eラーニング

みなさま今晩は。世界各国津々浦々、キバンインターナショナル 中村おりおです。
お知らせ
大変未確認な情報でございますが、今月はじめにリリースされました、PPT2Flash 4.5.0.29
こちらをご利用のお客様から、

「アニメーションに音声を付けると、音声が反映されない事があって困っていたのだが、バージョンアップしたら直った」
「音声を挿入すると、アニメーションが動かなくなったのだが、バージョンアップしたら直った」

等の声が寄せられております。開発からの報告では、ピンポイントで上記の改善を行ったというような報告はありませんが、以前のバージョンから、細部の処理はこまごまと修正をしているようですので、巡り巡ってそういった改善も現れたのではないかと思われます。
新バージョンをご利用で無い方は、是非一度、お試し頂ければ幸いです。

最新バージョンは、以下のURLからダウンロード可能です。
http://www.ppt2flash.jp/ppt2flash_download/index.php

また、その他にも、PPT2Flashやその他のオーサリングツールに関しての、ご意見・ご要望・ご感想、例えば
PPT2Flash でこういう事ができると良い、ここを改良して欲しい」
「こういう症状が出たので、直して欲しい」
QuizCreator をこういう用途で使っています」 
PPT2Flashで彼氏と仲直りできた」

といった声をお寄せ頂ければ幸いです。
(各ツールホームページのお問い合わせのコーナーからお送り下さい。)

お声を頂いたからといって、何か謝礼等がでる、という事はないのですが、そういったものを頂けますと、
少なくとも、サポートスタッフ、そして私が嬉しいので、よろしくお願いいたします。
(もちろん、頂いたご内容は、熟読して製品・サービスに活かせるように頑張ります!)

eラーニングの教材作成ツール、オーサリングツールの使い方をオンラインでやってしまおう、というプロジェクトです。

Eye-fiは静止画しか使えない、ビデオが謎の暴走をしてしまい、修理センターに持っていったりと、なかなか波乱がありました。

今日はPPT2Flashと、QuizCreatorの説明を録画してみました。
人がやっているのを見ると、説明書を読むよりわかりやすいかもしれません。

動画で見てもらうために、なるべく小さな単位で分けて、見やすいように工夫してみました。

ちょっとこのブログに画像などをいれる余裕はないのですが。。。

今回撮った画像は、mts形式という、ちょっと厄介な形式になるようです。編集したりするには、一度何らかの変換をかける必要があります。
最初からmpegやwmv, aviに書き出してくれるビデオはないのでしょうか。。。。ついでにEye-fiに対応してくれればいうことなしです。

明日は、WebVideoAuthorとDemoCreator、PPT2Mobileです。

こんにちは!北はスコットランド、南は屋久島まで行ったことのある長谷川です。

今日は幸いシルバーウィークなので、オーサリングツールの紹介資料を作ろう!ということで、比較的リアルタイム更新でやります!

協力してくれるのは、まずEye-fiさん。

Eye-Fi

Eye-Fi

デジカメや、ビデオカメラで撮影したものがすぐに無線で登録先PCに配信されるという、一手間も二手間も省けるツールです。

集合研修なんかで撮影したものを教材として使ったりするにはすごく便利じゃないでしょうか。

これでビデオを撮影しても簡単!よし、早速やってみよう!
・・・・・・・・・・・・・すごい!撮影した写真が次々にPCに届きますよ。

次はビデオです。

「このカードでは動画を記録できません」

ビデオが・・・・古いのか??
いや、いいんですよ。内蔵ビデオメモリーで使うから・・・。

さぁ今回は、パワーポイントを簡単にFlash形式にして、eラーニングの国際標準規格に対応する教材に変換する「PPT2Flash」の紹介からです。
先日、バージョンアップしたので今使っている方もぜひバージョンアップしてください!もちろんバージョンアップは無料です。

PPT2FlashQuizCreatorなどを使えば、SCORMを意識せずにSCORM対応教材を作れますが、中には、一からSCORM対応教材を作ってみたいという奇特な方もいらっしゃると思います。

SCORM対応教材を作る手順は以下の3つだけ。誰でも簡単につくれちゃいますね!

1. SCORMのRTE仕様に従ってLMSとの通信を実装
2. マニフェストを作成
3. ZIPに固める

では、さっそくつくってみましょう!!!

