eラーニングシステム

ファイナルファンタジーXIII』(ファイナルファンタジーサーティーン、FINAL FANTASY XIII)がキバンインターナショナルに届きました!!

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届いた様子

発売日時は12月17日午前7時!キバンインターナショナルでは、Amazon.co.jpで予約。期待して待っていましたが、朝一番の荷物ですぐの届きました!

早速開封してみると!?

FF13同梱版がお目見え

FF13同梱版がお目見え

待ってました!同梱版。HDDが250GBの増量と、通常のPS3とは少しだけ仕様が違う特別版です。

本体の色は白

本体の色は白

開封してみると、本体は白でピンクでキャラクター画像が描かれている感じ。通常のPS3の落ち着いたブラックとは、また違った印象を受けますね。

と、いうことで早速会社の65インチ液晶テレビにつないでプレイしてみました。

今日は7時半から社長が外で打ち合わせ。(これは何かの陰謀でしょうか。)
これは、紙がFFをやる使命を与えてくれたに違いない。もちろん、プレイ担当はわたくし、浜田。

さっそく、会社の応接室を占領して大画面でプレイ。

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大画面でプレイ2

と、こん大画面でプレイ

大画面でプレイ

もちろん、PS3にキャリアが変わって初めてのファイナルファンタジー。
画像もキレイで、申し分ない!!
朝までやってようかな。。。

PS.応接室でPS3をやった主目的は、PS3のブラウザでSmartBrainの動作検証ですよ!!もちろん。
(動作検証と称して『ファイナルファンタジーXIII』同梱版PS3を買ったのはナイショ。)

PS3でSmartBrainの動作検証

PS3でSmartBrainの動作検証

SCROMの標準規格に準拠しながら、試験問題にカテゴリーをもたせることができるのか質問をもらった。SCORM2004 4rh版を見ると、実現できるようです。

SCORM2004 4th Edition のRTEからObjectivesの説明を抜粋です。

Objectives cmi.objectives Specifies learning or performance objectives associated with
a SCO.
4.2.17. Objectives
Instructional designers may wish to associate learning or other types of objectives with a
learning activity and its associated content object. SCORM does not define what an
objective is or place requirements on its use. However, SCORM does define how the
status of objectives, regardless of type, may be tracked during a learner experience, and
how tracked objective status may be used to affect sequencing evaluations.
For purposes of a learner experience, objectives are tracked by associating a set of
objective status information with each tracked objective through the use of an identifier.
The identifier used does not have or imply any semantics; it is only used to relate the
results of a learner experience with a content developer defined objective.
The Objectives are treated as a grouping of sets of objective status information for a
given SCO, which are used to track learning or other types of objectives associated with
the SCO. A SCO may have zero or more sets of objective status information.
Information tracked in the Objectives parent data model element is only available to the
SCO, and it is available for the duration of a learner attempt. An identifier is required to
differentiate between sets of objective status information. For a given SCO, all objective
identifiers must be unique.
Each set of objective status information consists of the following elements:
• Identifier: an identifier for the set of objective status information
• Score: a score (if applicable)
• Success Status: an indication of the success status for the objective (if applicable)
RTE-4-94 SCORM® 2004 4th Edition Run-Time Environment (RTE) Version 1.1
© 2009 Advanced Distributed Learning. Some Rights Reserved.
• Completion Status: an indication of the completion status for the objective (if
applicable)
• Progress Measure: an indication of a measure towards the progress of completing
the associated objective.
• Description: a brief, informative description of the objective

要約すると、1つのSCOに対して、複数の基準(カテゴリ)ごとの成績を記録できますということか、、、。

AmazonのEC2/S3というクラウド型のサーバーを利用してeラーニングシステム SmartBrainの本格運用の準備を着々と進めています。国内IDC(データセンター)で運用するタイプと、AmazonのEC2/S3で運用する2つのサービス形態を考えています。

