eラーニングシステム

北海道研究所の研究員村山です。携帯電話対応のeラーニングの開発を担当しています。

携帯電話の各キャリア(スマートフォン以外)対応について研究しています。

携帯電話でwebアプリケーションを利用するにはいくつかの制限があります。

  • Cookieが使えない
  • JavaScriptが使えない
  • 文字コードがShift-JISのみ
  • XHTMLが未対応

最近はフルブラウザなどがありますが、従来のブラウザを使用している人はまだ数多くいます。また、すべての携帯電話端末で対応させるにはJavaScriptが利用できません。携帯電話でJavaScriptが利用できないのは、非常に大きな影響があります。

現在はログイン画面やコース一覧などのインターフェイスの部分を手がけています。

これは開発中の画面ですのです。ユーザーインターフェイスの面に関してはまだまだですが、一通りの携帯用プロトタイプを作成しました。

将来的にはQuizCreaterで作成した教材やHTML系の教材は対応させる予定です。

これからも北海道開発チームの皆様と一緒にがんばって開発していきます!

SmartBrainがタイ語に対応

CATEGORIES SmartBrainby.a.takeuchi5 Comments2010.02.24

先週1週間、タイ人の留学生が函館研究所にインターンで来ていました。開発関連の幅広い課題に取り組んでもらったのですが、その中の1つとして、学習管理システムSmartBrainの、タイ語対応作業を行ってもらいました。

タイ語対応LMS

タイ語対応LMS


※日本語で表示されている部分は、コース名や、グループ名など、利用者が入力する項目です。もちろん、コース名や、グループ名などにもタイ語をご利用いただけます。



以下のアカウントでログインできます。
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管理者画面もご覧いただけるように、管理者権限を付与しています。

eラーニングシステム SmartBrainの開発は北海道研究所が頑張ってくれている。東京だって負けていられない。

3月中にeラーニング教材作成ツールを1つ新規に発売。目標は、その後も4月1本、5月1本、6月1本、7月に1本と、毎月のように教材作成ツール、オーサリングツールを増やすことを企画している。現在のオーサリングツールのバージョンアップも、どんどん行いたい。

完全に新規のものが4種類、Suiteのように全部パッケージになったものが2種類。頭の中にはできている。e-Learning WORLD 2010で発表できるように加速していきたいと思っている。気が早いと思われるかもしれないが、展示会に向けて、展示会用のユニフォームも本日決定。色々なことに使っていきたい。

教材作成ツールの新製品の発売と同じぐらい、教材作成ツールが不要で、簡単に教材が作成できるようにすることも重要だと持っている。eラーニングシステム SmartBrainに、教材作成機能を、どんどん実装していきたい。

自分たちで発売している教材作成ツールが売れなくなる心配はあるけれど、ユーザーがもっとも便利なものを考えると、何もソフトを入れず、ブラウザの中だけで、コンテンツが作成できることがベストだと思う。

教材作成の専用アプリには機能的に劣るかもしれないけれど、十分実用に耐えるだけの教材作成機能を、eラーニングシステム SmartBrainに実装したいとおもっている。実装の第一弾は、試験作成、アンケート作成機能になる予定。

eラーニングをすべての人に!その壮大な目標、ゴールに向けて、スピード落とさず、開発、サービスの提供をしていきたい。

CEOの西村です。最近電話が増えていて、電話対応を1件。SmartBrainの無料の意味を考えるいいお電話でした。

eラーニングシステム SmartBrainに関する質問でした。質問は、おそらく関西の方だと思います。こんな会話でした。

お客様:「20名無料の20名の意味は?」

私:「20IDまで無料で発行できます。1人1IDですから、20名まで無料で利用できます。」

お客様:「1つのアカウントを、5人10人で使えば、50名、100名無料という理解でいいか?

