eラーニング

「自社製品を英語で説明できるように!年内までにね。」

我々、キバンインターナショナルは海外の最先端の技術を仕入れ、eラーニングサポートに活かしています。また、海外へ進出している企業様へのお手伝いもたくさんさせて頂いていますし、お問い合わせもたくさん頂きます。なので、当然社内には、英語で製品説明どころか、商談だって可能な人材がゴロゴロいるわけですが、今回は、そういう事でなく、皆英語ぐらい使えるようになれ、という事です。

実はこれ、無茶無謀な試み、というわけでもなく、キバンインターナショナルでは実は自社内でも部署によっては英語だけでの会議を行っていまし、ちょっとした縁ですが、楽天さんの英語での会見をUstream生中継でお手伝いさせて頂いたりもしております。我はキバンインターナショナルであって、キバンドメスティックではないので、皆、英語でのコミュニケーションできる人材が増えるべきというのは当然の流れともいえます。ある意味必然

現在、キバンインターナショナルの社員で英語が話せるのは半数強いるわけですが、目標は全員が年内に英語を話せるようになることです。
「最高の学びをすべての人に!」を実現するには日本国内だけでなく海外にも目を向けなければなりません。その為には自社内でもきちんと学びを実践していきたいと思います。

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進化する学習環境 ~最新の3大トピックを一挙ご紹介~

教育や情報提供に携わる多くの方が、情報発信者のメッセージをいかに効率よく伝えていくか、さらに「想い」までも発信するにはどんな方法があるのか、さまざまな検討を開始されています。
その中でも、すぐに効果を実感いただけるものとして、
 ・集合教育を支援するツール
 ・動画配信やコンテンツとしての動画の活用
 ・最新オーサリングツール

をご紹介いたします。これらのツールは、eラーニングや情報発信に関わる多くの課題を解決できるものです。
本セミナーでは、具体的な活用例やツール利用方法をご覧いただくことで、魅力的なサービスやツールをご紹介いたします。

開催概要

日時 2010年8月27日(金) 14:00~16:30 (受付開始 13:30)  
会場
140-0002 東京都 品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー

【最寄り駅】
東京モノレール 「天王洲アイル駅」 (徒歩2分)
りんかい線 「天王洲アイル駅」 出口A または出口B (徒歩5分)
参加費  
定員 定員50名
対象  
主催 ソフトバンクBB株式会社
共催 株式会社キバンインターナショナル / ネットマン株式会社
協賛
内容 ■14:00 – 14:40
第一部 集合教育の魅力をアップ!
~教育現場を活性化させるコミュニケーション・ラーニング~
講師: ソフトバンクBB コマース&サービス統括 e-Learning推進室 北井厚志
ネットマン株式会社 佐藤司

「研修や授業を活性化したい」、「社員や学生の参加意識を高めたい」、「理解度をリアルタイムに把握したい」、こういったご要望にお答えできるツールをご紹介いたします。その効果は多くの方から注目されており、「デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム」でも取り上げられています。

携帯電話やiPhoneを研修(授業)中に利用し、講師と生徒とのコミュニケーションを活性化することで、別次元の「学びの場」を実現することができます。楽しく便利に利用できる、「小テスト」、「アンケート」、「出席管理」などの機能を活用した手法を本セッションで体験いただき、教育の場で是非お役立てください。

■14:40 – 15:20
第二部 動画活用 実例と作り方

講師: ソフトバンクBB コマース&サービス統括 e-Learning推進室 鈴木康弘

情報配信の手段として、コンテンツ制作の手法として「動画」が注目されています。今までの課題点だったコスト面や運用面も、クラウドをベースにしたサービス提供方法にシフトしたことで、気軽に利用できる環境が整いました。講演や授業の生中継、また、アーカイブ化しての再利用、さらには、twitterやテストコンテンツとの融合など、活用方法は日々、増え続けています。本セッションでは、具体的な活用例とその作成方法をご紹介いたします。

■15:20  休憩

■15:30 – 16:30
第三部 eラーニングの基本はこれでOK! 
~3つのツールで今日からはじめる、お手軽eラーニング~

講師:株式会社キバンインターナショナル 取締役 中村央理雄

eラーニングをはじめるのは、最適なツールを使えば難しくありません。学習コンテンツを作り、ナレーションを付加し、そして理解度チェックのテストを作る。さらに、できあがったコンテンツを公開し、学習履歴を取得する。この一連の流れを1時間のセミナーの中で全てご説明します。どのツールもダウンロードしてすぐにお使いいただけるものですので、このセッションに参加された方は、すぐに、eラーニングを開始することができるようになります。ツールを低価格でご提供している点もご注目ください。

