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SmartBrainのクイズ機能が次回のバージョンアップ(1.13 -> 1.14)でPC, iPhone, iPadに加えてAndroid端末からも使用できるようになります。iPhoneやiPadでの操作と同じく、ドラッグやフリックで画面を操作することができます。より多くのデバイスに対応することで、誰もが学習できるように開発に取り組んでいます。

対応予定の機種は以下の通りです。その他の機種にも順次対応していく予定です

  • SO-01B(Xperia X10)
  • X06HT(HTC Desire)
  • X06HTII(HTC-Desire)
  • SC-02B(GALAXYS)
  • 001HT(HTC Desire HD)
  • SC-01C(GALAXY Tab)
  • IS03
  • SH-03C(LYNX 3D)
  • T-01C(REGZA Phone)
  • 003SH(GALAPAGOS)
  • 001DL(DELL Streak)
  • IS06(SIRIUSα)
  • 003Z(Libero)
  • IS04(REGZA Phone)
  • L-04C
  • IS05
  • 005SH(GALAPAGOS)
  • SMT-i9100
  • 004HW

 

デザインは調整中です

デザインは現在調整中です

Androidでの開発において気をつけたいポイントをまとめました。

Eclipseを使いこなす

Androidでの開発ではほぼ必ずEclipseを利用します。そこでEclipseの覚えておくと便利なショートカットを紹介します。

  • [Control]+[/]:指定行のコメントアウト
  • [Control]+[Space]:コード補完
  • [Control]+[F]:オートフォーマット
  • [Control]+[Shift]+[O]:必要なパッケージの自動インポート
  • [Alt(Option)]+[↑or↓]:現在の行を上(下)に移動する
  • [Control]+[Alt(Option)]+[↑or↓]:現在の行を上(下)にコピーする
  • [Control]+[D]:現在の行を削除
  • [Control]+[F11]:デバッグ(+ビルド)
  • [Control]+[Shift]+[F11]:実行(+ビルド)
  • これら以外にも、アンドゥ・リドゥはもちろん、検索や置換などのアプリケーション共通のショートカットも存在します。

    コード補完を早くする

    EclipseではAndroidにおけるコード補完が非常に遅いです。以下の参考サイトを元に対策してみました。まず、それぞれのOSのバージョンにあったファイルをダウンロードしてきます。

    Android2.1: http://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=eclair;sf=tgz
    Android2.2: http://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=froyo;sf=tgz

    その後、それぞれを展開してsoucesという名前のフォルダに書き換えSDKのインストール先のplatforms/android-xにコピーします。インストール先のパスはそれぞれの環境に異なると思うので適宜対応してください。

     Android2.1 → /Applications/android-sdk-mac_x86/platforms/android-7
     Android2.2 → /Applications/android-sdk-mac_x86/platforms/android-8

    その後Eclipseを再起動すれば適応されるはずです。
     参考:Eclipse 3.6(Helios)でAndroid SDKのコード補完が遅い問題

    実機でのデバッグ

    実機でのデバッグには端末での設定が必要です。[アプリ]→[設定]→[アプリケーション]→[開発]→[USBデバッグ]の項目にチェックを入れ無ければ実機でのデバッグは出来ません。なお、USBを差したまま設定の変更は出来ないので、必ずUSB接続していないことを確認して下さい。端末の設定は以上です。

    函館研究所に、HTC HeroとGalaxySが届きました!先日のGalaxyTabに加えて新たなAndroid端末が増えました。やはり、Androidの開発を行うにはAndroidを使いこなすに限ります。

    左:HTC Hero 右:GalaxyS


    折角Androidが届いたので、大きさを比較してみました。左がiPod touch、真ん中がGalaxyS、右がGalaxyTabです。GalaxySはiPhone4やiPod touchよりも一回り大きい感じです。重さはiPod touchやiPhone4よりもGalaxySの方が軽かったです。GalaxyTabの大きさはGalaxySを横に3つ並べた感じです。

    左から、iPod touch、GalaxyS、GalaxyTab

    iPhoneではホームボタンとスリープボタンを押すとスクリーンショットを取ることが出来ますが、Androidではそのような機能はありません。Androidではスクリーンショットを取るためにSDKに備わっているツールを使わなければなりません。

