正月休みの自分自身への課題図書、eラーニング関連を紹介します。IT関連、Web関連、マーケティング、経営学関連など、積読(つんどく)状態が50冊以上は、読みたいママになっている。正月休みはじっくり学びの時間にしたいと思う。
読みたいときに本が自宅だったり、会社だったりする。早くKindleで日本語の書籍が販売されるようになって欲しい。
まずは、eラーニングに関連しそうな書籍15冊を下記に紹介。
正月休みの自分自身への課題図書、eラーニング関連を紹介します。IT関連、Web関連、マーケティング、経営学関連など、積読(つんどく)状態が50冊以上は、読みたいママになっている。正月休みはじっくり学びの時間にしたいと思う。
読みたいときに本が自宅だったり、会社だったりする。早くKindleで日本語の書籍が販売されるようになって欲しい。
まずは、eラーニングに関連しそうな書籍15冊を下記に紹介。
前回は、PDFリーダーとしてAmazon Kindle2を活用してみました。今回は、Kindle Storeにあるおよそ30万冊のコンテンツからダウンロードして閲覧してみたいと思います。
ほとんどのKindle書籍には、”Try a Sample”といって、いわゆる「立ち読み」が出来ます。ページ数はその書籍次第ですが、30ページあったり10ページあったりと色々です。「買ってみたいけど、どういう本だろう・・・」と考えている方は、まずはこの機能でサンプル版をダウンロードしてみてください。
また、今私がお借りしているKindle2は、社長のものですので、購入ができません(いや、買っちゃったんですけどね・・・それは後で書きます)。
まずは本を探しましょう。今回は、オライリーメディアから出版されている、”Beautiful Security”(日本でも出版されている、”ビューティフルコード“のシリーズ本です)をダウンロードしてみます。
購入前の画面は、このような感じになっています。
“Buy”の下にある、”Try a Sample”を選択すると、ダウンロードが始まります。約30秒程度で、Home画面に”Beautiful Security”と表示され、サンプル版を閲覧できるようになりました。
左に”sample”とついていれば、サンプル版の書籍です。
きちんと表示されました。
こちらは試していませんが、雑誌は2週間まで無料で購読できるようです。もし気に入らなければ解除できるそうです。
雑誌には、TIMEやNewsweekなど、有名な雑誌が並んでいます。
ちなみに、間違ってBuyを一押ししてしまうと、問答無用で購入になってしまい、すぐに書籍がKindle2にダウンロードされてしまいます。実際、私もKindle2の操作に不慣れだったときに間違えてしまい、1冊間違って購入してしまいました。。。気をつけましょう。
次回は、Kindle2上で画像を表示させる方法をご紹介したいと思います。
皆さんこんばんは。キバンインターナショナル 中村おりおです。
各方面から賞賛と驚き、そして若干の笑撃をもって迎えられております、クリスマスプレゼント(頂戴)キャンペーン、続々と応募が集まっておりますので、ご紹介致します。
・棚飾りにぴったりの花 株式会社モバキッズ 西嶋様
・写真が素敵なカレンダー 株式会社ニコン様 ならびに 株式会社ニコンシステム様
・缶ジュース詰め合わせ (匿名希望)
・煎餅詰め合わせ うぇぶ屋(株式会社with) 様
(すいません、煎餅は写真撮影前に、スタッフに食い尽くされました)
以上、応募頂いた皆様、誠にありがとうございます。また、現在も棚には若干の余裕がございます。まだまだ受け付けておりますので、応募をご検討の方は奮ってご参加ください。
●応募期間
なるべく、12月25日までに頂けると趣旨に合致します。
●応募方法
以下の宛先まで、物品を送付ください。
なるべく、メールもしくは電話でご一報頂けると幸いです。
東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
株式会社キバンインターナショナル
eラーニング支援部 掃除課 棚を飾る係
担当 中村おりお 長谷川高士
電話 03-5846-5800
KAYACさんすごいな、、、。テレビCMもうったんですね。知っていて高いな、、、と思っていたのですが、今日92%OFF。購入させていただきました。社員にクリスマスプレゼント。ボーナス現物支給!?の第二弾にちょうどでした。3,000台あるそうなので、皆さんも、10台ぐらいいかがですか?
