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iPadとSmartBrainで小規模研修

CATEGORIES eラーニング, iPad, SmartBrainby.a.takeuchi0 Comments2010.02.23

株式会社キバンインターナショナルの長谷川です。今回、お客様が「iPadを使ってeラーニングをしたい」ということでご相談を受けました。

伺ってみると、先端技術を次々に取り入れていく方針だそうで、iPadも早速取り入れる予定だということでした。

キバンインターナショナルでは、eラーニングシステムSmartBrainをiPadに対応させることを発表しましたが、それをきっかけにご連絡されたとのことでした。

今回は、お客様がすでにいくつもの研修教材をお持ちということで、Flashの使えないiPadに

  • PowerPointをiPhoneなどの形式に変換できるPPT2Mobile (1ライセンス 16,800円)
  • タッチパネルで操作可能な問題が簡単に作れるQuizCreator (1ライセンス 16,800円)

をご紹介してきました。Flashがなくとも教材が安価に作れるということで、早速試してみたいとのことでした。

このように作った教材は、SmartBrainに載せることでiPadで閲覧することができるようになります。

お客様は、iPadの操作性・携帯性を生かして、お子様や高齢者にも作成した教材をみせるような、小規模研修に使いたいとのことでした。
iPad+eラーニングのひとつの形として、とても面白いと感じ、そのeラーニングのお手伝いができればと思います。

iPad、社内でもエミュレータが稼動し始めて、早く実機がほしいという声があがっています。早くでないかな。

SmartBrainは、現在PCとiPhone対応版をリリースしています。次の端末は、iPad対応を予定しています。iPad発売日、または、発売直後に対応版をリリース予定です。

iPad対応意外に、WindowsMobile、BlackBerry、Google Androidなどへの対応も進めています。

スマートフォンだけではなく、携帯キャリアへの対応についても順次、研究開発を進めています。

20名まで無料で配布しているシステムとは思えない開発陣の投入ぶりです。これは「eラーニングをすべての人に!」という社が掲げる最終目標に到達するためだからこそ、取り組めるテーマです。すべての端末でeラーニングが利用できるように!という究極の目標に向かって、一歩一歩進んでいます。

北海道研究所では、このマルチデバイス対応と、新しい機能の実装にスタッフ一同、全力で取り組んでいます。

eラーニングシステムSmartBrainのiPad対応状況

Appleが1/27に発表した、iPadへの対応はずいぶんと開発がすすみました。iPhone Simulator 3.2 Beta上でSmartBrainの動作検証・開発つづけてきましたが、その一部を、Blogで紹介いたします。

iPad上でのSmartBrainログイン画面

現在のSmartBrain開発バージョンでは修正を行い、iPad上で動作するようになっています。コース内の教材についても、iPhone向け教材へジャンプするようになっています。

コース詳細画面もきちんと見えます

iPhone Simulatorのメニューの、”Device”->”iPad”で、iPadに選択可能です。iPadは解像度が1024*586と、大きいため、横表示にするとディスプレイに収まります。

Hardware -> Rotate で横にすることが出来ます

現状、サクサク動いていますが、今後も検証作業を進めていきます。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp/)は、新しく社員の福利厚生とeラーニングの研究開発を迅速にすすめるために、アップル社のiPadhttp://www.apple.com/jp/ipad/)を全社員に支給する制度を設置しました。

iPhone全社員支給や、eモバイル全社員支給、キンドル全社員支給はすでに行っていますが、この全社員支給制度に、新たに、iPadが追加されます。

電子ブックリーダーやキーボードがないPCということで注目を集めていますが、iPadは、eラーニング用端末として多くの可能性を持っていると考えています。

eラーニングシステム SmartBrain、自社提供のオーサリングツール、コンテンツを、iPadで利用しながら、新しい端末を利用した新しい学びの形を、全社員で探索いたします。

Apple社iPad全社員支給・支援制度の概要

  • アップルのiPad(WiFi版)の購入費を全額会社負担とします。
  • 通信環境として、eモバイルのPocket WiFi (D25HW) を全員に支給します。
    (現在支給済みのUSBタイプのものを機種変更します。)
  • アプリケーション、書籍の購入代金として、6月と12月にiTuneカード5,000円分を支給します。
  • 会社で必要と思われるアプリケーション、書籍代金については、別途全額会社支給とします。