    まずはAndroidSDKをダウンロードします。それぞれのOSにあったSDKをダウンロードして、PCにインストールしましょう。画像をクリックするとダウンロードページに飛びます。

    AndroidSDKのダウンロードページ



    次にAndroid端末のUESBデバッグを設定します。[アプリ]→[設定]→[アプリケーション]→[開発]→[USBデバッグ]にチェックを入れるだけです。USBを差したまま設定の変更は出来ないので、必ずUSB接続していないことを確認して下さい。端末の設定は以上です。

    USBデバッグを設定する画面



    次にスクリーンショットを取るためのツールを起動します。AndroidSDKのインストール先のフォルダの中にtoolsというフォルダの中のddms(Windowsだとddms.bat)というファイルを起動してください。

    ddmsの起動



    次にスクリーンショットを取りたい端末を選択して、ツールバーの[Devise]→[ScreenCapture]を選択します。(Windowsの場合は選択した後に右クリックで同様の操作を行うことが出来ます)

    スクリーンキャプチャーの起動



    すると、現在端末で開いている画面のスクリーンショットが出力されます。[Refresh]を押すと現在デバイスに映っている画面を映し出すことが出来ます。また、[Rotation]ボタンを押すことによって、映しだされている向きを回転したり、[Save]を押して、画像を保存したりすることが出来ます。

    スクリーンショットを表示した画面



    Android端末できれいな画像を取りたい人は是非試してみてください。

    GALAXY Tabが届きました

    CATEGORIES Android, スマートフォン, 北海道ラボby.a.takeuchi0 Comments2011.03.02

    今朝函館研究所にGALAXY Tabが届きました!

    本体とカバー

    本体とカバー

    結構ゴージャスな箱に入っています。

    ビニールを外すとしっかりとした箱が出てきます。

    GALAXY Tabの箱 結構いい質感です

    女性でも簡単にもてます

    詳しくはこれから見ていきます

    昨年から,各携帯キャリアでスマートフォン,タブレットが発売されています.

    そんな中,auから新しいスマートフォン,タブレットが発表されました.「SW11HT」と「XOOM Wi-Fi TBi11M」です.

    SW11HTは,なんとWiMAXが使用できる端末です.通信速度もWiMAXを使えば下り40Mbps,転送量無制限 となり,動画等もさくさく再生させることが可能です.

    ISW11HT

    更にすごいことに,テザリング(PCと端末を接続し,端末経由でインターネットへ接続すること)をサポートしています.つまり,この端末でPCやiPad等をWiMAX回線に接続することが可能となります.

    Smart Brain英文法ドットコムはAndroid端末にも対応していますし,特にWiMAX回線を使用して英文法ドットコムの動画を再生すると,サクサク勉強することが出来ると思います.

    もう1つ,auから発表されたタブレットが,XOOM Wi-Fi TBi11Mです.

    こちらもAndroid端末で,Android3.0(タブレット向けに特化されたOS)を搭載しています.

    CPUにデュアルコアTegra2を採用し,画面は1280×800サイズに対応しています.こちらはWi-Fiのみの対応です.

    今年1月にアメリカで行われた家電業界の見本市「CES 2011」で最優秀賞を獲得するなど、高い評価を得ています。

    1280×800サイズですと,電子書籍にも最適ですし,Smart Brainの表示・学習にも最適です.

    更に先ほど紹介したSW11HTを併用することで,WiMAX回線に接続することも可能です.

    HDMI端子を搭載しているので,テレビや液晶ディスプレイにも接続することが可能です.Smart Brain上の動画や,英文法ドットコムを再生するときに,大画面で表示できるのはいいですよね.

    モバイルラーニングの特徴としては,

    • 外出先で手軽に学習できる
    • 時間が開いた時に,気軽に学習できる
    • いつでも,どこでも学習できる

    といった特徴があります.こういったモバイルラーニングを,「SW11HT」と「XOOM Wi-Fi TBi11M」の2つの端末がより良いものとして実現してくれるのではないかと思います.

