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アップルの新製品を即購入即プレゼントイベント「じばらじ」の当選発表を、本日きばらじ内で行いました。

当選者は以下の通りです。

iPod touch : @iesaka さん

iPod nano : @h_nagase さん,  @toshi619 さん, @sakiaruto さん

iPod Shuffle : @hiro0024 さん, @baashha さん

iTune card :@high_sa さん

というわけで、これら当選者の皆様へ送付手続きを行います。カラーバリエーションなどについてご希望のあるかたは早めに連絡をください。
また、当選、取得後は少し自腹を切った長谷川から少し、少しだけ恨みがましい目で見られます。ご注意ください。
また、もし連絡が取れなかった場合には改めて抽選を行い、当選者に送付します。

全然うらやましくない!自分で買ったりとかしないし!

また、「きばらじ」を普段視聴している皆様に向けてごくまれに(個人的には二度とあってほしくない)こういった企画を行っていきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

▲当選者の抽選の様子

自分のことのように喜ぶ長谷川博士

▲自分のことのように喜ぶ長谷川博士

当選結果発表

▲当選結果発表

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

iPadで手軽に手書きのスケッチを作成・保存・管理することができる無料のソフトウェアが “Adobe Ideas 1.0 for iPad” です。簡単に綺麗なベクタ画像を描くことができ、撮影した写真を挿入してその上から手描きで編集することもできます。更に作成した画像はPDFファイルとしてその場でメールに添付して送信することができます。

ソフトを起動すると保存されている画像一覧が表示されます。この画面では他にも画像の追加、スケッチのコピーや削除ができます。

 
 

スケッチ画面ではドラッグして線を描いていきます。ペンの色・透明度・太さを変更できます。描いた曲線は自動補正により一瞬で滑らかな曲線に修正されます。拡大縮小も可能です。

 
 

“Adobe Ideas for iPad”では巨大なキャンバスを使用することができ、本格的なドローソフトとして作品を作れます。
試しに最大まで拡大した状態でさくらんぼの絵を描いてから限界まで縮小すると以下のように元の絵が見えないくらいキャンバスが広いことがわかります。


 

 
 

また、撮影した画像を挿入して、その上から手描きの文字や絵を描くこともできます。手描きの線と写真は別のレイヤで管理され、個別に表示・非表示を切り替えることが可能です。

 
 

左下のメールのアイコンをタップすると作成した画像をPDFに変換した状態でメールに添付し、その場で送信することが可能です。

 
 

更に変わった機能として、写真の中に含まれているいくつかの色をピックアップして1つのカラーテーマを作ることができます。スケッチ一覧画面の下にある”colors”をタップすることでカラーテーマ一覧に移動します。カメラアイコンをタップして写真を読み込むと写真の中からいくつかの色をピックアップしてカラーテーマを自動的に作ってくれます。カラーテーマはスケッチ画面の左側のカラーボタンから使えます。この機能により現実に存在する色の組み合わせをテーマとして使用することができます。

 

 
 

本記事で紹介した”Adobe Ideas for iPad”は無料のソフトウェアです。ふと思いついたネタを書いておく、打ち合わせ時のメモ、綺麗な服を撮影して色の組み合わせを抽出する、巨大な迷路を作っていざという時に時間を稼ぐなど様々な使い方ができるでしょう。大変楽しいソフトウェアかつ無料なのでぜひダウンロードして触ってみてください。

iPad版Kindleを使ってみた

CATEGORIES iPad, kindle(キンドル)by.a.takeuchi14 Comments2010.05.11

iPad版Kindleの起動画面です。一瞬で起動してしまうため、スクリーンショットの撮影に苦労しました。

Kindle起動画面

Kindle起動画面

書籍一覧画面です。表紙が一覧表示されています。

書籍一覧/カバー画像一覧

書籍一覧/カバー画像

書籍のタイトル一覧も表示できます。

書籍一覧/タイトル

書籍一覧/タイトル

早速書籍を開いてみました。iPhoneアプリ開発についての書籍です。Kindleなのにカラーです。中のページもカラー画像が数え切れないほど入っています。正直いって、印刷版より、クオリティー高いです。