制度の狙い

  • iPadを利用した、新しい学びの形を探求する。
  • 電子書籍とビデオコンテンツ、Web(HTML)コンテンツの組み合わせなど、これででは出来なかった新しい学び方について探求する。
  • eラーニングシステム SmartBrainをiPadに最適化させていく上で、全社員で日々利用することで、その速度アップを図る。
  • 自社提供のオーサリングツール、ならびに、iPadに最適化したオーサリングツールの開発を行う。

iPadが3Gではなく、WiFiタイプを選択した理由

  • iPhone、eモバイルとすでに、2つのパケット定額を支払っており、3つめのパケ放題の加入ではなく、eモバイル社のPocket WiFi (D25HW)にすることで、iPhone、PC、iPadもすべて、この1つのPocketWFiで接続できるようになる。(パケット代金の抑制)
  • 現在利用しているeモバイル端末にくらべ、Pocket WiFi (D25HW)の方がスピードが速い。
    (下りは7.2Mbpsで同じだが、上りが、5.8Mbpsと早い)
  • USBタイプは、抜き差しする関係で、認識しなくなることがあある。急いでいる時に、ドライバーの再インストールや再起動は時間的なロスが大きい。
▲iPadでの学習画面のイメージ

▲iPadでの学習画面のイメージ

iPadをもっとも早く手に入れる方法?

CATEGORIES iPadby.m.nishimura0 Comments2010.01.29

iPadを、可能な限り早く入手することができないのかと思い調べてみました。日本語のAppleのサイトもトップページから、iPadに変更され、力の入れようがわかりますが、ページをたどっていくと、注文受付開始になるとメールを送ってくれるページ(http://www.apple.com/jp/ipad/notify-me/)がありました。

発売日に店頭に並ぶ方法もあるのですが、間違いなく入手するのであれば、オンラインでの注文も良いかもしれません。

私たちは、eラーニングシステム SmartBrainスマートブレイン)というiPhoneでもPCでも学習できるeラーニングシステムを発売していますが、iPadは、iPhoneと同じOSを利用しており、小さな変更で、iPadに最適化できると考えています。

iPadは、iPhoneと同様、eラーニングのあり方を変えるだけの力をもつ端末であると考えていますので、社員全員に支給して、まずは自分たちでも徹底的に使い込んでいきたいと思います。

▲http://www.apple.com/jp/ipad/notify-me/ より

WindowsでiPadのスクリーンショット画像を作る方法

CATEGORIES iPadby.m.nishimura3 Comments2010.01.29

iPad向けにアプリを開発したり、Webアプリを作ったりするには、iPhone SDK 3.2 betaが必要となりますが、iPhone SDK 3.2 betaは有料の開発者登録が必要で、Macも必要です。スクリーンショット画像を作るために、別途、Macを購入したり、デベロッパー契約は面倒という方に朗報です。

▲http://developer.apple.com/jp/iphone/program/

WindwsでiPadのスクリーンショットをつくる方法を説明します。三階ラボ | iPad Illustrationさんが、イラストレータデータで、iPadの画面データを提供されています。iPadのスクリーンショットを作りたいが、Macも持っていないし、有料のデベロッパー契約もしていない人が、スクリーンショット、画面説明を作る上で、最適な方法ではないでしょうか。この方法なら、Windwsしかない環境でも、お絵かきソフトがあれば、スクリーンショットを作ることができます。

lustrator CS4のアピアランス機能を使いまくっているので、拡大/縮小するときは気をつけてください。同梱してある screen-image.png を編集するか、Illustrator上の「Screen image」レイヤーに W768 x H1024(132ppi)の画像を配置するればスクリーンにぴったりハマるように作ってあります。

とのことです。lustrator CS4では開けない人も多いと思いますので、PNGに変換したものを下記に貼り付けておきます。資料を作成したり、画面の構成図を作るときに大変便利ではないでしょうか。

iPadのニュースや、電子ブックのニュースが多くなり、電子書籍の出版を考えている人も多いはず。iPadやGoogleが採用した電子ブックの作成方法、仕組みついて、何回かに分けて記載したい。

今回は、アップルがiPad(iBooK)で採用した電子ブックファイル形式のePubについて説明したい。

ePUBとは米国の電子書籍標準化団体の1つ電子書籍標準化推進団体「International Digital Publishing Forum」(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格。

2007年9月に制定され「Open eBook Forum」時代に制定されたものを含めれば、すでに10年ほどの歴史を重ねた規格。

Amazonは、Amazon 独自の.azw 形式を採用し、このePub形式は採用していない。Apple、Google、Sonyなどが、このePub形式を採用しているので、Amazonでも将来、ePub形式の採用があるかもしれません。

