今回の地震により被害に遭われた方に心よりお見舞いいたします。
株式会社キバンインターナショナル東京本社、北海道研究所(函館)のスタッフならびにオフィスの地震による被害はありません。
電話が繋がらない状況で、スタッフ、取引先との連絡も取りづらい状態ですので、Webにて連絡をいたします。
緊急時の連絡は、international@kiban.jp にと連絡ください。
株式会社キバンにターナショナル 代表取締役社長 西村正宏
今回の地震により被害に遭われた方に心よりお見舞いいたします。
株式会社キバンインターナショナル東京本社、北海道研究所(函館)のスタッフならびにオフィスの地震による被害はありません。
電話が繋がらない状況で、スタッフ、取引先との連絡も取りづらい状態ですので、Webにて連絡をいたします。
緊急時の連絡は、international@kiban.jp にと連絡ください。
株式会社キバンにターナショナル 代表取締役社長 西村正宏
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年3月4日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0028
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
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●今回のポイント
1. 英会話学習の問題点
2. 事例:100円英会話『ぐんぐん英会話』
3. 英語のネイティブスピーカーと話したい!
4. Language exchange
5. やってみました!体験談のご紹介。
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株式会社キバンインターナショナルでは、6月より、資格試験のeラーニングコンテンツ事業を開始する予定です。すでに先生方にサンプル動画の撮影を行って頂きました。いずれもその世界ではトップクラスの方々です。ぜひご覧下さい。
ファイナンシャルプランナー3級
http://blog.elearning.co.jp/archives/17598.php
中小企業診断士
http://blog.elearning.co.jp/archives/17637.php
撮影を行ったのは、もちろんパンダスタジオ。3Dバーチャルスタジオの解説動画も追加しておりますので、こちらもよろしくお願い致します。
http://blog.elearning.co.jp/archives/17579.php
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【main contents】オンラインビデオチャットと英会話
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「英会話学校は料金が高い」
英会話を学習しようとしたとき、多くの人がこのような壁に突き当たるのではないでしょうか。しかし、それを解決するのがeラーニングです。
eラーニングは人件費をあまりかけずに作成することが可能なので、学習者にとっても、一般的に費用を安く抑えた学習が可能になります。
例えば、このメルマガでも何度もご紹介しているeラーニング講座『英文法の神』 http://bunpou.com/ 。英語スクールに通う一般的な料金の、数分の一の価格で受講することが出来ます。
通報のeラーニングはビデオ教材を作成することで、人件費を抑えたかたちで、講師の授業を見ることができます。
ですが、こと英会話に関してはそう簡単にはいきません。
なぜなら、会話するには、実際の人間が相手でなければならないからです。どうしても人件費がかかります。
そこで、なにかよいシステムはないかとネットで模索していたところ、いくつか面白そうなものを発見思案したのでご紹介致します。
まずひとつめは、100円オンライン英会話『ぐんぐん英会話』http://www.gge.co.jp/ です。
100円と聞いてビックリかもしれませんが、これはフィリピン現地の英語講師とSkypeのビデオチャットでつないで話すというシステムです。
これは、日本とフィリピンの物価のギャップをうまく利用した例と言えるでしょう。
ポイントはやはりオンラインということ。いくら日本とフィリピンに物価の差があっても、地理的な距離の壁があります。ですから、ITの架け橋がなければ可能になりません。(Skype同士なら国際間でも通話料は0円です)。
実際、日本にある英会話スクールでは、これほどの低価格のものは見かけません。オンラインで低価格で英会話が学べる。なんともすごい時代になったものです。
なお、同じようなサービスに『Skyトーク』http://skytalk.co.jp/ などもあります。今後はもっといろいろな企業が参入してきて、より安くなるかもしれませんね。
フィリピンでは英語は公用語ですが、フィリピノ語(タガログ語を標準化したもの)に次ぐ第二言語として利用されています。その為、発音や用法が欧米と異なっている点があるようです。
