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特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(eLC)からのお知らせの転載です。

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平素は格別のご高配を賜りまして誠にありがとうございます。
3月11日に発生いたしました東日本大震災において
被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

さて、今週の木曜日、3月17日に予定しておりました「月例カンファレンス」ですが、
このような状況を鑑みまして、休会させていただく事といたしました。
これまでに多くのお申し込みをいただいておりますが、
何卒ご理解下さいますよう、お願い申し上げます。
(今回の内容につきましては、4月以降に改めて行う予定です)

なお、今週中に予定されておりました委員会、「グループ」活動につきましても
延期、もしくは休会となります。
詳細につきましては、それぞれのメーリングリスト、facobookグループにて
お知らせいたしますので、そちらをご参照くださいませ。

本日、日本eラーニングコンソシアム主催で第一回 SCORM技術者講習会が開催されました。 本日より、SCORMアセッサ資格はSCORM技術者資格と名前を変え、対応範囲もSCORM1.2のみからSCORM2004対応に拡大いたしました。実は、私自身もSCORMアセッサであり、SCORM技術者講習会に参加したかったのですが、教える側が試験を受けられるはずもなく、参加できませんでした。。。

ところで、皆さんはSCORMはご存知ですか? SCORMとは、米国の団体であるADLが規格を策定し、日本では日本eラーニングコンソシアム(eLC)が広めている国際標準規格です。弊社はeラーニングを専門としている企業ですので、弊社の製品群も当然これらの規格に準拠しています。SCORM規格についてもう少し詳しく知りたい方はこちら(http://elearning.co.jp/?page_id=735)をご覧ください。

また、私たちが販売しているLMS、SmartBrainも、SCORM1.2規格に準拠しております。こちらもぜひご覧いただければと存じます。

話がそれてしまいましたので、この辺で話を戻します。私が受け持ったのは「SCORM2004適合コンテンツの検証」というタイトルで、30分ほどの短い講義です。内容は、「SCORM2004 4th Edition TestSuite Version 1.1.1の使用方法」というもので、簡単にいうとコンテンツの適合試験ツールの使い方を解説するものでした。

第一回目の講習会ともあって、かなり手探り状態だったのですが、今回目指したのは「とにかくツールをインストールして使えるところまで引き上げる」というところで、その役目は十分果たせたのではないかと考えています。今回のために作成したドキュメントを、皆様にも見て頂ける状態にしておきます。Version1.1.1のインストールをまとめたドキュメントはあまり見かけませんので、是非参考にしてください。

SCORM1.2に完全対応の認証LMS  SmartBrain(スマートブレイン)の開発者としては、広く多くの方に、SCORMについての技術、知識を身につけて欲しいと思います。SCORM1.2に完全対応の認証LMS のイントラ版の製品を新しくリリースすることになりました。ASPサービスだけではなく、イントラ版LMSとしてもご利用いただければ、幸いです。

先日、eラーニングの導入事例を3例公開しまいたが、追加で1件、特導入事例:特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(eLC)様 のユーザー事例を公開しましたので、お知らせいたします。

▲特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(eLC) の事例

また、これまでに公開したeラーニングの導入事例も併せてご覧頂けると幸いです。

▲ソフトバンクBB株式会社 コマース&サービス統括eLearning事業推進室の事例

▲インターネット予備校 ベリタス・アカデミー の事例

▲毛呂山町役場の事例

本日、日本eラーニングコンソシアム 総会で行われる、記念講演を生中継いたします。

千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 仲林教授による「インフォーマル・ラーニングをデザインする」です。

予定では、15:40頃からの開始となりますので、是非ご覧ください。

http://elearning.co.jp/

eLC(特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム http://elc.or.jp)が、eLP資格制度「e-Learningコンサルタント」資格取得のための第一弾として「eラーニング・コンサルタントスキル」eラーニングコースが開講しましたので紹介いたします。

このeLP資格制度の運用に、株式会社キバンインターナショナルeラーニングシステム SmartBrain(http://smartbrain.info)、教材作成には、PPT2Flash Professional(http://ppt2flash.jp)、試験作成ツールには、QuizCreator(http://quizcreator.jp)が採択されましたので、お知らせいたします。

■申込み受付期間:2010年2月2日(火)~2月12日(金)
■受講期間:2010年2月8日(月)~3月15日(月)
■受講費用:一般25,000円/eLC会員20,000円

詳細は下記のサイトをご覧いただき、お申し込みください。
http://www.elc.or.jp/tabid/237/Default.aspx

「e-Learningコンサルタント」資格取得のための必須講座は、下記のサイトをご覧ください。
http://www.elc.or.jp/tabid/236/Default.aspx