私:「1つのIDでは、同時にログインできるのは、1台のPCですので、50名、100名で共用するのには無理があると思われます」

お客様:「1拠点に1ID発行して、20拠点で利用。拠点ごとに、1台のPCで、順番に学習するなら無料でいいですね?」

私:「はい。無料で結構ですよ」(キッパリ)

お客様:「わかりました。色々検討して、連絡します」

eラーニングをすべての人に提供したい、そんな思いで、20名まで無料のプランを発表しました。オープンソースという手も考えたのですが、サーバーへのインストールや設定は、結構難しい。ならば、20名まで無料のASPを提供しようと考えたわけです。不景気な中、私たちができる社会貢献が何かも考えた上での、思い切った決断でもありました。

eラーニングは、大企業や中央官公庁には、ずいぶん導入されましたが、20名以下の会社では普及率が低いのが実情。eラーニングの普及のためにと、始めたサービスです。約2カ月で、約200社。順当にユーザー数は増えています。

最初に結論を書くように、いつもスタッフに指示をしていますが、今日は結論を最後に。

20拠点もある会社であれば、eラーニングに無料プランを利用せずとも、有料プランでもあるだろうに、、、という話ではなく、このような工夫をして、無料プランを使ってくださるお客様が増えてきていることを、何よりも嬉しく思います。

この不景気、不況の中で、競争力の源泉は、社員力です。社員力向上なしに、商品力も、会社の競争力も向上しません。無料のものを使いきり、活用していく逞しさを見ていて、きっと、こんな工夫をしていける会社こそ、生き残っていく力をもっているのだろう!と感心したという感想です。

是非、無料プランを、皆さんも使い切って下さい。総意工夫をして使って下さい。そして改善点、改良点を、どんどんお寄せ下さい。私たちは、真摯に受け止め、製品、サービスの向上に全力を尽くします。

iPadとSmartBrainで小規模研修

CATEGORIES eラーニング, iPad, SmartBrainby.a.takeuchi0 Comments2010.02.23

株式会社キバンインターナショナルの長谷川です。今回、お客様が「iPadを使ってeラーニングをしたい」ということでご相談を受けました。

伺ってみると、先端技術を次々に取り入れていく方針だそうで、iPadも早速取り入れる予定だということでした。

キバンインターナショナルでは、eラーニングシステムSmartBrainをiPadに対応させることを発表しましたが、それをきっかけにご連絡されたとのことでした。

今回は、お客様がすでにいくつもの研修教材をお持ちということで、Flashの使えないiPadに

  • PowerPointをiPhoneなどの形式に変換できるPPT2Mobile (1ライセンス 16,800円)
  • タッチパネルで操作可能な問題が簡単に作れるQuizCreator (1ライセンス 16,800円)

をご紹介してきました。Flashがなくとも教材が安価に作れるということで、早速試してみたいとのことでした。

このように作った教材は、SmartBrainに載せることでiPadで閲覧することができるようになります。

お客様は、iPadの操作性・携帯性を生かして、お子様や高齢者にも作成した教材をみせるような、小規模研修に使いたいとのことでした。
iPad+eラーニングのひとつの形として、とても面白いと感じ、そのeラーニングのお手伝いができればと思います。

iPad、社内でもエミュレータが稼動し始めて、早く実機がほしいという声があがっています。早くでないかな。

SmartBrainは、現在PCとiPhone対応版をリリースしています。次の端末は、iPad対応を予定しています。iPad発売日、または、発売直後に対応版をリリース予定です。

iPad対応意外に、WindowsMobile、BlackBerry、Google Androidなどへの対応も進めています。

スマートフォンだけではなく、携帯キャリアへの対応についても順次、研究開発を進めています。

20名まで無料で配布しているシステムとは思えない開発陣の投入ぶりです。これは「eラーニングをすべての人に!」という社が掲げる最終目標に到達するためだからこそ、取り組めるテーマです。すべての端末でeラーニングが利用できるように!という究極の目標に向かって、一歩一歩進んでいます。