お客様の運用方針やセキュリティー面で心配されるお客様には国内IDC(データセンター)での運用。規模の拡大が想定されたり、同時アクセスが大きいお客様などは、AmazonのEC2/S3での運用を選択していただくように準備しています。

eラーニングシステム SmartBrainそのものは、国内IDCでも、AmazonのEC2/S3の運用でも全く問題ないのですが、大量にあるビデオのストリーミング配信(FLV、FlashVideoファイル)については頭痛の種でした。

オープンソースのビデオ配信サーバーソフト Red5を、どのようにスケールアウトしようか、試行錯誤をしていました。

2009年12月15日(米国時間)、CDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)サービスの「Amazon CloudFront」がストリーミングコンテンツの配信に対応したと発表しました((http://aws.amazon.com/cloudfront/?ref_=pe_12300_13916180)。メールが届いたときには、あらあら、本当に!とメールを読み返しました。

amazoncloudfront

さらに、ライセンスが鬼のように高い、Adobeの「 Flash Media Server」を利用してのCDNのようです。CDNはアカマイ社のものを以前利用したことがありますが、驚くほど高価でした。Amazonが提供するAmazon CloudFrontのストリーミングサービスの値段をしらべみましたが、価格的なメリットが大!どんどん利用していきたいと思います。

ちなみに、Amazon CloudFrontは、ストレージサービス「Amazon S3」に蓄積されたのコンテンツを配信するCDNで、日本にもデータをキャッシュする施設があるとのことです。EC2/S3のサーバは日本になく、反応の遅さがきになっていましたが、Amazon CloudFrontでは、スピードも期待できそうです。

価格も下記にドル表記ですが、まとめておきます。EC2/S3の再安価のものに比べると、転送にかかる代金が約2倍のようですが、それでも十分に安く、安価にCDNサービスを利用できるのではないでしょうか。良い時代になりました。

Japan Edge Locations

Data Transfer

$0.221 per GB – first 10 TB / month data transfer out
$0.168 per GB – next 40 TB / month data transfer out
$0.147 per GB – next 100 TB / month data transfer out
$0.137 per GB – next 100 TB / month data transfer out
$0.126 per GB – next 250 TB / month data transfer out
$0.116 per GB – next 250 TB / month data transfer out
$0.105 per GB – next 250 TB / month data transfer out
$0.095 per GB – data transfer out / month over 1,000 TB

Requests

$0.013 per 10,000 GET requests

Oracle、MySQLに関する10の約束

CATEGORIES eラーニングシステム, SmartBrainby.m.nishimura0 Comments2009.12.15

mySQLが、SUNに買収され、SUNがOracleに買収され、どうなることかと心配していましたが、5年間は安心できそうです。12月14日Oracleが、「MySQLに関する10の約束」を発表されたという記事がありましたので、紹介させていただきます。

eラーニングシステム SmartBrainは、データベースとして、mySQLを利用して動作しているため動向を心配していましたが、当面5年間は安心できそうです。Oracleの事業を考えると、分離して、独立性を保つ方がよいと思っています。今後の動向も気をつけて見ていきたいと思います。

    「MySQLに関する10の約束」

  1. MySQLのStorage Engine APIの継続
  2. MySQLが持つPluggable Storage Engine Architectureという機構に合わせたストレージエンジンを開発する場合、ベンダーはOracleから商業ライセンスを取得する必要はない
  3. 現在Sunとの契約で商業ライセンスを保有するストレージベンダーに対し、Oracleは2014年12月10日まで有効な、従来と同じ条件のライセンスを供与する
  4. 引き続きGPLの下でMySQLの開発を続け、エンタープライズ版とコミュニティー版のMySQLを同時にリリースしていく
  5. エンタープライズ版のサポートサービス購入を選択式にする
  6. MySQLの研究開発費用として、向こう3年間はSunが投資していた年額2400万ドル以上費やす
  7. 買収完了後6カ月以内に、MySQLの開発やその他の問題に関するフィードバックのための顧客の諮問委員会を編成する
  8. 買収完了後6カ月以内に、MySQLの開発やその他の問題に関するフィードバックのためのストレージベンダーの諮問委員会を編成する
  9. MySQL Reference Manualを従来と同じ品質で引き続き無料提供する
  10. 現在MySQLの有料サポートを利用している顧客に対し、1年契約と複数年契約のいずれかを選択し直す機会を提供する
  11. これらの約束は全世界で、買収完了5年目まで有効とする。
    出典:Oracle、MySQLに関する10の約束を発表 – ITmedia エンタープライズ
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/14/news083.html より