今回は、普及の進んでるSCORM1.2を例に進めるよー。

SCORM1.2仕様書(原著)を参考にするのがお勧めだけど、翻訳版「SCORM1.2仕様書(日本語訳)もあるので、英語が苦手でも大丈夫ですね。

1. SCORMのRTE仕様に従ってLMSとの通信を実装

といっても、何も難しいことはありません。仕様に従ってAPIアダプタを発見、Initializeし、適当にメッセージを送信したあと、Finishするだけです。APIアダプタは必ず親のウィンドウについてるので見つかるまで探索してみましょう。見つからなかった場合は打ち切りするようにしないと、無限ループするので要注意!

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
</script>

よくわからない場合は、↑のソースコードでうごくはず。

これで変数APIに、APIアダプタがセットされるので、あとは必要なメッセージを送りましょう。
SCORM1.2を最低限満たすためには、InitializeとFinishを送ればよいので、

<script type=”text/javascript”>
var API;
for(win = window;win.API==null && win.parent!=null && win.parent!=win; win = win.parent);
API = win.API;
API.LMSInitialize(“”);
API.LMSFinish(“”);
</script>

と書けば、SCORM1.2に準拠したことになりますね。これだけだと、何も成績は残りませんが、受講したことは最低限記録されますよ。より詳細な通信内容は次回以降に紹介する予定です。

2. マニフェストを作成
マニフェストはXMLでかくよー。
仕様書みるとややこしいけど、使う部分は一部だけ。

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″ ?>
<manifest identifier=”course” version=”1.0″ xmlns=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2″ xmlns:adlcp=”http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2″ xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance” xsi:schemaLocation=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2 imscp_rootv1p1p2.xsd http://www.imsglobal.org/xsd/imsmd_rootv1p2p1 imsmd_rootv1p2p1.xsd http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2 adlcp_rootv1p2.xsd”>
<metadata>
<schema>ADL SCORM</schema>
<schemaversion>1.2</schemaversion>
</metadata><!—ここまでおまじない—>
<organizations default=”sco1″><!—開始SCOはSCO1だよというおまじない—>
<organization>
<title>コースタイトル</title> <!—コースのタイトル—>
<item identifier=”sco1″ isvisible=”true” identifierref=”r1″>
<title>SCOタイトル</title> <!—SCOのタイトル—>
</item>
</organization>
</organizations>
<resources><!—実ファイルの保存場所についての記述—>
<resource identifier=”r1″ type=”webcontent” href=”index.html” adlcp:scormtype=”sco”>
</resource>
</resources>
</manifest>

必要な部分だけ書き換えてつかってね。SCOが1つだけで、そのSCOの起動ファイルがindex.htmlなら、このファイルをimsmanifest.xmlという名前で保存しておくだけで動きます。QuizCreatorから出力されたimsmanifest.xmlをみると、合格点の設定方法が、PPT2Flash複数SCOに書き出すと複数SCOを扱う方法がわかりますよ。30日間は無料で体験できるのでぜひダウンロードしてご利用ください。

3.ZIPにまとめる

2で作ったimsmanifest.xmlがZIPアーカイブのルートディレクトリにできるように気をつけて、すべてのファイルをZIP形式で圧縮します。Windowsだと、必要なファイルを全部選択した状態で、右クリック>圧縮>zip。これだけです。

ファイルが入ったフォルダを圧縮すると、アーカイブのルートにそのフォルダができて、imsmanifest.xmlが2階層目になってしまうので要注意!

この記事で作成したサンプル⇒sample.zip

次回は、Finishのタイミングの調整、session_timeの送信、lesson_statusの送信について紹介する予定です。

はじめての皆さんこんばんは。そうでない方もこんばんは。
北は北千住から南は南千住まで、日本全国津々浦々、キバンインターナショナルの中村おりおがお送りいたします。

今日も、前回に引き続き教材作成の注意事項です。
SCORMというeラーニングの規格があるのはご存知かと思います。今回は、それに関連して、
eラーニングのコースの作り方についてです。

SCORMに準拠したeラーニング用の教材は、SCO と アセット で構成されます。
SCO とは 学習の管理を行う最低単位 で、アセット とは そのSCOを構成する各要素(画像やテキスト、動画)を表します。一般的には、複数のSCOがひとまとまりとなって、ひとつのコースを構成しています

コースとSCO

図で表すとこんな感じです。
このとき、SCORM規格では、成績をとるできる(学習を管理できる)最低単位が、1SCO単位になります。
つまり、ある単元を学習者が学習した、しない、どれくらいの時間学習した、とかそういった情報は、SCOのレベルで取得します。

なので、例えば90分の講義をまるまる1SCOとして登録してしまうと、そのレベルでしか管理できません。
(90分の講義のうち、最初の10分だけ見ている、半分までみた、とかそういう管理ができません)

