タグ別アーカイブ: 気象予報士

「2秒でといて下さい。」

まずは唐突ですが、以下の設問(2問)を解いて下さい。これは、佐々木先生曰く、「2秒で解く」レベルだそうです。(a)~(d)それぞれについて正誤を判断しますから、1つにつき2秒と考えても10秒くらいで解かないといけないわけですね。

いきなりだと何がなんやら難しいですが、こういったことがこの章を学習すると分かるようになるわけです。それでは、実際にどのようなことを学習するのか少しご紹介して行きましょう。

太陽系の概要 他


まずはこんな感じで太陽系の概要からはいります。気象といえば地球の大気、地球は太陽系の惑星の一つですからその他の惑星と大気組成の違いだとか、そもそもその大気はどこからきたの?といった点から学習が始まっていくわけですね。

 


火星までが岩石型の惑星で、木星以降はガス型の惑星になっています。ガス型の惑星は太陽と同様にほぼ水素とヘリウムでできてます。

 


で大気組成はこんな感じ。金星や火星などの地球外の惑星の大気組成はこれらの惑星へ旅だった探査機達の成果によるもので、個人的にはこいつら、ヴェネラ9号・10号、マリナーシリーズなどの活躍は趣深くて脱線したところですが、本題と関係ないので。あぁ、2015年のあかつき金星周回軌道投入、上手くいかねーかな。
ま、一言で言うと、地球の大気構成は他の惑星とかなり異なっていて、これには水の果たした役割が非常に大きかったと考えられているようです。

 


そうして話は次第に地球大気中心に。地球の大気は上から、熱圏、中間圏、成層圏、対流圏と分けることができて、僕らが普段生活しているのは対流圏にあたります。ちなみ、ジェット機とか飛んでるのが成層圏ですね。で、この成層圏にあって重要な働きをしているのがオゾンです、オゾンの働きは重要なので、講義でも少し詳しめに解説。

 


こうして最後に、まとめの問題演習があります。冒頭の問題演習は、こちらで勝手に作ったものなので、実際の講義には登場しません(設問と答えは一緒)。こんな感じの確認テストがあると、知識の定着に効果的ですね。

 

こんな感じで第1章は比較的物理や数学の話はなく、宇宙的、地球的な話で終わります。この辺りだけなら雑学レベルで比較的容易いのですが、さて2章以降はどんな感じになるでしょうか。。。(つづく)

 


火星と金星の大気は二酸化炭素と窒素なのに、地球の大気は窒素と酸素なの?(二酸化炭素何処行った?)なんて事まで分かる佐々木恭子先生の気象予報士講座は、以下のURLから受講可能です

http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15
。無料ユーザ登録で講座ガイダンスをお試し頂けます。

前回までで無料のユーザアカウントを発行して、いつでも受講可能だぜ!というところまでやりました。今回は、早速学習ガイダンスを受講してみたいとおもいます。

学習ガイダンス

それでは学習ガイダンスを受講してみましょう。

 

講師は合同会社てんコロの佐々木先生です。実際に気象予報士の資格を持たれており、気象予報士のスクールで講師をされているようです。心強い限りです。今後とも宜しくお願い致します。

 

気象予報士とは、お天気お姉さん、お天気おじさん、だけではない、各分野で活躍しているんだぞ、、と。

 

期初予報士試験について。試験は1月と8月にありますが、この体験記では8月の受験を目指します。しかし、合格率5%なんですよねー、難関難関。。。

 

事前学習について その1。気象予報士と三角関数(というか三角比)は切っても切れない関係だそうです。三角比を使うと、例えば、仰角と高さが分かれば雲のだいたいの位置がわかる、といった具合のようです。(又聞き。今後勉強していけば、確信をもって断言できると思います。)

 

事前学習について その2。いろいろな単位、確か遥かな昔、理科あるいは物理でそんな単位を見かけような気がします。複雑な問題演習に対応でできるようになる必要はないですが、「これが何なのか、何を意味するのか、は抑えておいてください」との事。確かに上空雨の温度とかしょっちゅうマイナスになるし、ものすごく上空にいくと逆に高くなるのでケルビンの方が何かと都合がよいのでしょう。(多分)
ちなみに、気象予報士試験に対応するための物理学・数学の使い方は、佐々木先生の講座でも取り上げるそうなので、とりあえず特段、高校(中学?)の教科書を引っ張りだして復習とかはしないでこのまま受講してみたいと思います。

 

事前学習についての話題が続いた後、「常に学習に触れておく」という事。気象予報士講座は500時間の学習が必要と言われていますから、300日使っても2時間の学習が必要になります。この講座はスマートフォンで学習ができますから、iPhoneを使って移動中に学習できるのは有難いことです。

 

