月別アーカイブ: 2016年 10月
ビジネス実務法務検定講座

ビジネス実務法務検定講座詳しくはこちらをクリック

年に2回行われているビジネス実務法務検定試験のインターネットでの申込登録が10月28日(金)となっています。ビジネスに必要不可欠な法律知識をバランス良く効率的に学ぶことができる試験で、この資格の学習をすることで法務部門に携わる人のみならず、あらゆる部門での業務上のリスクを的確に回避できるようになります。ここで、3級の試験の情報を確認してみましょう。

【ビジネス実務法務試験3級 試験情報】

・試験日 12月11日(日)

・申込登録期間 9月27日(火)〜10月28日(金)18:00

・払込締切日 11月6日(日)

・試験時間 2時間

・受験料 4,320円

・受験資格 学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。

※検定については、必ず主催者発行の情報をご確認ください。
東京商工会議所http://www.kentei.org/houmu/guideline.html

ビジネス実務法務検定試験3級対策講座の詳細はこちら

http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/191/31/

2級ボイラー技士 講座
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/2/0/446/150/

問27 重油の性質について、誤っているものは次のうちどれか。

(1)重油の密度は、温度が上昇すると減少する。

(2)密度の小さい重油は、密度の大きい重油より一般に引火点が高い。

(3)重油の比熱は、温度及び密度によって変わる。

(4)重油の粘度は、温度が上昇すると低くなる。

(5)A重油は、C重油より単位質量当たりの発熱量が大きい。



2級ボイラー技士 講座

アカリクTechTalk vol.3:インフラエンジニア

CATEGORIES 動画配信by.o.nakamura0 Comments2016.10.26

開催内容

■vol.3の技術トピックは「インフラエンジニア」■
第三回のテーマは「インフラエンジニア」です。どんなに優れたWEBサービスやアプリもITインフラが無ければユーザには届きません。インフラエンジニアは、サービスが滞りなく機能するような環境を構築・管理するエンジニアの総称です。ネットワーク、サーバ、セキュリティ、データセンター、OSなどITインフラには様々な段階があり、企業によってもその業務内容は様々です。更に、クラウド化の波によってインフラエンジニアの働き方は年々変化しています。
「常に新しい技術に触れていたい」「基礎を固める、物事を整理することが好き」「でっかい機械が好き。億単位の金額のものを扱ってみたい」そんな方はインフラエンジニアに向いているかもしれません。

2級ボイラー技士 講座
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/2/0/446/150/

問26 次の文中の(   )内に入れるAからCの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。

「ガンタイプオイルバーナは、( A )と( B )式バーナとを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が( C )、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」

(1)ファン・・・・・圧力噴霧・・・狭く

(2)ファン・・・・・圧力噴霧・・・広く

(3)ノズルチップ・・蒸気噴霧・・・狭く

(4)ノズルチップ・・蒸気噴霧・・・広く

(5)アトマイザ・・・圧力噴霧・・・広く



2級ボイラー技士 講座

%e7%a9%8d%e9%9b%aa%e3%80%801%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ab100%e3%83%9f%e3%83%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%8c%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%84

こんにちは、キバンインターナショナルeラーニングコンシェルジュの小林です。

豪雪の凄さは、体験した人にしかわからない。
豪雪で「積雪深が4メートル」とは、日本海側で実際に観測される積雪だそうです。
それは、実際どの程度のものなのか
気象予報士を目指す方の理解のために、有資格者も解説する際の参考にイメージの湧く解説を一部ご紹介。

イメージしてみると、以下の図の通り。
(eラーニング「雲の中では何が起こっているのか」より)

「積雪深が4メートル」のイメージ図

「積雪深が4メートル」のイメージ図

これは、「6メートル四方の家に、4メートルの高さの積雪の重さ」を表しているイメージ図です。

図を見ると、下の力士はつぶれてしまっている
これは「圧雪」といって、上の方にいる力士(雪)の重みで、下の力士(雪)がぺちゃんこになっている図です。

そして

「1メートル四方」に、100kgの力士が12人も重なっている。

つまり家屋全体では、
総勢432人の力士が、屋根の上に乗っかっている

雪かきしないと一瞬に家がつぶれてしまうような重さだそうです。

凄い雪の量と言う事がわかります。

気象予報士は、その緊急性を視聴者にわかりやすく伝えることも必要なスキルになってくると思いました

気象予報士を目指す方に。気象現象を具体的にイメージできるようになる講座

eラーニング「雲の中では何が起こっているのか」(書籍付きパック)/講師:荒木 健太郎
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/860/381/

