SCORM

iPhoneでもPCでも利用できるeラーニングシステムとしてeラーニングシステム SmartBrainを発表しました。2010年1月には、Android(Google Phone)対応をしたバージョンを発表する予定です。

Google Phoneで動作検証中のeラーニングシステム SmartBrain

▲Google Phoneで動作検証中のeラーニングシステム SmartBrain

Android用のFlashPlayerが2010年1月に発表されるという噂もあり、Flashが使えるようになることで、 Android(Google Phone)が、eラーニング端末として、iPhone以上に活躍、活用できるようになる可能性があります。現在は、標準で、音楽やビデオ再生用のソフト がインストールされておらず、自分で追加インストールする必要があり、面倒です。動画、音楽再生用のソフト、ブラウザまで自由に選択ができるのが、 Android(Google Phone)の良いところかもしれません。

Android(Google Phone)については、順次、開発者レポートで、お知らせしていきます。

日本発売のAndroid(Google Phone)docomo PRO series HT-03A

(注)開発状況により、バージョンアップや発表のタイミングが変更されたり、中止になる可能性もあります。このコーナーでは、最新の開発状況をレポートしていきたいと考えています。

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参考:
「Flash Player 10.1」発表、携帯端末でもFlashがフルに動作
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091005_319703.htm
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Adobeでは、2009年中にFlash Player 10.1のパブリックベータ版を公開する予定。パブリックベータ版には、Windows、Macintosh、Linuxの各OS用のほか、携帯端末用と してWindows MobileおよびPalm webOS用も含まれる。また、Google AndroidとSymbian OS用のパブリックベータ版も2010年の早い時期に公開するほか、Blackberry用についてもメーカーと共同で開発するとしている。

Android携帯 HTC Hero 正式発表、Flash対応
http://japanese.engadget.com/2009/06/24/android-htc-hero-flash/
HTC Hero: The first Android device with Flash
http://www.adobe.com/devnet/devices/articles/htchero.html

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp)は、iPhoneにもPCの両方でシームレスに学習することができるeラーニングシステムSmartBrainhttp://smartbrain.info)の有料サービスの価格について発表します。

11月22日に無料で利用できるプランを発表してから多くの企業、大学、団体、塾の方に無料で利用していただきました。無料プランは継続しながら、 より大規模で利用したいお客様のために、有料プランを発表いたします。有料プランを、2010年1月11日より開始いたします。

株式会社キバンインターナショナルが掲げる「eラーニングをすべての人に!」という目標を実現するためにも、ASPでユーザー数無制限プランを月額2,100円(月額)~という非常に安価な価格から利用開始できる価格設定としました。

無料プランでお申し込みをいただき、無料プランから、オンラインで有料プランに申し込みをすることで、即、上位サービスである有料プランを利用する ことができるようになります。無料プランで、ユーザー数や同時接続数が制限されていましたが、有料プランを選択することで、これらの制限を緩めることや、 解除をすることができます。

無料プランと有料プランの各サービスは、下記の通り。

1.無料プラン

  • ユーザー数を20名(同時接続2名)までに限定して、すべての機能を無料で利用していただけけます。
  • 無期限に無料で利用することができます。
  • コンテンツは、合計1GBまで利用することができます。
  • サポートは、有料プランと同様に受けることができますが、有料サービスの方のサポートが最優先となります。
  • サポートは、回答を保証するものではありません。
  • 無料トライアルは下記のurlから。
    http://10000.bz/lms/system_registration/

2.有料プラン

  • 無料プランから、オンラインで有料プランに切替えが可能です。
  • 有料の料金プランは、2種類の体系があります。
  • 基本的に一度料金プランを選択した場合、運用中にプランを変更することができません。

【ユーザーIDプラン】(ユーザー数課金)

  • ユーザーのIDごとに、料金を支払うプランです。
  • 1ユーザー210円/月ごとになります。
  • ユーザー数は、月単位で10ユーザ毎に増減することができます。
  • (例)社員数50名の場合。50ID-20ID(無料分) 30名×210円=6,300円/月額

【同時接続プラン】(ユーザー数無制限・同時接続を制限)