最後に、腰を据えて勉強、との事。そうですね、「学問に王道なし」ですから、じっくり学習して行きましょう。

 

さて、それでは、学習を開始していきましょうか。(次回に続きます。)

 


初学者でも、三角比?熱力学? な貴方でもでも安心。佐々木恭子先生のホンワカ気象予報士講座はこちらです。

というわけで、合格率5%台の難関、気象予報士の試験勉強を始めてみたいと思います。

用意するもの

用意するものは、当然、佐々木恭子先生の気象予報士講座です。気象、つまり天気は熱力学とかの物理や三角関数などの数学分野をバリバリ使う文系人間にはきつい資格なのですが、佐々木先生の講座は、「文系でも大丈夫なように作ってあります」ということなので安心です。

学習ガイダンス・・・の前にユーザ登録

さてそれでは学習ガイダンスを見てみましょう。この段階ではまだ何も購入する必要はないです。サイトにユーザ登録するだけで学習ガイダンスを受けることが可能です。正直、この段階で「この先生の教え方は合わないな~」と思ったらなんのリスクもなく講座を離脱してしまって構わないわけです。ユーザ登録は以下のフォームの「ユーザ登録」をクリックして、所定の情報を入力して下さい。そうすると登録したメールアドレスにユーザIDとパスワードが送付されてきます。

いよいよ学習ガイダンス

ユーザ登録が終わってIDとパスワードを入手したらいよいよ学習ガイダンスを受講してみましょう。ログインすると以下のような画面になりますから、オリエンテーションをクリックして、学習ガイダンスを受講してみます。

 

 

こんな感じで佐々木先生の学習ガイダンスが始まります。また、講義に関しても基本的にガイダンスと同様の動画形式で行われますので、この動画がうまく再生されなかったり、画面が見難い等の問題がありましたら、画面上の「質問・FAQ」からお問い合わせ下さい。

では、次回から学習ガイダンスの詳細を見ていきます。(つづきます)

 


気象予報士講座を開講中の佐々木恭子先生が教育ITソリューションEXPOのeラーニング専門家セミナーで講演されます。

気象予報士講座にみるマルチデバイス対応の動画コンテンツ開発・活用事例
合同会社てんコロ. 代表 佐々木 恭子 氏
iPhone等のスマートフォンでも受講可能な、合成動画を利用した気象予報士講座をご覧いただきながら、
スタジオ設備を持たなくても、素早く簡単に動画講座を作成し、活用する秘訣を紹介する。

ホンワカした教材で大好評の気象予報士講座を開講中のてんコロ佐々木恭子先生のブログにて、「5月2日~3日、大雨の可能性だ」と仰っておりましてたのでご紹介致します。


どうやら、明日(5月2日)からあさって(5月3日)にかけてかなりまとまった雨になりそうなイキフンがプンスカプンスカしてきましたぞ…雨
特に、小田原とか箱根とか、多摩西部とか…そっちの方。

現在は、このような状況です。。。
東海上の高気圧の後面から、東日本に南東系の風が吹き込み、今日日中も不安定性の降水があちらこちらでありました。
雲の規模は大きくないんだけど、一つ一つやや発達したもんが散在してたね。多い所では時間10ミリぐらい降ったんじゃないかな。いよいよ、雨の降り方が暖候期だね雨
明日は高気圧の後面流だけじゃなくて、西から気圧の谷が接近し、関東地方には暖湿気が収束して入り込んできそう。

 

<2日9時 850hPa相当温位・流線>

 

<2日21時>

 

<3日9時>

 

3日の9時には、相当温位(空気が持ってる熱+水蒸気の持ってる熱)が330K以上の暖かく湿った空気が、関東南岸にも入ってくるらしき雰囲気…。

そんなこんなで、明日の特に夜から3日にかけて、まとまった雨になるかも知れないな~と思ってます。例えば、神奈川県西部山沿いとか、ひと雨300ミリぐらい…。多いね。

2日は降っても降らなくても、どちらにしても忙しくなりそうな気配…ガーンそんな中、若干の熱を出してしまいました。鼻水は滝のように…(*_*)このクソ忙しい時に…ということで、ちょっともう寝ます!

