示の制限機能が強化されます!SmartBrainを使うと、クイズ問題を回答した際に、1問ごとの「正誤」「学習者の回答」「正答例」が学習者に対してフィードバックされます。これは、学習を目的としたeラーニングでは便利な機能なのですが、「資格試験」や「昇進試験」などで使うには不都合な機能です。これまでも、閲覧履歴を表示する、表示しないという二択では設定できたのですが、2010年12月版から、より細かく設定できるようになります。

設定画面

設定画面

アンケートの場合は、正誤や正答例って必要ないですよね?

アンケートの場合は、正誤と正答例は不要

アンケートの場合は、正誤と正答例は不要

不要な部分を非表示にしてしまいましょう!

不要な項目は非表示に

不要な項目は非表示にしてすっきり

SCOフォルダ開閉状態保持機能 実装完了

CATEGORIES SmartBrainby.a.takeuchi1 Comments2010.10.30

SmartBrainでは、コース内にフォルダを作成し、章や節ごとにSCO(=教材の最小単位のこと。1枚のHTMLや、動画、クイズ問題などに相当します) をまとめることができます。このフォルダのことをSCOフォルダと呼びます。SCOフォルダを使うことで、教材を階層的に作成することができ、コースの中身を分かりやすく整理できます。例えば、以下のコースでは、2階層のフォルダが含まれています。SCOフォルダ「5文型」の中には、SCOフォルダ「第1文型」と「第2文型」が含まれており、「第1文型」の中には「SV」というSCOが含まれています。

閉じている

閉じている

1階層開いている

1階層開いている

最後まで開いている

最後まで開いている

現在公開中のSmartBrainでは、SCOフォルダの開閉状態は管理者が、

1階層目まで開く

2階層目まで開く

3階層目まで開く

全て開く

の4拓から選ぶようになっているのですが、学習者がこの画面にもどってくるたびに「管理者が指定した状態」に戻ってしまうという問題があります。2010年12月リリース版では、学習者がSCOフォルダの開閉操作を記録する仕組みを実装しました。そのため、SCO一覧画面から、学習画面を経由して戻ってきた際に、SCOフォルダの開閉状態が維持され、操作性が向上する予定です。

SmartBrainは、eラーニングの仕組みなので受講者の学習履歴を管理者が把握することが可能です。このような把握機能は、管理者が望むままの帳票をカスタマイズにて作成することも(別途費用を頂ければ)可能ですが、標準機能のままでもエクセルを駆使ししてかなりの事ができますので、そちらをご紹介したいと思います。

SmartBrainでは、ユーザの成績データをCSV形式のデータでダウンロードする事が可能です。このCSVデータをエクセルで加工することによって様々な分析を行なう事が可能です。

※ダウンロード方法については以下を参照ください。
▼成績のcsvダウンロードはできますか?
http://smartbrain.info/?page_id=1772

各設問の正解率を計算する

教材作成を行なう立場であれば、テストの設問個々の正解率は、悪問・良問の判定に欠かせません。では、履歴データからどのようにして導き出せるでしょうか。まず、SmartBrainからダウンロードした成績データは以下のような形になっています。詳細は置いておいて、とりあえず、受講生個々のテストの得点や各設問に正解・不正解の記録が録れている、という事が重要です。

ダウンロードしたCSVデータ(クリックで拡大)

 

問題回答数で正解数を割れば正解率がでます。ということは、履歴データから問題回答数や正解数を計算すればなんとかなります。ここでは、

・COUNTA( , )
・COUNTIF( , )

という2つの関数を利用しました。COUNTAでデータの個数を数え、COUNTIFで正解している数を数えています。
尚、エクセルのオートフィルタとコピー&ペーストで得点がN/Aになっている無効なデータを事前に排除しています。

問題数で正解数を割れば正解率

 

条件に合うユーザ数を集計する

テストを実施した場合に、ある得点群で集計が必要になることはママあります。(優良可不可の成績をつけたり)そのような場合に利用出来る関数を紹介します。

・DCOUNT

DCOUNT関数で条件に合うユーザを集計します。この関数、DCOUNT(データ範囲、フィールド、条件)という構造なのですが、データ範囲と条件の部分にラベル(上述のエクセルの例だと、IDとか得点とかの部分)も含んだ範囲を指定しないといけません。またフィールドの部分は、データ範囲の左から数えた数を指定することができます。下の例の場合だと、データ範囲で指定した範囲の左から2番目の列を集計対象としているわけです。まぁ、読んでいるだけだとなんの事か判らないと思いますので、とりあえず実践あるのみです。個人的には、DCOUNT関数の使い方このサイトもかなり参考になりました。

DCOUNT関数で条件に合うユーザを集計

 

以上、如何だったでしょうか。これだけでなく、エクセルでは、もっと便利なことができるので、試してみて頂ければ幸いです。

 

参考文献

表紙がちょっとアレですが。かなり分かりやすかったです。個人的にオススメ。

参考文献

eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレインへのアクセス時に日本語以外の言語で表示されてしまった時などは、以下の手順で言語設定を変更できます。
(英語表記を例として説明しますが、その他の言語でも場所は同じです。)

管理者権限を持つユーザでログインすると、一番下に管理者機能を利用するためのボタンが表示されます。

ログイン後、一番下に管理者権限を利用するためのボタンがあります。

上から5番目のポータル管理(Portal Management)をクリックします。

上から5番目が言語設定なので、そちらをクリックします。

日本語を有効化します。

画面では、Enableですが、これは現在の言語設定によって表示が異なります。

日本語を有効化し、ログインしなおすことで、メニューが日本語で表示されるようになります。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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