  • ユーザー数が多いけれども、同時に利用する人数が少ない場合や、よく利用する月と、あまり利用しない月が分かれている場合におすすめのプランです。
  • ASPでユーザー数無制限プランが、月額2,100円/月~利用できます。
  • 同時接続(ログインして利用できるユーザー)1に対して、2,100円/月となります。
  • ユーザー数は無制限です。同時にログインして利用できるユーザー数により料金が決定されます。
  • 同時接続数を超えた場合は、それ以上にログインして利用することができません。
  • (例)たとえば、5,000名対象にeラーニングを行う場合でも、同時接続数100であれば、21万円/月なります。

eラーニング試験問題作成ツールQuizCreatorhttp://quizcreator.jp)の使い方を説明したオンラインセミナー(ウェビナー)を公開します。QuizCreatorのオンラインマニュアルも公開していますが、オンラインセミナーで短時間で、QuizCreatorの概要を理解することが出来ます。

eラーニング試験問題作成ツールQuizCreatorで作成したオンラインテストは、eラーニングシステム SmartBrainを利用して、成績・進捗を管理することができます。オンラインで登録して即利用できますし、20ユーザー(学習者20名まで)無料で利用することができます。

ADL(Advanced Distributed Learning )が開催しているSCORM2004のオンラインセミナーです。英語に自信がある方、ない方もどうぞ。

Title

Webinar: Sequencing SCORM 2004 Content Part 2

Location

Start Time

12/17/2009 1:00 PM

End Time

12/17/2009 2:30 PM

Description

Presenter
John Campbell

Date and Time
Thursday, December 17, 2009 1:00 – 2:30 PM ET

This is Part 2 of a two-part series. You will derive maximum benefit if you plan to attend both parts.

Description
Sequencing is a powerful capability in SCORM 2004, but its implementation is complicated.  This webinar series is designed for content developers who have previously developed SCORM content and are familiar with SCORM 2004 and sequencing capabilities. The ideal participant will have working knowledge of XML and SCORM content packages.  It will:

  • Demonstrate real-world content that uses advanced SCORM sequencing strategies
  • Discuss sequencing rule combinations used to create more individualized learning strategies
  • Demonstrate how to use templates to simplify sequencing
  • Answer your questions about sequencing and SCORM 2004

Register: https://www2.gotomeeting.com/register/152252587

SCROMの標準規格に準拠しながら、試験問題にカテゴリーをもたせることができるのか質問をもらった。SCORM2004 4rh版を見ると、実現できるようです。

SCORM2004 4th Edition のRTEからObjectivesの説明を抜粋です。

Objectives cmi.objectives Specifies learning or performance objectives associated with
a SCO.
4.2.17. Objectives
Instructional designers may wish to associate learning or other types of objectives with a
learning activity and its associated content object. SCORM does not define what an
objective is or place requirements on its use. However, SCORM does define how the
status of objectives, regardless of type, may be tracked during a learner experience, and
how tracked objective status may be used to affect sequencing evaluations.
For purposes of a learner experience, objectives are tracked by associating a set of
objective status information with each tracked objective through the use of an identifier.
The identifier used does not have or imply any semantics; it is only used to relate the
results of a learner experience with a content developer defined objective.
The Objectives are treated as a grouping of sets of objective status information for a
given SCO, which are used to track learning or other types of objectives associated with
the SCO. A SCO may have zero or more sets of objective status information.
Information tracked in the Objectives parent data model element is only available to the
SCO, and it is available for the duration of a learner attempt. An identifier is required to
differentiate between sets of objective status information. For a given SCO, all objective
identifiers must be unique.
Each set of objective status information consists of the following elements:
• Identifier: an identifier for the set of objective status information
• Score: a score (if applicable)
• Success Status: an indication of the success status for the objective (if applicable)
RTE-4-94 SCORM® 2004 4th Edition Run-Time Environment (RTE) Version 1.1
© 2009 Advanced Distributed Learning. Some Rights Reserved.
• Completion Status: an indication of the completion status for the objective (if
applicable)
• Progress Measure: an indication of a measure towards the progress of completing
the associated objective.
• Description: a brief, informative description of the objective

要約すると、1つのSCOに対して、複数の基準(カテゴリ)ごとの成績を記録できますということか、、、。

昨日(2009年12月9日(アセッサコミュニティは、SCORM2004仕様の中でも代表的な内容のシーケンシング・ナビゲーションについて、サンプルコンテンツを用いて構築と実施についての勉強会でした。【SCORM2004 シーケンシング設計と作成、およびSCORM技術者への移行】というテーマでした。

SATTのスタッフの方から、デモがありました。同一のSCOに対して SCORM ReloadEditorを用いて代表的な異なるパターンのシーケンシング設や作成について具体的なデモがありました。ReloadEditorについては、これまで触れる機会がなかったので、大変参考になりました。

