パンダスタジオ

米アップル社から、3/2 10:00(日本時間3/3 3:00)、新製品の発表があるとの事前情報(リーク)が流れています。
前回、じばらじと称してとんでもない番組をやった余波か、 今回のアップルの発表も通訳する運びとなりました。

しかし、現在公式HPは沈黙を保ったまま、イベントがあることを明かしていません。
中には、「イベントの同時生中継があるなら通訳する」と待ち構えているUstream番組もあるそうで。

アップルはリークと称して事前情報を流すことが多く、今回はiPad新型がでるのではないかとのもっぱらの噂。

そんなあやふやな状態でもUstreamするよ!ということで、
http://kiban.tv

で通訳Ustream予定です。一応、開始は2:30ごろを予定しています。

ここまでの噂のまとめは、こちらから。ま、あくまでネット上の噂ですがね。あれっ、むぉり田さん、この話前にも・・・




Live Video streaming by Ustream

中小企業診断士の金高誠司先生はコンサルティング会社、株式会社キーツウサクセス社長さんです。大手教育会社の中小企業診断士講座のプロデューサー、そして看板講師として活躍されてきました。多忙なコンサルティング業務の経験から、特に二次試験においては、まさに金高あり!そんな、実践肌の先生です。今回、キバンインターナショナルの先駆的講義収録配信システムに共鳴していただき、診断士受験講座のテスト収録をパンダスタジオで行いました。今回クロマキーを使用した、収録映像をアップしました、難関資格を、スマートフォンで取得というチャレンジをしていきます。試行錯誤の中最高の教材を提供できるよう、皆様のご意見感想をいただきながら開発してまいります。

http://www.youtube.com/watch?v=pHqltzQ7V9I

キバンインターナショナルパンダスタジオで、クロマキーだけでなくバーチャル3Dスタジオセットを使うことができるようになりました。
この3Dスタジオをきれいに作るために、、フルハイビジョン機材とクロマキー合成を駆使しています。

パンダスタジオの特徴

機材がフルハイビジョンであること
これまでのスタンダード画質のカメラに比べて、より鮮明な画像で配信・録画することができます。
その差は圧倒的で、仮にそのあとスタンダード画質と同じ品質に落としても差がわかるほどです。

フルハイビジョンをつかったクロマキー合成
背景に青い幕を使い、青の部分と別の画面を合成して、人などが画面の中に入り込んだような画像を作ることができます。
これが非常にきれいにできるのも、ハイビジョンで合成をしているからです。

3Dバーチャルスタジオ
3Dスタジオセットで、まるでテレビのニュースキャスターのように仮想空間で講義などを行うことができます。
これも、フルハイビジョン、クロマキー合成ができるからなのですが、3Dスタジオではカメラを動かすことなくカメラアングルを変えることができます。

実際にこちらの画像でご覧ください。実際の撮影画像と比べたり、注意するべきことも知ることができます。

http://www.youtube.com/watch?v=iWjSZiEf354

Ustreamを使った会社説明会、オンラインセミナーなどでこの3Dスタジオを使ってみたいという方は、パンダスタジオにお問い合わせください。

http://pandastudio.tv

パンダスタジオでは、USTREAMの配信や、Livestreaming for Facebookなど、生中継用のスタジオとして利用される方が多いのですが、公開されていないだけで、実は、大半の利用は、eラーニングコンテンツの撮影に利用されています。

サンプル撮影段階ですが、公開しても良いとのことでしたので、パンダスタジオでクロマキー合成でどのような教材が撮影できるのか紹介いたします。

講師の方は、ブルーバックの前に立って講義をされています。手元には、23インチの小型電子黒板が設置されており、そのスライドに書き込んだ内容が、講師の背景に合成されます。
講師の方は、正面の65インチプレビューモニターに合成された映像を見ながら、撮影を進めることができます。

Youtubeにアップされた画像は、圧縮され画質が劣化していますが、もと画像は、ハイビジョンによる撮影が行われています。

パンダスタジオは、業務提携をした企業と共同でeラーニングコンテンツの開発を行っております。今夏から大量にコンテンツがリリースされる予定です。本日は、教材の試験撮影したものを公開しましたが、お持ちのコンテンツをeラーニング化することに興味のある方は、是非、お問い合わせください。