「e-Learningコンサルタント」は、2010年度中に資格取得していただく事ができるよう、順次コース開講されていくようです。

今日から、「e-LearningConference2009 Winter」が始まります。12月9日、10日の2日間の開催です。カンファレンスは、先週金曜に申し込みを締め切りましたが、以下の3トラックに、若干の余席があり、当日窓口での受け付けも可能とのことです。この機会に、一緒にeラーニングについて、一緒に学びませんか?

e-LearningConference2009 Winter 公式ページ
http://elc.infodnn.com/tabid/200/Default.aspx

■開催日時:
2009年12月9日(水)~10日(木) 13:00~16:20

■会場:
スタンダード会議室
東京都中央区京橋2-8-20京橋ビル(1階サンマルクカフェ)

■交通:
東京駅より徒歩4分(JR各線、東京メトロ丸ノ内線)
京橋駅より徒歩1分(東京メトロ銀座線)
宝町駅より徒歩4分(都営地下鉄浅草線)

案内図 http://www.spaceuse.co.jp/access/index.html

トラックA(12月9日)「オンライン学習支援を実演する:わかりやすさとSRLの促進」

トラック A

オンライン学習支援を実演する:わかりやすさとSRLの促進

達成目標

オンライン学習支援者(チューター・メンター・コーチなど)にとっての重要な基本スキルである「わかりやすいメッセージを書く」ノウハウと、応用スキルのひとつである「学習者に自己調整学習を促す方法」を習得する。

対象

ICTを活用した教育プログラムで活動する学習支援者を育成・雇用する方 /職務として学習支援を担当する方 /eラーニングに取り組む教員、教育機関の職員

講師

青山学院大学 社会情報学研究科
客員准教授  松田 岳士 氏

セッション1
13:00-14:30

まず、講師が学習支援メッセージのわかりやすさについてレクチャーします。次に、代表的な「わかりにくい」メッセージを書き直していくことで、エッセンスを体験していただきます。

セッション2
14:50-16:20

学習者自身が学習計画を決め、ペースを調整する自己調整学習(SRL)形式のeラーニングで、学習支援者はどのタイミングで何をすればよいのでしょうか。具体的なコース設定の下、SRLを促進する学習支援計画策定のコツを学びます。

トラックB(12月9日)「明日から役に立つSCORMの基礎と実践 -SCORMアセッサを目指して-」

トラック B

明日から役に立つSCORMの基礎と実践
-SCORMアセッサを目指して-

達成目標

SCORM 規格の普及に伴い、eLCのSCORMアセッサ資格を取得する人が増えています。SCORMアセッサを取得することで、自社のコンテンツを認証コンテンツ として登録することができるようになります。また、カスタムコンテンツ作成の場合にも、資格を持っていることが要件になる場合があります。本トラックで は、ある程度コンテンツ作成の知識や経験があり、アセッサ資格の習得を 目指している人を対象に、アセッサで要求されるスキル体系に沿って、SCORM規格の説明を行います。また、来年度予定されている制度の改訂についても説 明します。内容は、SCORMアセッサ講習会よりも基礎的なものですので、実務でSCORMを役立てたい方、SCORMの入門者の方にもお勧めです。

対象

SCORMアセッサ取得を目指している方/コンテンツやLMS関連の実務でSCORMを役立てたい方、SCORM入門者の方

セッション1
13:00-14:30

「SCORMの概要とコンテンツ作成」
アセッサ資格の対象とする SCORM1.2の概要を説明します。特にアセッサ資格で要求されるポイントについて、その背景となる規格の規定を中心に基礎的な部分を説明します。また、ADLの提供するテストスイートの使用法についても説明します。

[講師]
株式会社日立インフォメーションアカデミー
研修第一部 技師  大長 勉 氏

セッション2
14:50-16:20

「SCORM関連技術と相互運用性の課題」
SCORMを実際に活用するには、SCORM規格自体だけでなく、XMLやURLなど関連する規格の知識も必要となります。また、これらの規格や SCORM規格自体の原因で開発したコンテントが特定のLMSで動作しない、といった相互運用性の問題が発生することがあります。本セッションでは、これ らのSCORM関連規格と相互運用性の 課題について説明します。来年度予定されている制度の改訂についても説明します。

[講師]
放送大学 ICT活用・遠隔教育センター
教授  仲林 清 氏

トラックE(12月10日)「クラウドコンピューティングとeラーニング」

トラック E

クラウドコンピューティングとeラーニング

達成目標

こ れからのeラーニング活用にとって必須となるクラウドコンピューティングを俯瞰できるビジネス感覚を、テクノロジーの切り口から学びます。また具体的に、 災害やパンデミック時にもサスティナブルに業務を遂行できるテレワーク(在宅勤務など)の事例を取り上げ、テレワークの推進がもたらすeラーニングの重要 性を考えます。