SATTの皆さんの技術力の高さ、勉強熱心さに感心をしました。また、多くのSCOMRアセッサの方が真剣に聞き入っている様子や、申込者100%の出席とも聞いていますので、SCORMアセッサの皆さんが真剣にSCORMについて学ぶ意欲を持たれていることが分かり、とても嬉しく思いました。私たち[キバンインターナショナルでも、しっかり勉強をしていきたいと思います。

参考:SCORM ReloadEditorのダウンロード先
参考SCORM 1.2 対応 ReloadEditor

SCORM 2004 対応 ReloadEditor

SATTのスタッフの皆さんのブログ http://blog.satt.jp/article/135234880.html

▲SCORMアセッサコミュニティの様子

▲SCORMアセッサコミュニティの様子

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、eLearningWorld2009で好評を博した、eラーニングコンテンツ作成10のポイントをオンラインセミナーとして無料で提供いたします。

このオンラインセミナーは、オンラインセミナーサイトで閲覧することができます。

●eラーニングコンテンツ作成10のポイント オンラインセミナーの閲覧方法

1. 下記のURLにアクセスしてください。

http://e-seminar.info/

2. 閲覧したいセミナータイトルをクリックしてください。

eラーニングコンテンツ作成10のポイントは以下のページから再生が可能です。

http://e-seminar.info/?p=2561

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、

その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先

株式会社キバンインターナショナル

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F

URL:http://e-seminar.info

担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)

お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

http://e-seminar.info/?page_id=12

簡単!安心!モバイルまで!eラーニング作成の10のポイント その1

簡単!安心!モバイルまで!eラーニング作成の10のポイント その2

簡単!安心!モバイルまで!eラーニング作成の10のポイント その3

eラーニングでコンテンツ販売のビジネスをしたいというメールをいただき、回答をしましたので、一部改変の上、blogにて紹介させていただきます。

Q1.キバンインターナショナルの取り組み、事例の電子ファイル送付お願いします。

現在、電子ファイルは作成中です。順次増やしていきますが、本日1件を公開しました。ベリタスアカデミーの事例です。(http://elearning.co.jp/?page_id=1316)次回はeテストプレップさまhttp://etestprep.co.jpの紹介をしたいと思っています。(まだ、先方に依頼もできていないですが。)
事例は、順次増やしていく予定です。

Q2.QuizCreaterでコンテンツつくり、成績管理したいのですが、コンテンツ登録して、課金するサイトありませんでしょうか?

QuizCreatorだけではありませんが、1.成績管理 2.コンテンツ管理 3.課金などは、すべてeラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info)で可能です。固定システム料金52,500円(売り上げが、50万円まで)50万円を超えた分については、売り上げの20%で予定(計画)しています。確定ではありません。

Q3. quizcreatorだけではなく、映像コンテンツなども、提供するとしたら、ツールについて、情報頂ければ幸いです。

英文法.comhttp://bunpou.com/)、オンラインセミナー『eラーニングシステムSmartBrain 管理者のための初期設定講座 その1』(http://blog.elearning.co.jp/?p=2686)ともに、Macで編集を行っており、iMoveという付属のソフトを利用しています。WebVideoAuthorhttp://webvideoauthor.jp)というソフトも販売していますが、あくまでもeラーニング用のSCORMに変換するツールですので、前段階のMovie編集は、iMoveを利用しています。

Q4.eラーニングはどのように販売したらよろしいでしょうか?

eラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info))を利用して販売可能です。 私たち自身、WordPressというフリーのツールを利用して、Webを作り、自社のeラーニングシステムを組み込んで販売している事例があります。英文法.COMhttp://bunpou.com)です。

Q5.どの様に、販売されているのでしょうか?

英文法.COMhttp://bunpou.com)で、実際にユーザー登録、銀行振り込みまで、一連の体験をしてみていただけませんか。(備考欄に、「見学用注文」とでも書いておいて下さい。もちろん振り込みは不要です。)ユーザー登録から、購入までの流れを理解いただけると思います。申し訳ないのですが、私のメール、文章力では、全部を説明しきれませんので、動作しているものを実際に利用してみていただけないでしょうか。オンラインでコンテンツを販売する方法については、オンラインセミナーでコンテンツを作って、ビデオで説明していく予定です。

Q6.貴社の製品、サービスを販売代理したのですが、可能でしょうか?