表紙

表紙/カラー表示もばっちり

実際の本をよむようにページをめくることができます。

ページめくり

ページめくり

簡易アニメーションに切り替えたほうが読みやすかったです。

ページめくり(簡易アニメーション)

ページめくり(簡易アニメーション)

ページにしおりをはさんでみました。

しおり

しおり

スライダをつかって一気にページ送りできます。

スクロール

スクロール

表紙や目次など特定のページにジャンプすることもできます。

ジャンプ

ジャンプ

多くの人がマーキングしている箇所を表示できます。

人気箇所

人気箇所

小さな文字が読みづらい人も心配無用!

文字サイズ拡大

文字サイズ拡大

セピア調に切り替えてみました。

セピア

セピア

白黒反転もできます。

白黒反転

白黒反転

横置きで見ることもできます。

横長表示

横長表示

iPadは4万8800円~なので、3万円程度で手に入るKindle2よりは高いです。でも、その差額を補って余りある快適さでした。

iPad:驚くべき10の真実

CATEGORIES eBooK, SmartBrain, スマートフォンby.a.takeuchi14 Comments2010.04.04

1. 速い!
これまでも、iPadの動作はめちゃくちゃ速いといわれていたが、実際にめちゃくちゃ快適に動作する。iPhoneなんかと比べ物にならないよ!

2. 重い!
1.5ポンドというとすごく軽いように聞こえるけど意外と重く感じる。MacBookAirの3.5ポンドと比べても遥かに軽いんだけどね。何時間も本を読むには辛いかも。

3. 直射日光には弱い
鮮やかなフルカラーディスプレイに、なめらかなページめくりのアニメーション。でも、直射日光が当たるような環境だと、Kindleのeインクには太刀打ちできない。プールサイドで読書を楽しむには無理がありそうだ。

4. 仮想キーボードは恐れていたほど悪くない。
本物のキーボードと比べられるような代物じゃないけど、みんなが心配してたほどは酷くない。少なくともiPhoneのキーボードと比べればずっとましさ。コツは、ミスを恐れずどんどん入力すること。自動訂正機能がなんとかしてくれるはず。

5. USBポートからは充電できない(場合が多い)。
ハイパワータイプのUSBポートなら充電できるけど、通常のUSBポートからは充電できない。10時間以上連続動作するのが救いなんだけどね。

6. ハイビジョンムービーは素晴らしい。

7. ディスプレイの反射が気になる。
Webブラウジングやメールの処理をしているときはあまり気にならないが、映画、それも暗いシーンを見ると、ディスプレイへの映り込みが気になる。iPhoneでも気になっていたが、iPadだと顔全体が映り込んでしまう。

8. 位置情報が使える
Wifiだけの(3G非搭載の)iPadは、AGPSを使えない。だけど、Wifi信号からそれなりに位置を特定できるようだ。

9. Skypeを使えば電話を掛けれる
ディスプレイ側にカメラがついていれば動画通話もできるんだけどな。

10.iPhoneが小さくみえる。
iPadをしばらく使ったあとiPhoneを手にして思った。なんて小さくて貧弱な端末なんだ。。。

元ネタ
The 10 most surprising things about the iPad

iPad対応の英語のeラーニングコースを提供しています。iPad対応eラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)は、20名まで無料でご利用いただけます。

日経トレンディ(日経TRENDY)の4月号『決定版 最強の仕事術』に、高機能電子辞書の特集があります。「1台で資格や英語の勉強が可能 多彩な学習方法を楽しめるシャープ4」として、ベリタス・アカデミーの英文法講座が紹介されています。

シャープの電子辞書Brain PW-AC910(SHARP Brain(ブレーン) 手書きパッド搭載カラー液晶電子辞書 総合モデル 音声対応100コンテンツ収録 レッド系 PW-AC910-R)には、キバンインターナショナルでeラーニング化、eラーニングシステムを提供しているベリタスアカデミーの坂木先生の英語の授業が収録されていまます。