対象

経営者/事業部門長/人材開発担当者/eラーニングユーザー/eラーニング担当者

セッション1
13:00-14:30

「クラウドコンピューティングを活用するための基本知識」(仮題)
クラウドコンピューティングの生い立ち,基本原理,クラウドコンピューティングの種類など,クラウドコンピューティングの何たるかを理解し,更にクラウド コンピューティングのグローバルな潮流,クラウドコンピューティングを活用する際の着眼点などを通して,クラウドコンピューティングを俯瞰できるビジネス 感覚を学ぶ。

[講師]
グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム 会長
慶應義塾大学  DMC統合研究機構 教授 青山 友紀 氏

セッション2
14:50-16:20

「テレワーク時代に必要なe-ラーニングの要件」
企 業力強化にはワークスタイル変革が重要であり、ペーパレス化とテレワーク推進によるオフィス生産性向上が必要です。生産性向上施策の一つとしてテレワーク (在宅勤務)を導入する会社が増えていますが、その効用として、事務所経費、通勤費削減、パンデミック対応などが考えられます。施策成功には社員への継続 的な情報提供が重要であり、e-ラーニングはその中でも重要な役割を果たします。講演では日本ユニシスが提供するサービスを紹介、企業内教育事例紹介(新 型インフルエンザ対策)を通して、テレワーク時代に必要なe-ラーニングの要件を考察します。

[講師]
日本ユニシス株式会社 CSR推進部 部長 多田 哲 氏

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■参加費
一日料金

一般

10,000円

eLC会員

8,000円

学生

4,000円

2日間とおして参加される場合

一般

15,000円

eLC会員

12,000円

学生

6,000円

e-Learning Conference 2009 Winter

CATEGORIES eLC, eラーニングby.m.nishimura1 Comments2009.11.27

e-Learning Conference 2009 Winter」の詳細が発表になりました。日本イーラーニングコンソシアム(eLC) のページ(http://www.elc.or.jp/tabid/200/Default.aspx)に掲載れています。


■開催日時:

2009年12月9日(水)~10日(木) 13:00~16:20

■会場:

スタンダード会議室
東京都中央区京橋2-8-20京橋ビル(1階サンマルクカフェ)

■交通:

東京駅より徒歩4分(JR各線、東京メトロ丸ノ内線)
京橋駅より徒歩1分(東京メトロ銀座線)
宝町駅より徒歩4分(都営地下鉄浅草線)
案内図 http://www.spaceuse.co.jp/access/index.html

■主催:

特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム

■共催:

フジサンケイビジネスアイ
株式会社シー・エヌ・ティ

■後援:

青山学院大学 eラーニング人材育成研究センター(eLPCO)
熊本大学 大学院 社会文化科学研究科 教授システム学専攻

■協賛:

教育システム情報学会(申請中)
日本ナレッジ・マネジメント学会
社団法人日本印刷技術協会(申請中)

■参加対象:

教育システム開発担当者・教育コンテンツ開発担当者・企業内教育担当者
教育サービス提供者・教育機関・研究機関など

■開催主旨:

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)では、eラーニング導入、普及、展開を目的として
「e-LearningConference」を年に2回開催しております。

今 回のカンファレンスでは、毎回ご好評をいただいております、「インストラクショナルデザイン」「SCORM」「学習支援」のテーマに加え、「クラウドコン ピューティングとeラーニング」や、昨今、急速に導入の進んでいる「モバイルラーニング」をテーマとして取り上げ、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク モバイルの3つの携帯キャリア様にモバイルラーニングへの取り組みと最新事例をご紹介いただきます。また、資格取得者300名余となり、eラーニングに携 わる方にとってのスタンダード資格となった「eラーニング・プロフェッショナル」資格制度ご紹介の無料セッションと、今年度より新たにスタートするプロ フェッショナル資格「eラーニング・コンサルタント」につながる「eラーニング・コンサルタント養成講座」を開講いたします。是非、このカンファレンスに ご参加いただき、自社のe-ラーニングの導入、活用、展開への参考にしていただければ幸いです。