まさかの92% OFF! とはいっても弊社製品の事では御座いません。
今年、各地で話題になったビンボーゆすりで集中力アップのYUREXが、大変お求めやすい価格になっております。
詳しい紹介は、以下の動画を参照してください。社長がクリスマスプレゼントと全社員分購入した模様、、、。社長、ものでなくて、、、。私たちがほしいのは、、、
集中力が切れたとき、プレゼン・納期前で集中力を発揮しなければいけない時、そんな時に役に立つと思いますので、商品についてよくご理解頂いた上で、自己責任でご利用ください。
いままで、プロに頼んでいたビデオコンテンツが、どんどん内製化するようになっています。フルハイビジョンのカメラが安くなったこと、コンピュータの性能やソフトが良くなったので、自分たちで撮影し、PCに取り込み、編集し、公開したり、DVDにしたりすることが、非常に容易になってきました。
プロが撮影、編集するのとは明らかにレベルが違っていても、自社製品を説明したり、セミナーで行っていた内容を、Web上に公開するなら、十分過ぎるぐらいのクオリティのものが作れるようになってきました。
スタッフにビデオ、映像作成の基本的なことを押さえておきたいと相談され(私もプロではないのですが、、、)参考になりそうな書籍2冊を紹介しましたので、Blogでも紹介しておきます。
Web上で公開するためのエンコード、動画ファイルの形式についても質問を受けることが増えましたので、エンコード、動画ファイルについては、また機会を改めて投稿します。
追伸:もし、よい入門書があれば、コメント欄などでお知らせいただけると幸いです。
■主な内容■
プリプロダクション
映像制作の流れ、企画、オリエンテーション、
シナリオの表現、コンテ
撮影
レンズの特性、画面サイズ、カメラの高さとアングル、
カメラワーク、撮影機材、撮影の実際
照明
照明の役割、色彩表現、ライトポジション、
照明機材、人物照明
素材制作
コンピュータ・グラフィックス、画像合成、音素材
録音
録音の基礎、音声の物理、録音機材、
スタジオ録音の実際、ロケでの録音実技
編集
編集の役割、編集の実際、技法、
音によるカッティング
ポストプロダクション
モニタリング、カラーコレクション、MA、納品
関連知識
ビデオフォーマット、データ圧縮、著作権、ロケハン
第1章 収録機材の選び方
ビデオカメラの選び方…基本編・応用編
交換レンズの種類と扱い方/三脚の役割としくみ
音声機材の種類と選び方/照明機材の使いこなし術
第2章 現場の実例で見る収録の実際
野外ロケの実際/マルチカメラ収録の実際
第3章 編集業務の基礎知識
編集スタジオを理解する/パッチ盤のしくみを知る
VTRのしくみと使い方
第4章 編集業務の実際
リニア編集システムとVTR精度/カラーバーとTBC調整
モニターの特徴と調整法/音声の編集機材とワークフロー
ビデオ機材を駆使した収録の実際
第5章 ノンリニア編集の実際
業務用ノンリニアと家庭用ノンリニア
RAIDのしくみとプロのOS設定
アビッド流の編集操作を取り入れる
カラーコレクションの原理と実際の調整法
実用的なエフェクト技法を学ぶ
24pとシネライクガンマ
フォトショップによるタイトル作成
ノンリニア編集における音声処理
第6章 DVDビデオの作成
DVD配布までの基本的な流れ
完パケ、メニュー、チャプターの作り方
ハイビジョン映像のフォーマット
[これだけは知っておきたい基礎知識]
アナログ信号用端子/デジタル信号用端子
マスターモニターと波形モニター
ハイビジョン編集システム/完パケ作成法①②
[付録CD-ROM]
テスト信号や完パケに添付するキューシートなど
制作に役立つオリジナルデータを収録
フルハイビジョンの中で、バッテリー、マイク、三脚などの周辺機器がどこでも手に入る(どの量販店でも購入できる)という理由だけで、まずメーカーをSONYに選定。メモリースティック型のモデルは容量が小さく、メモリースティックの管理というリスキーな仕事が発生するために、ハードディスクモデルから選定。できたら、撮影したものは消さずに、ずっと残しておくのが管理上もっとも便利と考えたので、ハードディスクの容量がもっとも大きなものということで、ハンディーカム XR520Vを選択しました。
これだけのスペックで、Amazonでも78,000円。予備機を含め2台かっても、パソコン1台分ぐらいの値段。投資としては十分に元が取れる金額。しっかりした三脚やワイヤレスマイクを買うと、すぐに本体の値段を超えてしまいます。
もっとも高画質で、29時間10分。最長モードでh、168時間録画できるので、しばらくは録画したまま、消すことがありません。最近は、ハードディスクも安くなったので、古くなったのは、もとのファイルのまま、ハードディスクにコピーすれば良いので、管理も楽です。
録画モード | 動画記録時間 | |
平均ビットレート | HDR-XR520V/HDD | |
ハイビジョン画質 | FHモード(16Mbps) | 約29時間10分 |
(AVCHD) | HQモード(9Mbps) | 約59時間20分 |
SPモード(7Mbps) | 約72時間10分 | |
LPモード(5Mbps) | 約96時間10分 | |
LPモード(5Mbps:音声2ch) | 約101時間00分 | |
スタンダード画質 | HQモード(9Mbps) | 約59時間20分 |
