eラーニングコンテンツ

DemoCreatorというソフトは、ソフトやシステムの使い方をレクチャーするのに最適です。

新人がなかなか使い方を覚えてくれない・・・・受講生から同じ質問を何度も受ける・・・
情報センターの新人教育、大学の情報の授業など、画面の操作を記録してみられたらいいと思いませんか?

業務や授業で利用しているソフトやシステムの使い方を教えるとき、ああ、この画面撮っておけば何度も同じことを教える必要ないのに・・と思うことはありませんか。
DemoCreatorなら、画面上のマウスやキーボードを記録し、再生することができます。

お使いのソフトを使って見本の操作を一度記録しておけば、簡単に動画を作成することができます。
DemoCreatorは、eラーニング用の教材を作ることもできますが、ちょっと見てもらいたいというときにはWeb形式出力を選択してもらうことで、ブラウザさえあれば誰でも見られる形式にできます。

えいっと一回録画をぽちっとした後に、お手本の操作を実演していただいて、録画終了ボタンをぽちっと。

その後、教材作成ボタン(eラーニング用・Web用・AVIなど)をぽちっと。これだけでできます。もっと凝ったものが作りたければ、クリックする際に「ファイルから新規を選択」といった吹き出しに文字を入れるといった説明をいれることができます。

さらに、作成したファイルで、「失敗したな・・・」という部分は編集で削除したり、重要な部分をゆっくり見せたり、拡大したりといったこともできます。失敗しても大丈夫!というところがすごいです!

すごいソフトです。AVIに書き出して変換することもできるので、お手本の動きを録画してAVIに書き出して、PowerPointに貼り付け!なんてこともできるのです。Flashでも、AVIでも、両方で書き出せるなんて、全くすごいソフトです。

百「文」は一見に如かずと申します。

試しにこちらを見ていただくと、DemoCreatorの面白さがわかっていただけるのではないかと思います。

democreator_logo
DemoCreatorでQuizCreatorの使い方を録画しました。

ついうっかり、「おおQuizCreatorいいじゃないか!」と思っていただいても結構ですが、作成したツールはDemoCreatorですので、両方注文いただけるとハッピーです。

30日の無料体験版がありますので、ダウンロードして使ってみてください。ちなみに、なんと全機能が使えます。
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購入しようか迷っている方はぜひ、ダウンロードを!迷わず購入!という方は

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もし、「このシステムの利用方法は、外部に出したくないな」「受講生のみ見られるようにしたいな」とお考えの場合は、まさに!eラーニングがぴったり。

eラーニングシステムSmartBrainを使えば、登録したユーザーだけに教材を見せることができます。もちろん、他のファイル・教材・eラーニング教材を登録することもできます。SmartBrainは、オンライン上で即手続き、即体験ができます。こちらも無料で使えるプランがありますので、登録してみてください。

ついうっかり、「おお、SmartBrainいいじゃないか」と思って(以下略)

iPhoneは、数あるモバイル端末の中で、eラーニング向け端末としては最強ではないでしょうか。iPhoneのデザイン、機能面からだけではなく、10万種類を超えるアプリケーションがその魅力の1つです。学習用のアプリも大変充実しており、その数はDSなどの比ではないと思われます。

そんなiPhone用のeラーニングコンテンツとして、また、有益なソフトウェアが発表されましたので紹介します。ソフトバンククリエイティブのブログ「eラーニングの現場手帖」(http://blog.sbcr.jp/learning/2009/11/iphone.html)というBlogで紹介されていました。「基本情報技術者試験」に対応したアプリケーションで、9ワード、100ステージを、1つづつクリアしていくアプリ。

早速スタッフの中で数名が購入してトライしていましたが、資格取得者も全問正解とはいかず、900問は結構なボリュウム。よい復習になると、仕事そっちのけで熱中しておりました。(できれば、仕事の後にしていただいたほうが、、、)

楽しく資格を取得でき、実力がつくのがベストです。コーヒー1杯分の投資で、一度、自分自身のITスキルの再チェックをいかがでしょうか。アプリのダウンロードはこちらから350円で購入可能です。

