月別アーカイブ: 2010年 1月

「第12回SCORMアセッサ講習会」開催のご案内

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)が開催する、SCORMアセッサ養成のための「第12回SCORMアセッサ講習会」が、あと1ヶ月に迫ってきました。申し込み期限は2月18日(木)ですが、先着に20名までとなっているので早めの予約をお勧めします。eラーニングシステムの導入を検討されている方は是非この機会にSCORMを勉強されてみてはいかがでしょうか?

日時 2010年2月25日(木)・26日(金)
場所 スタンダード会議室
住所 東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル
交通 JR「東京」駅八重洲南口より徒歩4分
東京メトロ銀座線「京橋」駅6番出口より徒歩30秒
東京メトロ銀座線「銀座」駅より徒歩4分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩4分
都営浅草線「宝町」駅A5番出口より徒歩4分

Ustreamを更に高画質に配信する

CATEGORIES Ustream, ナマチューケーby.a.takeuchi12 Comments2010.01.24

昨年はUstreamネタでかなりの記事を書きました。昨年はインターネット生放送配信サービスが一気に普及し、個人でも普通にインターネット生放送出来るようになりました。また、イーモバイルなどモバイル回線も高速化し、野外でのインターネット生放送環境もより整ったといえるでしょう。今年はどんな新サービスが出てくるのか、新技術が出てくるのか、非常に楽しみです。

さて、今回はUstreamを更に高画質で配信する方法について紹介したいと思います。

Flash Media Encoder(FME)を使おう

Ustreamは、AdobeのFlash Media Serverで構築されています。Flash Media Serverには、Flash Media Encoder(以下、FME)という配信ソフトウェアが付属しており、これでクライアントPCから放送することが出来ます。実はUstreamでは、このFMEを使うことが出来るようになっています。FMEを使用すると、動画フォーマット・フレームレートを細かく指定出来たり、音声フォーマットも同様に細かく指定出来ます。通常のUstream配信画面で配信するよりも、より高度に配信することが出来ます。

そこで今回はUstream上でのFMEの使用方法について紹介します。

FMEをダウンロード

FMEは次のURLからダウンロード出来ます。

http://www.adobe.com/products/flashmediaserver/flashmediaencoder/

途中でAdobe IDが必要ですので、お持ちでない方は登録してください。ダウンロードは無料です。また、FMEはWindows版のみです。

XMLファイルをUstreamからダウンロードする

FMEのインストールが完了したら、FMEの設定ファイル(XML形式)をダウンロードします。Ustream側で、XMLファイルを用意してくれているので、ユーザー側はFMEに対して特に設定をする必要がありません。便利ですね。

XMLファイルは、放送するShowsの”Your Shows”ページの”Advanced”の項目にあります。

"Flash Media Encoder XML FIle"の項目の"Download"をクリックすればダウンロード出来ます

“Flash Media Encoder XML FIle”の項目の”Download”をクリックすればダウンロード出来ます。

ここで注意ですが、一つ上にある、”When on a PC, use the Ustream high quality encoder”の項目のチェックを外してください。

ダウンロードしたXMLファイルをFMEで読み込む

ダウンロードしたXMLファイルを、FMEで読み込みます。まずFMEを起動し、”File” -> “Open Profile”でロードできます。

すると次のような画面になると思います。

ロードした後のFMEの様子

次に、右側にある、動画フォーマットや音声フォーマットなどの項目の設定を行います。

動画の質は、カメラの質によって大きく左右されてしまうのですが、200万画素のウェブカメラなどがあれば、高画質に生放送出来ると思います。

生放送開始!

ここまでで設定は完了です。では、FME下にある”Start”をクリックします。なのですが、これで放送開始になっているわけではないのです。(注意!)

最後に、Ustreamのトップページから、いつも通り”Broadcast Now”をクリックして更にUstream側の放送画面も立ち上げて、そこでも”Start Broadcasting”をする必要があります。

これでめでたく放送開始となります。

今回はFMEを活用した方法を紹介いたしましたが、更に凝った生放送をするのであれば、ManyCamを使う方法もあります。

簡単に説明しますと、複数のカメラの動画を切り替えたり、保存していた動画や写真をライブ配信したり、さらにはPCのデスクトップ自体を配信するソフトウェアです。

こちらも別の記事で紹介したいなと思っています。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv


Second Lifeでeラーニング?