    TimeProfilerの使い方

    CATEGORIES iPhone, 北海道ラボby.a.takeuchi1 Comments2011.02.28

    前回はLeaksについて書きましたが、今回はTime Profilerについてまとめます。

    TImeProfilerはシステムの中でどこの処理に時間(リソース)をつかっているかを可視化し、チューニングを行うためのツールです。

    実行 -> パフォーマンスツールを使って実行 -> TimeProfiler

    実行 -> パフォーマンスツールを使って実行 -> TimeProfiler

     

    前回のLeaks同様に実行しましょう。実行と同時にiPhoneシミュレータも起動します。(ユーザごとの設定によります)

    私は、シミュレータではなく実機で使っています。実は、iPhone3GSはあまりNSUserDefaultsを連続して呼ぶとフリーズしていまうというバグ(?)があり、TimeProfilerでみて処理を変えた経験から、テストは常に実機です。

    起動初期の画面

    起動初期の画面

    画面左のcall Treeペイン

    画面左のcall Treeペイン

    起動初期画面左の中くらいの位置にある、CallTreeのチェックボックスは図のようにするといいでしょう。こうしておけば、System Libなどは表示されず調整しやすくなります。後は、iPhoneアプリをぐりぐりと動かしてみてください。

    処理に時間がかかっている場所がグラフィカルに可視化される

    このように、同一クラス内で処理に時間の掛かっている部分の割合が表示されてます!!(ちなみに、上の画面は関数名をダブルクリックすると表示されます。)

    便利ですね。みなさんもこうやって地道にチューニングしていきましょう

    NTTドコモから、2011年3月24日(木)より発売開始されるソニー・エリクソンの「Xperia arc SO-01C」のプロモーションムービーが公開されましたね。

    今日発表されたDoCoMoの2機種のスマートフォンのうち、ソニー・エリクソンの「Xperia arc SO-01C」が圧倒的に魅力的に感じます。AndroidOS対応のスマートフォンを、これまで何台も買い続けてきました。Androdフォン対応のeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン 20名まで完全にフリーのLMS))の動作検証用という意味もありますが、日常では、iPhone4をメインに利用しているせいか、細かな作り込みや、気配りのなさから、3日ほどは珍しがって持ち歩くのですが、決してメインのスマートフォンとはなり得ませんでした。

    Sonyらしい細かな部分の作り込みで、個人的に欲しいと思うグーグルフォンの発売となります。発売日には入手してeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)の動作検証をしてみたいと思います。Nexus Oneで、Andoroid OS 2.3のブラウザですでに動作検証ができているので、Xperia arc SO-01Cで、十分に、SmartBrainを利用して、eラーニングができると思うのですが、実機を手に入れ次第、確認をして報告をしたいと思います。

    日本通信が、Android2.2搭載(3G回線対応)で、しかも2年間の回線縛りなし、日本最安値のGoogle AndroidOSのタブレットを発売するそうです。
    ZTE製7インチタブレット端末「Light Tab(ライト・タブ)」を3月4日に発売です。価格は3万9800円で、回線の継続利用などの購入条件はないのも良いです。

    日本最安値のGoogle Android OSのタブレット

    ▲日本最安値のGoogle Android OSのタブレット

    端末は3GとWi-Fiのネットワークに対応。日本通信のデータ通信サービス(b-mobileSIM U300)が10日間利用できるSIMカードが付属しています。

    SIMロックフリーなので、DoCoMoやSoftbankのSIMカードが使えるだけではなく、海外出張、海外旅行中に、現地のキャリアの使い捨てSIMカードを買えば、そのまま使えて便利です。

    テザリングも可能なのでモバイルルータとしても利用できます。SIMロックフリーなのはもちろん、グローバルでの使用を前提としているためテザリングや多様な通信方式および周波数に対応しています。WCDMA/HSPA:800/1900/2100 MHz
    GSM:850/900/1800/1900 MHzに対応しています。下り最大7.2Mbps/上り最大5.76Mbpsの通信速度に対応。付属するb-mobileSIM U300での通信は、上下300kbps(ベストエフォート)となる。

    この端末は通話やSMSの利用にも対応し、同社の音声通話対応SIMカード「talkingSIM U300」を利用することももできる。

    Light Tabは7インチワイドVGA(800×480ピクセル)のTFT液晶や300万画素カメラを搭載し、重さは約390グラムです。iPadでは大きすぎると思っている方、DoCoMoのGalaxy tabが気になっているが、色々な制限が気に入らないと思っていた人にはぴったりです。