どうせ英会話を勉強するなら、ネイティブスピーカーと話したい!そう思う方もいるかもしれません。
そんなときは、世界最大のSNS、Facebookを活用してはいかがでしょうか。Facebookユーザーは全世界で6億人。もちろん英語のネイティブスピーカーもたくさんいます。
Facebookの特徴はプロフィール。実名はもとより、居住地、話す言語も表示されますので、匿名のSNSと比べて安心度が高いと思われます。
Facebookにたくさん英語のネイティブスピーカーがいることは分かった。では、どうすればいいのでしょうか。
そこで、利用できるのが、Language exchangeという考え方です。これは、英語を教えてもらう代わりに、日本語を教えてあげるという、もちつもたれつの学習法です。
Facebookページの中には、Language exchange専用のもあります。
JESS(Japanese English Speaking Swap)
http://www.facebook.com/jesslearning
私自身、JESSのページを通じて、外国人とビデオチャットを行うことができました。私が話した方は日本語がとても上手で、 日本人もあまり使わないようなことわざをたくさん知っていました。
知らない外国人とビデオチャットするというのは、ちょっとした海外旅行感覚とでも言いましょうか、なかなか新鮮で面白いものですね。とてもエキサイティングな体験です。
Language exchangeは日本語を教える分、時間は掛かりますが、そのかわりお金を掛けずに済むシステムですので、ご興味があればご利用になってみるとよいでしょう。
今回はeラーニング動画でそのアプリの使用方法をご説明します。まだお使いになったことがない場合はお役に立てると思います。ぜひご覧下さい。
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ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「オンラインビデオチャットと英会話」をクリックでご覧頂けます。
━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グローバル化についてはこのメルマガでも何度か取り上げて参りましたが、私自身、実際に何かアクションが起こすまでに、けっこう期間がかかりました。しかし、いざやってみると面白くてハマってしまうから不思議ですね(笑)
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
英語学習の為、英語音声を、安く、内容のよいものを手に入れたい。ということで探してみたところ、audible.comというサイトを見つけました。これはAmazon.comと提携しているサービスで、ベストセラーの音声が安価で入手できます。
audibleは、CDブックとして出版された本の音声を定期購読できるシステムです。例えば、日本でも有名な『人を動かす』という本のオーディオブックは、日本のAmazonで調べると、3,515円。これが、audibleなら、$7.49から購入できます。新刊もあり、品揃えも85,000タイトルと豊富ですし、無料の専用アプリがあり、2倍速や3倍速なども調整でき、また、iPhoneやiPadでも聞くことが出来ますので、とても便利です。
残念なのは、購入できるオーディオブックは音声だけですので、スクリプトを確認することができません。
とはいえ、これだけ安価に良質なコンテンツで学習できるのですから、深く学びたい方は、原書をKindleなどで購入して補いつつ学習すると、きっと効果を発揮するのではないでしょうか。
eラーニング導入こぼれ話 のバックナンバー。今回は『早分かりeラーニング導入ガイドです』。eラーニングってよく分からない。これから導入を検討しているという方向けです。どうぞご覧ください。
キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年2月25日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0027
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「最高の学びをすべての人に!」
こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。
前回、前々回と、初心者の方を対象に、「eラーニングって何?」、「eラーニング教材作成のポイント」、「eラーニングのメリットと活用法」をお伝えしてきました。
さらに今回は、eラーニングのおおまかな仕組みをご説明します。
お読み頂くと、eラーニングを導入する際に、必要なもの、するべきことが分かり、時間またはコストを削減できるようになります。
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●今回のポイント
1. eラーニングの大まかな仕組み
2. バーチャルスクール LMS
3. 教材を買うか、作るか、どっちを選ぶ?
