I asked my friends whether they knows eLearning, but they don’t.
ストラスクライド大学の友人にeラーニングのことについてたずねてみたけれども、よく知らないとのことでした。
Google the word “eLearning” shows many resalts, but I could not find related book at the Major Book store “BORDERS”.
スコットランドでの大型書店「BORDERS」でラーニングに関する本を探してみたのだけれども、こちらも関連書籍はほとんどなし。
The words eLearning is actually Japanese words. Instead, “online learning” would be much popular.
eラーニングというのはどうやら日本で使われている言葉らしく(追記 そうはいっても調べてみたらアメリカでは使っているようだけれど)、「オンラインラーニング」という言葉が使われているらしい。
Here jumps the resalt of Google.グーグルしてみた結果がこちら
I bought some books.
ところで、スコットランドではいくつか本を購入しました。
One is about online learning, another is about Teaching adalt, and a book concerning Learning and human brain. I’m focusing on how to evaluate the learning effects, and these books may answer.
一冊はオンラインラーニングに関するもの、もうひとつは大人への教育に関するもの、それから学習と人間の脳についての本。
実はeラーニングの学習効果をどう測るかということに興味をもっているのですが、こうした本から答えが得られるかもしれません。
Ordering Amazon may be possible, but I’d rather want to check inside.
アマゾンからこうした本を購入するのとは違い、BORDERSでは棚の本を手当たりしだい中身読んでみて選んできました。
At BORDERS, I found many “for DUMMIES” books.
また、「DUMMIES」シリーズというものがあります。(追記:まぁ、「サルでもわかる」シリーズといったところでしょう)
In these series, How to use Excel/ Perl/ Security leak(訂正: Data leak)/ and even Firefox/PC(how to turn on etc). It may be these books are read instead of using eLearning.
こういったシリーズには、エクセル・Perl・情報漏えいといったものから、Firefoxの使い方といった本まであります。
もしかすると、こちらではこういった本を読むことで勉強しているのかもしれません。
By the way, I spend several days in Glasgow, I couldn’t connect to Internet, for my hotel don’t provide connecting service.
ところで、グラスゴーで数日を過ごしていますが、滞在したホテルからインターネットにつなぐことができませんでした。
(この記事は近隣のカフェTinderboxから書きました)
Hasegawa Takashi