▲iPhoneアプリ 基本情報試験 午前対策大作戦

QuizCreatorを利用して教材などのアンケートをとる方法について質問を頂きましたので、ここに再掲載したいと思います。
QuizCreatorというのは、クイズ(テスト)作成用のソフトウェアなのですが、このソフトを利用して、アンケートを作成してみましょう。この方法のメリットは、

既にLMSを使ったeラーニングを実施している環境であれば、QuizCreatorを利用して、簡単に、利用者にアンケートをとることが出来る。
 (QuizCreatorは、SCORM1.2や2004対応のLMS向けのファイルを作成できます。)

回答はLMSに溜まるので、回答の管理が容易。(場合によっては集計も)
 (どの程度結果の集計ができるかは、LMSの実装によるので一概には言えないのですが、少なくとも回答結果の保管・管理は多くのLMSが対応しています)

といった点があげられます。
ただし、QuizCreator やLMSの本来意図している使い方ではないので、若干運用に工夫が必要になります。特に、QuizCreatorはもともと、テスト、つまり試験を作成する為のツールですので、回答に対して、正解や不正解の判定や試験結果(合格・不合格の判定)を実施してしまいます。(これは、アンケートの場合マズイですよね)
その為、ここでは、少なくとも回答者側に。こういった事を極力みせない為の設定をご紹介します。

1.QuizCreatorの「テスト設定」で、回答の提出 - まとめて提出を選択します。
1

2.同様に、「テスト結果」の設定で、得点表示と合否結果のチェックを外し、
  得点表示と合否メッセージを出さないようにします。
2

また、同じく、「テスト結果」の設定で下の方にある、「回答後正解を表示」の
  チェックも外します。
3

あとは、適宜設問を作成、LMS向けにパブリッシュして、出来上がったZIPファイルをLMSに載せればO.Kです。

QuizCreatorについて、詳しい紹介は、こちらのサイトをご覧ください。
http://quizcreator.jp/

また、全ての機能を30日間無料でお試しいただける試用版は、こちらからダウンロード可能です。
http://quizcreator.jp/?page_id=11

先日、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)主催のIPA Forum 2009 で併催された日本OSS貢献者賞・奨励賞授賞式に出席し、その後受賞者の方々やIPAの担当者とお話しできる、「情報交換会」にも招待されたのですが、その際IPAの方から沢山資料をいただきました。その後なかなかまとまった時間がとれず、資料整理の時間が無く、放置したままでした。最近になって、ようやく目を通すことが出来ました。

IPAさんから頂いた資料の数々

IPAさんから頂いた資料の数々

特にその中の、”「見える化ツール&データベース カタログ2009」(一番手前のカタログです)”が非常に興味深く、その中にeラーニング教材を開発しているとの記述があったので、今回はこれを紹介したいと思います。

■ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning用教材

IPA セキュリティセンターでは、ITセキュリティ評価・認証の普及・啓発を目的に、情報セキュリティシステムにおける役割やその仕組みの基本を習得するための入門的なe-Learning用コンテンツを開発しました。

今 回開発したe-Learning用コンテンツに関しては、「開発者(管理者)」、「開発者(実担当者)」、「調達仕様作成者(管理者)」、「調達仕様作成 者(実担当者)」、および「大学教員」の5つのタイプの学習対象者を想定し、学習モジュールを組み合わせて対象者毎の教材を作成しました。

IPA ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning用教材 より引用

社内における情報セキュリティ教育は、今後の情報化社会において必要不可欠な要素ですが、eラーニング教材を作成する手間などがかかったり、時間がなかったりします。IPAにおいてもこの現状を重く見ているようで、情報セキュリティ教育用eラーニング教材を作成しているようです。

特筆すべき点としましては、これらの教材はSCORM1.2に対応しているということです。

IPAのWebページによりますと、

  1. サーバ(LMS)環境
    本教材はSCORM1.2対応LMS上で動作します。
    なお、コンテンツの動作を確認したLMSおよびバージョンは、以下のとおりです。
    また、サーバの動作環境は、各LMSの仕様に定めるとおりです。