    ビジネス用途のことも考えられており、アプリとしてWord、Excel、PowerPoint、PDFが閲覧できる「Documents To Go」などをプリインストールされている。

    日本で一番安いモバイル・googleタブレット

    ▲日本で一番安いモバイル・googleタブレット

    この端末で、20名まで完全に利用できるeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)の動作確認も行い、対応端末としていきたいと思います。発売日に入手して、使用感をまたレポートいたします。

    2冊目の書籍が予約開始 『iPad仕事術』

    CATEGORIES eラーニング, iPadby.m.nishimura0 Comments2011.02.23

    iPad仕事術』という本が、2月末から配本がされます。

    今日は、ソフトバンククリエイティブの編集者の織茂さんから見本が届きました。見本が届き、袋を開ける瞬間って、本当にドキドキします。

    iPad仕事術

    iPad仕事術

    1月に発売になった下記のUSTREAM本も、是非、よろしくお願いIします。『USTREAMで会社をPRする本』という書籍に続き2冊目です。

    目次を紹介しておきます。

    はじめに……………………………………………………………………………. 2

    第1章 iPadの基本を理解する………………………………………… 10
    1.iPadを入手しよう……………………………………………………… 11
    (1)仕事で使うならWi-Fi+3Gモデルを………………………… 11
    (2)HDD容量は64GBに…………………………………………….. 13
    2.iPadに触ってみよう…………………………………………………….. 14
    (1)マルチタッチディスプレイの操作方法…………………….. 14
    (2)アプリを追加する………………………………………………… 15
    (3)Wi-Fiを設定する…………………………………………………. 16
    (4)パスコードを設定する………………………………………….. 17
    (5)標準アプリを使ってみよう……………………………………. 17
    3.そろえておきたいアクセサリ&周辺機器…………………………. 20
    コラム【意外に不要(?)なアクセサリ】 ※1Pで、写真なし…… 24

    第2章 iPadで仕事はこう変わる………………………………………. 26
    1.仕事の効率を高めるためにオフィスを出よう…………………. 27
    (1)もう「●●もできる」は時代に合わない…………………. 27
    (2)場所と時間の制約を限りなく小さくするiPad………….. 28
    (3)生産性を高める3つアプローチ………………………………. 29
    2.ミーティングが飛躍的に活性化する……………………………… 36
    (1)商談は画面を見ながらすれば話が早い…………………….. 36
    (2)話をしながらスマートにアウトプットを見せる………… 38
    (3)その場で次のアクションを起こす…………………………… 39
    (4)写真もきれい動画もサクサク…………………………………. 40
    (5)少人数ならプロジェクターの手配が不要に………………. 41
    4..iPadを仕事で使うべき7つの理由……………………………….. 42
    (1)電源の呪縛がないからいつでもどこでも使える………… 42
    (2)起動が早いからとっさのひらめきを逃がさない………… 43
    (3)「クラウド手帳」で切れ目なく仕事ができる…………… 44
    (4)メールチェックの効率がぐんぐん上がる…………………. 45
    (5)パーソナルナビゲーションになる…………………………… 47
    (6)メガネもコンタクトもいらない……………………………… 47
    (7)ボトルネックから解放されるために……………………….. 48
    コラム【iPadの課題】 ※1Pで……………………………………….. 50

    第3章 iPad仕事術の基本ツール………………………………………… 53
    1.. iPadを便利に使うためのGメール活用法………………………. 54
    (1)Gmailをメインアカウントにしよう………………………… 54
    (2)スパムの排除、メールの分類が簡単にできる…………… 56
    (3)ほかのアドレス宛のメールをGメールにまとめる……. 57
    (4)好きなアドレスからメールを送信できるようにする….. 59
    (5)メールを巡回する周期を決める……………………………… 62
    (6)署名を登録する……………………………………………………. 63
    (7)PC上の過去のメールをすべてGmailにバックアップする 64
    2標準アプリをとことんクラウド化する…………………………….. 67
    (1)メール/連絡先/カレンダーを常にアップデート…….. 67
    (2)iTunes経由でiPodの住所録をiPadに同期させる…….. 71
    (3)iPadのカレンダーに複数のGoogleカレンダーを同期させる 75
    (4)新しいGoogle カレンダーを追加・共有する……………. 81
    Column: iPADでGoogleをもっと快適に使うために……………. 84

