今回は、DemoCreatorで作成した動画をホームページ内に埋め込む方法をご紹介いたします。

はじめに
まずはDemoCratorにて動画をキャプチャするのですが、この際に気をつけておくことは、あらかじめサイトに埋め込まれる大きさを想定してから、教材の作成を始めます。例えば動画を埋め込むブログが幅550ピクセルしかないのに、1024×768サイズで動画を作っても載せることが難しいです。なので、予め埋め込むサイトの大きさを確認してデモを作成する必要があります。

埋め込み
DemoCreatorのデモを作成したら、Web用に書き出しを行います。
書き出しを行ったら、書き出されたファイルの中から、 swf.jp というファイルをメモ帳等のテキストエディタで開きます。

swf.jp の中身

上記のような中身になっておりますので、document.write(‘ の部分と文末の ’); を削除して、 object タブ並びに embed タブを抜き出します。
こっらのタブを埋め込みたいWebサイトに記述します。

URLの変更
swf.js に記載の内容は参照するswfファイルが、.jsファイルと同じディレクトリにある前提です。同様の階層に.swfファイルを置くことができる場合は問題
ありませんが、そうでない場合は、正しいURLに変更します。
(書き出した.swfファイルを適当なWebサーバにアップロードし、そのURLを記載します。)

URLを変更します。

▼DemoCratorをWebサイトに埋め込んだ例
このようにDemoCreatorで作成したデモをWebサイトに埋め込むことが可能です。

韓国 e-Learning Week 2010 にて

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2010.09.16

今日から韓国で開催されている、e-Learning Week 2010 に行ってまいりました。

日本を出国する時は大雨でした。

雲の上では、地上の天気関係なし。ひたすら雲海が続きます。

韓国についたら快晴でした

WiFi端末。日本でいうところのEMOBILEみたいな感じ?

空港でレンタルしたWiFi環境ですごく便利

エクスポ会場

会場入口

XINIXさん。各出展企業については、またレポートします。

移設工事による電話停止のお知らせ

CATEGORIES その他, 新着情報by.kibanadmin0 Comments2010.09.16

2010年9月21日(火)~22日(水)の間
移設工事により電話が繋がりにくい状態となります

平素より格別のご愛顧を賜り、誠に有難うございます。工事期間中はご迷惑をおかけいたしますが、
ご連絡はメールにてお願いいたします。 (業務は通常どおり行っております)
代表メールアドレス international@kiban.jp

このブログに「eラーニング活用事例」というカテゴリを新設しました。

最近eラーニング関連の記事があまり多くなかったのですが、今日からビシバシと書いてまいります。最高の学びを求めるあなたのお役に立つ記事を書くことをここに誓いますので、ぜひ暖かく見守ってくださいませ。

すべての人にeラーニンングを!

ではまず今回は、基本に立ち返ってeラーニングとは何かについて考えてみましょう。
eラーニングとは、IT技術を使って学習することです。
使用するIT技術は、パソコンはもちろんのこと、携帯電話、i-phoneなどのスマートフォン、iadなどのモバイル機器、さらにはニンテンドーDSやPSP、CD-ROM、DVD-ROMなども含まれます。

もちろん、必ずしも全てを使う必要はありません。自社に合った、適切なものだけを利用するのが教育効果的にも、コスト的にもベストです。

eラーニングとは何かを理解するには、集合研修と比較するのが分かりやすいでしょう。

集合研修が、1.人的、2.コスト高、3.時間・場所が制約的 であるのに対し
eラーニングは、 1. IT的、2.コスト安 3. 時間・場所の制約がない のが特徴です。

集合研修は主に、「濃密な学習のためには人もお金もかける」というスタンス。もしくはグループで行うワークなどが必要なときなどは集合研修が適しているでしょう。
それに対し、eラーニングはコストを減らし、教育水準を効率的に一定水準を超えるようにすることが目的で使われることが多いです。

人が人に個別に教えるほどには効果がないかもしれませんが動画やツールの活用で、同じことを教育するのに、教える側は何度も繰り返す必要がありません。学習者は何度でも自分のやりやすいタイミングで繰り返し学習することができます。

eラーニング、どちらにもメリット・デメリットがありますが、eラーニングは従来の集合研修の弱点を補うこともできます。
この点については今後詳細に特集しきますので、お楽しみに!