そういうわけで、コースを作成する場合は、どこまで1SCOに盛り込むか、というのは重要なポイントになります。

PPT2Mobile新バージョン(Ver.5 日本語版)を公開

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、パワーポイントファイルを簡単に動画に変換するツールPPT2Mobile(http://ppt2mobile.jp/ 16,800円)のアップデートプログラム (PPT2Mobile 5.0.0.111)を公開しましたので、お知らせ致します。

今回のバージョンアップに伴い、ソフトウェアが英語版から日本語版へも変更されています。PPT2Mobileは、企業や大学でもっともよく利用されるツールの1つ、パワーポイントファイルを簡単に、AVI、MPEG2、MPEG4、3GP、H.264等のファイルに変換することができます。

今回新規に、Flashビデオファイル(FlashVideo FLVファイル)への変換に対応し、インターフェースも日本語になり、使いやすくなりました。

PPT2Mobile を利用すれば、パワーポイントのファイルを、携帯電話、iPhone、Black Berry、WindowsMobileなどのモバイルフォン用に変換したり、デジタルサイネージ用コ ンテンツ作成ツール、PC動画編集用にAVIファイルに書き出したりすることができ、eラーニングの様々な場面で活用することができますのでこの機会に、 是非、ご利用をご検討下さい。

●PPT2Mobile 5.0.0.111のアップデート内容

・日本語版の提供を開始しました。
・新たにFLV出力フォーマットで出力できるようになりました。
・MPEG2フォーマットに変換する場合のちらつきを改善致しました。
・サウンドの出力を改善致しました。
・ユーザーインターフェイスを改良し、使い勝手を改善致しました。

変更箇所の詳しい情報は、以下のURLをご参照下さい。

URL:
http://sup.elearningmanager.jp/eLM/ppt2mobile_manual/index.cfm?manual_id=10&article_id=17

PPT2Mobile を購入済(無料体験中)の皆様には、最新版へのアップデートをお願い致します。
また、PPT2Mobileでは、30日間のお試し期間をもうけております。
お試し期間中も、すべての機能をお試し利用することができますので、 この機会にダウンロードしてご利用くださいますようお願い致します。

●対象
PPT2Mobileを購入済(無料体験中)のすべてのお客様。

●料金
購入済みのお客様。アップグレート料金は、無料です。
PPT2Mobile英語版から日本語版へのアップグレードも無料です。

●アップグレード方法
最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロードしてください。

1. 下記のURLにアクセスしてください。
URL:
http://ppt2mobile.jp/ppt2mobile_download/index.php

2. URLが表示されますので、ダウンロードを行ってください。
3. すでに旧バージョンをインストールの方は、現在使用しているバージョンをアンインストールし、最新バージョンをインストールしてください。
アンインストールの方法は、下記のURLを参考にしてください。

▼PPT2Mobileアンインストール方法
http://sup.elearningmanager.jp/eLM/ppt2mobile_manual/index.cfm?manual_id=10&article_id=6

●旧バージョンをご利用中の方への注意点
※ライセンスをすでに購入の方も、同様にアンインストール後、再度インストールを行なってください。
レジストレーションコードは、購入時のものを入力することで製品版として使用することができます。
レジストレーションコードの登録でエラー等がありましたら、下記お問い合わせよりお問い合わせ下さい。

▼PPT2Mobile お問い合わせ
https://www.kiban.co.jp/contact/product_tool/ppt2mobile/index.php

尚、レジストレーションコード関連のお問い合わせは、お手元のレジストレーションコードを
必ず明記頂きますよう、お願い致します。
●旧バージョンのサポートについて
PPT2Mobile 5.0.0.11 へのアップグレードをお願い致します。サポート対象は、原則 PPT2Mobile 5.0.0.111 のみになります。

PPT2Mobile日本語版を発売

CATEGORIES eラーニング, SCORMby.m.nishimura0 Comments2009.09.16

09/16(水)PPT2Mobile 日本語バージョン、新バージョンの発売

これまで、英語版のみを販売してまいりましたが、この度、日本語版の開発を行い販売を 開始いたします。これまで英語版のPPT2Mobileを利用されていたお客様は、無料で日本語版に移行できます。また、バージョンアップにより、 PowerPointのファイルをFlashVideo(FLVファイル)に書き出しができるようになりました。