Amazonの.azwは、Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からPDF、WORDファイル、HTMLファイルをアップすることで簡単に変換され、Amazon独自形式の.azwファイルができるので、ファイルのフォーマットや作成方法について意識する必要はありません。(詳しくは、kindle(キンドル)向け電子書籍の出版方法と、著作料70%獲得の条件 http://blog.elearning.co.jp/?p=3703 を参照してください。)

ePUBはインターネット接続が切断された状態のPDAやノートパソコンなどでも読書が継続できるようにダウンロード配信を前提にパッケージ化された、XHTMLのサブセット的なファイルフォーマット規格のため、インターネット回線が切れた状態でも利用することができます。

従来からある電子書籍ファイルフォーマットは、ベンダー製のものが大半で専用のツールやライセンスを購入する必要があった。もしそのベンダーが倒産・撤退などした場合に、過去制作したデータはその労力・コストと共に無駄になってしまう危険性がきわめて高い。

そこで、EPUBでは無駄なベンダー依存を徹底的に排除し、誰でも簡単に自分の作品をEPUB形式で提供したり、関連アプリケーションを開発できるように規格化が進められている。

特徴

  • PDFと違いは、スクリーンの大きさによってレイアウトを変えることが可能。
  • ePubの中身は、「XHTML/XML+CSS」で、作成しファファイルをZIPで固めて拡張子を「.epub」にしたもの。
    すでにオープンで標準的な仕様で構成されている。
  • 無料のePub作成ツールも利用できる。

●iPhoneでのePub形式の電子書籍をを読む方法
iPhone/iPod touchではStanzahttp://www.lexcycle.com/)というアプリで読める。無料で利用できます。
アプリのリンク先:http://itunes.apple.com/jp/app/stanza/id284956128?mt=8

Stanza

次回は、電子ブックePubのファイル作成方法について書きたいと思います。

27日にAppleからiPadが発表され、同時にiBooksという形で電子ブック市場への参入も発表されました。iPadではePubという電子ブック規格が採用されていますが、ここで改めて、Amazon Kindleで採用されている電子ブック規格AZW形式についてまとめてみたいと思います。

ePub(iPadなど)

詳細は、こちらの記事にありますので、ここでは簡単に書きたいと思います。

ePub形式はiPadでも採用され、こちらは米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格です。ベンダー依存が無いため、様々なハードウェア・アプリケーションに採用されています。

また、2009年8月にGoogleブックにおいても、ePubブックス形式でダウンロード出来るようになりました。

(参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/28/news008.html)

ePub形式の特徴としては、すでに一般化している技術を組み合わせたシンプルな構造にあります。規格は全体の構造を決める「Open Publication Structure」と、XHTML 1.1およびCSS 2.0のサブセットとしてレイアウトに関する取り決めを行う「Open Packaging Format」、ファイルの圧縮形式を定義した「OEBPS Container Format」の3段階に分かれ、それが1つとなってePubを構成しています。

仕様書情報は下記で日本語訳も非公式ながら公開されています。

http://lost_and_found.lv9.org/ops/ops_2.0_final_spec_ja.html

http://lost_and_found.lv9.org/opf/opf_2.0_final_spec_ja.html

日本語も、UTF-8として扱うため十分対応しています。

テキストや画像の書籍コンテンツをXML/XHTMLで作成、それをzip形式で圧縮し、拡張しを”.epub”に変更するとePubコンテンツは出来るようです。

AZW(Kindle独自規格)

AZW形式はKindleの独自規格です。こちらは完全にKindleの独自規格で、現在のKindle Storeに出回っている電子ブックはAZW形式です。

こちらのAZW形式ですが、AmazonからHTML, XHTML, XML (OPF/IDPF format),そしてePub形式のコンテンツを変換するソフトウェア,KindleGenが公開されています。WindowsとLinuxに対応しているようです。ちなみに、KindleGenは昨年12月に出ています。

KindleGen

今まではKindleが電子ブック市場をかなり独占していた状態でしたが、ePubに切り替えるサービスも徐々に増え、今後の動向に注目したいところです。

また、ePub形式のコンテンツをAZW形式に変換するKindleGenをAmazonが出しており、電子ブック市場は白熱していると言えるといえます。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp)は、iPhoneにもPCの両方でシームレスに学習することができるeラーニングシステムSmartBrainhttp://smartbrain.info)を、米アップル社から発表されたタブレット型端末「iPad」(アイパッド)に対応させる計画であることを発表します。

