コンテンツの作り方

地球に優しいキバンインターナショナルの長谷川です。

コンテンツの作成を行う際のスタジオ準備ですが、これまでに随分投資をして、先日ようやく満足のいく映像コンテンツを撮影できるようになりました。
早速、弊社スタッフが撮影を開始したのですが、途中でワイヤレスマイクの電池が切れるという事故が発生してしまい、撮り直しの事態が発生しました。

そこで登場したのがエネループ。

エネループ エコ、エコ、アザラシ

エネループ エコ、エコ、アザラシ

ちなみに、英文法ドットコムのベリタスアカデミーの坂木先生も同じように「ワイヤレスマイクの充電大事ですよ。服も同じにしないといけないですからね」といっていました。

これで、常に充電、もう過去のような悲劇は繰り返さない!

早速充電を始めたいと思います。

YouTubeで公開中の動画「ローラー・ベビーズ」が、視聴回数は何と 4500 万回も再生され、「最も視聴回数の多いオンライン広告」ギネス世界記録に正式に認定されたそうです。何の広告かは、見てのお楽しみ。

「視聴した米国の 80% 以上の人が動画の内容を話題にしたいと考え、2/3 が友人に動画を見せたいと答えており、世界的なバイラル広告キャンペーンとして、高い効果があった」とも報告されています。世界一とまでいかなくても、日本一と話題になるような動画を作ってみたいものです。

コンテンツの作り方、話題性の作り方のヒントになれば思い、紹介しました。

Youtube日本語公式Blog http://youtubejpblog.blogspot.com/2009/11/youtube_26.html より

社内で毎朝1時間~1時間半の勉強会をしています。1日8時間の労働時間の中で、これだけ多くの勉強時間は、異常な多さかもしれません。私自身、今のスタッフと密にコミュニケーションをとり、会社として同じ方向に進むため、スタッフのスキルアップには重要な投資だと思っています。

毎朝の勉強会は、Sonyのビデオカメラ VXR520Vhttp://www.sony.jp/handycam/products/HDR-XR500VXR520V/)で撮影をして記録を残すようにしていますが、240GBという大容量で、撮りっぱなしで消す必要もないので、活用もされず、そのまま、ビデオカメラのHDDに死蔵されていくことになります。

  1. もっと手軽に、簡単ビデオ撮影でき、会議室の机の上に置いて撮影できるコンパクトなビデオカメラを探しています。
    社内でのちょっとした勉強会の様子を、コンテンツ化するために必要な機能が網羅されている必要があります。
  2. コンテンツを速成するためは、家庭用のビデオカメラではなく、もっともっと、小さくで小回りがきくビデオカメラが最適だと思っています。
  3. 撮影したコンテンツは、そのままエンコードし直すことなく、SmartBrainに掲載して、iPhoneでみられることを考えれば、H.264での撮影が必要です。

これまでの経験から、たいていのカメラのマイクは貧弱で音声が聞き取りづらいので、マイクのしっかりしたもの、、、そんな条件で探していたところ、Q3というビデオカメラのビデオを見つけました。購入してしまいそうな予感たっぷりですので、そのときには、また、blogで紹介します。ネット上では、22,000円(http://nautilus.shop-pro.jp/?pid=16476876)で販売されているようです

どこでもビデオ撮影マシン、音質はベストセラーH4n譲り。
付属ソフトで編集機能も充実、撮って来てすぐにweb配信も思うのまま。
乾電池駆動も可能で最大16時間の収録ができます。

ライブ撮影で、リハーサルで、お気に入りのスポットで記念にも。
様々なシーンで威力を発揮しそうです。

【仕様】
記録メディア:SDカード(16MB~2GB)、SDHCカード(4GB~32GB)
イメージセンサ:VGA CMOSセンサ
焦点距離 :0.8m ~ ∞
動画圧縮方式:MPEG4-SP
動画分解能:640 × 480ピクセル(VGA)

動画フォーマット: MOV
動画フレームレート:30フレーム/秒
音声フォーマット:PCM (量子化ビット数:16/24bit、サンプリング周波数:44. 1/48/96kHz)
MP3 (ビットレート:48/56/64/80/96/112/128/160/192/ 224/256/320kbps )

電源:単3電池(アルカリ/ニッケル水素) × 2、
またはACアダプタ AD-14(DC5V/1A/センタープラス)
電池寿命:2時間(ムービー撮影モード)、4時間(オーディオ録音モード)

外形寸法:55(W) × 132. 5(D) × 32(H)mm
重量:130g(電池含まず)

DemoCreatorというソフトは、ソフトやシステムの使い方をレクチャーするのに最適です。

新人がなかなか使い方を覚えてくれない・・・・受講生から同じ質問を何度も受ける・・・
情報センターの新人教育、大学の情報の授業など、画面の操作を記録してみられたらいいと思いませんか?