    • LMS:HIPLUS on Web08-20
  2. 教材作成ツール:教材編集エディタ(標準規格対応版)08-20

とのことです。

SCORM1.2対応のLMS上で動作するとのことですので、とりあえずMoodle(1.9.6)で動作させてみました。

Moodle上でも一応動作

Moodle上でも動作

その他、IPAでは暗号化技術を解説するeラーニング教材も開発しています。(http://www.ipa.go.jp/security/fy19/development/e_Learning_Cipher/) こちらはSCORM対応はしていないようです。

今後も、IPAのeラーニング動向にも注目したいですね。

PCを操作を記録し、動画マニュアル、教材作成が可能なツールでお馴染みのDemoCreator。このツールを使うと、以下のような動画マニュアルを簡単に作成する事が可能です。

▼PPT2Flashの概要
http://ppt2flash.jp/?page_id=665

▼QuizCreatorの概要
http://quizcreator.jp/?page_id=1251

今回は、そのDemoCreatorで動画マニュアルを作成する際のTipsをご紹介いたします。

ア.録画する大きさを決めておく

DemoCreaotrで録画する場合、録画した大きさでコンテンツが作成されますので、あらかじめ、教材の大きさ、つまり、録画する範囲を決めておいたほうがすんなり作成する事が可能です。(録画したものを縮小可能ですが、その際は当然画面上の文字なども縮小されますので、そのままのサイズで作成をオススメします。)この時、作成者側のPC環境だけでなく、受講者側(教材を見る側)のPC環境も考慮しておく必要があります。
作成者のPCが大画面(高解像度)ディスプレイを利用していても、受講者の全てが大画面のディスプレイを使えるとは限りませんので、作成する場合は、受講者がストレスなく見ることができる大きさにとどめておく必要があります。

イ.画面録画前に録画内容を確認してお
DemoCreatorでは、録画終了後に録画した内容を修正可能なので、録画した際の誤操作の修正や内容の調整などを録画後に実行することができます。しかしながら、このような修正はなるべく少ない方が作成の手間が少ないので、録画を始める前に、一旦手順などを確認しておくと、スムーズに作成できるでしょう。内容の確認等で気をつけておいたほうが良い項目は以下のようなものがあります。

・画面が開かれる位置を確認
新規ウィンドウが開かれる場合、ファイル参照の為にPC内のデータを選択する場合、などの操作を行う場合は、思わぬ場所にウィンドウが開かれたり、ディレクトリ参照の際に不適切な、現在録画している内容と関係ないファイル名なども見えてしまってビックリする場合があります。(これは、OSやブラウザが直前の参照位置などを覚えているため。DemoCreatorの仕様ではなく、OSの機能によります。)このような事がないように、事前に操作や参照先ディレクトリなどを確認しておきます。

・5分~10分以内で作成する 
特にeラーニングに活用する場合、受講者は細切れの時間を活用したり、業務の合間に実施される場合は多く長時間のコンテンツはあまり馴染みません。また、受講者がPCに不慣れな場合は、長時間ひとつのコンテンツを受講し続けるのは、案外負荷になりますので、これくらいの短いコンテンツを作成するのが良いでしょう

・デスクトップ上を綺麗に

デスクトップ全体でなくとも構いませんが、少なくとも録画範囲には、教材の内容と関係ないファイルやディレクトリなどが映りこまないように綺麗にしておきましょう。また、録画範囲を想定する場合に、あらかじめ録画範囲と同じ大きさの画像ファイル(例えば、800×600の大きさのBMPファイルなど)を用意しておき、OSのデスクトップイメージ(背景)に設定しておくと何かと便利です。特にブラウザなど、特定の大きさでウィンドウを開かせるのが面倒なソフトウェアの録画の際に役立ちます。