先日、株式会社キバンインターナショナルが運営するUstreamレンタルスタジオ『パンダスタジオ』Facebookページの「いいね!」が1,000になりました。こんなにも多くの方にいいね!して頂いてうれしい限りです。

いつも「いいね!」がキリ番になる度にプレゼント抽選を行って参りました。今回のキリ番抽選はUstream投げ銭システム『Hike Theater』の投げ銭ポイントを抽選でプレゼントしました。いつもならプレゼントは1名ですが、今回は大台の1,000ということで、5名の方にそれぞれ1000ポイントずつ、『Hike Theater』様の提供でプレゼント致しました。

さらに、キリ番1000番目をゲットした方には、下記の『しろくまカフェいちご味! (フラワーコミックススペシャル)』を差し上げます。

“]▲しろくまカフェいちご味! (フラワーコミックススペシャル) [コミック]
▲しろくまカフェいちご味! (フラワーコミックススペシャル) [コミック

さらにさらに、パンダスタジオのファンページでは、1,000いいね!記念として、eラーニング教材作成ツールやUstream配信専用機Cet\revoLiveboxなどのいいね!割セールを実施中(Shop nowタブから)ですので、お見逃し無く!

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

株式会社キバンインターナショナルには毎日たくさんのお客様がいらっしゃいます。本日は石川県立小松商業高等学校教頭の池田英仁様にお越し頂き、おみやげまで頂きました。

頂いたお菓子は、石川地元のおみやげだけあって、歌舞伎の『勧進帳』がテーマ。源頼朝と仲違いした源義経は身分を隠し、武蔵坊弁慶と加賀国安宅の関を通ろうとします。その際、関守の富樫泰家は正体に気づいていたにも関わらず温情で関所を通ったというお話が、飛び出す絵本のようになっています。さらに、「ふるさと小松検定」までついています。これは楽しい!

石川県立小松商業高等学校様、ありがとうございます。

▲ショコラチョコレートトリュフ

▲ショコラチョコレートトリュフ

▲おしゃれです。

▲おしゃれです。

▲こまサンドベリー

▲こまサンドベリー

▲おいしい!

▲おいしい!

▲なんと!箱が飛び出す絵本のように。

▲なんと!箱が飛び出す絵本のように。

通訳ブース設置の様子

CATEGORIES ナマチューケー, パンダスタジオby.a.takeuchi0 Comments2011.02.25

本日、面白法人カヤックさんの5カ国同時通訳会社説明会の配信がパンダスタジオで行われました。株式会社キバンインターナショナルインターナショナルは、撮影会場、機材、回線、配線、技術サポートなど、トータルな形でお手伝い致しました。

その際、通訳者の皆様は撮影会場とは別の部屋で、防音のブースで同時通訳をしたのですが、その防音ブースは部材から搬入して、その場で組み立てるというものでしたので、その様子をご紹介致します。

▲何もないところから、1分後。

▲何もないところから、1分後。

▲3分後。

▲3分後。

▲5分後。

▲5分後。

▲7分後。

▲7分後。

▲10分後。

▲10分後。

▲30分後。

▲30分後。ブースが3つできました。

▲通訳ブースの中。配信用PC、ミキサー、マイクなどがあります。

▲通訳ブースの中。配信用PC、ミキサー、マイクなどがあります。

▲防音ガラス+吸音材なので、外部の音はかなりシャットアウトされています。

▲防音ガラス+吸音材なので、外部の音はかなりシャットアウトされています。

この他、メインである日本語とウズベク語も加え、5ヶ国語で同時通訳されました。

パンダスタジオでは、同時通訳配信が可能です。海外・外国人に向けてメッセージを発信したい場合は、ぜひ一度、下見に起こし下さい。
(今回ご紹介した通訳ブースは、カヤックさんが手配したものです)