業務や授業で利用しているソフトやシステムの使い方を教えるとき、ああ、この画面撮っておけば何度も同じことを教える必要ないのに・・と思うことはありませんか。
DemoCreatorなら、画面上のマウスやキーボードを記録し、再生することができます。

お使いのソフトを使って見本の操作を一度記録しておけば、簡単に動画を作成することができます。
DemoCreatorは、eラーニング用の教材を作ることもできますが、ちょっと見てもらいたいというときにはWeb形式出力を選択してもらうことで、ブラウザさえあれば誰でも見られる形式にできます。

えいっと一回録画をぽちっとした後に、お手本の操作を実演していただいて、録画終了ボタンをぽちっと。

その後、教材作成ボタン(eラーニング用・Web用・AVIなど)をぽちっと。これだけでできます。もっと凝ったものが作りたければ、クリックする際に「ファイルから新規を選択」といった吹き出しに文字を入れるといった説明をいれることができます。

さらに、作成したファイルで、「失敗したな・・・」という部分は編集で削除したり、重要な部分をゆっくり見せたり、拡大したりといったこともできます。失敗しても大丈夫!というところがすごいです!

すごいソフトです。AVIに書き出して変換することもできるので、お手本の動きを録画してAVIに書き出して、PowerPointに貼り付け!なんてこともできるのです。Flashでも、AVIでも、両方で書き出せるなんて、全くすごいソフトです。

百「文」は一見に如かずと申します。

試しにこちらを見ていただくと、DemoCreatorの面白さがわかっていただけるのではないかと思います。

democreator_logo
DemoCreatorでQuizCreatorの使い方を録画しました。

ついうっかり、「おおQuizCreatorいいじゃないか!」と思っていただいても結構ですが、作成したツールはDemoCreatorですので、両方注文いただけるとハッピーです。

30日の無料体験版がありますので、ダウンロードして使ってみてください。ちなみに、なんと全機能が使えます。
ダウンロードはこちら

購入しようか迷っている方はぜひ、ダウンロードを!迷わず購入!という方は

購入はこちら(通常5営業日以内に発送)

もし、「このシステムの利用方法は、外部に出したくないな」「受講生のみ見られるようにしたいな」とお考えの場合は、まさに!eラーニングがぴったり。

eラーニングシステムSmartBrainを使えば、登録したユーザーだけに教材を見せることができます。もちろん、他のファイル・教材・eラーニング教材を登録することもできます。SmartBrainは、オンライン上で即手続き、即体験ができます。こちらも無料で使えるプランがありますので、登録してみてください。

ついうっかり、「おお、SmartBrainいいじゃないか」と思って(以下略)

QuizCreatorを利用して教材などのアンケートをとる方法について質問を頂きましたので、ここに再掲載したいと思います。
QuizCreatorというのは、クイズ(テスト)作成用のソフトウェアなのですが、このソフトを利用して、アンケートを作成してみましょう。この方法のメリットは、

既にLMSを使ったeラーニングを実施している環境であれば、QuizCreatorを利用して、簡単に、利用者にアンケートをとることが出来る。
 (QuizCreatorは、SCORM1.2や2004対応のLMS向けのファイルを作成できます。)

回答はLMSに溜まるので、回答の管理が容易。(場合によっては集計も)
 (どの程度結果の集計ができるかは、LMSの実装によるので一概には言えないのですが、少なくとも回答結果の保管・管理は多くのLMSが対応しています)

といった点があげられます。
ただし、QuizCreator やLMSの本来意図している使い方ではないので、若干運用に工夫が必要になります。特に、QuizCreatorはもともと、テスト、つまり試験を作成する為のツールですので、回答に対して、正解や不正解の判定や試験結果(合格・不合格の判定)を実施してしまいます。(これは、アンケートの場合マズイですよね)
その為、ここでは、少なくとも回答者側に。こういった事を極力みせない為の設定をご紹介します。