まずはこんな感じでしょうか。
DemoCreatorについては、以下のURLから30日間すべての機能をご利用可能なお試し版をダウンロードする事が可能ですので、ご興味のある方は是非お試しください。

▼DemoCreator ダウンロードページ
http://democreator.jp/?page_id=8

昨日は、SCORM2004向けの教材登録について記事を書きましたが、マニフェスト(imsmanifest.xml)や、ZIPアーカイブの構造はSCORM1.2でもSCORM2004でも大きな違いはありません。SCORM2004では、SCROM1.2の仕様に加えて、シーケンシング(教材の受講前提条件の制御)や、ロールアップ(成績の集計方法)に関する記述があるのですが、まだまだ、これらの要素を生かしたLMSは出そろっていない現状です。そこで、今回は、SCORM1.2向けの教材アーカイブをサクッと作ってみます。

まず、imsmanifest.xmlファイルを記述します。

<?xml version=”1.0″ encoding = “UTF-8″?>
<manifest identifier=”elearning” version=”1.0″ xmlns=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2″ xmlns:adlcp=”http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2″ xmlns:xsi=”http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance” xsi:schemaLocation=”http://www.imsproject.org/xsd/imscp_rootv1p1p2 imscp_rootv1p1p2.xsd http://www.imsglobal.org/xsd/imsmd_rootv1p2p1 imsmd_rootv1p2p1.xsd http://www.adlnet.org/xsd/adlcp_rootv1p2 adlcp_rootv1p2.xsd”>
<metadata>
<schema>ADL SCORM</schema>
<schemaversion>1.2</schemaversion>
</metadata>
<organizations default=”org1″>
<organization identifier=”org1″>
<title>title</title>
<item identifier=”sco1″ isvisible=”true” identifierref=”res1″>
<title>title</title>
</item>
</organization>
</organizations>
<resources>
<resource identifier=”res1″ type=”webcontent” href=”index.html” adlcp:scormtype=”sco”>
<file href=”index.html” />
</resource>
</resources>
</manifest>

昨日の記事「SCORM2004向けの教材登録」でも言いましたが、こんなの真面目に書く必要ありません。file要素のhref属性だけ書き換えればOKです。上記の例では、index.htmlが起動ファイルになります。(起動ファイル=LMSが開くファイル。一般的に、LMSとの通信スクリプトなどが記述されている)

このファイルとindex.htmlファイルを下図のような階層に配置したとします。

ディレクトリ構造

ディレクトリ構造

これをZIP圧縮してアーカイブを作成するわけですが、次の図のようにやってはいけません。

悪い例

悪い例

このようにしてしまうと、ZIPアーカイブ内に教材Aというフォルダができてしまい、ZIPアーカイブのトップレベルにimsmanifest.xmlを配置しなければならないというSCORMの大原則に反してしまいます。これは、SCORMアセッサでも犯してしまうことがある間違いなので、絶対に気を付けてください。では、どうすればいいかというと、、

良い例

良い例

imsmanifest.xmlの入っているディレクトリで、全ファイルを選択して圧縮してしまえばよいのです。

以上で本日の内容はおしまいです。

1からSCORMのアーカイブを作ることはなくてもQuizCreatorPPT2Flash Professionalで書き出したZIPアーカイブを開いて、HTMLを修正してからZIPアーカイブに戻したい、なんて場合は、再圧縮する際に、フォルダの中を全選択して圧縮する、という点にだけ気をつけていただければと思います。教材の内容を書き換えることは難しくても、Flashプレイヤーのサイズを変更したり、プレイヤーの下に注意書きを付けたりといった変更なら、簡単にしていただけると思います。

※ZIPファイルの改編は著作権を所有しているコンテンツに対してのみ行ってください。なお、弊社が販売しているオーサリングツールで書き出した教材の著作権は、教材を作成者のものです。
※改編したZIPファイルがLMSに登録できない・・・といった質問は、原則として受け付けておりません。この記事の間違いや、この記事に対する疑問点などは、コメント欄に残していただければと思います。スパムが増えておりますので、弊社で確認するまでコメントは非表示になっておりますのでご了承ください。