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2010.01.23

最近ようやくMac Miniを購入して、自宅のPC環境がだいぶパワーアップしました(以前は3年前に購入したノートブックPC)。そこで折角なので何かハイスペックなソフトウェアでもインストールしてみようかなと思い、以前話題になっていたSecond Lifeを試してみることにしました。

Second Lifeとは、仮想世界を楽しめるサービスです。まだ慣れていないのですが、中では仮想通貨が出回っていたりと、かなり本格的です。

海が綺麗なSecond Life

一応、Mac Miniでもなんとか動作します。・・・若干かくかくしますけど・・・

今回、なぜSecond Lifeをご紹介したかといいますと、こんなのを見つけたからです。

英語教室をやっているようです

なんと、Second Life内で英語教室が開かれており、私が見つけたところでは、水曜日・木曜日・金曜日の夜10時に行われているようです。

どのような形で行われているのか、概要が無かったので何とも言えませんが、これは面白いeラーニングですね!

せっかくですので、来週水曜日に受けてみようと思います。

ちなみに、このSecond Life。随分前の情報ですが、2007年には慶応大学も電通と共同で「セカンドライフキャンパス」を設立したようです。

http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2007/kr7a43000000a65r.html

仮想空間とeラーニングという分野にも、注目したいですね。

WordPress2.9の新機能

CATEGORIES WordPressby.a.takeuchi0 Comments2010.01.22

このブログはWordpressで運営していますが、本日、Wordpress2.9にアップデートしました。数多くの機能が追加されたのですが、その中でも利用頻度の高そうな2つの機能を紹介します。

ゴミ箱機能
ぺージと投稿に、ゴミ箱機能がつきました。削除してしまうと記事を復活できませんが、ゴミ箱なら間違って捨ててしまっても大丈夫。

ゴミ箱

ゴミ箱

画像エディタ
回転、反転、トリミング、縮小など基本的な操作をWordpress上で行えます。

画像エディタ

画像エディタ

これ以外にも多数の改善点があるので、ぜひ2.9にアップデートしてみてくださいWordpressを使われている方はぜひアップデートしてみてください。

※アップデート時には、念のため、バックアップをとりましょう。古い環境(MySQL4系)だと、Wordpressが動作しないとの情報もありますのでご注意ください。

深刻度が、ぼ全てのOSで緊急となっています。
修正パッチをまだ当ててない方は当てて下さい。

Googleの中国版サイトが攻撃された際に使われた方法のようです。

・概要
攻撃者がこの脆弱性を悪用した攻撃コードを埋め込んだサイトを作成し、
ユーザが 該当するバージョンのInternet Explorer でそのサイトを閲覧した場合、
攻撃者がユーザのパソコンを制御できるようになる恐れがあります。

・対象ブラウザ
Internet Explorer 5.01
Internet Explorer 6
Internet Explorer 7
Internet Explorer 8

・対象OS
Windows 2000
Windows XP
Windows  Vista
Windows  7
Windows Server 2003
Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2

詳細は以下のページにてご確認下さい。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-002 – 緊急Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (978207)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-002.mspx

QuizCreatorという試験作成ツールを発売しています。このツールで作った試験問題の成績を、管理するeラーニングシステムを、20ユーザーまで無料で提供しています。

購入された方、30日フリートライアルを利用されている方から、成績の回収や、理解度を管理したいというリクエストをいただきます。QuizCreatorは、試験を作成ツールですので、回答内容や成績を集めて集計する機能はありません。

そのためには、eラーニングシステム(LMS)といわれる学習管理システムが必要です。非常に高価なeラーニングシステムや、フリーやオープンソースは、サーバーが必要であったり、セットアップが必要であったりと、導入のハードルが高いことが問題だと考えました。

そこで、私たちは、eラーニングを導入してみたい場合や、部門単位でeラーニングが行いやすいように、eラーニングシステム SmartBrainは、20名まで無料で利用できるようになっています。試験問題の成績を管理したい場合は、無料ですので、是非、ご利用いただければと思います。

QuizCreatorは、16,800円ですので、自社用のeラーニングを、非常に小さな費用で始めることができます。

eラーニングシステム SmartBrain
http://smartbrain.info/

お問い合わせ
international@kiban.jp
電話:03-5846-5800

綿密な取材に基づく深い分析力と、読み捨てで終わらない資料価値でおなじみの週刊ダイヤモンドの表紙に、株式会社キバンインターナショナルの代表、西村正宏が掲載されました!

週刊ダイヤモンド 1月23日号 

え、どこに掲載されたかわからない?
ここです、ここ! 