1.QuizCreatorの「テスト設定」で、回答の提出 - まとめて提出を選択します。
1

2.同様に、「テスト結果」の設定で、得点表示と合否結果のチェックを外し、
  得点表示と合否メッセージを出さないようにします。
2

また、同じく、「テスト結果」の設定で下の方にある、「回答後正解を表示」の
  チェックも外します。
3

あとは、適宜設問を作成、LMS向けにパブリッシュして、出来上がったZIPファイルをLMSに載せればO.Kです。

QuizCreatorについて、詳しい紹介は、こちらのサイトをご覧ください。
http://quizcreator.jp/

また、全ての機能を30日間無料でお試しいただける試用版は、こちらからダウンロード可能です。
http://quizcreator.jp/?page_id=11

PCを操作を記録し、動画マニュアル、教材作成が可能なツールでお馴染みのDemoCreator。このツールを使うと、以下のような動画マニュアルを簡単に作成する事が可能です。

▼PPT2Flashの概要
http://ppt2flash.jp/?page_id=665

▼QuizCreatorの概要
http://quizcreator.jp/?page_id=1251

今回は、そのDemoCreatorで動画マニュアルを作成する際のTipsをご紹介いたします。

ア.録画する大きさを決めておく

DemoCreaotrで録画する場合、録画した大きさでコンテンツが作成されますので、あらかじめ、教材の大きさ、つまり、録画する範囲を決めておいたほうがすんなり作成する事が可能です。(録画したものを縮小可能ですが、その際は当然画面上の文字なども縮小されますので、そのままのサイズで作成をオススメします。)この時、作成者側のPC環境だけでなく、受講者側(教材を見る側)のPC環境も考慮しておく必要があります。
作成者のPCが大画面(高解像度)ディスプレイを利用していても、受講者の全てが大画面のディスプレイを使えるとは限りませんので、作成する場合は、受講者がストレスなく見ることができる大きさにとどめておく必要があります。

イ.画面録画前に録画内容を確認してお
DemoCreatorでは、録画終了後に録画した内容を修正可能なので、録画した際の誤操作の修正や内容の調整などを録画後に実行することができます。しかしながら、このような修正はなるべく少ない方が作成の手間が少ないので、録画を始める前に、一旦手順などを確認しておくと、スムーズに作成できるでしょう。内容の確認等で気をつけておいたほうが良い項目は以下のようなものがあります。

・画面が開かれる位置を確認
新規ウィンドウが開かれる場合、ファイル参照の為にPC内のデータを選択する場合、などの操作を行う場合は、思わぬ場所にウィンドウが開かれたり、ディレクトリ参照の際に不適切な、現在録画している内容と関係ないファイル名なども見えてしまってビックリする場合があります。(これは、OSやブラウザが直前の参照位置などを覚えているため。DemoCreatorの仕様ではなく、OSの機能によります。)このような事がないように、事前に操作や参照先ディレクトリなどを確認しておきます。

・5分~10分以内で作成する 
特にeラーニングに活用する場合、受講者は細切れの時間を活用したり、業務の合間に実施される場合は多く長時間のコンテンツはあまり馴染みません。また、受講者がPCに不慣れな場合は、長時間ひとつのコンテンツを受講し続けるのは、案外負荷になりますので、これくらいの短いコンテンツを作成するのが良いでしょう

・デスクトップ上を綺麗に

デスクトップ全体でなくとも構いませんが、少なくとも録画範囲には、教材の内容と関係ないファイルやディレクトリなどが映りこまないように綺麗にしておきましょう。また、録画範囲を想定する場合に、あらかじめ録画範囲と同じ大きさの画像ファイル(例えば、800×600の大きさのBMPファイルなど)を用意しておき、OSのデスクトップイメージ(背景)に設定しておくと何かと便利です。特にブラウザなど、特定の大きさでウィンドウを開かせるのが面倒なソフトウェアの録画の際に役立ちます。

まずはこんな感じでしょうか。
DemoCreatorについては、以下のURLから30日間すべての機能をご利用可能なお試し版をダウンロードする事が可能ですので、ご興味のある方は是非お試しください。

▼DemoCreator ダウンロードページ
http://democreator.jp/?page_id=8

昨日は、SCORM2004向けの教材登録について記事を書きましたが、マニフェスト(imsmanifest.xml)や、ZIPアーカイブの構造はSCORM1.2でもSCORM2004でも大きな違いはありません。SCORM2004では、SCROM1.2の仕様に加えて、シーケンシング(教材の受講前提条件の制御)や、ロールアップ(成績の集計方法)に関する記述があるのですが、まだまだ、これらの要素を生かしたLMSは出そろっていない現状です。そこで、今回は、SCORM1.2向けの教材アーカイブをサクッと作ってみます。