千代田区・秋葉原のUstreamレンタルスタジオ
パンダスタジオはこちら。

本日は、株式会社キバンインターナショナルパンダスタジオから、面白法人カヤック様 5カ国語対応のオンライン会社説明会配信をおこないます。只今準備の真っ最中なので、その様子をちょっとだけ紹介します。

 

まずはメイン会場となる黒スタジオの様子から。会場に入ると生花の良い香りが・・・。ちょっとおしゃれな雰囲気にびっくりな感じです。机の後ろの青いシートはクロマキー合成用ですね。

黒スタジオ/メイン会場の黒スタジオです。お花なども飾ってあります。

 

視線を背後にまわしてみましょう。こちらは、配信周りの機材が。ケーブルや機材の確認をするスタッフも若干ピリピリした感じです。

ネットワーク周り担当の倉光さん配線周りをチェック、チェック、チェック!

 

うってかわって白スタジオ。こちらは通訳の方々が篭ることになります。本番前にはここに個別の通訳ブースが設営されるます。まだブースは設営されていないようですが、各ブース用の機材が設置されております。

白スタジオ/こちらは通訳の方が入る白スタジオ。まだブースは設営されていません。

 

今回は、白黒2つのブースを同意に利用しますので、配線もにょろーんと伸びております。その配線を追って見ました。

 

というわけで、面白法人カヤック様5カ国語対応のオンライン会社説明会は、本日 20:00~ の配信予定です。
詳しくは、カヤック様のページにてご確認下さい。

▼面白法人カヤック 5カ国語対応のオンライン会社説明会
http://www.kayac.com/recruit/2012online/

株式会社キバンインターナショナルは本日20時より、面白法人カヤック様の会社説明会ライブ配信の技術サポートをします。

配信は株式会社キバンインターナショナル本社内のUstream配信レンタルスタジオ「パンダスタジオ」から。

今回はなんと!5ヶ国語対応という大変珍しい会社説明会です。(その分、技術的にも普段の数倍複雑です)

【番組概要】

株式会社カヤックHPより

『面白法人カヤックは、いったいどこが面白いのか?』6名の社員が語ります。

「面白法人」には、二つの意味があります。
もちろん、人それぞれ価値観は違うので、「面白さ」の判断もさまざまです。

  1. 自分たちが面白く働ける会社であること
  2. 他人から「あの会社面白いよね」と言われること

ただ、「面白さ」をつきつめると、『他にはない』『唯一であるもの』という要素が含まれるのではないか?
そう私たちは考えています。

「面白いとは、ユニークであること。」

今回の説明会では、代表、エンジニア、企画、デザイナー、広報など、さまざまな職種の社員が『面白法人カヤックの面白さ』を語ります。

そして今年は、5カ国語対応のオンライン会社説明会!

昨年は代々木体育館を貸し切り、学生1000人を招いて会社説明会を開催しました。
なんと今年は、世界5カ国語生中継と銘打ち、日・英・中・韓・ウズベク語に対応したオンライン会社説明会を行います!

多くの方が利用する英語・中国語、そして代表の本が出版予定の韓国語に加えて、ウズベキスタンのウズベク語を選んだのは、もちろん理由があります。
ウズベキスタン出身のカヤック社員がいるんです!
開催場所は、広さ無制限のサイバースペース。入場制限はありません。

現在のところ、録画放送の予定はありません。

エントリーはこちらから。

パンダスタジオ内で、多言語同時配信をするようになると、各言語ごとの同時通訳専用のブースが必要になります。(通訳会社さんに聞いて見たら、70万円~300万円とのことでした)値段を考えると、即発注という勇気はないのですが、youtubeにアップしてあるように、簡単に組み立てをして、同時通訳のブースが設置できます。

カヤックさんの会社説明会の同時5カ国後の放送時には、通訳会社さんにレンタルをお願いして、パンダスタジオの白スタジオに同時通訳ブースを設定して配信を行いました。多言語放送に対応してUSTREAM、livestream or Facebook対応スタジオは、皆無だとおもうので、パンダスタジオの売りとして、多言語、同時通訳のUSTREAM生放送に注力していきたいとおもいます。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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