4. SCORMって何?
5. 全ては管理者とユーザの為に
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===(お知らせ)=====================
●簡単にPCの画面を動画録画できるキャプチャソフト
『DemoCreator』・・・16,800円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらからどうぞ。
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●今回のお話はWEB動画でもご覧頂けます。
ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「早分かりeラーニング導入ガイド」をクリックでご覧頂けます。
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【main contents】早分かりeラーニング導入ガイド
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まずは、おおまかな仕組みをご紹介します。
eラーニングを導入する際には、主に以下の4つが必要になります。
1. LMS( eラーニング管理システム )
2. 教材担当者
3. 管理者
4. ユーザ(学習者)
ちょっと何のことか分かりにくいですね。
では、それぞれを具体的に見ていきましょう。
LMSとは、ラーニング・マネジメント・システムの略で、eラーニングを管理するシステムです。
分かりやすくたとえ話でご説明しましょう。
LMSには、教科書と教室と職員室があります。いわば、バーチャルな学校です。そこに生徒が集まって勉強するわけですね。
教室には先生はいません。生徒が自動で教材を使って学習できるシステムです。
職員室には管理者のみが入室できるシステムです。管理者の許可がない限り、生徒は入ることができません。
これが、LMSのおおまかなイメージです。
LMSの主な役割は3つあります。
1.インターネット上に学習教材を置く場所(サーバー)。
2.ユーザがLMSにアクセスして、学習する。
3.どれだけ学習したか、学習の履歴管理。
つまり、LMSというシステムが中心です。
管理者はLMSに教材をアップし、ユーザはLMSというインターネット上の教室で学習し、それをまた管理者がLMSで学習履歴を管理できるという仕組みです。
また、管理者がユーザをサポートすることもできます。
例えば、私たち株式会社キバンインターナショナルが提供しているLMS、SmartBrainでは管理者からユーザに対し、コミュニケーションをとる仕組みが備わっています。
FAQの掲示板で回答したり、メールを一斉配信したり、学習に必要なインタラクティブなコミュニケーションもとることができるので、学習者のモチベーションを保ちつつ、学習効果を高めるなど、自社に合った施策を行うことが出来ます。
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以上がLMSのおおまかな仕組みです。
教材担当者は、教材をLMSにアップします。
教材を調達する方法は、おおまかに分けて2つ。
1.自分で作成する。
2.他社から買う。
です。
一般的に、
自分で作成する場合は、安いのがメリット。作成する時間が必要なのがデメリット。
他社から買う場合は、作成する時間が不要なのがメリット、高いのがデメリットと言えます。
このように、双方にメリット、デメリットがあります。
しかし、私たち株式会社キバンインターナショナルでは、両方を一挙に解決できるように致しました。社内で安く早く教材を作成できるように、安価な教材作成ツールを提供しています。
http://elearning.co.jp/?arigatou20110225
社内にあるPowerPointの業務資料、研修資料を、いとも簡単にeラーニング用の教材に変換できるツールで大変好評を頂いています。また、やWordやPDFなど、一般的なファイルはアップロードしてご利用頂けます。30日間無料でお使い頂けますので、ぜひお試しください。
LMS導入の際のポイントは「SCORM(スコーム)」に対応しているかどうかです。
SCORM(スコーム)は、eラーニングの標準規格。規格に準拠したLMSや教材であれば、会社が異なっていても、使用することができます。例えば、LMSはA社のものを利用し、教材はB社のものを利用しる、ということが可能です。
逆に、例えばSCORM(スコーム)に準拠していないA社独自規格のLMSを使用するとしましょう。その場合、教材もそのA社の独自規格のものしか使えなくなってしまいますので注意が必要です。
