【豪雨「1時間に100ミリ」ってどれくらい?】~気象をイメージ図で一発理解!!

%e8%b1%aa%e9%9b%a81%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%ab100%e3%83%9f%e3%83%aa

こんにちは、キバンインターナショナルeラーニングコンシェルジュの小林です。

豪雨の凄さは、体験した人にしかわからない。
「1時間に100ミリ」って、言葉でいうけれども、どの程度のものなのか。
気象予報士を目指す方の理解のために、有資格者も解説する際の参考にイメージの湧く解説を一部ご紹介。

イメージしてみると、以下の通り。
(eラーニング「雲の中では何が起こっているのか」より)

1時間に100ミリの「豪雨」イメージ図

1時間に100ミリの「豪雨」イメージ図

「1時間に100ミリの豪雨」とは、100kgの力士が、1時間に1回、1メートル四方に一人落ちてくる。
それと同じ重さの雨が降るということだ。

しかも、たいてい雨が降る広がりは、数キロ~数十キロ。つまり、空一面に100キロ力士が埋め尽くされている状態だということでした。

凄い雨の量と言う事がわかります。

次回は、「積雪深が4メートル」のイメージ図をご紹介します。

気象予報士を目指す方に。気象現象を具体的にイメージできるようになる講座

eラーニング「雲の中では何が起こっているのか」(書籍付きパック)/講師:荒木 健太郎
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/860/381/

気象予報士を目指す方に。本格的にマナビ、資格取得へ。

eラーニング「気象予報士講座」/講師:佐々木恭子
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

Facebookページもよろしくお願いします

CATEGORIES eラーニング, eラーニングコンテンツ, 資格by.s kobayashi0 Comments2016.10.25
記事の投稿者
kobayashi s

Facebook comments:

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