電子辞書には、辞書だけではなく、学習アプリや動画が収録され、eラーニング用の端末としての利用が開始されています。このシャープさんの新しい取り組みが、日経トレンディ4月号で紹介されています。

私たちキバンインターナショナルでは、eラーニングをすべての人に!というゴールと同じぐらい、すべての端末でeラーニングを!という目標に向かって開発をしていますが、このようにして、PC以外の端末、電子辞書の端末で、eラーニングができるようになったことは喜ばしいことだと思います。今後、様々なコンテンツを、多種多様な端末で学習ができるようにしていくことを加速させていきたいと思います。

大型電気店でも大きな展示ブースで、私たちも関わった坂木先生のビデオコンテンツがデモでながれていると本当にうれしくなります。日経トレンディーならびに、電子辞書販売コーナーにいくことがありましたら、一度手にとっていただけると幸いです。

▲日経トレンディ4月号「決定版最強の仕事術」

▲高機能電子辞書の特集ページ

▲ページ右上に坂木先生もバッチリ写っています。

SHARP Brain(ブレーン) 手書きパッド搭載カラー液晶電子辞書 総合モデル 音声対応100コンテンツ収録 ブラック系 PW-AC910-B

SHARP Brain(ブレーン) 手書きパッド搭載カラー液晶電子辞書 総合モデル 音声対応100コンテンツ収録 レッド系 PW-AC910-R

色は、黒、白、レッドの3色があります。

シャープ、学習機能が大幅にアップしたカラー電子辞書「Brain」新モデル

新モデルは、動画コンテンツと学習アプリケーションの充実によって、「引く」ための電子辞書というだけでなく、「学ぶ」ための電子辞書という面が強化された製品。収録されている動画コンテンツは、約100本となっており、さらに、ブレーン専用サイト「ブレーンライブラリー」からも追加購入することが可能だ。同サイトでは、「代々木ゼミナール」や「ベリタス・アカデミー」などの講師による授業といったコンテンツも用意される予定。

シャープが、動画コンテンツを再生することのできる電子辞書「PW-AC910」「PW-GC610」を発表した。この辞書のコンテンツとして、ベリタスアカデミーの授業が提供されるそうだ。ベリタスアカデミーは、ネット予備校として塾向けに動画授業を配信していたが、昨年末から社会人を対象とした英語講座「英文法.com」のサービスも始まっている。より多くの端末に対応することで、場所や時間の制約を受けずに学習を進められるようになってうれしく思う。

最近PCと回線速度の向上で、インターネット経由でビデオ配信やビデオ会議が当たりまえ。スタッフとは、skypeを使って日々の業務に必要な情報の共有をしているけれど、取引先では、大企業ほど、skypeはセキュリティの問題で、、、というよくある理由で利用できないところが多い。

また、実家で、60歳を超える父・母はPCで、skypeを利用するのは難しい。

スマートフォンでskypeを使えるようになることで、解決されるのかな、、、なんて思っていましたが、こんなすてきな解決策があったんですね。

PCなしでSkypeテレビ電話のできる認定製品、ASUSビデオフォンタッチが日本でも発売開始されました。Skypeだからもちろんテレビ電話は無料です。

▲http://share.skype.com/sites/ja/sv1t.jpg より

充電もでき、無線・有線どちらでもインターネットがつなげるので、家の中で持ち歩いて利用できますし、Poket Wifiなどがあれば、旅先、イベント会場からでも利用できます。そのまま話してもきれいに音を拾う内蔵マイクと30万画素のカメラ付きだそうです。

プライバシーの気になる方は外付けヘッドセット・マイク接続も可 能。カラーもインテリアに合わせて選べる「シルバーグレー」と「パールホワイト」の2色で登場。30,800円でアマゾンから購入できるそうです。

Skypeクレジットを購入または月額プランを追加すれば、普通の電話へも通話発信できます。

機能一覧

  • Skype同士のテレビ電話と音声通話
  • Skype会議通話への参加
  • ログイン状態表示で誰がコンタクト可能か確認可能
  • 電話への格安通話(Skypeクレジットか月額プラン購入が必要)
  • オンライン番号の利用(オンライン番号の購入が必要。普通の電話からの着信が可能)
  • ボイスメールの受信(留守電機能)
  • Skypeアカウントの詳細表示(クレジット残高など)

