PPT2Flash、QuizCreator、DemoCreatorの開発者との情報共有

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2010.09.21

キバンインターナショナが販売している(日本での独占的な販売権をもっています)の開発は、中国の深センのWondershare社で開発しています。今回は、日本語版をより良くするために、コードを書いている開発者の方とのコミュニケーション時間をしっかりとることも、中国出張の大きな目的の1つでした。

日本語版の開発は、キバンインターナショナルで担当していますが、梁花さんが、ずっとWondershare Chineで常駐してくれていますので、コミュニケーションがずいぶんと楽で、迅速になりました。

新バージョン、改善の要望を、たくさん伝えてきました。日本のユーザーが楽しみに待っていることも、伝えてきました。正式のリリース日が決まり次第、新しいバージョンの発表をしたいと思いますが、年内にはリリースをしたいと思いますので、楽しみに。

Wondershare社の開発者の皆さんとの情報交換をしっかりしてきましたよ。

Wondershare社の開発者の皆さんとの情報交換をしっかりしてきましたよ。

スワロフスキーのパンダ?

CATEGORIES eラーニング, パンダスタジオby.m.nishimura0 Comments2010.09.21

スタッフのお土産もそこそこに、とにかく、今回は、USTREAM用のパンダスタジオのために、パンダグッズを探して帰ることにしました。

フートンという、深センから香港に入るゲートの町、地下鉄の最終駅のお店は、1つも本物が売っていないのではないかと思われるほど、いろいろ不思議なものが売っています。そこで、ど派手なパンダを見つけ、店員があまりにも繰り返し「スワロフスキーのパンダ」というので、思わず、購入。

おなかのところにスイッチがついていて、電源をいれるとパンダ内部の電球が光り、もっとキラキラ状態になります。怪しさ満点、面白がって購入したのですが、ホテルにもどって袋からだしてみると、結構、癒される優しい目をしています。Ustream用スタジオ「パンダスタジオ」の玄関に飾って、皆様をお迎えする役目をしますので、来日まで、あと数日お待ちください。

スワロフスキー?のパンダ  実は表面だけで、裏面は何もついていません。

▲スワロフスキー?のパンダ  実は表面だけで、裏面は何もついていません。

スワロフスキー?のパンダ 買ったときは、あまりにも怪しすぎ、、、と思ったのですが、結構癒されます

▲スワロフスキー?のパンダ 買ったときは、あまりにも怪しすぎ、、、と思ったのですが、結構癒されます

スワロフスキー?のパンダ 目が優しい感じ。

▲スワロフスキー?のパンダ 目が優しい感じ。

電球が内蔵されていて、おなかのスイッチで光ります。

▲電球が内蔵されていて、おなかのスイッチで光ります。

矢野経済研究所のライブビデオ配信に関する調査、情報力に驚きました。

UstreamやWatershedを利用してライブ配信をお手伝いしているということで、ライブビデオ配信について、矢野経済研究所の方から
インタビューを受けました。

いくつかお話をさせていただきましたが、逆に面白かったのが5年前のデータ。
5年前にも、ライブビデオの配信事業者はいたのですが、考え方や利用法は「監視カメラ」だったとのこと。

UstreamやWatershedは、どうして今これだけ身近になったのか、各事業者のビジネスはどうなるのか、といったことをお話してきました。

どのような本になるのか、楽しみです。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

キバンインターナショナルでは、eラーニングの活用事例をメールマガジンで配信していますが、このブログでもメルマガのバックナンバーを公開していきます。

他社さんがどんな風にeラーニングを活用しているのか。具体的でとても役に立つと評判ですのでぜひご覧ください。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

eラーニング導入こぼれ話 Vol.0002

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
2010年8月31日発行

「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの中村と申します。

●今回のeラーニング導入こぼれ話:
【サービス業】有名業務用印刷機のS社様
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回も、弊社がお手伝いさせて頂いた企業様のeラーニングの導入事例を「eラーニング導入こぼれ話」として、弊社社員、湯川、長谷川との対談形式でご紹介します。よろしくお願い致します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

なお、今回のeラーニング導入こぼれ話は動画でもメールでもご覧頂けます。(なぜか動画での中村はパンダの格好をしています。かわいいと評判ですのでみてやってください(笑))