■16:30  質疑応

■16:45  終了予定
 

備考  

お申込み

以下のURLからお申込みください。
https://softbankbb.smartseminar.jp/public/application/add/170

この度、
・PPT2Flashをお持ちの方
・アンケート(ヒアリングシート)ご協力頂ける方

を対象に、「8月31日(火)まで」限定で、モニター特別価格でご購入頂けます。

▼ご購入のお申込みは、以下の購入フォームから
http://ppt2voice.jp/?page_id=9

PPT2Voiceとは

『PPT2 Voice』は、お手持ちのパワーポイント資料に自動でナレーションをつけ、簡単にeラーニング教材を作成することができるソフトウェアです。「ナレーション付の教材を作成したい!」と思いたったら、5分以内にナレーション付のeラーニング教材ができてしまうというスグレモノです。(元になるパワーポイント資料の長さにより、時間は前後します)

これまで、音声付のeラーニング教材が欲しい!と思ったときに以下のようなお悩みはありませんでしたか?『PPT2 Voice』はそのすべてを解決します。

●パワーポイントのナレーションを吹き込む人が社内にいない。
●プロのナレーターに依頼すると、スタジオ料金も含め30万円くらいかかる。手配も面倒。
●音声付のeラーニングコンテンツを買ってくるのは高い。内容も自社にマッチしない。

つまり、これまでナレーターさんやスタジオ代金などで1回につき30万円以上もかかっていたコストを、今後ずーっと払う必要がなくなるのです。数百万から数千万円のコスト削減効果があるでしょう、『PPT2 Voice』は1ライセンス通常168,000円(税込)(買い切り)。たった1回ご利用頂くだけでモトがとれますが、今回のキャンペーンではさらにお得な136,500円(税込)でご提供いたします。 (『PPT2 Voice』は、ボイスソムリエ、PPT2Flash、PPT2Mobile、がセットになった商品です。)

日立ビジネスソリューションさんの自動音声作成技術により、自動にもかかわらずごく自然な音声でのナレーションが実現しました。先日、東京ビックサイトで行われたイベント、eラーニングワールド2.0にて、ソフトバンクBBさんと共同で最大のブースで出展しPPT2Voiceのセミナーを開催しましたところ、

「PPT2 Voiceの導入事例をもっと教えて欲しい!」

と、たくさんのご反響を頂きました。PPT2Flashをすでにお持ちの方は特にPPT2Voiceもご利用になるケースが多く、今回のご案内を差し上げました。

『PPT2 Voiceモニターキャンペーン』のお申し込みは、ご購入後、ご利用方法に関しましてアンケートでいくつかの質問にお答え頂ける方だけに限らせて頂きますのでご了承願います。
(利用法に関するアンケートは、お答えになれる範囲内で結構です)

『PPT2 Voiceモニターキャンペーン』

通常1ライセンス通常168,000円(税込)のところ今回は特別価格136,500円(税込)。

キャンペーン特設購入フォームよりお申し込みくださいませ。
⇒ http://ppt2voice.jp/?page_id=9

PPT2Flashの説明は通常の製品紹介ページにてご覧ください。
(キャンペーン特別価格でのお申し込みは必ず上記サイトでお願いいたします)
⇒ http://ppt2voice.jp/

なにかご不明な点がございましたら、
「PPT2Voiceモニターキャンペーンについて」とご明記の上
http://ppt2voice.jp/?page_id=15
よりお問い合わせお願いいたします。

※モニターキャンペーンでは、ボイスソムリエ単体で納品致します。
※通常、PPT2voiceに含まれる、PPT2Flash、PPT2Mobileは含まれません。

マイクロソフト、「Internet Explorer 9 Beta」を9月15日にローンチへ

Microsoftが「Internet Explorer 9(IE9) Beta」を米国時間9月15日にローンチする意向を8月12日付けのブログで明らかにした。

当日はサンフランシスコで、Microsoftの表現を借りると「ウェブの美を称える」イベントが開催される予定で、報道関係者にはその招待状が送付され始めている。

IE 9 BetaはWindows VistaかWindows 7で動作する(Windows XPには対応しない)。利用中のIEなどと共存させる形でインストールすることはできない。ベータ版のインストールを望まない、もしくはできない人のために先週も公開されたプレビュー版をアップデートし続ける予定だ。プレビュー版はこれまでのIEと共存することができる。

IE9のベータ版が2010年9月15日に公開されるそうだ。動作環境は、WindowsVista以降となっているため、キバンインターナショナル北海道研究所でもWindows7搭載の開発機材を手配して万全の開発耐性を整える予定です。