北海道研究所では、このマルチデバイス対応と、新しい機能の実装にスタッフ一同、全力で取り組んでいます。

eラーニングシステムSmartBrainのiPad対応状況

Appleが1/27に発表した、iPadへの対応はずいぶんと開発がすすみました。iPhone Simulator 3.2 Beta上でSmartBrainの動作検証・開発つづけてきましたが、その一部を、Blogで紹介いたします。

iPad上でのSmartBrainログイン画面

現在のSmartBrain開発バージョンでは修正を行い、iPad上で動作するようになっています。コース内の教材についても、iPhone向け教材へジャンプするようになっています。

コース詳細画面もきちんと見えます

iPhone Simulatorのメニューの、”Device”->”iPad”で、iPadに選択可能です。iPadは解像度が1024*586と、大きいため、横表示にするとディスプレイに収まります。

Hardware -> Rotate で横にすることが出来ます

現状、サクサク動いていますが、今後も検証作業を進めていきます。

日経コンピュータ(2010年2月17日号)に、株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏)が提供しているeラーニングシステム SmartBrainが紹介されましたので、紹介されている記事を下記に紹介します。

▲日経コンピュータ 2010年2月17日号の表紙 クラウド特集号です

「特集 クラウドの値段 78主要SaaSを徹底調査」のコーナーで紹介されました

特集の中の「人事/教育」カテゴリー SaaS型eラーニングコーナー

SaaS型eラーニングとして、eラーニングシステム SmartBrainの価格・料金体系が紹介されました。

▲多くのeラーニング事業者がSaaS型サービスに移行していることが分かります


お問い合わせ

株式会社パンダスタジオ
担当:西村・工藤

お問い合わせ:http://kiban.jp/?page_id=7
取材の依頼:http://kiban.jp/?page_id=869

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-4405-8487 FAX:03-6684-4610
地図:http://kiban.jp/?page_id=1486

パンダスタジオについて

2013年9月に株式会社キバンインターナショナルから分離独立。
各種映像コンテンツ撮影用クロマキースタジオ事業を核に、オリジナル撮影/収録機材の開発、機材レンタル事業を行う。
会社概要:http://pandastudio.tv

キバンインターナショナルについて

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。
eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフト、会員制・課金可能なUSTREAM生中継システムを開発/販売。
2700社にeラーニング関係の製品を提供(2010年6月現在)

2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。
会社概要:http://kiban.jp/?page_id=1117
メディア掲載実績:http://kiban.jp/?cat=107

SmartBrainは現在PCとiPhoneで利用できますが、将来的にau/DoCoMo/SoftBankなどの一般携帯電話にも対応させるべく、研究開発を進めています。

開発は各キャリアの仕様によって進めますが、現在の日本には莫大な種類の携帯電話が存在します。そこでどのように動作確認を行っていくのかが問題になるところです。
そこで、利用しようと思っているツールがネットファーム・コミュニケーションズ株式会社が開発している「P1エミュレータ」です。
現在でも600種類以上の機種に対応していますが、強力なカスタマイズ機能により、オリジナルの仮想携帯端末を設定して必要なチェックだけを行うことも可能なシミュレーターです。

    カスタマイズ可能なパラメータ一覧

  • キャリア
  • 端末タイプ
  • ページサイズ制限
  • HTML/XHTML
  • User-Agent
  • 拡張ヘッダ
  • ブラウザサイズ(縦/横)
  • 表示文字数(縦/横)
  • 表示色
  • 対応イメージ
  • 対応動画
  • 対応Flash
  • 対応アプリタイプ
  • 対応絵文字

など
(http://p1.netfarm.ne.jp/modules/p1emu/product/2/index.htmより)

また、GPS機能なども擬似的に再現でき、FlashLiteも一部が動作するなど幅広く動作検証ができるエミュレータになっています。

Webから体験版も利用可能ですので、早速申し込みを行いSmartBrainで動作確認をしてみたいとおもいます。続報をお待ちください!