詳細・申し込み方法は、日本イーラーニングコンソシアム(eLC) のページ(http://www.elc.or.jp/tabid/200/Default.aspx)に掲載れていますので、ご参照ください。

eラーニング導入の失敗要因

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura2 Comments2009.10.11

みなさん、こんにちは。北は北千住から、南は南千住まで、日本全国津々浦々のeラーニング導入をサポートする、キバンインターナショナルの中村おりおです。

eラーニング導入ガイド という書籍が 日本イーラーニングコンソシアム編 東京電機大出版局から発売されております。初版発行が2004年なのでちょっと古くなっている部分も有りますが、これからeラーニングの導入を検討される方には非常に参考になる書籍だといえます。

eラーニング導入ガイド

今日はその中で、eラーニング導入にあたっての10の失敗要因を取り上げてみたいと思います。

1)トップの支持が無い
2)学習する文化・風土がない
3)個人課金・カフェテリアプラン
4)上司・先輩社員のサポートが少ない
5)チューター・メンターがいない
6)アクセスがしにくい
8)業務に直結しないテーマ
9)コース内容やレベルが適切ではない
10)学習へのインセンティブが少ない

同書では、上の10個が上げられています。このうち

1)トップの支持が無い
2)学習する文化・風土がない
4)上司・先輩社員のサポートが少ない

このあたりは、導入する企業の環境に関するものと言えるでしょうか。eラーニングを導入する場合のみに当てはまる事でも無いと思いますが、新しい事を実施する場合、基本的には新たな負荷が発生しますので、きちんと上のほうの支持が取れていないと上手く稼動しません。例えば、「この忙しいときに、eラーニングなんて訳の分からないものをやるな」といった批判が受講者に対して行われるようでは、根付かせるのが難しいでしょう。

5)チューター・メンターがいない
eラーニングが導入されたからといって、急に皆が勤勉になるわけではありません。逆に、eラーニングでは修了率の向上が大きな課題となっています。その中で、チューター・メンターの役割への期待が高まっています。やはり、ちゃんと学習をサポートしてくれるスタッフがいないと厳しい、という事でしょう。

8)業務に直結しないテーマ
9)コース内容やレベルが適切ではない
このあたりはコースの内容の話ですね。大人の社会人が対象となりますからeラーニングの内容は業務に結びついたものでないといけません。また、これは全ての学習教材いえると思いますが、内容やレベルが適切でないと学習は下火になってしまいます。

3)個人課金・カフェテリアプラン
10)学習へのインセンティブが少ない
個人課金の場合は学習に対してのインセンティブを下げますし、学習すること自体へのインセンティブも特にeラーニング導入初期には必要といえます。
(もちろん、教材自体がすごく役に立つので、インセンティブになる、というのが一番いいのですが。)

これらの失敗要因を生み出さないように、どのように乗り越えていくかは、またどこかで書きます。

弊社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp/)は、日本イーラーニングコンソシアム((http://www.elc.or.jp/)の正会員として、10月1日より加入しましたので、お知らせいたします。

弊社キバンインターナショナルでは、日本イーラーニングコンソシアムの正会員となることで、eラーニングのより一層の発展を目指し、活動を進めます。弊社キバンインターナショナルの目標は「eラーニングをすべての人に」でありますが、eラーニング業界全体、eラーニングに関わる企業の皆様と強力をしながら、eラーニングの普及・発展に全力を尽くします。

この日本イーラーニングコンソシアムでは、西村正宏が理事、湯川浩一が標準化委員会副委員長として参加もいたします。

日本イーラーニングコンソシアム
日本イーラーニングコンソシアム

日本イーラーニングコンソシアムとは
特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(略称eLC)は、eラーニングの普及促進を目的に、発足した団体です。標準化の推進活動やガイドライ ンの作成に加え、 eラーニング関連の情報提供、 eラーニング・システムの構築や運営管理に関する教育、 eラーニング・システム及びコンテンツに関する標準化の認定、 などを活動の柱としています。eラーニングの成果を最大限に生かすためのノウハウの開発、情報の発信をめざしています。(eLCポータルサイト 「eLCとは?」 より引用)

Pen
「eラーニング・コンテンツ内製化研究グループ」をご案内しましたが、第一回の日時・場所について、WARKの長瀬社長連絡がありました。

eラーニングコンソーシアムの事務局内では希望者が多すぎて入りきらなくなったとのことで、スタンダード会議室で開催されることになったそうです。参加には
申し込みフォームからエントリーが必要だそうです。

コンテンツの内製化については、興味を持っている方が非常に多いようですね。

eラーニング・コンテンツ内製化研究グループの第1回勉強会
日時:10/15(木)の13:00pm~14:30pm
場所:スタンダード会議室
住所:東京都中央区京橋2-8-20 京橋ビル(3階受付)
電話番号:03-5579-9922
URL:http://www.spaceuse.co.jp/

●申込フォーム
http://www.elc.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=c036_3

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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