はい、もうお分かりでしょうか?
実は記事の中のツイッター特集に関連した表紙デザインで、弊社代表 西村のアイコンもデザインの一部として表紙を飾っております。

AmazonのKindle用の電子ブックをどうやって出版するかを調べてみましたが、驚くほど簡単です。Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からAmazon.comのアカウントでログインして、4つのステップで、データを入力していけば、電子書籍を出版できるようです。ISBNが必要ですので、個人向けではなく、出版社(それも小規模な出版社向け)ではないかと思います。

  • Web上から手続きが完了する。
  • amazon.comのアカウントがあれば良い。
  • Web上から、売り上げの状況を確認できる。
  • 電子書籍のフォーマットには自動変換してもらえる。
  • 売り上げの35%~70%を、もらうことができる。

著作権料として70%を得るための条件

  • 売上高から配信コストを差し引いた額の70%である。(販売額の70%ではないので注意。)
  • 販売価格2.99ドル以上9.99ドル以下であること。
  • デジタル版の販売価格はあらゆる印刷版の価格の80%以下の価格でなければならない。
  • 著者、出版社が出版の権利を有するすべての国と地域で販売が必要。
  • テキスト読み上げ機能をサポートするなどKindleストアが要求する仕様を満たすこと。
  • Amazonでの販売価格が競合書店の中で最安値になるようにする(Amazonが価格設定の自動化ツールを提供する)
  • 著者が著作権を持っていること。権利が消失したパブリックドメインのコンテンツは不可。
    出典:http://www.techcrunch.com/2010/01/20/amazon-royalty-kindle-dtp/

Digital Text Platformで出版する手順

4つの手順で書籍を出版することが出来ます。

▲ログイン画面、Amazon.comのアカウントでログインできます。

Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)にアクセスします。

とくに利用規約が出てくるわけでもなく、そのまま、Amazon.comのアカウントでログインできます。面倒な紙による手続きが不要なだけではなく、こうしてアカウントが共通で利用できてしまうのも、ちょっとしたことですが、大きく参加のハードルを下げているように思います。

▲最初にアイテム(書籍)を追加します。

「BOOK」ではなく「Item」になっています。ここでアイテムを追加していきいます。1点づつ追加していく方法です。数万点出版しているような出版社が、このように、1点づつアitemを追加するとは思えないので、APIが公開されて、大規模向けには、違う方法が提供されると考えられます。

このDigital Text Platformは、小規模出版社、大学付属の出版社、個人事業、作家などが利用することを想定しているのではないかと思います。全部の作家が直接、書籍を作って販売することになるとは考えにくいものの、ここから、出版社を通さない、ベストセラー作家がデビューする可能性はありますね。

▲第1ステップ。書籍の基本情報を入力します

最低限必要な項目がうまく整理されています。書籍の表紙も、この基本情報のページから入力するようになっています。

▲第2ステップ。書籍の販売地域、販売活動の条件を設定します。

全世界から、このDigital Text Platformで電子書籍が発行されるようになった場合は、各地、各国、各言語で、違う設定が出来るようになるのではないかと考えられます。販売する地域(国)を指定は、上記の画面から簡単に可能。

▲第3ステップ。書籍のデータをアップします。

書籍のデータのアップ画面です。Kindleの弱点として、写真(モノクロでしか表示できない)、図表がうまく表示されない、図表が省略されている、などの短所があります。電子データからいかに精度の高い変換をできるようになるのか、今後の展開が楽しみ。

▲第4ステップ。書籍の販売価格を設定します。

Amazon DTP が多言語対応。ついに世界中から自費出版可能に!

1/15に英語のほか、フランス語ドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した Kindle Store で販売することができるようになるようです。

これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。

さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた一歩近づいてきました。

  • 自費出版する作品に DRM を付与する/しないの設定が作品単位でできるようになった。
  • 著者が作品に設定できる価格が、電子書籍の希望小売価格の下限または、紙の本の希望小売価格の下限を下回ってはならない、という制約が追加された。
  • 電子書籍に設定できる価格の下限は、3MB-10MB のファイルサイズのものは $1.99、10MBを越えるものについては $2.99 に定められた。(これまでは一律で $0.99 でした。)

http://d.hatena.ne.jp/lost_and_found/20100116/1263583413 より。

価格の設定画面です。価格を入力する欄は、1つだけです。今後、マルチカレンシー(多くの通貨)で、それぞれに価格が設定できるようになるのか、ドルベースで指定しておけば、各通貨には、自動的にレート設定がされるようになるのか不明。地域限定で販売できるようにするのであれば、現地通貨での設定ができるようになることが今後は、求められると考えられます。