あ、傘を忘れずに持って行こうね。出る時は降ってるか…。


人から天気予報を聞くのではなく、自分で天気図を解析してみたい!そんな方には佐々木先生の気象予報士講座がオススメです。

以下のフォームからユーザ登録を行なって頂きますと、ガイダンスを無料受講可能です。

平成24年8月の気象予報士試験について

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2012.05.01

平成24年8月の気象予報士試験の詳細に関して、気象業務支援センターのページに公開されておりましたので、お知らせ致します。

試験の目的

平成5年5月に改正された気象業務法(第19条の3)の規定により,気象庁長官の許可を受けて予報業務を行おうとする者(民間の気象会社など業務として天気の予測を行う事業者,正確には予報業務許可事業者といいます)は,現象の予想を気象予報士に行なわせなければならないとされています。

本試験は,その合格者が現象の予想を適確に行うに足る能力を持ち,気象予報士の資格を有することを認定するために行うものです。

具体的には,気象予報士として,以下を認定することを目的とします。

  1. 今後の技術革新に対処しうるように必要な気象学の基礎的知識
  2. 各種データを適切に処理し,科学的な予測を行う知識および能力
  3. 予測情報を提供するに不可欠な防災上の配慮を適確に行うための知識および能力

受験資格

受験資格の制限はありません。

試験地

北海道・宮城県・東京都・大阪府・福岡県・沖縄県

試験手数料

11,400円

試験の概要

試験は学科試験と実技試験があります。

学科試験は,予報業務に関する一般知識と予報業務に関する専門知識があり,原則として5つの選択肢から1つを選択する多肢選択式によるものとします。

実技試験は,文章や図表で解答する記述式です。

試験の一部免除

学科一般・専門のいずれか,または両方に合格された方については,申請により合格発表日から一年以内に行われる当該学科試験が免除されます。

また,気象業務に関する業務経歴又は資格を有する方については,申請により学科試験の一部又は全部が免除になります(詳細は受験資料参照)。

試験日程

こちらをご覧ください。

時間割

09:45~10:45 学科試験(予報業務に関する一般知識) 多肢選択式

11:05~12:05 学科試験(予報業務に関する専門知識) 多肢選択式

13:10~14:25 実技試験(下記実技試験の科目1~3) 記 述 式

14:45~16:00 実技試験(下記実技試験の科目1~3) 記 述 式

試験科目

学科試験の科目

1 予報業務に関する一般知識

  • 大気の構造
  • 大気の熱力学
  • 降水過程
  • 大気における放射
  • 大気の力学
  • 気象現象
  • 気候の変動
  • 気象業務法その他の気象業務に関する法規

2 予報業務に関する専門知識

  • 観測の成果の利用
  • 数値予報
  • 短期予報・中期予報
  • 長期予報
  • 局地予報
  • 短時間予報
  • 気象災害
  • 予想の精度の評価
  • 気象の予想の応用

実技試験の科目

1 気象概況及びその変動の把握

2 局地的な気象の予報

3 台風等緊急時における対応

その他

受験申請(受験申し込み)の詳細・試験会場・合格基準などについては,所定の期間中にお配りする受験資料をご覧ください。

とのことです。
また、同サイトによると、

「平成24年度第1回(通算第38回)試験の日程については,平成24年5月18日に発表いたします。」

ということなので、その頃にまた追加の情報を掲載致します。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 西村正宏)は、4月20日(金)、佐々木恭子先生のeラーニング『気象予報士講座』の販売を開始します。

最新映像合成技術を使用し、多くの写真・図解を盛り込んだ映像テキストと、佐々木先生のほんわかとした語り口が融合した分かりやすい講義です。

お申込み・お問い合わせはWebサイト http://elearning.co.jp/?page_id=4903 から。

【講座名】

気象予報士講座

【サンプル講座】


【講師 佐々木恭子 プロフィール】

気象予報士講師としても、気象庁や大手企業での予測業務でも活躍中の気象予報士。合同会社てんコロ代表。【てんコロ.】は、お天気て毎日コロコロって変わりやがってもぉ~やぁ~ね~(* ̄Oノ ̄*)という意味。自身、文系からの気象予報士試験の合格を果たしており、難解な物理学や微分積分なども、平易な言葉とほんわかとした雰囲気で理解できる講義が特徴。お天気座談会『お天気カフェ』など、ユニークな活動も多数。
ブログ: http://ameblo.jp/ten-coro/

【講座の特徴】

・文系の方でも分かるよう、なるべく専門用語を使っていません。
・微分積分などをなるべく使わなくてもよい試験対策です。
・ほんわかとしています。
・書籍のテキストより、写真や図解がふんだんに盛り込まれています。
・無料講義を視聴で講義のクオリティを確認後、ご購入できます。
・章の中の小見出しごとに、コマギレに学習できます。
・PC(Windows・Mac両対応)だけでなく、iPhone・Android端末にも対応しています。