まず、imsmanifest.xmlファイルを記述します。

<?xml version=”1.0″ encoding = “UTF-8″?>
<manifest identifier=”elearning” version=”1.0″ xmlns=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2″ xmlns:adlcp=”http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2″ xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance” xsi:schemaLocation=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2 imscp_rootv1p1p2.xsd http://www.imsglobal.org/xsd/imsmd_rootv1p2p1 imsmd_rootv1p2p1.xsd http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2 adlcp_rootv1p2.xsd”>
<metadata>
<schema>ADL SCORM</schema>
<schemaversion>1.2</schemaversion>
</metadata>
<organizations default=”org1″>
<organization identifier=”org1″>
<title>title</title>
<item identifier=”sco1″ isvisible=”true” identifierref=”res1″>
<title>title</title>
</item>
</organization>
</organizations>
<resources>
<resource identifier=”res1″ type=”webcontent” href=”index.html” adlcp:scormtype=”sco”>
<file href=”index.html” />
</resource>
</resources>
</manifest>

昨日の記事「SCORM2004向けの教材登録」でも言いましたが、こんなの真面目に書く必要ありません。file要素のhref属性だけ書き換えればOKです。上記の例では、index.htmlが起動ファイルになります。(起動ファイル=LMSが開くファイル。一般的に、LMSとの通信スクリプトなどが記述されている)

このファイルとindex.htmlファイルを下図のような階層に配置したとします。

ディレクトリ構造

ディレクトリ構造

これをZIP圧縮してアーカイブを作成するわけですが、次の図のようにやってはいけません。

悪い例

悪い例

このようにしてしまうと、ZIPアーカイブ内に教材Aというフォルダができてしまい、ZIPアーカイブのトップレベルにimsmanifest.xmlを配置しなければならないというSCORMの大原則に反してしまいます。これは、SCORMアセッサでも犯してしまうことがある間違いなので、絶対に気を付けてください。では、どうすればいいかというと、、

良い例

良い例

imsmanifest.xmlの入っているディレクトリで、全ファイルを選択して圧縮してしまえばよいのです。

以上で本日の内容はおしまいです。

1からSCORMのアーカイブを作ることはなくてもQuizCreatorPPT2Flash Professionalで書き出したZIPアーカイブを開いて、HTMLを修正してからZIPアーカイブに戻したい、なんて場合は、再圧縮する際に、フォルダの中を全選択して圧縮する、という点にだけ気をつけていただければと思います。教材の内容を書き換えることは難しくても、Flashプレイヤーのサイズを変更したり、プレイヤーの下に注意書きを付けたりといった変更なら、簡単にしていただけると思います。

※ZIPファイルの改編は著作権を所有しているコンテンツに対してのみ行ってください。なお、弊社が販売しているオーサリングツールで書き出した教材の著作権は、教材を作成者のものです。
※改編したZIPファイルがLMSに登録できない・・・といった質問は、原則として受け付けておりません。この記事の間違いや、この記事に対する疑問点などは、コメント欄に残していただければと思います。スパムが増えておりますので、弊社で確認するまでコメントは非表示になっておりますのでご了承ください。

自社の製品をeラーニングで伝えるとオンラインセミナーを企画して作成してきましたが、残念なクオリティーに。機材選定が間違っていたようです。スタッフのN君、H君中心になり、機材をすべて見直し、社内の応接室を利用した簡易スタジオを作りました。

今日は雨の中、秋葉原の電気街に、照明器具(専用のものではなく、天井に付ける蛍光灯)を、ちらつきの多いグロー灯から、インバーター灯に変更するなど、小さな改善も含め、一段落。

テスト的に撮影をしましたが、かなりハイクオリティで撮影・公開ができるようになりました。後は、オンラインセミナーの中身をハイクオリティにしていくことに集中すれば良くなりました。社内や大学・専門学校、集合研修などのビデオ撮影をする機会もあるかと思います。私たちの失敗談から学べることも多いと思いますので、N君、H君にまとめてblogで発表をしてもらおうと思います。

雨の中、照明機材を買いに行ったH君、ご苦労様でした。レポート楽しみに待っています。

PPT2Flash ProfessionalQuizCreatorで作成したeラーニング教材を、eラーニングシステムを使わずに、一定期間だけ配布したいとの要望をいただきました。eラーニングシステムを是非購入してくださいと、言いたいところですが、下記のような方法を考えてみました。