SmartBrainは、企業向けにeラーニング教材やWord、Excel、PowerPoint、PDFなど多くのファイルを配信・閲覧することができるASP型eラーニングシステムです。SmartBrainを利用するとPCでもスマートフォンでも教材の学習やファイルを閲覧でき、学習履歴は一元管理されます。

キバンインターナショナルは、iPadの5~6万円(日本円)という価格、10時間のバッテリー稼働時間、1024×768ピクセルの大型のスクリーンを採用していることが、eラーニングの学習端末として非常にすぐれていると考え、対応を決定しました。iPadの大型スクリーンを使うことで、登録した教材コンテンツやファイルをより読みやすく、またWi-fi, 3G回線を利用したiPadの特長を最大限に活かします。

今後SmartBrainの開発はiPadの開発用環境(iPhone SDK 3.2 beta)を利用して進めていく予定です。

SmartBrainの特長

• iPhoneでもPCでも利用可能、履歴は一元的に管理。通勤・営業などの隙間時間を有効活用。
• これまで社内で利用していたeラーニングコンテンツ(SCORM1.2)を登録可能。社内資料を無駄にしません。
• Word、PowerPoint、Excel、PDF、HTML文書を登録すると、閲覧履歴を残せます。社内の情報共有をスピーディに。
• ユーザはグループごとに管理することができ、ユーザグループの階層化を行えるため、システム内での社内組織の再現が可能です。
• ログイン画面を既存Webページ内に設置可能、既存のページから簡単にログインができます。
• ASP方式で、利用した期間によって課金(1ID 200円/月)。20ユーザまで無料プランでの利用が可能。iPadを利用しても
• キバンインタナショナルの提供する教材作成ツールを使うことで、作成したコンテンツをPC、iPhoneそしてiPad用に登録可能。

▲iPadでの学習画面のイメージ

▲iPadでの学習画面のイメージ

本リリース関するお問い合わせ先

SmartBrainの無料プランへの登録
http://smartbrain.info

「eラーニングをすべての人に!」
株式会社キバンインターナショナル KiBAN INTERNATIONAL CO.,LTD.
Web : http://elearning.co.jp
E-mail : international@kiban.jp
担当:長谷川

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 西村正宏)は、4/19(水)、eラーニング『2023 マンション管理資格基礎講座』を開講しました。
管理業務主任者試験とマンション管理士試験と共通の講座です。出題の可能性の高い改正部分を丁寧に解説しています。

お申込みは、https://smartbrain.info/mansion/ から。

【講座名】

2023 マンション管理資格基礎講座

【サンプル講座】

【講座概要】

●合格に必要な最低限の基礎知識を効率よく学習することができます。

●管理業務主任者試験の近年の難度化を考慮して、マンション管理士と管理業務主任者と共通の講座として構成しました。

●とっつきにくい科目は、「基礎知識の学習」と「ハイレベル知識の学習」と段階的に学習することができます。

【講師  わたべ行政書士・マンション管理士事務所  渡部 正和】

ニッカウヰスキー中部支社総務部長等を歴任した後、わたべ行政書士・マンション管理士事務所を設立。大手資格取得学校での人気講師としても活躍しながら、遺言や相続などの家庭法務分野、会社設立、記帳代行等の法人関連分野、集合住宅の運営に関わる諸業務を行う。開業以来の理念は、『街の身近な法律家』たる行政書士、『集合住宅管理のプロ』たるマンション管理士の、その各々の業務を通じ社会に貢献すること。

●主な所持資格
行政書士、マンション管理士、宅地建物取引主任者、管理業務主任者

●所属団体
東京都行政書士会
マンション管理センター会員
首都圏マンション管理士会
東京都分譲マンション管理アドバイザー 

【受講対象者】

・マンション管理士試験、管理業務主任者試験のいずれの試験ともに初めて学習される方

・今年こそ絶対に合格したいと再挑戦を目指す方

【価格】

2023 マンション管理資格基礎講座(一括パック) 42,000円(税込)

 【科目別】
23 適正化法           4,000円(税込)
23 区分所有法基礎講座・円滑化法・被災マンション法 8,000円(税込)
23 民法その他の法令       8,000円(税込)
23 標準管理規約基礎講座     5,000円(税込)
23 標準管理規約ハイレベル講座  1,000円(税込) 
23 管理実務・会計        5,000円(税込)
23 設備系法令          5,000円(税込)
23 建築構造・建築材料      2,000円(税込)
23 マンションの設備知識     2,000円(税込)
23 マンションの維持保全     2,000円(税込)