気象予報士を目指す方に。本格的にマナビ、資格取得へ。

eラーニング「気象予報士講座」/講師:佐々木恭子
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

2級ボイラー技士 講座
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/2/0/446/150/

問25 ボイラーの燃焼における一次空気及び二次空気について、誤っているものは次のうちどれか。

(1)油・ガスだき燃焼における一次空気は、噴射された燃料の周辺に供給され、初期燃焼を安定させる。

(2)油・ガスだき燃焼における二次空気は、旋回又は交差流によって燃料と空気の混合を良好にして、燃焼を完結させる。

(3)微粉炭バーナ燃焼における二次空気は、微粉炭と予混合してバーナに挿入される。

(4)火格子燃焼における一次空気は、一般の上向き通風では火格子から燃料層を通して送入される。

(5)火格子燃焼における二次空気は、燃料層上の可燃ガスの火炎中に送入される。



2級ボイラー技士 講座

%e8%b1%aa%e9%9b%a81%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ab100%e3%83%9f%e3%83%aa

こんにちは、キバンインターナショナルeラーニングコンシェルジュの小林です。

豪雨の凄さは、体験した人にしかわからない。
「1時間に100ミリ」って、言葉でいうけれども、どの程度のものなのか。
気象予報士を目指す方の理解のために、有資格者も解説する際の参考にイメージの湧く解説を一部ご紹介。

イメージしてみると、以下の通り。
(eラーニング「雲の中では何が起こっているのか」より)

1時間に100ミリの「豪雨」イメージ図

1時間に100ミリの「豪雨」イメージ図

「1時間に100ミリの豪雨」とは、100kgの力士が、1時間に1回、1メートル四方に一人落ちてくる。
それと同じ重さの雨が降るということだ。

しかも、たいてい雨が降る広がりは、数キロ~数十キロ。つまり、空一面に100キロ力士が埋め尽くされている状態だということでした。

凄い雨の量と言う事がわかります。

次回は、「積雪深が4メートル」のイメージ図をご紹介します。

気象予報士を目指す方に。気象現象を具体的にイメージできるようになる講座

eラーニング「雲の中では何が起こっているのか」(書籍付きパック)/講師:荒木 健太郎
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/860/381/

気象予報士を目指す方に。本格的にマナビ、資格取得へ。

eラーニング「気象予報士講座」/講師:佐々木恭子
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

キバンインターナショナル武内です。

女性に人気の色彩講座、内容を皆さんに広く知っていただくために、講座の内容をテキストでご紹介させていただきます。

※本来のeラーニング「色彩講座」は動画でご受講頂くものですが、よりお気軽に内容をご理解いただけるよう、テキスト化してみました。どうぞご覧下さい。

【読むeラーニング】(AFT )色彩検定3級対策 色の法則基礎講座~基礎講座1 その5~

色相とは、色みの違いのことを表しています。
この色みの違いというのをよく覚えていてくださいね。

で、もう1つこちらをご覧ください。

はい、これは色相環と呼びます。

先ほど、色みの違い、色相の違いでわけましたね。

それをぐるっと順序立てて円にしたものを色相環という風にいっています。

これはですね、ここが赤ですね。
赤から始まってぐるっとこう、一周していっていまして、
虹の色をこう、基本としているんですね。
で、こうすることによって色の順番というのがとてもわかりやすくなりますので、
この色相環というものも後々の講座で何度も出てきますので、よく覚えていてください。

(講座ではlessonの終わりに、問題が出されます。
この項での問題は
1から4番の色の中で、色相が違うのは、いったいどれでしょうか?という問題ですが割愛します。)

では、次は明度についてお話しをしていきたいと思います。

(その6につづきます。)

色彩講座

色彩講座

➡講座詳細はコチラをクリック

試験情報

「A・F・T 色彩検定試験」

11月13日(日)実施の試験申し込み受け付けは終了しました。
次回の試験日程は未定ですが、2級3級は毎年6月頃実施しています。
検定については、主催者発行の情報をご確認ください。
公益社団法人色彩検定協会http://www.aft.or.jp/