「測定できないものは管理できない」

研修を導入する企業は当然、社員の教育が目的です。

しかし、果たしてその教育の成果が目に見える形で測定できるようになっているかと問われると、ギクリとされる方も多いのではないでしょうか。

そして実際に研修をうけて、「素晴らしい内容だった!受講してよかった!」と思ったとしましょう。ここまではよくある話ですが、問題はその後です。

この段階で、良い研修だった、よかったよかった、と満足するのも気持ち的には楽しいものですが、費用をかけて研修を行ったからには、社員が本当に身につけたのか、実際の業務にどう役立ったか、こそが大切なポイントになってきます。

その為には、客観的な形で評価できる仕組みが必要です。そこで活躍するのがeラーニング。「測定」はeラーニングの得意分野です。LMS(ラーニング・マネジメント・システム=学習者にシステム内で教材を提供し、学習者が何をどれだけ学習したか、どれだけ習得したかを管理できるシステム)を使えば、測定はお手のものです。

たとえば、誰がどの教材を何時間何分学習したか、何回学習したか、を把握することができます。また、試験を作成し、そのスコアで客観的に習得度を測定することもできます。

場合にもよるのですが、LMSというのは導入するのにシステム構築で長期の手間がかかったり、100万円単位、1,000万円単位でコストがかったりします。それまでは、そんな理由から「eラーニングを導入したいなあ」と思っている企業様でもなかなか導入が進まなかったというケースはよく聞く話です。

ここでちょっと宣伝になってしまうのですが、弊社の製品はその問題を解決しています。私たちキバンインターナショナルが提供しているLMS、『SmartBrain』は導入の手間なし(導入したいと思ってからわずか3分で使用開始できます)、業界屈指の低価格(1ユーザー210円(税込))でお使いいただけます。学習者が20ユーザーまでは無料でお使い頂けますので、ぜひ遠慮なくお試しになってみてくださいませ。 http://smartbrain.info/

※問題を作成するソフトには『QuizCreator』(税込16,800円)がございます。こちらも他社様と比べていただくとお分かりになって頂けると思うのですが、低価格・高機能です。試験を作成して結果を測定するだけであれば、このソフトだけでも充分です。こちらからお試しダウンロードで30日間全ての機能が無料でお試し頂けます。 http://quizcreator.jp/

執務室への机搬入の様子

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2010.09.15

セイコービル2Fのキバンインターナショナル事務所ですが、執務室部分も着々と物品の搬入が進んでおります。今回は、机搬入の模様を定点カメラを利用した微速度撮影動画でお伝え致します。

キバンインターナショナルでは、eラーニングの活用事例をメールマガジンで配信していますが、このブログでもメルマガのバックナンバーを公開していきます。

他社さんがどんな風にeラーニングを活用しているのか。具体的でとても役に立つと評判ですのでぜひご覧ください。

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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0001

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2010年8月23日発行

「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの中村と申します。

●eラーニング導入こぼれ話:【液晶に強いS社の事例】
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今回から、弊社がお手伝いさせて頂いた企業様のeラーニングの導入事例を「eラーニング導入こぼれ話」として、弊社社員、湯川との対談形式でご紹介したいと思いますのでよろしくお願い致します。
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なお、今回のeラーニング導入こぼれ話は動画でもメールでもご覧頂けます。(なぜか動画での中村はパンダの格好をしていますので、ご笑覧ください)

このページの内容は動画でもご覧頂けます。
弊社のLMS(ラーニング・マネジメント・システム)を使っての動画配信です。

ログイン後、「eラーニング導入こぼれ話」→「【製造業】液晶に強いS社様」をクリックでご覧頂けます。文章でお読みになりたい場合は以下からどうぞ。

●事例:【製造業】液晶に強いS社様

中村「まず僕が知っている範囲だと、この液晶に強いS社様はもともと別のeラーニングシステムを使っていたんですよね。」

湯川「そうですね、一番大きいご要望はカスタマイズしたいということでした」

中村「自分たちのやりたいことをやるために、我々のeラーニングシステムを選んで頂いたというわけですね」

湯川「そうです、乗換えという形で」

中村「今このS社さんで使っていただいているのは情報セキュリティ教育ということですね。どんな工夫がされてましたっけ?」

●eラーニングを学習者に徹底する工夫

湯川「すごく厳密に運用されていて、普通だと学習教材がたくさんあって一番最後に試験、みたいなかんじなんですけど、S社さんは学習教材→試験、学習教材→試験、といった感じで、ほんとにもう教材が終わるとスグ試験、教材が終わるとスグ試験、という構成なんです」

中村「そうそう。10章くらいあるんですよね。普通、情報セキュリティというと意外にサラッっとやっているところが多いんですけれど、ここはメーカーさんなんで、すごく厳しくしていて、かなり長いコンテンツですよね。各章ごとに試験を設けていましたね」

湯川「そうです」

中村「しかも、教材の1ページ1ページを、ページ単位で学習履歴をとって学習者が教材の何ページ目まで見たんだ!というところまで把握しています。」

湯川「すごいですよね」

●カスタマイズにどの程度コストをかけるべきか

中村「カスタマイズで言うと、成績の管理に関する要求がとても多いですね。弊社のeラーニングマネジメントシステム(LMS)「SmartBrain」ですと、エクセルでの書き出しができますので、こういう表で管理したい!というご要望があった場合とりあえず全部書き出して、エクセルマクロを提供して解決するという場合もあります」