【受講可能期間】

300日間

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・無料体験】

Webサイト https://smartbrain.info/mansion/

2023 マンション管理資格基礎講座(一括パック) 42,000円(税込)
【今すぐ購入する】

23 適正化法  4,000円(税込)
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23 区分所有法基礎講座・円滑化法・被災マンション法 8,000円(税込) 
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23 民法その他の法令 8,000円(税込)
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23 標準管理規約 基礎講座 5,000円(税込)
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23 標準管理規約 ハイレベル講座 1,000円(税込)
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23 管理実務・会計 5,000円(税込)
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23 設備系法令 5,000円(税込)
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23 建築構造・建築材料 2,000円(税込)
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23 マンションの設備知識 2,000円(税込)
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23 マンションの維持保全 2,000円(税込)
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■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。  http://elearning.co.jp/?page_id=4697

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【株式会社キバンホールディングスについて】

株式会社キバンホールディングス http://www.kiban.co.jp/ では、「最高の学びをすべての人に」をゴールに、みなさまが日常生活に不可欠な社会基盤(インフラストラクチャ)として利用できる商品とサービスを提供します。以下、キバンホールディングスのグループ企業をご紹介します。

株式会社キバンインターナショナル

eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定されました。
住所:〒114-0015 東京都北区中里2-19-8 銀座プロセスビル
電話:03-4405-8486 FAX:03-6684-4610 Email: international@kiban.jp
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株式会社PANDASTUDIO.TV

最新の設備が揃ったビデオスタジオ。e-ラーニングコンテンツ制作、インターネット生中継(ライブストリーミング)、リアルタイムにクロマキー合成による撮影、4K撮影などが可能です。出張対応も可能です。プロバレーボール、プロバスケットボール、プロゴルフのスポーツ生中継や、医療制コンテンツの撮影、製品発表などの生中継を多く手がける。

浜町スタジオ
住所:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-62-6
電話:03-3668-1531 FAX:03-3668-5438
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〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15−14 水野ビル8階9階

パンダスタジオ赤坂
〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目13−13 赤坂ビル 6F

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 西村正宏)は、4/17(月)、eラーニング『2023宅建合格ナビゲート』を開講しました。

何から始めてよいかわからない方にも宅建学習のコツがつかめるとともに、試験に出る要点も自然と頭に入る宅建講座です。

お申込みは https://10000.bz/exsim/ から。

【講座名】

2023宅建合格ナビゲート

【サンプル講座】
https://10000.bz/exsim/

【講座概要】

宅建を受けたいが、まず何から始めてよいかわからない…
宅建Web講座のサンプルを見たが、余計な言葉が多くて…
書店で教科書を見たが、なにを書いているかわからない…
そんな方におススメのeラーニングが、【2023年版】宅建合格ナビゲートです。
テキストベースで進む画面に、プロの女性ナビゲーターが重要ポイントを伝授。
宅建学習のコツがつかめるとともに、試験に出る要点も自然と頭に入ります。

●ポイント
・短時間で重要ポイントを押さえる!~1回平均8分30秒
・自分のペースで学べる!~読み込みたい画面をストップ
・じっくり読み込みたい方へ!~ダウンロード用PDF付き
・聞くだけで覚えられる!~重要数字読み上げコンテンツ付き
・場所を選ばず学べる!~PC、スマホ、タブレットに対応
・初期費用を抑える!~主要3科目(42/50点)で4,400円!

【講師  岩本 周二 プロフィール】

『宅建合格ナビゲート』監修

日本大学法学部法律学科卒業。大学、地方自治体、大手不動産会社、専門学校、地区講習会にて宅建指導。ラジオ、インターネット、ビデオ講座等への出演多数。主な著書は、住宅新報社刊の的中宅建民法重要条文、宅建六法(重要ワード担当)、宅建ネット塾、パーフェクト宅建過去10年間(共著)等

【受講対象者】

学生、不動産業者、金融関係者、主婦、その他社会人全般

【価格】

通常価格4,400円(税込)

【講座収録時間】

約2時間23分時間

【目次】
・教材PDF
・権利関係
・法令上の制限
・宅建業法

【受講可能期間】

365日間

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・無料体験】

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    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


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    コンテンツビジネス支援パック
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    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
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