Windowsのバージョンと、IEのバージョンの関係

Windows XP Windows Vista Windows 7
IE6
IE7
IE8
IE9

※Windows7は、標準でIE8がインストールされているが、IE7にダウングレードすることも可能。

 NTTコミュニケーションズは、パソコンのキーボードで入力する際のクセや特徴を見抜いて個人を認証するソフトを開発した。

 不正アクセスなどによる「なりすまし」を発見できる利点があり、パソコンを使った遠隔教育などでの活用が見込まれている。今年度中に国内初の商用化を目指している。

 「キーストローク・ダイナミックス」と呼ばれる生体認証技術の一種で、キーを押してから離すまでの時間や、次のキーを押すまでのタイミングやリズムなどで個人差が大きいことを利用した。

 事前に1000文字程度のキー入力で様々なパターンのクセを登録し、その後入力される文章150文字程度ごとに、本人の打ち方との共通度を判定。打ち方のデータは、ネットワークにつながった利用者のパソコンから、同社の認証用サーバーに送られる仕組みだ。実証実験によると、本人か別人かをほぼ100%見分けることが可能という。

キー入力「クセ」で本人確認、100%識別

文字入力の’癖’を利用した、本人認証方式が開発されたそうだ。eラーニングでは、「本人が受講していること」が重要なケースが多く、そういった場合に利用できそうな技術だと思う。ただし、この技術も万全ではない。この技術でわかるのは、「本人が入力したということ」だけであり、入力内容を本人が考えたかどうかは判定できない。また、手を負傷したり、長期間キーボードを使わなかったりした場合に、癖が変わってしまい、誤認識してしまう恐れもありそうだ。

Ustream用のスタジオ建設工事が着々と進んでいます。4メートルの天井の高さですから、塗装作業も大変です。黒のスタジオ(ブラックスタジオ)と、白のスタジオ(ホワイトスタジオ)の天井塗装が始まりました。3回重ね塗りをするそうですが、色を塗るだけで、とても綺麗で明るくなった感じがします。

塗装前と、塗装中の写真を、それぞれアップしておきます。

このUstreamブラックスタジオと、ホワイトスタジオで、生中継だけではなく、eラーニングのコンテンツも、どんどん量産していきたいと思います。また、株式会社キバンインターナショナルの提供する会員専用、課金システムがついた生中継システム http://ustreamer.jp/ を利用した番組やコンテンツも、どんどんお届けしたいと思います。

▲塗装前に補強のためにコンクリートを塗り直しました

▲4メートルの高さがあるので、塗装作業も足場を組んでの作業

▲用途のことなる2つのUstream用のスタジオになります。

▲色々考えるところがあって、天井は、白と黒に分かれています。

▲黒は夜空を見上げる感じです。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

SmartBrainにコンテンツをアップする方法には、様々なものが準備されています。SCORM1.2対応コンテンツならZIPで圧縮すれば簡単にアップできますし、HTMLファイルを直接記述する方法、PDFをアップする方法など、必要と思われるものは一通り揃っています。ところが、ひとつだけアップする方法がないものがあります。それは、「SCORM1.2対応でない、複数のファイルから構成されるコンテンツ」です。今日は、そんな場合に使えるちょっとした裏技をご紹介します。

結論から先に言いますと、コンテンツの第一階層にダミーのimsmanifest.xmlをおくことで、SCORM1.2対応のコンテンツであるかのように振舞わせるのです。

まず、以下のファイルをダウンロードしてください。

imsmanifest

リンクをクリックすると、ファイルのダウンロードページに移動しますので、そこで右クリックから「名前をつけてファイルを保存」「対象をファイルに保存」などでファイルを保存してください。ファイルが「imsmanifest.txt」になっていますので、こちらを「imsmanifest.xml」に変更してください。

つぎに、この「imsmanifest.xml」の中を編集します。

赤枠で囲んである部分のうち、「{コース名に変更してください}」という部分を、アップロードするコース名に書き換えてください。同じように、「{教材名に変更してください。}」という部分を、教材名に書き換えてください。コンテンツの起動ファイルは基本的に「index.html」にしていただきたいのですが、様々な事情で変更できない場合は赤枠で囲まれている「index.html」を起動ファイルのファイル名に書き換えてください。ただし、起動ファイルのファイル名はアルファベットにしてください。日本語を含むマルチバイトの文字の場合、大抵うまく行きません。
注)この方法の場合、起動ファイルが複数あるコンテンツは利用できません。起動ファイルは一つにしてください。

修正した「imsmanifest.xml」を、コンテンツの第一階層におきます。

次に、コンテンツをZIPで圧縮してください。その後、SmartBrainよりアップロードします。

「SCORM1.2対応コースをコースの一部として追加」から、コースを登録します。これで、教材が登録できました。

この方法の場合、正式にはSCORM1.2対応コンテンツではないため、成績の取得などはできませんが、コンテンツを閲覧させることだけは可能です。もし、このようなことでお困りの場合は、お試しください。

特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(eLC) が、eラーニング専門資格の基礎コース(どの専門コースをとる上でも必須です。)の「eLPベーシック」コースが開催されるとお知らせがありましたので、Blogにて紹介させていただきます。案内の内容は、下記の通り。