湯川「ありますね」

中村「カスタマイズはエクセルの書き出しであるとか、基本はアウトプットに関する要望ですので、アウトプットでどんなものが欲しいですか?というご相談をさせていただいて、それを実現させるお手伝いをしています」

湯川「ふむ」

中村「あと、100人規模くらいであれば、何十万もお金をかけてカスタマイズするよりも、手作業でなんとかしてしまおうというご希望のほうが多いですね」

今回のS社様に大量にお使いいただいているのが、

●お手持ちのパワーポイント資料をeラーニング教材に簡単変換
『PPT2Flash Professional』・・・29,400円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから!
http://ppt2flash.jp/?page_id=23?arigatou20100823

●問題と解答を入力するだけでテストを簡単作成できる
『QuizCreator』・・・16,800円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから!
http://quizcreator.jp/?page_id=11?arigatou20100823

お話にでてきましたLMS(ラーニング・マネジメント・システム=

学習者がどれだけ学習したかを管理できるシステム)
●i-phone、i-pad、ブラウザを選ばず学習できるラーニング・マネジ
メント・システム『SmartBrain』・・・1ユーザー210円/月(税込)
20ユーザーまではずーっと無料!お試し登録はこちらから
http://smartbrain.info/?arigatou20100823

です。どれもお試し頂いた方には、かなり高い割合で導入いただい
ているスグレモノですので、ぜひ一度お試しになってみてください。

では、今回はここまでです。
次回もお役に立つ内容でお届けいたします。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

私は、大学、大学院と経営学を学びました。学問としての「ビジネス」をしっかり学び、起業をしました。人一番勉強はしたので、自信たっぷり、準備は十分にしてから起業をしました。

実際は、日々起こる問題や、対立する問題、全体の最適化やバランスをどのようにとるのか。ビジネスが成長を始めたときに感じる筋肉痛(成長痛)のような痛みをどのようにすればいいのか、わからないことだらけ。経営学の限界と、自分自身でやってみないとわからないことの多さに驚かされたものです。

私自身は、創業した会社を、2009年12月に売却をし、2つめの会社を起業しました。Twitterで名前を「起業家 西村正宏」としたのは、自分自身の夢を「事業」として、再チャレンジ。新しくチャレンジする気持ちの表明でした。2つ目の会社の創業は、1つ目の会社で感じたような無力感、経営学に対する腹立ちやいらだちを感じることは小さくなっており、これまでに蓄積してきた経験や、経験を通して学んだ知恵により解決できる問題が多くなっていることにも驚かされました。

この自分自身の経験をうまく伝えることができないだろうか。感じていることを、整理整頓してわかりやすく伝えている本がないだろうかと、書庫に並んだ書籍を取り出しては読んでいたのですが、どれもしっくりくるものはありませんでした。

そんな中、あるビジネスマンから、繰り返し読んでいるバイブルとなっている書籍があると、『ビジネスを育てる
』という書籍を紹介していただきました。

発売後20年、31言語に翻訳され200万部も売れている書籍だそうですが、私は、残念ながら、今まで知りませんでした。ノートにメモした一部を下記に紹介します。

「人は自分の大志を、ビジネスの世界で思いっきり表現することが可能」

「良き人は良きビジネスに通ず」

「これが自分のやりたいことだから」と、自分の視点から初めて成功した起業家は少ない。成功する創業のアイディアはある特定の職業にのめり込んだり、趣味が嵩じたり、あるいは何かほかの目的を追求していく中で生まれる。起業家は「世界にこれが欠けている!」という熱い思いに駆られて製品やサービスを新しく思い描き、あるいは改良を加えるのだ。起業家は新しい世界のドアを開ける人となることが多い。

初めに、業務全般について正しくコントロールできるだけの力をつけよう。業務がどのような基本要素によって成り立っているかを知ろう。このことは、後に業務分担の割り振りが出来るようにするためにも必要だ。

確信に満ちた本人たちにとっては、ちっともリスクではない。

失敗は恐れても回避することができない。

ビジネスの悩みは当事者以外の第三者に理解されない。

ビジネスは、人柄の試金石。ビジネスほど経営者の人柄を試し、むき出しにしてしまうものはない。(中略)ビジネスを通して人柄を試されているのである。顧客、取引先など、すべてビジネスで接触する人々との付き合い方は、試金石のようなものなのだ。

だれよりもビジネスが上手な賢人という人はこの世には存在しない。(中略)ビジネス雑誌「フォーブス」が記事にするような賢い経営者の知恵というものも、衣を脱がせれば、何のことはない、生活の中でどこにでもころがっている知恵をまとめたものにすぎない。
(中略)新聞や雑誌に掲載されている全知全能の経営者の神様といった物語は忘れてしまおう。読者の夢をくすぐるためだけに書かれているのだから。だまされてはいけない。