(MPEG-2) | SPモード(6Mbps) | 約87時間50分 |
LPモード(3Mbps) | 約168時間20分 |
スペックは、下記の通り
●AVCHD方式による1920×1080ハイビジョン記録
●暗いところでもきれいに撮れる、約2倍感度アップ1/2.88型総画素663万画素「“Exmor R” CMOSセンサー」搭載
●高性能「Gレンズ」
●歩き撮りでもブレを抑えてしっかり撮影「光学式手ブレ補正(アクティブモード)」
●顔検出機能、笑顔を感知して自動で写真を撮影する「スマイルシャッター」
●位置情報を記録できる「GPS機能搭載」
●大容量240GBハードディスク
●最大1,200万画素写真記録&830万画素写真同時記録
●画面に触って簡単操作「タッチパネル」&3.2型ワイド「エクストラファイン液晶」モニター
●日付/ピンポイント/顔で映像を簡単検索
●ハードディスクを守る「HDDスマートプロテクション」
最近のデジタル一眼ガメラは、写真だけではなく、フルハイビジョンの写真も撮影することができます。最近は、このデジタル一眼レフカメラだけで映画を撮影する試みもあり、レンズが豊富に選べるのが非常に便利なところ。
私自信が、EOS10Dから、ずっとキャノンのデジタルカメラを利用してきていたため、各種のレンズがそのまま利用できるとのことで、新規にボディだけを購入しました。ファイルが大きくなること、ピントがシビアであることなどから、このカメラの高画質を活かしきるシーンが登場していません。動画を撮影することができるようになり、デジタル一眼レフカメラでありながら、マイク入力端子もあります。(なんだか不思議な感じです。)
過去の経験から、良い機材を購入して、日々使ううちに、性能をフルに使い切るようになりますので、この機材の活躍はこれからです。会社を新しくしたので、色々機材も新しくし、仕事の仕方も変化させました。
ほぼすべてがデジタル化され、ネットワーク上で簡潔されるようになりました。また、画面比率も、16:9のものが圧倒的に多くなりました。新しい機材、新しい仕事の仕方で、これまでになかった新しいものを作って提供していきたいと思います。
mySQLが、SUNに買収され、SUNがOracleに買収され、どうなることかと心配していましたが、5年間は安心できそうです。12月14日Oracleが、「MySQLに関する10の約束」を発表されたという記事がありましたので、紹介させていただきます。
eラーニングシステム SmartBrainは、データベースとして、mySQLを利用して動作しているため動向を心配していましたが、当面5年間は安心できそうです。Oracleの事業を考えると、分離して、独立性を保つ方がよいと思っています。今後の動向も気をつけて見ていきたいと思います。
「MySQLに関する10の約束」
- MySQLのStorage Engine APIの継続
- MySQLが持つPluggable Storage Engine Architectureという機構に合わせたストレージエンジンを開発する場合、ベンダーはOracleから商業ライセンスを取得する必要はない
- 現在Sunとの契約で商業ライセンスを保有するストレージベンダーに対し、Oracleは2014年12月10日まで有効な、従来と同じ条件のライセンスを供与する
- 引き続きGPLの下でMySQLの開発を続け、エンタープライズ版とコミュニティー版のMySQLを同時にリリースしていく
- エンタープライズ版のサポートサービス購入を選択式にする
- MySQLの研究開発費用として、向こう3年間はSunが投資していた年額2400万ドル以上費やす
- 買収完了後6カ月以内に、MySQLの開発やその他の問題に関するフィードバックのための顧客の諮問委員会を編成する
- 買収完了後6カ月以内に、MySQLの開発やその他の問題に関するフィードバックのためのストレージベンダーの諮問委員会を編成する
- MySQL Reference Manualを従来と同じ品質で引き続き無料提供する
- 現在MySQLの有料サポートを利用している顧客に対し、1年契約と複数年契約のいずれかを選択し直す機会を提供する
これらの約束は全世界で、買収完了5年目まで有効とする。
出典:Oracle、MySQLに関する10の約束を発表 – ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/14/news083.html より
株式会社ロンフエイの有為楠様に、研修会を開いて頂きました。
研修会の概要は以下の通り。
1.買い手に物を買って頂もらうには、納得感のある意思決定が必要。
2.買い手に望ましいアクションを起こしてもらうには、欲求分析が必要。
3.働きかけの方法(4つの働きかけ)
4.働きかけの表現方法(5つの表現)
5.変化を促す方法(6つの切り口)
内容を書いてしまうと怒られてしまいますので詳細には書けませんが、通常2日間でやる内容を半日に濃縮して頂いた為、非常に中身が濃い研修会となりました。
今回の研修は営業の為の研修でしたが、物を売っていく為に必要なことを考えさせられました。
今回の研修を踏まえて、Webページの更に充実させて行きたく思います。
有為楠様、どうもありがとうございました。
『脳が良くなる耳勉強法』(1,575円)の著者 OTOBANK社長の上田渉さん対談を聞いています。
eラーニング教材を作る
機材等のレンタル