このページの内容は動画でもご覧頂けます。
弊社のLMS(ラーニング・マネジメント・システム)を使っての動画配信です。

ログイン後、「eラーニング導入こぼれ話」→「【サービス業】業務用印刷機のS社様」をクリックでご覧頂けます。メールでお読みになりたい場合は以下からどうぞ。

●【サービス業】業務用印刷機のS社様

中村「業務用のラベルとかに強いS社さんなんですけども、そのS社さんは、すごく教育に熱心な会社さんです。

湯川「うんうん」

中村「とにかくeラーニングうんぬんという前に、社内研修をすごくやっているしそれから、とにかくその社内研修を動画で撮影してた。」

長谷川「ふむふむ」

●S者様の【社内ノウハウを動画教材にする文化】

中村「必ずビデオ撮影していたっていう文化があったんです。なので、もともと社内での文化として、知識教育っていうのをすごく大切にしている」

湯川「うんうん」

中村「はい、では、どんなことを思って頂いて我々のシステムを使って頂いたのでしょう、湯川さん」

湯川「たしか最初はやはり乗り換えなんですよ。」

中村「あ~、なるほどなるほど」

●問い合わせにキメ細やかに対応する企業を選ぶ

湯川「もともとeラーニングのシステムが入っていて、乗り換えっていう形だったんですけど、大きな理由としてはカスタマイズっていうのがありました」

長谷川「またきた、カスタマイズ」

湯川「やっぱりそれは大きかったです。ただ、いろいろ小回りがきいて、問い合わせとかにもいろいろ応えてくれるっていうので選ばれたんです」

中村「なるほど、なるほど」

湯川「で、印刷機のS社さんっていうのは、今パンダさんからもご説明があったように過去の動画コンテンツを膨大に抱えてらっしゃったんですね」

中村「うん」

●決め手は【動画に耐えられるサーバー】

湯川「で、その動画を全部eラーニングしてやりたい、と。要は、全員を集めて研修っていうのも大変なところがあったので、そういう形にしていきたいっていう要望がありました。」

中村「うん」

湯川「で、ウチのシステムだったら動画に耐えられるっていうことでシステムの切り替えが進みました。」

中村「このS社さんのところを開くと、すごくたくさんeラーニングの教材がアップされているんですよね。」

長谷川「うん」

●新人がベテラン並みの知識を身につけられる教育方法

中村「で、例えばね、(印刷機の)メンテナンスをするときに、こういう故障の場合はここを分解してここを直せみたいなことが、全部ビデオマニュアル(動画マニュアル)になっていて(業務のポイン
トが)見られるようになっている」

長谷川「うん」

中村「(印刷機の)サポートスタッフっていうのは、そのビデオマニュアルを見てから(故障のあった)現地に行くと役に立つよっていうのがあるし、もうひとつ、これはすごいなって思ったのはサポー
スタッフのベテランの人とかが、ポイントを言ってくれてるわけ」

湯川「うん」

●現場で活きる教育内容とは

中村「たとえばね、これ面白いと思ったのは、印刷機が壊れて直しに行くわけですよね。ただ、直すのは当然の話だからそうじゃなくて、印刷機だから紙とかさ、そういうところの問題があったりする
じゃないですか」

湯川「はい」

中村「印刷機の紙のトラブル直しに行ったら、どういう風に保管されているかちゃんと見に行けと。たとえば紙が湿気のあるとことにあってヘニョヘニョになっててそんなんで印刷したら、当然壊れる
じゃん。」

長谷川「うんうん」

中村「で、印刷機を正しく動かすためにはそういった状況も重要だから、そういったところも見て、もし問題があればお客さんに保管状況が悪いんで直したほうがいいですよ~、とかそういう印刷機周
りの周辺状況を見て、そういったことをアドバイスできるようになりなさいと」

長谷川「なるほど」

●たった2分の教育コンテンツが効果的な理由

中村「しかもね、この話、2分なの。(2分のコンテンツでeラーニング教材にまとめてあるという意味)」

長谷川「うん」

中村「そのポイントを2分でパッと分かりやすくしゃべってあって、そういうのがいくつかアップされている」

長谷川「そういうのって蓄積されて大きいですよね」

中村「だから、新人サポートスタッフとかでも、ベテランのノウハウを覚えてからサポートに行ける」

長谷川「なるほど、安心ですね~」

中村「しかも、動画だからね、すごく分かりやすい。やっぱりさ、ベテランの人だから語り口がすごく落ち着いているし慣れてるから、すっごい説得力あるの。やっぱりね、この人にこう言われればそう
だよね~、ってなる」

湯川「なるほど、インパクトが強いわけですね」

今回お話のキーワードは「動画」。

ベテランさんが新人さんに教育しているところを動画で撮影しておけば、後で同じことを別な人に繰り返し言わなくても済みます

また、聞いた本人も、1度で覚えきれなかったことがあった場合、同じ人に何度も繰り返し聞くのは気が引けますが、eラーニング動画であれば遠慮なく何度も学習することができます。

学習者が動画を見たか確認し、教育効果を管理するシステム
●LMS(ラーニング・マネジメント・システム)『SmartBrain』

iphone、i-pad、PC、ブラウザを選ばず学習できるラーニング・マ
ネジメント・システム・・・1ユーザー210円/月(税込) 20ユーザ
ーまではずーっと無料!お試し登録はこちらから
http://smartbrain.info/?arigatou20100831