英語をまたまた英文法ドットコムで学習です。社会人の英語学習の見直し、やりなおし講座、英文法ドットコム、現在第二講の講義部分です。
第四文型と第五文型を勉強してます。

英語学習の塾・駅前留学・学習サイトなどは枚挙に暇がない状態ですが、その割に英文法の総復習や、やり直しとかは中々お目にかかりません。

英文法ドットコムの大きな特徴は、英語初めての人向けではないということ。

試しに見てもらうとわかりますが、

主語=S 動詞=V 補語=C 目的語=O 修飾語=M といった解説はされません。
日本の中学では、SVOCぐらいは学んでいると思うのですが、小学生に突然見てもらっても難しいかもしれません。

それと、どの単語が名詞か、形容詞か、といったことは基本的にわかっていることが前提です。

Genious(天才) 名詞

Happy(幸せ)  形容詞

このぐらいの違いはわかっていることが必要です。さすがにその単語が形容詞か名詞か、辞書をばりばり引くという時間はなかなかとれないですし。

さて、今日は第四文型が、第三文型に書き直せるというお話でした。「そんなの当たり前だよ」という方もいるかもしれませんが、どうも英語を話せても文法のことはよくわかってないので、かなり新鮮。

ASK O1 O2 は ASK O2 of O1 で書き換え可能なんですよ。

May I ask you a favor? (おねがいしてもいいですか) は、O(you) O(a favor)ですよね。you は a favorではないから。

May I ask a favor of you? と書き換えてもいいそうなんですよ。

僕が前回留学にいったときは、台湾のクララや中国のフアンたちとよくお話しましたが、彼らは英文法はほとんど知らないようでしたがどんどんしゃべる。僕もそのうち普通に話せるようになりましたが、話せても英語の文法はよくわからない。問題の答えは解けるけどなぜかはよくわからない。

その後もう一度英文法を学んでみると、ああ、あれはそういうことだったのかという感じで、体系的に知識が整理されていいです。

「TOEIC、TOEFLは英文法が苦手・・・・」という、帰国子女の皆さんにもぜひぜひお勧め。逆に、帰国子女の方には、SVOCの文型の話をされてもなんだかな・・・という人もいるかと思いますが(自分がそうだし)、聴いてみると案外解けなかったり、解けてうれしくなったりするもんです。

そんな英文法ドットコムは無料体験可能!ユーザー登録は無料で、その後無料視聴ができますから、IDとパスワードを設定して無料体験してみましょう。

iPhoneからも視聴できますよ!iPhoneはちょー便利です。勉強しよう!とかそういう高そうなハードル入りません。ちょっと聞いておこうか、ぐらいの感じで学習できます。

自社の製品をeラーニングで伝えるとオンラインセミナーを企画して作成してきましたが、残念なクオリティーに。機材選定が間違っていたようです。スタッフのN君、H君中心になり、機材をすべて見直し、社内の応接室を利用した簡易スタジオを作りました。

今日は雨の中、秋葉原の電気街に、照明器具(専用のものではなく、天井に付ける蛍光灯)を、ちらつきの多いグロー灯から、インバーター灯に変更するなど、小さな改善も含め、一段落。

テスト的に撮影をしましたが、かなりハイクオリティで撮影・公開ができるようになりました。後は、オンラインセミナーの中身をハイクオリティにしていくことに集中すれば良くなりました。社内や大学・専門学校、集合研修などのビデオ撮影をする機会もあるかと思います。私たちの失敗談から学べることも多いと思いますので、N君、H君にまとめてblogで発表をしてもらおうと思います。

雨の中、照明機材を買いに行ったH君、ご苦労様でした。レポート楽しみに待っています。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、これまで公開していたQuizCreatorの教材作成講習のオンラインセミナーをよりわかりやすく、見やすいセミナーへと更新し、公開しました。
キバンインターナショナルが提供する教材作成ソフトDemoCreator(PC画面の操作を記録し、デモムービーを作る教材作成ソフト)によるオンラインセミナーです。