問題が解決してすべてなくなることではなく、逆に、問題が常にあることが当たり前なのだ。(中略)実のところ、問題があるということは、その会社が学びの盛りのステージにあることの証左なのである。

読者に僕が伝えたい原理原則はたった1つ。「自分の頭で考えよう」これだけである。(中略)良いビジネスは、おもしろい問題をはらんでいる。

情報力のどこに繁栄の秘密があるのかじっくり考えてみよう!(中略)経済の大半は、情報含有量の濃いイノベーションと起業家精神によって支えられている。

スモールビジネスはこの点、有利だ。品質とサービスこそが得意技なのだから。

SCORMの前進ともなったeラーニングの標準規格のAICC規格について簡単に説明します。

標準化団体「AICC(Aviation Industry Computer-Based Train ing Committee=航空産業CBT委員会)」によって制定され、団体名から取って「AICC」と名づけられたこの規格では、LMS(学習管理システム)とコンテンツ(教材)の相互運用性と互換性を保つための統一仕様が策定されました。航空業界が中心になって作成したeラーニングの標準規格です。すべての教材があらゆる学習管理システム上で動作することを目標にして制定されました。

この規格は事実上の業界標準としてベンダーに広く採用され、AICC準拠と銘打った製品も数多く提供され、その後、普及したeラーニングの国際標準規格SCORMの前進となりました。

現在は、SCORMが多く利用されるようになり、AICC対応のeラーニングシステム、LMSは発売されていませんが、既存のAICC対応のシステムを利用されているお客様のために、パワーポイントから簡単に教材作成ができるPPT2Flash Professionalhttp://ppt2flash.jp)と、9種類の試験問題を簡単に作成することができるQuizCreatorhttp://quizcreator.jp)は、AICC形式での教材作成にも対応しています。

キバンインターナショナルでは、AICC対応のLMSの動作検証を行うことが難しくなっていますので、上記のソフトウェアをダウンロードいただけrば、30日間すべての機能が利用できますので、現在ご利用されていますAICC対応のeラーニングシステムで動作検証をしていただき、動作検証で確認が取れてからご購入いただければ幸いです。

—-

eラーニング標準規格 AICC規格、SCORM規格対応 教材作成ツール

パワーポイントから簡単に教材作成ができるPPT2Flash Professional
http://ppt2flash.jp) 29,400円

eラーニング標準規格 AICC規格、SCORM規格対応 試験問題作成ツール
9種類の試験問題を簡単に作成することができるQuizCreator
http://quizcreator.jp) 16,800円

サポートの対応時間を、24時間以内に設定

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura0 Comments2010.09.15

日本中でeラーニングを導入してもらうためには、低価格で簡単に使える教材作成ソフト、オーサリングツールが必要です。私たち株式会社キバンインターナショナルhttp://elearning.co.jp/)は、1.6万円という低価格でeラーニングの教材作成用ソフトを提供しています。

サポートについては、すべてメールによる問い合わ対応をしていますが、どれぐらいの日数で返事をいただけるかという質問をいただくことがあります。

私たちは、基本的に、1営業日(24時間)を目標にしています。(これは結構サポートをする側では大変な時間です。)24時間で返信、回答ができるように専用フォームを用意して、サポート対象の環境やファイルを送っていただいてサポートをするようにしています。電話をいただいた場合は、丁重にお断りするのですが、お客様によっては、いくら説明しても、電話でのサポートを希望される方がいます。

この場合、電話でのサポートをしても、お客様がどのような画面を開いて、どのようなことで困っているのかを、お互いで情報共有をするには、大変な時間と労力がかかります。時間と労力をかけて解決に至るのであれば、よいのですが、最終的には、不具合の起きているファイルをサポート専用フォームから送っていただき、解決に至るという結末に至ることがあります。

お客様の画面を共有してサポートをする方法など、将来的にはサポート方法の充実を考えていかなければいけないと思っていますが、現状であれば、メールによるサポートがお客様にとっても最善であると考えています。多くのシステム会社、ソフト会社でのサポート業務の方法を学び、より質の高いサポート、迅速なサポートができるようにしていきたいと思っています。

皆様が実際に利用されていて見事な方法で、解決に導いてくれたサポート経験などあれば、是非、私たちにも、その体験を教えていただければと思います。「最高の学びをすべての人に!」を達成するには、サポートやセミナーなど、皆々さまが、利用できるようになる、ソフトウェアを活用して最高の学びを提供できるように、私たちは、まだまだ、日々、積み上げていかなければならないことが山のようにあります。

サポートの対応を、営業日24時間という設定、目標を達成するよう、鋭意努力、改善をして参ります。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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