動画といえば、低コストでeラーニング動画を作成するのに役立つ
のが、

●eラーニング先進国、韓国オンライン大学で採用。高機能教材作成
『LectureMaker』・・・99,750円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから
http://lecturemaker.jp/?arigatou20100831

●PowerPointをケータイ、スマートフォン用の動画に簡単変換
『PPT2 Mobile』・・・16,800円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから
http://ppt2mobile.jp/?arigatou20100831

●お手持ちのPowerPoint資料をFlashのラーニング教材に簡単
変換する 『PPT2FLASH』・・・29,400円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから
http://ppt2flash.jp/?arigatou20100831

●簡単にPCの画面を動画で録画できる
『Demo Creator』・・・16,800円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから
http://democreator.jp/?arigatou20100831

●USBカメラで動画コンテンツを簡単作成
『Web Video Author』・・・16,800円(税込)
30日間無料お試しダウンロードはこちらから
http://webvideoauthor.jp/?arigatou20100831

です。お試し頂いた方には、かなり高い割合で導入頂いている
スグレモノですので、ぜひ一度お試しになってみてください。

===(お知らせ)===================================

ご好評に付き、弊社ソフトご購入者様向けの「有料サポート」を開
始しました。有料サポートをお申し込みの方は、サポートを優先的
に受けることができます。有料サポートは、各ソフトの購入ページ
からお申し込み頂けます。

================================================

●今回のお話はWEB動画でもご覧頂けます。パンダさんは一見の価
値ありです(笑)。

このページの内容は動画でもご覧頂けます。
弊社のLMS(ラーニング・マネジメント・システム)を使っての動画配信です。

ログイン後、
「eラーニング導入こぼれ話」→「【サービス業】業務用印刷機の
S社様」をクリックでご覧頂けます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

SmartBrainへFLV教材を登録する

CATEGORIES SmartBrain, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2010.09.21

SmartBrainではFLVの動画ファイルも教材として登録することができます。

今回は、FLV教材について次の2つを説明します。

  • FLV教材の追加方法
  • 教材の修了条件設定方法

FLV教材の追加方法

FLV教材の追加も、先日こちらの記事で説明した基本的な教材登録と同様の手順で行うことができます。

  1. 教材リストから教材を追加
    赤枠で示された” + “の部分をクリックしてください。

  2. 「FLV(専用プレイヤー)追加」を選択してFLVを教材として追加する
    教材名のフォームに入力し、「参照」ボタンから教材として登録するFLV動画ファイルを選択、「登録」ボタンをクリックしてください。


    URLを指定して登録することもできます。

  3. 教材の追加を確認する
    前の画面に戻ると、追加した教材を確認することができます。追加した教材名をクリックして「コース管理 / 教材詳細」のページへ移動してください。

    そして、「パソコン向け」という項目にある「プレビュー」ボタンをクリックしてください。

    FLV動画を視聴することができます。

教材の修了条件設定方法

FLV教材について、学習者の終了条件を設定することができます。

  1. 「コース管理 / 教材詳細」のページを開く
    「コース管理 / 教材詳細」のページを開いてください。そして、「教材詳細」内にある、「プレイヤー設定」ボタンをクリックしてください。
  2. 「コース管理 / プレイヤー設定」のページで修了条件を設定する
    「コース管理 / プレイヤー設定」のページ内、「修了条件」にて「少しでも閲覧」・「最後を閲覧」・「飛ばさず最後まで閲覧」・「確認コードを入力」の中から修了条件を設定することができます。希望する修了条件を選択後、「確認」ボタンをクリックしてください。

    選択した修了条件が設定されていることをご確認ください(今回は「飛ばさず最後まで閲覧」を設定しました)。

    各設定項目の詳細については、以下のSmartBrainのマニュアルをご覧ください。
    http://smartbrain.info/?page_id=3175

Ustream用のスタジオを2つ作り、1つが黒いスタジオ、もう1つが白いスタジオなので、「パンダスタジオ」という名前にしました。

スタジオに来ていただいた方に名前を覚えていただけるよう、パンダグッズ、パンダの絵画を、中国出張の際に購入しました。先日のパンダグッズに続いて、今回は、紙で描かれたパンダを購入しましたので、紹介します。

上の写真が、制作しながら販売しているお店の写真。下の写真が実際に購入した絵になります。価格は、700円程度と非常に安価でした。時間があれば、絵の構図をしていしてオリジナルで作っていただくこともできるようです。出張の機会が多いので、是非次回はオリジナルの図案で作ってもらいたいと思います。

Ustream用スタジオ「パンダスタジオ」用の絵画を、深浅のFutonで購入中。

▲Ustream用スタジオ「パンダスタジオ」用の絵画を、深浅のFutonで購入中。

パンダの絵画を購入。紙を貼り付けて絵を作ったものです。

▲パンダの絵画を購入。紙を貼り付けて絵を作ったものです。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