●閲覧方法
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://e-seminar.info/

2. QuizCreatorのオンラインセミナーをクリックしてください。

3. 講座が再生されます。

※閲覧には、Flash Playerが必要です。

●QuizCreatorとは
QuizCreatorとは、プログラムスキルが不要で、簡単に試験問題を作成する教材作成ツールです。
9種類の問題作成形式から様々な問題を簡単に作成可能です。
作成した問題は、ウェブ形式、Word形式、Excel形式、そしてeラーニングの標準規格SCORM1.2形式での出力が可能です。

価格:1ライセンス 16,800 円~
(詳しくは、ホームページをご覧下さい。)

URLはこちら
http://quizcreator.jp/

●販売方法
オンラインでの見積もりはこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=13

購入は、オンラインからのお問い合わせをご利用ください。
ダウンロード販売、または弊社からメディアを送付するパッケージ販売がご利用になれます。
購入はこちら
http://quizcreator.jp/?page_id=191


●株式会社キバンインターナショナルとは

株式会社キバンインターナショナル(http://elearning.co.jp/)では、「eラーニングをすべての人に!」という目標に向けて活動をしており、
その目標を達成するために、自社で製品・サービスを開発するだけではなく、日本・海外から優れた製品を探して皆様にお届け致します。

●連絡先
株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://quizcreator.jp/
担当:中村(なかむら)、長谷川(はせがわ)
お問合せ先:下記のお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
http://quizcreator.jp/?page_id=16

社会人の英語のやり直し講座、英文法ドットコムを受講しています。
朝の時間に1つ、2つといったペースで進んでいます。

英文法ドットコムは、中学や高校のとき、そういえばこんなこと習ったなーという基礎固め。
どちらかというと、お勧めなのは「英語だけは苦手なんだ」「今からじゃさすがにツライ」と思っている人にまさにお勧め。

なぜなら基礎の基礎からしっかり教えてくれて、説明が非常に丁寧で面白いから。
普通に英語が話せる自分としては、もう知ってることですが、それでもついつい見てしまうのは、坂木先生の面白さです。だって英文法が面白いはずがないし・・・。

そう、面白いんですよ。予備校の有名な先生って、どこかしら聞いていて面白いと思ってませんでした?まさにそれです。しばらく坂木先生パワーに圧倒されること請け合い。

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講義ダイジェスト

僕の進め方を紹介します。

基本はiPhoneです。iPhoneがあればパソコンでみるのと同じなんですよ!

まず通常の講習は通勤中に聞き流し。とりあえず聞いておけばいいんです。重要なところは「はい、ここね、ここ重要だから、いい?」ぐらい坂木先生が言い始めます。僕のような集中力がゼロ、とはいわないものの3.14159265358979ぐらいしかない人間でも、ついうっかり画面を見ます。

次に、演習問題がやってきます。というか、今日はまさに演習問題でした。多分明日も演習問題です。

演習問題は、もう仕方がないので画面を見てます。それだって、本当は問題を印刷して解いてから見るものなんですから。
とりあえず即座に解いていきます。いや、聞き流している+要点だけみる、といった方法でも思いのほか解けるものです。

一部の問題が解けません。いや、ほんとに。だって講義の中で教えてくれなかったジャン!といいたくなりますが、そこは解説を聴いてください。
今、即座に

Was there a purchase order on my table yesterday?

She was getting angry.

が、第何文型でできているかってわかります?

ちなみに僕はわかりませんでした。そんな僕もいまや坂木先生に「どう?できた?正解数上がった?」といわれて「あがったあがった」と頷く状態。
次からはとりあえず演習問題(基礎)を聞き流す手も考えてます。できなかったら講義を聞くってやり方で。

とりあえず、第一講は無料開放中なので、苦手な人ほどお勧め。特別ログインしなくても見られるこちらはホントお勧め。

それから、英文法ドットコム体験記で僕がつぶやくので、Follow me! (第一文型)

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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