現在、まだ、準備中です。販売代理をしていただけるように準備を急ぎます。代理店制度を作るのであれば、お客様と同じように、しっかりとサポートをする体制を、まず私たちが作った上でなければ、十分なサポートを代理店の皆様に提供しきれないからだと考えています。Web、資料、営業ツール、代理店制度の整備など、まだまだ手の回らないことが多々あります。今しばらくお待ち下さい。

Q7.販売代理をする場合、できれば、成功報酬の営業ができれば幸いです。

特に、初期契約時に、契約金をいただくようなことは考えていません。販売をしていただいたソフトウェアの仕入れ代金を月次でお支払いいただく方式を予定しています。代理店になるので、全部のソフトウェアを、無償提供してくださいという依頼をうけることもありますが、ソフトウェアの無償提供は予定していません。代理店向けの特別価格を用意しますので、各ソフトを1本ご購入下さい。デモをしたり、お客様に説明するためにも必要だと思われます。

Q8.みなさん、eラーニングはどの様に販売しているのでしょうか?

難しい質問ですね。Webを作成されている会社もありますし、実際に、これまでの取引先に、パンフレットなどを作ってアプローチをされている会社もあります。どのような方法で販売されるかは、各社各様です。ご自身の得意分野、これまでの経験、会社の規模、取引先などにあわせて最適な販売方法を見つけて下さいというのが回答になります。Web上で販売に必要なデータを提供していく予定です。また、販売のために、弊社のWebデータを利用される場合は、完成したものを、弊社に提出、ご連絡いただくことを条件に自由に利用いただいてかまいません。

Q.9SCORM、AICCに対応するメリットについて教えて頂きたいのですが。

AICCは航空業界で利用されていた標準規格で、現在あまり利用されていないようです。SCORMは国際標準規格です。日本では、SCORM1.2がもっとも多くりようされています。私たちが提供しているeラーニングのテスト作成ツールQuizCreatorで作成したSCORM対応の教材は、他社のSCORM対応のeラーニングシステムでも動作します。

すでに、どこかののシステムが導入されている会社に、教材を販売する場合も、SCORMに準拠したシステムであれば、問題なく動作します。eラーニングシステム SmartBrainhttp://smartbrain.info)以外のシステムでも、QuizCreatorで作成したテストを動作させることができます。

Q.10それと、結果回収でEXCELに進捗、成績の集計管理したいのですが、 何かツールなどありませんでしょうか?

ありません。(弊社では提供していません。)私たちは、成績、進捗を管理するためのシステムとして、eラーニングシステム SmartBrainhttp://smartbrain.info)を提供しています。こちらをご利用下さい。こちらのeラーニングシステムを無料でご利用可能(20名まで無料)です。

Q.11 これ以外にもeラーニングのビジネスについて、いろいろ教えて下さい。

基本的な内容は、下記に紹介した本によくまとめられています。まずは、eラーニング業界、eラーニングとは、どのようなものかを、下記の書籍で概要を理解いただけると幸いです。

●eラーニング関連で最初に読む1冊
eラーニング導入ガイドhttp://blog.elearning.co.jp/?p=1581

iPhoneでもPCでも利用できるeラーニングシステムSmartBrainの価格の発表を近日中に行います。(おそらく今週中にはできるでしょう。)ASPサービスでありながら、ユーザー数無制限というプランを計画しています。ASPユーザー数無制限で最低料金は、月額2,000円(税別)~になるでしょう。かなりインパクトのある価格体系になることでしょう。20ユーザーまでは、永久に無料であるプランは、継続していきます。

eラーニングシステムSmartBrainの管理者のための初期設定講座 その2です。PCでもiPhoneでも利用できるeラーニングシステム(LMS)SmartBrainのオンラインセミナー(ウェビナー)第2回です。スタンダード画質と、ハイビジョン画質(HD)でご覧いただけます。

収録は、株式会社キバンインターナショナルのミーティングルームを改造し、簡易型のスタジオを作って撮影しております。ちなみに、このオンラインセミナーは、原稿執筆だけではなく、撮影、講師、ちなみに編集まで、1人で行っております。簡易スタジオで、素早く撮影し、公開することができるようになってきていますので、このノウハウについても、どんどんまとめて、blogで公開して参ります。


▲スタンダード画質


▲HD(ハイビジョン)画質
▲ウェビナーの資料(PowerPointファイル)です。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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