3級講座の学習の目安

1日1章ずつ約1時間程度学習すれば、2週間程度で学習可能

講座収録時間

約8時間40分

講師 中間たかえ プロフィール

カラリスト/カラー心理カウンセラー。
大学卒業後、テレビ局へ入社。番組制作ディレクターとして企画・取材・編集に従事。
ホテル経営サポートを経て東京と岡山でカラリストとして活動開始。
カラーコーディネート・色彩心理・VMDなどセミナー講師・イベント・ カラーコンサルティングを活動の場とし、TV、ラジオなどのメディアにも出演。

受講対象者

はじめてカラーの勉強をされる方
独学で色彩検定3級を受験される方
仕事や趣味で色の知識を深めた方

(ATF)色彩検定対策講座の詳細はこちら

(AFT)色彩検定3級対策~色の特徴とルールを知ろう!色の法則基礎講座 一発合格パック
http://www.elearning.co.jp/us…/resp-ui/scoList/0/0/1782/836/

(AFT)色彩検定3級対策~色の特徴とルールを知ろう!色の法則基礎講座
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/720/386/

(ATF)色彩検定対策講座の体験動画はこちら

気象予報士講座 「第3章大気の熱力学2 〜大気の鉛直安定度」より

気象予報士講座 「第3章大気の熱力学2 〜大気の鉛直安定度」より

こんにちは、キバンインターナショナルeラーニングコンシェルジュの小林です。
よく、天気予報で「大気の状態が不安定」というニュースを聞きますが、具体的にどういうことか知っていますか?

その状態について、

気象予報士講座佐々木恭子先生の講義内容より抜粋してご紹介します。


以下、気象予報士講座「第3章 大気の鉛直安定度」より講義内容を抜粋。
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

その大気の状態が不安定っていうのが、鉛直安定度のことを指しています。で、乾燥大気のですね、安定とか不安定といったことは、どういう風なことで表してるのかというと、空気塊の温度、空気の塊の温度がですね、例えば上昇させたりなんかした時に、その同じ高さの周囲の空気の温度よりも、高いのかそれとも低いのか、それによって大気の安定度、安定なのか不安定なのかっていうことが決まります

例えばここに20℃の空気塊を上昇させたとします。で、これ未飽和の空気塊だとすると、100m上昇させると、1kmで10℃下がる訳ですから、1℃下がりますよね。ですので空気塊の温度は19℃ということになります。この時100m上空での周りの気温です。周りの気温と比べるんですね。例えば周りの気温が19℃よりも低いんであれば、この空気塊は、空気塊の方が温かいので、上昇を続けます。 逆に周りの気温が19℃よりも高い状況であった場合、空気塊の方が温度が低いということになれば、上昇できません

ですので、この空気塊が上昇できる大気っていうのは、雲が発達しやすいということで、「不安定な大気」ということになる訳ですね。


いかがでしてでしょうか?
空気塊が上昇できる大気=雲が発達しやすい=「大気が不安定」ということなんですね。
この解説の続きは、「佐々木恭子先生の気象予報士講座 読むeラーニングhttp://tenki.elearning.co.jp/?p=4709 )」で無料で公開してますので是非チェックしてみてくださいね。

【eラーニング「佐々木恭子先生の気象予報士講座」】

この講座では、本格的に自宅で「気象予報士」の資格勉強ができます。動画の視聴もできますよ。
講座のeラーニング講座詳細・動画サンプルはこちらから
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

【気象予報士講座専用サイト】試験対策情報満載!!

http://tenki.elearning.co.jp/

【eラーニングことなら何でもお気軽にご相談ください】

株式会社キバンインタ―ナショナル http://www.kiban.jp/
電話:03-4405-8486
メール:international@kiban.jp

2級ボイラー技士 講座
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/2/0/446/150/

問24 ボイラー用気体燃料について、誤っているものは次のうちどれか。

(1)液化天然ガス(LNG )は、天然ガスを産地で精製後、-162℃に冷却し液化したものである。

(2)都市ガスは、液体燃料に比べ、NOxやCO2の排出量が少なく、SOxは排出しない。

(3)気体燃料は、石炭や液体燃料に比べ、成分中の炭素に対する水素の比率が高い。

(4)液化天然ガス(LNG )は、都市ガスに比べ、発熱量が小さい。

(5)特定のエリアや工場で使用される気体燃料として、製鉄所や石油工場の複製ガスがある。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