コンピュータの苦手なご両親や、遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんへ、クリスマスプレゼントにいかがでしょう?年末年始に実家へ帰省される方、この機会にセットアップもぜひ。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

いままで、プロに頼んでいたビデオコンテンツが、どんどん内製化するようになっています。フルハイビジョンのカメラが安くなったこと、コンピュータの性能やソフトが良くなったので、自分たちで撮影し、PCに取り込み、編集し、公開したり、DVDにしたりすることが、非常に容易になってきました。

プロが撮影、編集するのとは明らかにレベルが違っていても、自社製品を説明したり、セミナーで行っていた内容を、Web上に公開するなら、十分過ぎるぐらいのクオリティのものが作れるようになってきました。

スタッフにビデオ、映像作成の基本的なことを押さえておきたいと相談され(私もプロではないのですが、、、)参考になりそうな書籍2冊を紹介しましたので、Blogでも紹介しておきます。

Web上で公開するためのエンコード、動画ファイルの形式についても質問を受けることが増えましたので、エンコード、動画ファイルについては、また機会を改めて投稿します。

追伸:もし、よい入門書があれば、コメント欄などでお知らせいただけると幸いです。

映像制作ハンドブック―映像に係わるすべてのクリエイターの必読書 (玄光社MOOK)

映像制作ハンドブック―映像に係わるすべてのクリエイターの必読書 (玄光社MOOK)

映像制作ハンドブック―映像に係わるすべてのクリエイターの必読書 (玄光社MOOK)

■主な内容■

プリプロダクション
映像制作の流れ、企画、オリエンテーション、
シナリオの表現、コンテ

撮影
レンズの特性、画面サイズ、カメラの高さとアングル、
カメラワーク、撮影機材、撮影の実際

照明
照明の役割、色彩表現、ライトポジション、
照明機材、人物照明

素材制作
コンピュータ・グラフィックス、画像合成、音素材

録音
録音の基礎、音声の物理、録音機材、
スタジオ録音の実際、ロケでの録音実技

編集
編集の役割、編集の実際、技法、
音によるカッティング

ポストプロダクション
モニタリング、カラーコレクション、MA、納品

関連知識
ビデオフォーマット、データ圧縮、著作権、ロケハン

プロの現場の実例で学ぶ 映像制作実践講座【CD-ROM付き】 (玄光社MOOK)

第1章 収録機材の選び方
ビデオカメラの選び方…基本編・応用編
交換レンズの種類と扱い方/三脚の役割としくみ
音声機材の種類と選び方/照明機材の使いこなし術

第2章 現場の実例で見る収録の実際
野外ロケの実際/マルチカメラ収録の実際

第3章 編集業務の基礎知識
編集スタジオを理解する/パッチ盤のしくみを知る
VTRのしくみと使い方

第4章 編集業務の実際
リニア編集システムとVTR精度/カラーバーとTBC調整
モニターの特徴と調整法/音声の編集機材とワークフロー
ビデオ機材を駆使した収録の実際

第5章 ノンリニア編集の実際
業務用ノンリニアと家庭用ノンリニア
RAIDのしくみとプロのOS設定
アビッド流の編集操作を取り入れる
カラーコレクションの原理と実際の調整法
実用的なエフェクト技法を学ぶ
24pとシネライクガンマ
フォトショップによるタイトル作成
ノンリニア編集における音声処理

第6章 DVDビデオの作成
DVD配布までの基本的な流れ
完パケ、メニュー、チャプターの作り方
ハイビジョン映像のフォーマット

[これだけは知っておきたい基礎知識]
アナログ信号用端子/デジタル信号用端子
マスターモニターと波形モニター
ハイビジョン編集システム/完パケ作成法①②

[付録CD-ROM]
テスト信号や完パケに添付するキューシートなど
制作に役立つオリジナルデータを収録

プロの現場の実例で学ぶ 映像制作実践講座【CD-ROM付き】 (玄光社MOOK)

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  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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