現在、Amazonの電子書籍は、英語(アルファベット)しか対応していませんが、近い将来、日本語にも対応してくることでしょう。(現在発売をしている、60カ国の言葉すべてに対応してくることは、容易に想像ができます。)

書籍を出版する手続きが、下記のように4つの手順で完了するのであれば、多くの出版社、個人事業者が、本の電子出版を行うのではないかと思います。ベストセラーや一般書籍のように、紙で印刷されるもの以外の対象がごく限られた研究書、専門書、研修用テキスト、コミケで販売されるような自費出版本など少量多品種印刷されるようなものが、電子出版で発行される可能性もでてきます。

Amazonでの売り上げが、ロングテール化していることが話題になったことがありましたが、電子書籍では、より容易に商品の販売ができ、在庫コストが発生しないことから、電子書籍が盛んになることも考えられます。

eラーニングは、PCを使った学習方法ですが、画面でアニメーションが動いたり、音声が出ることがeラーニングではありません。いつでも、どこにいても最高の学びができるようにすることが、私たちの使命です。そのためには、従来のように、少量で流通が難しかったテキストが、電子ブックとして販売できるのであれば、このAmazonの流通網をうまく活用し、電子ブックもeラーニング用のアイテムの1つとして利活用すべきではないかと考えています。

私たちは、eラーニングシステム SmartBrainを発売して、iPhone以外のスマートフォン対応をすすめていますが、電子書籍との組み合わせについても、どんどん研究開発、活用方法の模索を続けたいと考えています。

WP-Cache導入

CATEGORIES eラーニングシステム, SmartBrain, WordPressby.a.takeuchi0 Comments2010.01.20

キバンインターナショナルでは、数多くのサイトをWordpressで構築していますが、記事の数や、プラグインの数が増えてくるにつれ、徐々にレスポンスの悪さが目立ってきました。Webアプリケーションを開発している企業として、自社のWebのレスポンスが悪いなどということは許されるはずがありません。そこで、Wordpressに、表示を高速化するためのプラグインを導入しました。

導入したプラグイン
WP-Cache

詳細なベンチマークをとったわけではありませんが、トップページのHTMLの受信に掛かる時間が、導入前:1~2秒程度から、導入後:300ms程度に短縮しており、体感速度もかなり向上しました。

なお、弊社が開発しております、オンライン学習管理システム: SmartBrainは、HTML生成に掛かる時間が10ms程度になるよう最適化をしております。こちらから体験環境を設置できるのでどうぞお試しください。20アカウントまでであれば、無料でご利用いただけます。

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)という書籍を読み始めました。

「最近はタイトルだけ」がおもしろく、内容が薄い本が多く、さっと一読して終わりにすることが多いのですが、この本は、どうやら違う。ペンを持ち、余白に色々書きながら、読み進めだしました。読書メモをかねて、Blogにまとめておきます。

企業にとて、人材育成は、死活問題です。きちんと、どのように人材育成をするのか、フレームワーク(概念)を持っておくことは重要です。会社を引っ張っていく幹部社員と、人材育成について共通の概念を持つために、ちょうど良い書籍ではないでしょうか。

書き込み、メモがいっぱいですが、第1章、第2章分の抜粋です。Twitterに順次、抜粋を書いていくことにします。

(p27)生存競争から降りることを選択するスローライフ・ブームは、深刻な「貧困」とう厳しい現実が終着駅です。

(P35)企業理念は、その企業に集う人間の価値観の最大公約数

(P36)企業における人材育成の目的は企業理念の浸透にこそある。

(p47)学習拒否者に共通して見られる特徴は、目の前にある問題の原因が常に自分以外の他人にあると考えることのように思われます。

(P49)落合博満選手や、イチロー選手、小久保選手、田口選手の超一流バッターをSDA手田高畠導広氏の講演の内容が紹介されています。

「伸びる人材の共通点」

  1. 素直であること
  2. 好奇心旺盛であること
  3. 忍耐力があり、あきらめないこと
  4. 準備を怠らないこと
  5. 几帳面であること
  6. 気配りができること
  7. 夢を持ち、目標を高く設定できること。

(P55)ハイパフォーマーは共通してメール等へのレスポンスが早いという特徴を指摘

(p59)Aクラスの人材は、Aクラスの人材を連れてくるが、Bクラスの人材は、Cクラスの人材を連れてくる。


「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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