下記のJavaScriptは、下記のサイトで配布されたものを改変したものです。JavaScriptをHTML内に埋め込みすることができるなら、この方法で期間を決めて表示することが可能です。(この方法は、いろんな意味で抜け穴があります。)厳密に配布を行う場合は、eLearning Manager 4Uなど、eラーニングシステムを利用することを推奨いたします。


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/*****************************************************/
//指定期間中に画像やメッセージを
//表示させるJavascript
/**設定項目 ******************************************/

//----開始日 YYYY/M/D 形式 半角数字で開始日指定
myStartDate="2009/11/01";

// 終了日 YYYY/M/D 形式 半角数字で終了日指定 11日指定で10日24時まで表示。
myEndDate="2009/11/11";

//表示するHTML
myHTML="&lt;a href=http:/www.xxx.co.jp/xxx/&gt;○○○の教材(11月1日~11月10日)&lt;/a&gt;";

/*説明:上記の場合、2009/11/1~2009/11/10の
期間、指定メッセージを表示します。
1900年以前、2000年問題は必要なかろうと全然考慮していませんので、
開始日・終了日は2000年以降を指定してください。
終了日=終了日まで表示しているのではなくて、
表示しなくなる日です。
/******************************************************************/

myDate=new Date(); //現在の日付取得
mySD=new Date(myStartDate);
myED=new Date(myEndDate);
if(myDate.getTime()-mySD.getTime()&gt; 0 &amp;&amp; myED.getTime()-myDate.getTime()&gt; 0){
document.write(myHTML);
}

お正月に便利な期間指定自動表示JavaScript:【無料素材倶楽部】WEBデザインブログ
http://sozai.7gates.net/blog/docs/%E6%9C%9F%E9%96%93%E6%8C%87%E5%AE%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%A1%A8%E7%A4%BAJavaScript/
を改変したものです。

使用法
1:上記ソースをテキストエディタにコピぺして、適当な名前をつけて、拡張子、.jsで保存。(例:newyear.js 等)
2:WEBページのHTML内でご挨拶を表示したい場所に、下記の一部を記入すれば完成です。
<script type=”text/javascript” src=”ファイルまでのパス/あなたのつけた名前.js”></script>

大学の講義、企業研修で作成したパワーポイントファイルをを改ざんや、コピーを禁止して配布する必要があります。パワーポイントファイルを、Flashファイルに変換して配布するのがベストです。PDFでは、スライドに付けたアニメーションが再現されませんし、HTMLに変換した時には、画像やテキストを自由にコピーできてしまいます。

PPT2Flash は、パワーポイントファイルをFlashファイルに変換する事が可能なツールです。パワーポイントのアニメーション、音声、ビデオも、Flashに変換します。Flashに変換すれば、Webに掲載しても、テキスト、画像をコピーされる心配は無くなります

eラーニング用教材作成ソフトとして、PPT2Flashを発売しました。このPPT2Flash で変換をパワーポイントをFLASHに変換してして、大学講義の配布、企業研修資料のの配布、営業資料の配付をしていただければ、資料のコピーや改ざんの心配がありません。PPT2Flash Professionalをお試しいただければと思います。

30日間、すべての機能を試して納得の上、購入していただけるようになっています。インストールいただくと、パワーポイントにPPT2Flash というメニューができますので、そこから「パブリッシュ」を選択するだけでFlash変換ができます。知的財産保護するためにも、配布するPPTファイルをFlash変換して配布することをご検討ください。価格は29,400円です。配布するFlashファイルのライセンスはフリーで無料です。変換するPC1台につき、1ライセンスのみ必要です。

▲PPT2Flash Professional 30日間無償トライアル

▲PPT2Flash Professional 30日間無償トライアル

PPT2Flash Professionalの30日間無償トライアル版ダウンロード
http://ppt2flash.jp/?page_id=23

7)株式売却について
株式売却は、もし井手さん以外の方が候補にあるのであれば、

近日中にお知らせください。
16日に、完了させるには、井手さんで手続きを終え、その後、井手さんから売却の形が良いと考えています。
購入後売却される予定もあるとききます。25万円/月×10年間(3,000万円)と金額も大きく、
株券の不発行会社ですので、1.公証役場で公正証書にすること、2.購入される方が連帯保証人を付けること。(連帯保証人について連絡をくださいますよう、おねがいします。)
公証人については、日本橋公証役場に、10月19日に行く予定で、書面の作成を依頼済み。
詳細を連絡し、公証人役場については、日程を再度調整します。
第3者と立会人に建てる案もあるようですが、金額の大きさ、株式が不発行であることから、当初の予定通り公証役場での手続きをとるべきだと考えいます。
  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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