【学習期間】

365日

【eラーニング動画収録時間】

フルパッケージ:約20時間(予定)
各単元:約30~90分【価格】

【講座の目次と新開講キャンペーン価格】

フルパッケージ キャンペーン価格48,000円(税込)通常価格72,000円(税込)
※キャンペーン価格は2012年7月末まで

単元ごとの購入も可能です
太陽系 2,800円(税込)
大気の熱力学1 4,900円(税込)
大気の熱力学2 4,900円(税込)
降水過程 4,900円(税込)
大気の放射 4,900円(税込)
大気力学1 4,900円(税込)
大気力学2 4,200円(税込)
大規模な大気の運動 4,900円(税込)
中小規模の大気の運動1 4,200円(税込)
中小規模の大気の運動2 4,200円(税込)
以下、今後公開予定(フルパッケージご購入の方は受講可能です)
中層大気の運動 4,200円(税込)
気候の変動と異常気象 2,800円(税込)
気象観測 4,900円(税込)
数値予報 4,900円(税込)
確率予報・ガイダンス 4,900円(税込)
総観気象 4,900円(税込)
予報精度・気象関連情報・防災 4,000円(税込)

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・お問い合わせ】

Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=4903 

【教材無料体験・購入方法】

下記の「ユーザ登録」をクリック後、画面の手続きに従ってお進みください。

学習をスタートする

1.下記ログインフォームより、無料体験、購入手続きの際に使用した、ID、パスワードでログインします。

2.購入済みの各講座をクリックして学習をスタートしてください。

■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697

【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800
E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)

【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。
eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。
http://contentsbank.jp/?page_id=5292

【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。

本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

てんコロちゃんのよい感じのてんきよほうによると、

ここ数日、平年より高い気温でなんなら20℃以上ですっかりぬくぬく気抜いてたけど、まだ気抜けないね~。今日は、平年よりだいぶ下回るぜよ。

とのことです。
なんでも、

画的に、南岸低気圧だね↓

南岸低気圧で、関東地方に雪が降るパターンです。北東側から冷たい空気を引き下ろします。
今日は、夜まで雨が降ったり止んだりしそうだなあ。強い雨はなさそうだし、止み間も次第に多くなってくる

との事です。
詳しくは、てんコロちゃんのよい感じのてんきよほうを御覧ください。

なお、佐々木恭子先生による、気象予報士講座が、もうすぐ4月20日に開講予定ですので、ご期待下さい。

明日の低気圧はすんげーぞ。

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2012.04.02

気象予報士講座を開発中の、てんコロ。佐々木先生が明日3日の天気について、てんコロっち(てんコロちゃんのよい感じのてんきよほう)で記事を投稿されておりましたのでご紹介します。ちょっと長めに引用させて頂きます。

明日の低気圧はすんげーぞ

これは、今日18時の天気図。低気圧はこんな感じ。中心気圧は1006hPaでやんす。

(4月2日)18時の天気図

明日の朝には… <3日9時 985hPa>

明日の朝には…

寒冷前線が関東地方を通過する頃には… <3日18時 964hPa>

寒冷前線が関東地方を通過する頃には…

つまり、24時間で中心気圧が42hPa下がる。日本海に入ってから(朝9時~)、12時間(21時まで)で22hPaも中心気圧が下がる…
これは、超バクダン低気圧です

爆弾低気圧には定義がありまして、緯度によって異なりますがまあ、日本付近では24時間で16~17hPa中心気圧が下がるような低気圧のことを、爆弾低気圧と呼んだりしますそれと比べても分かるように、ヤバくない?この発達感は…。

ということで、明日の午後から夜にかけては、南寄りの非常に強い風、寒冷前線接近・通過前後の落雷、突風、短時間強雨、日本海側は雹とかアラレとかもう、とにかくシビアな現象は何でもかんでも要警戒

会社帰りの時間帯とか、交通機関は乱れるだろうし、なんなら、電車とか止まっちゃう可能性もあります。このままいくと…。
明日は、そんな心づもりで居た方がいいかもです。

 

との事です。明日お帰りの際は、お気をつけてお帰りください。


佐々木恭子先生の気象予報士講座は現在開発中です。公開までもう少々お待ち下さい。
また、佐々木先生のブログ てんコロっち(てんコロちゃんのよい感じのてんきよほう) も宜しくお願いします。和みます。

てんコロ。。気象予報士講座開発

CATEGORIES eラーニングby.k.kisai0 Comments2011.11.07

気象予報合同会社『てんコロ』代表の、気象予報士佐々木恭子さんの講座開発が始まりました。国家資格の気象予報士試験は合格率5%という難関の資格です。一方気象予報はとっても身近な存在であり、誰もが気象に興味があれば学んでも楽しい分野です。キバンインターナショナルのクロマキーシステムを駆使した映像は、気象画像を多く使用する当講座にはベストマッチです。佐々木先生の講義も個性あふれていて楽しい講座になる予感がします。講座ガイダンスと、講義デモの収録をしましたので公開します。

講座ガイダンス(抜粋)

講義編(抜粋)

今後、アイデアを駆使しながら、解り易く、楽しく学習できる講座を目指していきます。

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    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
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    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


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    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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