    第4章 実践iPad仕事術……………………………………………………. 86
    1.仕事に使えるアプリ&サ-ビスの3原則……………………… 87
    ●Dropbox クラウド上の大容量ストレージ…………………….. 88
    ●Evernote ウェブ上の情報を何でもスクラップ「」………. 95
    2.iPadだからできるすごい仕事のやり方………………………… 97
    ○iPadをホワイトボードのかわりに使う………………………… 97
    ○少人数にプレゼンテーション……………………………………… 99
    ○手書きでメモを書く………………………………………………… 104
    ○PDFにそのまま手書きでメモできる校正する……………….. 105
    ○紙に書いたものも、その場でiPadへ送る…………………… 108
    ○ツイッターを快適に使う………………………………………….. 109
    ○膨大なブログを一揆読み Googleリーダー………………… 116
    ○新聞風のレイアウトで情報収集を快適に…………………….. 122

    第5章 これは入れておきたい厳選アプリ&サービス+20……… 125
    1.文書を書く・資料を作る…………………………………………… 126
    ●iWorks Office文書を閲覧・編集・印刷……………………. 126
    ●Simplenote ただひたすら書き続けるためのツール. 140
    ●GoDocs Googleドキュメントを完全編集……………………. 140
    2.読む…………………………………………………………………………. 143
    ●iBooks  PDFのライブラリ管理ツールとして……………… 143
    3.アイデアを生む…………………………………………………………. 147
    ●CarbonFin Outliner 文章全体の構造を組み立てる 147
    ●Corkulous キーワードで書きだす……………………………. 150
    ●Popplet 写真などを組み合わせる……………………….. 151
    ●iBrainstorm 直感的なアイデア出しをする………….. 151
    ●Intaglio Sketchpad フローチャートを書く……….. 151
    ●MindNode マインドマップをつくって共有……………. 151
    4.他のデバイスと連携する……………………………………………… 152
    ●LogMeinパソコンが必要な時にはリモートアクセス……… 152
    ●WebPad iPadで書いたメモをPCでリアルタイムに共有する 152
    ●PhotoTransfer  iPhoneで撮った写真をiPadに転送する 155
    コラム・【Wi-Fiサービスの選び方】…………………………… 157
    ●MZone…………………………………………………………………… 157

    第6章 iPad仕事術を理解する………………………………………. 160
    1.挫折しないためのiPad仕事術5原則…………………………….. 161
    (1)何でもiPadで済ませようとしない……………………….. 161
    (2)コミュニケーションをメールだけに依存しない………. 162
    (3)「記録のための記録」には意味がない…………………… 163
    (4)紙を排除しない………………………………………………….. 163
    (5)パソコンでやったほうが早いことはパソコンでやる… 166
    2.迷ってるあなたのためのiPad仕事術Q&A………………….. 166
    Q1.iPadって何に使うの?…………………………………………… 166
    Q2.ソフトキーボードって使いにくいでしょう?…………….. 167
    Q3.重くないですか?………………………………………………….. 167
    Q4.落としたら壊れるでしょう?……………………………………….. 167
    Q5.目に悪くない?……………………………………………………….. 167
    Q6.フラッシュ使えないのは不便でしょう?…………………………… 167
    Q7.アプリ高くないですか?…………………………………………….. 168
    Q8.ランニングコストはどれくらい?…………………………………… 168
    Q9.PCの方が処理早くない?………………………………………… 168
    Q10.WiFiモデルでいいでしょ?おそらく外で使わないし……….. 168
    Q11.iPadって機能が中途半端で仕事に使えないでしょ?…….. 168
    Q12.便利なんですけど、すぐ指紋だらけになるでしょう?………. 169
    Q13.結局PCとiPadの両方を持ち歩くことになるのでは?……… 169
    Q14.WiFiが思うようにホットスポットでつながらない…………….. 169
    Q15.メールが文字化けする……………………………………………. 169
    Q16.手書きできれいに書けない…………………………………….. 169

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