SCORM(スコーム)対応でないと、教材の選択肢は狭い、コストも高くつく、という悪循環になってしまいますので導入の際には気をつけましょう。
管理者は、ユーザ(学習者)を管理します。主な役割は3つ。
1.ユーザの学習履歴を管理。
2.ユーザに教材を割り付け。
3.ユーザをグループ分け。
管理者は、学習者がどのくらい学習しているかを、学習時間で見たり、テスト結果によって管理することができます。また、会社でいろいろな部署がある場合は、ユーザをグループ分けすることで、それぞれに異なった教材を割り付けることもできます。
それに対し、ユーザとは、学習者のことです。ユーザは主に、
1.管理者により割り付けられた教材を学習。
2.好きなときに、自分のペースで繰り返し学習。
を行います。
最終的には、管理者や学習者が使いやすいLMSを導入するのがよいでしょう。それには、目的を達成できる機能が含まれているかが一番です。私たち株式会社キバンインターナショナルのLMS、SmartBrainはコスト、機能、両面で優れています。ぜひ一度お試し下さい。
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━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近ではeラーニングも多岐に渡ってきています。そのうちのひとつが、ライブ配信。私たち株式会社キバンインターナショナルもパンダスタジオ http://pandastudio.tv/ から様々な配信を試みています。
最近では、多言語同時翻訳配信ができるようになりました。これで、海外向けのコンテンツを、低コストで世界へ配信することもできます。
海外との事業に目を向けていらっしゃる企業様はぜひご利用ください。
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
月間150以上もブログを書くようになり、記事のカテゴリーを一度整理しないと収集が付かない状態になっていましたので、カテゴリーを階層化しました。検索エンジンから、このブログを見に来て下さる方が多いので、興味をもった分野の記事が、一度に探せるようにカテゴリーの整理は重要だと考えました。アクセス数も現在、6万ユーザ強、どんどん利用者が増えていますので、自分たちの書きたいことをメモとして残すのではなく、きちんと整理して、情報として価値がでるように、注意しながら、増やしていきたいと思います。
また、どのようなキーワード(タグ)を沢山つけているかがわかるように、タグについても、画面の右側に表示をつけました。よく利用されるキーワードほど、大きく表示されています。
学習管理システムSmartBrainのタームカスタマイズ機能、次回のアップデートでリリースできそうです!!
システム内の「ログイン」や「ログアウト」、「パスワード」などといった言葉の事を「ターム」と呼んでいます。プログラムとは独立にタームを管理することで、複数の言語への対応が容易になります。
例えば、学校にeラーニングシステムを導入した場合を考えてみましょう。eラーニングシステムを利用するには、一人一人にIDを発行しなければなりません。IDとして学籍番号を使った場合、IDの入力欄には「学籍番号」と表示されている方が分かりやすいですよね。タームをカスタマイズできるとこういった場合に役立ちます。
現在、まさに実装作業を進めている所です。2011年4月中にβリリースを行い、およそ1ヶ月後に正式リリースできる見込みです。
HTMLぐらいなら分かるけど、CSSってなんか難しそう。そんな貴方のための記事です。
CSSを学ぶ上で躓きやすいのはセレクタです。今回はセレクタを中心にCSSを紹介します。
CSSは、Cascading Style Sheetsの略です。HTMLからデザインを分離させることを目的として策定されました。
2000年ごろのWebの世界では、HTML自体にデザインを記述していました。しかし、これでは、ページごと、タグごとにスタイルを記述することになり、デザインの変更は大変な労力を伴うものとなりました。そこで、HTMLでは文章構造だけを表現し、デザインはCSSとして分離する方式が主流になりました。
英語で書くとselector、つまり何かを選択するためのものです。CSSにおいては、特定のタグを選ぶための記述のことをセレクタ呼びます。CSSを使うとセレクタで選択したタグに対してさまざまな視覚効果を与えることができます。
タグの種類を指定するセレクタです。指定した種類のタグ全てにスタイルが適用されます。影響範囲が広く、予想外の部分のスタイルに影響を与えるので、タイプ単独でのスタイル指定はお勧めしません。