北海道研究所が動き始めて数週間。なかなか出向くことが出来ていない自分です。恐らく、2月中は難しそうです。私もスイーツ食べたりしたいです。

そんなことはさておき、行くことが出来ないのには理由がありまして、実は函館でオープンソースのLMS”Moodle“の研究発表会である、”Moodle Moot Hakodate 2010“が2/13,14に開催されまして、私も発表を行いました。参加者は130人程と大規模な研究会で、全国からMoodleユーザーが集結しました。

当日の様子。このような感じで研究発表が行われました

基調講演では、なんとMoodle開発主任のMartin Dougiamas氏によるオンライン基調講演も行われました。

Martin氏のバーチャル講演の様子

開始当初、トラブルが発生し開始時間が遅れてしまいましたが、Moodleの次期バージョンである、Moodle2.0に関する機能発表・デモが行われました。

このように、新機能をMartin氏自ら説明

今回の発表で、特に大きな機能改善・追加は、

  • Flickr,Youtubeとの連携(Moodleの中で単語を入力するだけで、画像・動画を検索することが出来、その画像・動画をそのままMoodleに貼り付けることが出来る)
  • ポートフォリオ機能が強化された。具体的には、Google Docs連携追加・mahara連携強化がなされた。
  • アップロードされて保存していたファイル名をハッシュでリネーム保管し、ファイル名はデータベースで保管するように仕様変更された
  • デザインテーマが拡張され、調整出来る部分が増えた

といった点です。1.x系統と比べると、相当変更されています。とはいえ、ベータ版リリースはまだまだ程遠く、Moodle Mootでのディスカッションタイムでは、6月頃にベータ版が出るのでは?という意見が大勢を占めていました。

ちなみに、現在2.0リリースに向けて、ここまで開発は進んでいます。

Moodle 2.0 Planning (constantly revised) : Projects(http://spreadsheets.google.com/pub?key=pDVzrUsKEBnChh0nn7-FTYA)

Backupシステムなどが、まだまだ不十分(というか、機能しない)ので、恐らくベータリリースは6月頃になるのではないかと思います。

そして私も「Administrator と Teacherの共存」というタイトルで発表を行いました。発表の詳細は、こちらのページを参照して下さい。

Ustreamで中継し、Recordingしてありますので、当日の様子はこちらから御覧下さい。

(発表自体、非常に下手で色々突っ込みを受けそうですが・・・)

Ustream中継は、IEEE1394ケーブルでDVカメラとノートPCを接続し、E-Mobile回線で中継を行いました。

途中映像が乱れていますが、これはビデオカメラ側が何も操作していなかったため、デモモードに入ってしまい、色々セピア色になったり画面が動いたりしています。テープで録画しておけば、こういうことにはならずに済んだのですが・・・。また、音声が非常に小さいため、スピーカーの音量を大きくして視聴して下さい。

ちなみに、このイベントは半数以上が外国人で、かなりのセミナーセッションが英語という、英語が苦手な私にとってはなかなか辛いものでした・・・。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

eラーニングシステム SmartBrainの動作環境

CATEGORIES SmartBrainby.m.nishimura1 Comments2010.02.17
eラーニングシステム SmartBrainの動作環境に関するページを更新しました。SmartBrainは、現在、ASPサービスとして提供していますので、動作環境と書かれているのは、利用者の環境(学習者や管理者のPCの環境)になります。

eラーニングシステム SmartBrain 動作環境ページ
http://smartbrain.info/?page_id=1677

PC環境
対応OS Microsoft Windows XP
Microsoft Windows Vista
Microsoft Windows 7
MacOSX
対応ブラウザ Microsoft Internet Explorer 6(win)
Microsoft Internet Explorer7(win)
Microsoft Internet Explorer 8(win)
FireFox 3(Win,Mac)
Google Chrome(Win,Mac)
Apple Safari(Win,Mac)
JavaScript、Cookieの使用が必須
CPU CPU Pentium III 1GHz 同等品以上
メモリー メモリー 512MB以上
画面解像度 1024×768 以上
注意点 ・インターネット接続
ブロードバンド推奨
・コンテンツの推奨環境が影響します。コンテンツの推奨環境も合わせてご確認ください。
モバイル環境
対応端末 iPhone3G、iPhone3GS、iPod Touch
対応予定 iPad(2010年4月)
対応予定 GooglePhone(Android端末)
Windows Mobile 6.0以上
BlackBerryBord
  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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