————————
「eLPベーシック」eラーニング・コース 【第6期】 開講のお知らせ

eLCではこの度、『eLPベーシック』eラーニング・コース【第6期】の受講申し込みを
開始いたします。
この機会に是非、多くの皆様に受講していただければ幸いです。
皆様の受講申込をお待ちいたしております。

■申込受付期間:2010年8月9日(月)~2010年8月27日(金)

■受講期間:2010年8月19日(木)~2010年10月26日(火)のうち
受講開始から最長で2ヶ月間

■受講費用:一般55,000円  eLC会員40,000円

※受講費用をお振込後、受講開始となります。
※受講開始に必要なIDとパスワードは、入金確認後にご連絡いたします。
(入金確認後5日程でお知らせいたします。(土日祝祭日を除く))
※法人でお振込いただく場合、支払条件等考慮させていただきますので
別途ご連絡ください。

■支払方法:銀行振込(申込受領後、請求書を発行します)

■eLPベーシック資格の取得について

eラーニング・コンテンツ(学習時間約13時間)を受講した後、
オンラインによる修了試験があります。
この修了試験に合格した方は、資格申請をすることで
eLPベーシック資格を取得することができます。(資格更新制:有効期間3年)

なお、「eラーニングのモラルとコンプライアンス」につきましては
最新情報を反映した教材を9月中旬より公開させていただきます。
そのため、修了試験ならびに合格後の資格申請可能時期が最短で9月20日前後となります。
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

■プログラムと講師

(1)「インストラクショナルデザイン(ID)入門」(120分)
熊本大学大学院 社会文化科学研究科教授システム学専攻
教授・専攻長 鈴木克明 氏

(2)「学習心理学入門」(90分)
早稲田大学 准教授 向後千春 氏

(3)「SCORM入門」(90分)
独立行政法人メディア教育開発センター 研究開発部
教授 仲林清 氏

(4)「インターネット入門」(90分)
サイバー大学教授 JPNIC理事、APAN-JP事務局長、電子情報通信学会フェロー
小西和憲 氏

(5)「社会人教育とeラーニング」 (120分)
日本イ-ラーニングコンソシアム会長
NTTラーニングシステムズ(株)総合研修事業部企画調査室長
小松秀圀 氏

(6-1)「eラーニングプロジェクト入門」<プロジェクトマネジメント入門>(90分)
ベリングポイント(株) マネージャー  三城雄児 氏

(6-2)「eラーニングプロジェクト入門」<eラーニングプロジェクトの基礎>(60分)
エル・ピー・ティー コンサルティング合資会社 代表 秦隆博 氏

(7)「eラーニングのモラルとコンプライアンス」(120分)
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会  ACCS 専務理事 事務局長
久保田裕 氏

※当eラーニング・コンテンツは、2007年11月16日(金)・22日(木)の
2日間にわたって開催した「第1回 eLP資格認定コース【eLPベーシック】
集中セミナー」集合研修の内容をライブ収録したもので、講師の所属は講演当時のものです。

■ 詳細とお申込は、下記URLよりお願いいたします。

http://elc.infodnn.com/tabid/265/Default.aspx

eラーニング総合カタログを公開します

CATEGORIES eLC, eラーニングby.m.nishimura0 Comments2010.08.09

e-Learning WORLD 2.0に併せて作成したeLearning Perfect Catalogを作成し、DVDパッケージに同梱して配布しました。このeラーニングパーフェクトカタログの電子データを公開しましたので、お知らせいたします。データ容量は、10MB、48ページになります。

http://elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/08/eLearningPerfectCatalog2010.pdf

SmartBrainには、受講者からの質問を受け付けて、管理者が回答をする機能があります。
しかもこの機能は質問と回答の組み合わせを第三者にFAQとして公開する機能も含まれているので、よく有りがちな質問にあらかじめFAQを公開して管理者の負担を低減するという効果があります。では実際に見てみましょう。

SmartBrainにログインすると、画面の左上に「FAQ」という ボタンがあります。ここから受講生の質問を受け付けます。

ログインするとFAQボタンが。ここから質問を受け付けます。

 

質問を入力して、「送信」をクリックします。

 

質問が入力されると以下のようなメールが、管理者に送信されます。このメールで、誰がどのような質問を行ったかわかります。

質問が投稿されると、このようなメールが届きます。

 

管理者でログインすると、以下のように受講者から投稿された質問を確認することができます。「編集」をクリックすると、質問や回答を編集することが可能です。

管理者は、質問を確認し編集が可能です。

 

回答の入力画面

 

受講者の画面から見てみました。背景が灰色の質問は質問者と回答担当者のみ閲覧できるものです。

このように表示されます。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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