1 2 | h1{color:black;} /* h1タグの文字色を黒にします */ body {background-color:#fff;}. /* 全体の背景色を白にします */ |
特定クラスのタグを指定するセレクタです。クラスはタグ内にclass=” *** “の形式で指定します。同じclassを指定することで、複数のタグに同じスタイルを適用できます。
上記のタグにスタイルを指定するには、次のように記述します。
1 2 | .title{ /*スタイルの指定*/ } # titleクラスが指定されている部分全体が対象 h2.title{ /*スタイルの指定*/ } # h2タグの中でtitleクラスが指定されている部分だけが対象 |
特定のIDを持っているタグを指定するセレクタです。IDはタグないにid=” *** “の形式で指定します。同じIDを持ったタグは1つのHTML内に1つしか存在してはいけません。
上記のタグにスタイルを指定するには、次のように記述します。
1 | #title{ /*スタイルの指定*/ } # IDがtitleのタグだけに適用 |
タグの包含関係を利用するセレクタです。
1 2 3 4 5 6 7 8 |
次のように記述すると、divタグ内のliタグだけにスタイルを適用できます。
1 | div.article li{ /*スタイルの指定*/ } |
CSSのセレクタって難しそうなイメージがあるのは事実ですが、基本を押さえておけば意外と簡単ですよ!このブログの中で私の記事には固有のスタイルが設定されていますが、CSSのセレクタさえ理解すれば、こういうことも簡単にできるようになります!
キバンインターナショナルのメンバーへの宿題です。ブログの自分の記事のスタイルを変更してください。strong、em、h2、h3、h4、ul、liなどにスタイルを指定するのがお勧めです。追加するスタイルはテーマのstyle.cssに書き込むこともできますが、テーマの切り替えでリセットされてしまうのでお勧めしません。Entry Wrapperプラグイン内で追加指定を記述できますので、プラグイン内に記述するようお願いします。既に数名分の記述があるので参考にしてみてください。
DTIは8日、NTTドコモFOMA網とNTTコミュニケーションズのHOTSPOTが月額2980円で使い放題なデータ通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を発表しています。
月額3000円以下で、帯域制限、利用制限(アプリの利用制限)がないのであれば、会社で利用しているeモバイル、DoCoMoなどのモバイルルータの契約期間の2年縛りの残りもわずかになってきたので、思い切って切り替えても良いと思います。それにしてもドコモの同様のサービスの約半額。驚異の値段です。本当に安くなりました。
文章を読むのが面倒な方は、約1分でサービスの内容がわかるように説明した動画が用意されています。
通信機器は、2種類ありますが、複数機器をつなげられるNetIndex Mobile Router RS-CV0Cの方が魅力的だと思います。4時間だと、外での作業が多い人は、外部バッテリーが必要かもしれませんが、通常の利用であれば、1日、外で利用するぐらいは、問題無いはずです。
●DTI ハイブリッドモバイルプラ
http://dream.jp/mb/dc/index.html
パンダスタジオでは、現在多くのeラーニング教材の撮影が進んでいます。
パンダスタジオでは、ブルーバックの前で撮影し、その背景に3Dバーチャルスタジオを合成した撮影が可能です。下記に、クロマキー合成で撮影したベリタス・アカデミーの坂木先生のビデオが公開されています( http://www.youtube.com/watch?v=hDzpRpoRWfw )ので、是非御覧いただければと思います。
バーチャルスタジオで撮影した説明ビデオは、http://www.youtube.com/watch?v=W5U6weDKq0Iで公開されています。
東京から函館研究所に届いた飛騨のトマトジュースをスタッフ全員でのんでみました!トマトファーム飛騨のトマトジュースはきばらじで目にされた方が多いのではないでしょうか
振ってみると凄く凝縮されているのが分かりました!
トマトの実がぎゅぎゅっと入っている感じです。
飲んでみるとほんとにトマトの味そのまま!余計なものがなにも入っていなくてトマトを丸かじりしてる気分です。赤いほうが少し酸味があって、オレンジのほうが甘かったです。どちらもみんなでおいしくいただきました!
ありがとうございました!
eラーニング教材を作る
機材等のレンタル