本日、PPT2Flash ProfessionalQuizCreator、で作成したコンテンツの結合について、ご質問をいただきました。その内容を公開させていただきます。

以下の内容は、ご利用のLMSによっても違いますので、ご注意ください。

Q1.クイズを挟んだコースの構造について PowerPointの解説1、QuizCreatorの試験1、 PowerPointの解説2、QuizCreatorの試験2、 PowerPointの解説3、QuizCreatorの試験3という構成で1コースを作成するには、どのようにすればよいでしょうか?

ご利用のLMSが、1コースに対して複数教材を登録できるという前提で回答させていただきます。まず、SCORM教材では1つの教材ごとに起動、終了というステータスが管理されています。そのため、一つの教材として試験が何度も起動するのは許可されておりません。ですので、それぞれ一つずつの教材として、1コースに6教材という形式でコースを作成してください。また、SCORMでテストを作成する際、問題の合計点が、100点になるように作成する必要があります。(スコアーは、0~100の整数にする必要あり。)

この方法には、一つメリットがございます。全て一つのコンテンツとしてしまうと、受講が終わったか、そうでないかというレベルでしか成績が取得できません。しかし、6教材とした場合、それぞれの教材が修了したかどうかというレベルで進捗が管理できます。その点においても、教材は細分化したほうが管理しやすいといえます。

Q2.その際、3つのテストの総合結果を集計することは可能でしょうか?
弊社のLMSである、SmartBrainであれば可能です。上記のように、1コースに複数教材という形式でのコース作成が可能ですし、同じく弊社製品であるPPT2Flash ProfessionalQuizCreatorとの親和性も最適です。ぜひ、ご検討ください。

Q3.LMSへのクイズ結果の受け渡しについて  クイズの得点はLMSへ受け渡されるのでしょうか?
受け渡されます。

Q4.またクイズが不合格の場合、進捗ステータスはどのような値が受け渡されるのでしょうか?
進捗ステータスは、以下のような値で受け渡されます。念のため、受け渡されうる全てのステータスを列挙いたします。

合格:passed
不合格:failed
修了:completed
未履修:incomplete

上記は、あくまで一般的な成績の呼称と内部的な値です。実際のLMS上でどのように表示されるかは、LMSに依存しますのでご注意ください。

eラーニングでコンテンツ販売のビジネスをしたいというメールをいただき、回答をしましたので、一部改変の上、blogにて紹介させていただきます。

Q1.キバンインターナショナルの取り組み、事例の電子ファイル送付お願いします。

現在、電子ファイルは作成中です。順次増やしていきますが、本日1件を公開しました。ベリタスアカデミーの事例です。(http://elearning.co.jp/?page_id=1316)次回はeテストプレップさまhttp://etestprep.co.jpの紹介をしたいと思っています。(まだ、先方に依頼もできていないですが。)
事例は、順次増やしていく予定です。

Q2.QuizCreaterでコンテンツつくり、成績管理したいのですが、コンテンツ登録して、課金するサイトありませんでしょうか?

