月別アーカイブ: 2016年 10月

来る10月16日、宅地建物取引士の試験があります。

先週、ついに受験票が届きました。

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試験まで2週間を切っています。ひええ…

当日まで、残りの期間はひたすら過去問を解いていきます。

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今の時期、焦ってしまってつい深入りした論点をやりたくなってしまいます。
ですが、この時期こそ、よく出題される問題を確実に解けるように、基礎固めを徹底することが大切です。

過去問を何度も反復することで、どんな問題がよく出るのかがわかってきます。
その問題の論点がしっかりと理解できているか、一つ一つ確認していきましょう。

宅建試験を受験される皆さん、ラストスパート頑張りましょうね!

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問4 ボイラーの鏡板について、誤っているものは次のうちどれか。

(1)鏡板は、胴及びドラムの両端を覆っている部分をいい、煙管ボイラーのように管を取り付ける鏡板は、特に管板という。

(2)鏡板は、その形状によって、平鏡板、皿形鏡板、半だ円体形鏡板、全半球形鏡板の4種類に分けられる。

(3)平鏡板には、内部の圧力によって曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。

(4)皿形鏡板は、球面殻、環状殻及び円筒殻から成っている。

(5)半だ円体形鏡板は、同材料、同径、同厚の場合、全半球形鏡板に比べて強度が強い。



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問3 次の文中の(  )内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。

「ボイラー胴の蒸気室の頂部に( A )を直接開口させると、水滴が混じった蒸気が取り出されやすいため、低圧ボイラーには、大形のパイプの上面の多数の穴から蒸気を取り入れ、水滴は下部の穴から流すようにした( B )がもちいられる。」

(1)給水内管・・・・沸水防止管
(2)給水内管・・・・蒸気トラップ
(3)給水内管・・・・気水分離管
(4)主蒸気管・・・・沸水防止管
(5)主蒸気管・・・・蒸気トラップ



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問2 ボイラーの水循環について、誤っているものは次のうちどれか。

(1)温度の上昇した水及び気泡を含んだ水は上昇し、その後に温度の
  低い水が下降して、ボイラー内に自然に水の循環流ができる。
(2)丸ボイラーは、伝熱面の多くが水中に設けられ、水の対流が困難なので、特別な水循環の系路を構成する必要がある。
(3)水管ボイラーは、水循環を良くするために、水と気泡の混合体が上昇する管と、水が下降する管を区別して設けているものが多い。
(4)自然循環式水管ボイラーは、高圧になるほど蒸気と水との密度差が小さくなり、水の循環力が弱くなる。
(5)水循環が良いと熱が水に十分に伝わり、伝熱面温度は水温に近い温度に保たれる。



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問1 ボイラーの容量及び効率について、次のうち誤っているものは次のどれか。

(1)蒸気ボイラーの容量(能力)は、最大連続負荷の状態で、1時間に消費する燃料量で示される。

(2)蒸気の発生に要する熱量は、蒸気圧力、蒸気温度及び給水温度によって異なる。

(3)換算蒸発量は、実際に給水から所要蒸気を発生させるのに要した熱量を、2257kJ/kgで除したものである。

(4)ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう。

(5)ボイラー効率の算定にあたっては、燃料の発熱量は、一般に低発熱量を用いる。



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