▲PPT2Mobile ver.5スタート画面

▲PPT2Mobile ver.5スタート画面

▲PPT2Mobile ver.5 設定画面

▲PPT2Mobile ver.5 設定画面

eラーニング初心者向けに、eラーニングの特徴を書いてみます。

私たち、キバンインターナショナルは、eラーニングの教材作成ツール、学習管理システムのサポートを行っています。

そもそも、eラーニングってなんでしょう。
シンプルにいえば、「インターネットやLANなどを使って、特定の時間や特定の場所にいくことなく学習することや、その仕組み」です。

基本的には、これまで集合研修で行ってきたことを、eラーニングにすることで、特定の時間や場所に縛られることなく学習が可能になります。

集合研修というのは、小学校、中学校、高校などでの授業などです。社会人の集合研修やセミナーもこうした、「特定の場所」「特定の時間」が必要です。
また、このスタイルでは、基本的には学習は「一度きり」というのも特徴です。

集合研修

集合研修

eラーニングにすると、全員が同じ時間、同じ場所にいる必要がなくなります。その結果、研修施設へ移動したり、宿泊するコストを削減できます。また、同じ内容をもう一度見直すこともできるので、自分の理解のペースにあわせて学習ができるようになります。管理者側は、どの程度理解したか、どの程度資料を読み進めたのかをチェックできるようになります。

その結果、一度に多くの方に受講してもらうことが可能になります。同じ時期に同じ教材を使って、それぞれに学習を進めてもらえばいいのです。

eラーニングのこうした利点が最も活用されているのは、個人情報の取り扱いや法令順守など、全社一斉教育が必要な分野と、TOEIC/TOEFLなどの語学や、ITスキル資格などの自己啓発系の分野です。また、自分の会社独自の業務知識などをいっせいに伝えたいといったものにも使われています。

こういった場合だと、学習内容はネットを通じて配信されますから、これまでのように資料を郵送したりする手間や材料費はかからないことになります。
(もっとも、初期に導入費用がかかりますが、資料を配送する手間は減ります)

広く、汎用的な知識を伝えたい、そして、資料をDVDや紙で送ったりするコストや手間をなくしたいといった時に、eラーニングは最も威力を発揮するのです。 (続く)

eラーニング

eラーニング

PPT2Mobileで、変換後、品質を向上する方法 を紹介します。( PPT2Mobile FAQ から)

▲PPT2Mobile ver.5スタート画面

▲9月16日リリース予定のPPT2Mobile ver.5スタート画面

Q: スライド上の文字がぼやけてしまいます。どうすればこの現象を改善できますか?

A. 変換品質を向上するためには、以下のことをお試しください。
1. スライドのページサイズを大きくして下さい。
2. テキストに影がついている場合は、影を取り除いてください。
3. 背景色に似た文字色を使わないでください。
4. テキストに画像などを重ねないでください。

eラーニングにiPod nanoをどう活用するか?

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura0 Comments2009.09.14

iPod nanoでもeラーニングできるんじゃないの、、、。そんなキバンインターナショナル社内の声を受けて、1台だけ、発売日に注文してみました。注文したお昼すぎには、発送しましたとメールが届きました。裏面に無料の刻印サービスをお願いしても、当日に出荷されるようです。9日工場出荷で、14日到着となっているので、あれあれ、どうなっているのとおもって、クロネコヤマトのWebで荷物の場所を調べてみたら、刻印サービスをしたiPod nanoは、中国の深センから出荷されているようです。eラーニングの教材作成ツールの開発元のWondershare社の近くから出荷されているのに、思わず、ほほえんでしまいました。PPT2Flash ProfessionalQuizCreatorPPT2Mobileと、出身地が同じです。

ipod004

▲第一印象は、小さくて、本当に軽い、、、。

ipod002

▲裏面にはしっかり、きれいに刻印がされていました。

色は、アップルストア限定のレッドでした。16GBのメモリーで、17,800円。ICレコーダー的な使い方や、ビデオカメラ的な使い方もできるようですが、どのような使い方がeラーニングに向いているのか不明です。ネットワークにつながらず、どんなデータもPC経由でシンクロしなければ、iPod nanoにデータが渡せないのがもっとも大きな弱点でしょう。iPhone、iPod touchになれてしまうと、無線接続や3Gで、いつでも接続できる便利さ、どこにいてもインターネットに接続できる便利さは、味わってしまうと、無しでは過ごせません。是非、nanoの次期バージョンには、無線のモジュールを組み込んでほしいと思います。

久しぶりに、ベリタス・アカデミーの動画を、nanoに入れて、どの程度便利に使えるか、試してみたいと思います。(ビデオを見たときのバッテリーの持ち具合も実験してみたいと思います。)

http://store.apple.com/jp/engrave/MC074J/A?mco=MTAwMTI3OTY

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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