QuizCreatorだけではありませんが、1.成績管理 2.コンテンツ管理 3.課金などは、すべてeラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info)で可能です。固定システム料金52,500円(売り上げが、50万円まで)50万円を超えた分については、売り上げの20%で予定(計画)しています。確定ではありません。

Q3. quizcreatorだけではなく、映像コンテンツなども、提供するとしたら、ツールについて、情報頂ければ幸いです。

英文法.comhttp://bunpou.com/)、オンラインセミナー『eラーニングシステムSmartBrain 管理者のための初期設定講座 その1』(http://blog.elearning.co.jp/?p=2686)ともに、Macで編集を行っており、iMoveという付属のソフトを利用しています。WebVideoAuthorhttp://webvideoauthor.jp)というソフトも販売していますが、あくまでもeラーニング用のSCORMに変換するツールですので、前段階のMovie編集は、iMoveを利用しています。

Q4.eラーニングはどのように販売したらよろしいでしょうか?

eラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info))を利用して販売可能です。 私たち自身、WordPressというフリーのツールを利用して、Webを作り、自社のeラーニングシステムを組み込んで販売している事例があります。英文法.COMhttp://bunpou.com)です。

Q5.どの様に、販売されているのでしょうか?

英文法.COMhttp://bunpou.com)で、実際にユーザー登録、銀行振り込みまで、一連の体験をしてみていただけませんか。(備考欄に、「見学用注文」とでも書いておいて下さい。もちろん振り込みは不要です。)ユーザー登録から、購入までの流れを理解いただけると思います。申し訳ないのですが、私のメール、文章力では、全部を説明しきれませんので、動作しているものを実際に利用してみていただけないでしょうか。オンラインでコンテンツを販売する方法については、オンラインセミナーでコンテンツを作って、ビデオで説明していく予定です。

Q6.貴社の製品、サービスを販売代理したのですが、可能でしょうか?

現在、まだ、準備中です。販売代理をしていただけるように準備を急ぎます。代理店制度を作るのであれば、お客様と同じように、しっかりとサポートをする体制を、まず私たちが作った上でなければ、十分なサポートを代理店の皆様に提供しきれないからだと考えています。Web、資料、営業ツール、代理店制度の整備など、まだまだ手の回らないことが多々あります。今しばらくお待ち下さい。

Q7.販売代理をする場合、できれば、成功報酬の営業ができれば幸いです。

特に、初期契約時に、契約金をいただくようなことは考えていません。販売をしていただいたソフトウェアの仕入れ代金を月次でお支払いいただく方式を予定しています。代理店になるので、全部のソフトウェアを、無償提供してくださいという依頼をうけることもありますが、ソフトウェアの無償提供は予定していません。代理店向けの特別価格を用意しますので、各ソフトを1本ご購入下さい。デモをしたり、お客様に説明するためにも必要だと思われます。

Q8.みなさん、eラーニングはどの様に販売しているのでしょうか?

難しい質問ですね。Webを作成されている会社もありますし、実際に、これまでの取引先に、パンフレットなどを作ってアプローチをされている会社もあります。どのような方法で販売されるかは、各社各様です。ご自身の得意分野、これまでの経験、会社の規模、取引先などにあわせて最適な販売方法を見つけて下さいというのが回答になります。Web上で販売に必要なデータを提供していく予定です。また、販売のために、弊社のWebデータを利用される場合は、完成したものを、弊社に提出、ご連絡いただくことを条件に自由に利用いただいてかまいません。

Q.9SCORM、AICCに対応するメリットについて教えて頂きたいのですが。

AICCは航空業界で利用されていた標準規格で、現在あまり利用されていないようです。SCORMは国際標準規格です。日本では、SCORM1.2がもっとも多くりようされています。私たちが提供しているeラーニングのテスト作成ツールQuizCreatorで作成したSCORM対応の教材は、他社のSCORM対応のeラーニングシステムでも動作します。

すでに、どこかののシステムが導入されている会社に、教材を販売する場合も、SCORMに準拠したシステムであれば、問題なく動作します。eラーニングシステム SmartBrainhttp://smartbrain.info)以外のシステムでも、QuizCreatorで作成したテストを動作させることができます。

Q.10それと、結果回収でEXCELに進捗、成績の集計管理したいのですが、 何かツールなどありませんでしょうか?

