問題です。
▲なにが入っているでしょう?
1.折りたたみ傘 2.のりまき 3.スピーカー
▲答えは・・・「スピーカー」です。
▲右から
▲左から
▲上から。電源や音量ボタンがあります。
▲USBをPCに射すだけで使えました。
▲PC画面の上にひっかけることができます。
製品名はLOGICOOL ノートPCスピーカー Z305 使ってみたところ、とても音の通りがよく、パンダスタジオ http://pandastudio.tv/ お客様企業の広い会議室などでもeラーニング教材作成ツール(オーサリングツール)をデモでご案内する際に役立ちそうです。
PowerPointを合成音声ナレーション教材に変換するソフト、PPT2Voice Neo http://ppt2voice.jp/。
PPT2Voice Neoでは、合成音声の高低や、文字間の長さを一文字ごとに、あるいは複数同時に、詳細に変更することができます。
▲PPT2Voice Neoの編集画面
声の高低を変更するには、Hz(ヘルツ)数のグラフのポイントを上下にドラッグアンドドロップします。たとえば・・・
▲先頭のオレンジの部分を上下にドラッグすると、音声の高低が音節ごと全て変更になります。このケースでは「ひょうじゅんかされていないばーいわ」まで一括変更になります
赤い部分だけを上下にドラッグすれば、その部分だけの音声の高低が変化します。 緑のバーをを左右にドラッグすると・・・
▲文字間の読みの間隔が長く、または短くなります。
詳細に編集するのはとても時間がかかります。どれだけ時間を使えるかは、作成する教材の内容や人に依存することでしょう。ただ、「他のやり方だけではどうもうまく編集できない」という場合には、この方法を使用すると解決することがありますので、覚えておくと役に立ちます。
PPT2Voice Neohttp://ppt2voice.jp/のWebサイトはこちらです。
みなさん、こんにちは。4dan4.jpの金高です。
現在、みなさんにできるだけ多くの情報が提供できるように、キバンインターナショナル様のご支援のもと4dan4.jpのホームページを制作中で、もうまもなく完成し一般公開する予定です。
その公開予定のホームページに、facebookの連携機能を追加しました。 この機能は、キバンインターナショナル様のメンバーの方が作られたWordpressのプラグインです。
ホームページ公開後は、どんどんご意見を頂戴できればと考えています。 よろしくお願いします。
約2000名が、4月から通信制高校の授業システムとしてSmartBrain(http://smartbrain.info)を使っている。近日中に、Android端末600台を配布してAndorid端末でのeラーニングを開始予定。おそらくAndroid端末でのeラーニングとしては日本最大規模になると思う。
あまり衝動買いをすることはないのですが、疲れてぼーっとしていたら、下記のグッズを購入していました。パンダスタジオを運営開始してから、パンダという文字や白黒のものに反応してしまう自分が怖いです。
パンダだらけといわれれば、パンダスタジオの主としては、買わないわけにはいかない。
仕事が忙しくて、癒されたいのだろうか、、、自分たちで作らなければならないことを理解しつつも、カエルとパンダの奇跡的な組み合わせがうれしくて、ハマナカ 苺帽子のパンダちゃんとかえる 441-308 /製作キットを、ついつい、ぽっちっと押してしまった。
仕事を逃避している訳ではないけれど、締め切りに追われると、机の上を整理したくなったりする。パンダの整理グッズなんて、世の中にあるはずないと思って検索してみたら、ちゃんとあるじゃないですか、【SANWASUPPLY】邪魔なケーブルをすっきりまとめるお巻かせモペッツ(ぱんだ) CA-AN7、超がつくほど、かわいいじゃないですか。机の周りのケーブルが、パンダできれいに結束されていたら、、、と妄想して、20個購入。ちょっと重症かも。
PowerPointを合成音声ナレーション教材にするソフト PPT2Voice Neo http://ppt2voice.jp/。 株式会社テソロ様向けに、スマートフォン販売員向けの研修資料として合成音声教材サンプルを作成しました。
株式会社テソロ様はiPhoneやAndroidなどのスマートフォンやクラウド、ソーシャルメディアに関する研修などを行っていらっしゃいます。 ですので、上記の動画内容も、スマートフォンの動向が分かりやすくまとめられており、大変参考になります。 株式会社テソロ様のWebサイトはこちらです。 http://www.tesoro.co.jp/business/seminar.html
Facebook最新アプリ情報。今回は、自分や友達のページデータを分析できるアプリ『Wisdom』をご紹介します。
▲Facebookアプリ『Wisdom』
これまでもFacebookには『インサイト』という分析ツールがありました。しかしそれは基本的にFacebookページ用のもの。それに対し『Wisdom』は個人のページを分析することができます。
機能は豊富でたくさんありますが、その中から面白いと思ったものをピックアップしてご紹介します。
▲友達が参加したイベントの統計データなどが分かる。
▲友達が同じお店に何回リピートしたかなどが分かる
▲Interestsでは、友達がいいねしているページのランキングが分かる
▲About Meでは、自分がどれだけいいねしてもらったかなどが分かる
面白いデータがたくさんとれると思いますので、ぜひtご利用になってみてください。 ●千代田区のUstreamレンタルスタジオ『パンダスタジオ』のFacebookページはこちらです。 http://www.facebook.com/pandastudio.tv よろしくお願いします。
eラーニング国際標準規格SCORM(スコーム)の説明動画を作成しました。どうぞご覧ください。
eラーニング国際標準規格SCORMとは(画像編) eラーニング国際標準規格SCORM(スコーム)の説明動画を作成しました。どうぞご覧ください。
▲eラーニング国際標準規格、SCORM
▲SCORMは、eラーニングの国際標準規格。 シェアラブル、コンテンツ、オブジェクト、リファレンス、モデル、の略です。 学習管理システムとコンテンツの、データのやりとりやインターフェースについて定めたものです。
▲SCORMのメリットは、規格が標準化されていること。 学習管理システムとコンテンツのメーカーが異なっても互換性があります。 また、一般的には、標準化によりコストダウンが可能になります。
▲標準化されていない場合は、他のメーカーの製品と互換性がありません。 教材やシステムをつくり直す必要があります。
▲SCORMの運営主体についてご説明します。 SCORMを策定したのはADL。 1997年に設置された米国の国防総省系組織の名称です。 企業や団体として法人格を有している組織ではなく、あくまで国防総省の内部にある組織として、eラーニング規格の標準化を進めています。 日本では、日本eラーニングコンソシアムがSCORMの認証を行っています。
▲SCORM認証には、大きく分けて、3つの種類があります。 「教材」に関する認証。 「学習管理システム」に関する認証。 「人」に関する認証です。 日本eラーニングコンソシアムのテストに合格することで認証となります。
▲学習管理システムには、3つのレベルがあります。 最低条件だけを満たしたものが、RTE1。 それにオプション・データモデルの一部を加えたものが、RTE2。 すべてのオプション・データモデルを加えたものが、RTE3になります。
▲SCORMの説明は以上です。 ご覧頂きありがとうございました。
キバンインターナショナルでは、だれでも購入できるスタジオセットを販売しようと企画を練っています。「買える」と、会社の会議室を、スタジオに「変える」から、「カエルスタジオパック」という名前で準備をしています。実際にこれらの機材を利用してスタジオを構築してましたので、そちらの構築風景を動画にしました。
スタジオパックの詳しい詳細は以下を参照下さい。
カエルスタジオパックの機材の組立の様子 http://blog.elearning.co.jp/archives/22849.php
カエルスタジオのロゴが完成! http://blog.elearning.co.jp/archives/22956.php