QuizCreatorの次期バージョンについて

CATEGORIES 未分類by.m.nishimura0 Comments2010.09.21

プログラミング不要、Flashテスト作成ソフトQuizCreatorhttp://quizcreator.jp)の次期バージョンver4(現在、日本語版が、ver.2 英語版が ver.3です。)まだ、公開されていない次期バージョンの画面の一部を公開します。

QuizCreatorの時期バーションでは、試験問題(クイズ)だけではなく、アンケートの作成が作成可能になります。作成したテスト、アンケートをオンラインで管理するためのASPサービスの提供も含め、大きな進化を遂げたバージョンを準備していますので、お楽しみに。

QuizCreatorの次期バージョンについて(ver4)について

▲QuizCreatorの次期バージョンについて(ver4)について

今回の出張では、大きな成果がありました。Wondershare社と、新たなeラーニング教材作成ソフトの開発や、新バージョンの提供に関するミーティングを行いました。今回は、特別に、Wondershare社の好意でホテルを提供いただいたのですが、超豪華ホテル Kenpenski 深セン に中村さんが大喜び。様子をビデオカメラに納めたのですが、Youtubeには、中国から接続できず、公開できないのが残念なところ。

深セン市に来たときは、香港からフェリーで入るのが便利で、南海飯店をよく利用して、何の不満も無かったのですが、施設、建物の新しさ、料理のおいしさを考えると、Kenpenskiの快適さ、すばらしさが圧倒的でした。旅行上手ほど、ホテルにお金をかけるといいますが、快適なホテルは、旅、仕事を充実させ、疲れを癒してくれるので、とても大切だと改めて実感。Wondershare社に感謝、感謝です。

Kenpenski Hotel 深センのエントランス

▲Kenpenski Hotel 深センのエントランス

Kenpenski Hotelの正面横の出入り口

Kenpenski Hotelの正面横の出入り口

Kenpenski Hotel 深センに2泊して、いい仕事と素晴らしいホテルに大満足の中村さん

▲Kenpenski Hotel 深センに2泊して、いい仕事と素晴らしいホテルに大満足の中村さん

Kenpenski Hotel 深センのエントランスのとても美しい天井

▲Kenpenski Hotel 深センのエントランスのとても美しい天井

Wondershare社のオフィスの様子(2)

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2010.09.20

Wondershare社のオフィスの様子の様子第2弾です。

オフィス入口の様子

 

社内掲示。会社の躍動感が伝わってきます。

 

リアルタイムで世界の状況を掲示


wondrshare社では、世界中に商品を供給していますが、その状況(おそらく売上?)が世界地図上で一目でわかるようになっています。リアルタイムに、日毎、月ごと、昨年同期との比較などが切り替わる掲示もありました。

 

チームで相談


こんな感じで、パテーション越しに担当者が集まり相談を行っている場面もよく見られました。こういった立ったままの相談でパッパッと決定していくことが多いそうです。

 

社内の様子


お昼(中華式にこの後さらにガンガン運ばれてきました。)

Wondershare社のオフィスの様子

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura2 Comments2010.09.20

株式会社キバンインターナショナルの中国のパートナーのWondershare社にミーティングに来ました。すぐにミーティングで決定した内容が公開できないのが残念ですが、日本市場に新しい製品・サービスを提供できるようになるそうです。とても充実したミーティングの時間でした。

Wondershare社とのミーティングは毎回ですが、10時スタート、食事会を終えたのが、24時ごろ。毎回ハードです。(夜の部は、お酒が大変です。)

私自身は、商品の発売の前から、定期的に何度も来て、Wondershareが大きくなっていく過程を見てきましたが、同行して、初めての中国の中村は、終始テンションが上がったままでした。とても良い刺激をうけたようです。

どんな環境、どんなオフィスで、ワンダーシェア社がソフト開発をしているのかを、写真で下記に紹介します。

500人規模のソフト開発会社になると、開発ルームも壮観です

▲500人規模のソフト開発会社になると、開発ルームも壮観です

eラーニング用のツールを作っている開発チームのオフィス

▲eラーニング用のツールを作っている開発チームのオフィス

福利厚生施設もしっかりしていてお弁当を食べたり飲み物を飲む専用ロビーがあります

▲福利厚生施設もしっかりしていてお弁当を食べたり飲み物を飲む専用ロビーがあります

日本のオフィスでも、たまに見ますが、ゲームがおいてありました

▲日本のオフィスでも、たまに見ますが、ゲームがおいてありました

注意深く見ると、2つ、なじみの深いパッケージがあります。すぐにわかった人は、キバン通です(笑)

▲注意深く見ると、2つ、なじみの深いパッケージがあります。すぐにわかった人は、キバン通です(笑)

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