ありません。(弊社では提供していません。)私たちは、成績、進捗を管理するためのシステムとして、eラーニングシステム SmartBrainhttp://smartbrain.info)を提供しています。こちらをご利用下さい。こちらのeラーニングシステムを無料でご利用可能(20名まで無料)です。

Q.11 これ以外にもeラーニングのビジネスについて、いろいろ教えて下さい。

基本的な内容は、下記に紹介した本によくまとめられています。まずは、eラーニング業界、eラーニングとは、どのようなものかを、下記の書籍で概要を理解いただけると幸いです。

●eラーニング関連で最初に読む1冊
eラーニング導入ガイドhttp://blog.elearning.co.jp/?p=1581

eラーニングシステムSmartBrainの管理者のための初期設定講座 その4です。PCでもiPhoneでも利用できるeラーニングシステム(LMS)SmartBrainのオンラインセミナー(ウェビナー)第3回です。スタンダード画質と、ハイビジョン画質(HD)でご覧いただけます。

収録は、株式会社キバンインターナショナルのミーティングルームを改造し、簡易型のスタジオを作って撮影しております。

SmartBrainを11/22に公開してから、もう既に多くのお客様にLMS設置をしていただいています。初めて登録したあと、「SmartBrainをどうやって使ったらいいのだろう?」という皆様の声に応える形でウェブセミナーを作成してきました。今回で、一通りの基本設定が終わります。


▲スタンダード画質


▲HD画質

Q.上司から、もしもネット環境がないお客様がいた場合、何か別方法をとることが可能なのかとの質問を受けました。 実際、ネット環境がないと無理と思うのですが、もし何か方法があるのでしたらご示唆いただけないでしょうか。

オフライン(インターネットで接続)できない場合は、PPT2Flash Professional(http://ppt2flash.jp)や、http://quizcreator.jphttp://quizcreator.jp)であれば、
exe形式にして、CD-ROMで配布してはいかがでしょうか。(ただしインターネット回線がなく、CD-ROMで学習するだけですので、成績を管理することはできません。)

最近、eラーニングシステム SmartBrain http://smartbrain.info を発売しましたので、こちらもお試しいただけると幸いです。
20ユーザーまで無料で利用いただけますし、PCでインターネットに接続できない方でも、iPhoneから接続して利用することもできます。
iPhone以外にも、Google Phone、Windows mobile、Blackberry対応、携帯電話対応のeラーニングシステムとして拡張していく予定ですので、インターネットの接続が必要ではありますが、PCが利用できない場合の代替案の1つとしてeラーニングシステム SmartBrainを検討いただけると幸いです。
SmartBrain

SmartBrain

iPhoneでもPCでも利用できるeラーニングシステムSmartBrainの価格の発表を近日中に行います。(おそらく今週中にはできるでしょう。)ASPサービスでありながら、ユーザー数無制限というプランを計画しています。ASPユーザー数無制限で最低料金は、月額2,000円(税別)~になるでしょう。かなりインパクトのある価格体系になることでしょう。20ユーザーまでは、永久に無料であるプランは、継続していきます。

eラーニングシステムSmartBrainの管理者のための初期設定講座 その3です。PCでもiPhoneでも利用できるeラーニングシステム(LMS)SmartBrainのオンラインセミナー(ウェビナー)第3回です。スタンダード画質と、ハイビジョン画質(HD)でご覧いただけます。

収録は、株式会社キバンインターナショナルのミーティングルームを改造し、簡易型のスタジオを作って撮影しております。

▲スタンダード画質


▲HD(ハイビジョン)画質

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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