第49回気象予報士試験合格体験談 学校の先生で、子育って真っ最中の森田さんのご紹介です。
先生が代読します。
「受験回数」
3回目の試験で合格
1、一般学科専門
2、実技失敗
3、実技合格
「きっかけ」
山登りを初めてから、知識があると楽しいので、
勿論、安全のためにも。
高校の先生 生徒さんの中にも気象の勉強をされている方もいる
新しいことをしたいという思いを満たしてくれたのが気象の勉強でした。
「壁」
・専門分野は範囲が広くて暗記する量が多く大変だった。
また、数値予報など、どこまで深めたらいいのかわからなかった。
・実技 天気図のよみかた
作図、長さ図ること、SSIもとめること。
「実技 壁を超えるため」
一か月間は、試験勉強ではなく、天気図をガチガチみて、予想をしていた。快適さなど。→慣れてきたときには有効な勉強方法(先生談)
このころ、ラジオっぽいTV! での天気図解説がありがたかったです。
「eLearning」
自分で勉強していると、偏りや見落としがあるといけないと思い利用させていただいた。
「勉強時間」
子供を寝かしつけるタイミングで自分も寝て、4時に起きて、支度が始まるまでの2時間とか、細切れの勉強時間。
「これ大切」
・<<ごまかさないこと>>(生徒にいつも言っているんだそうです)
わからないことはあいまいにしないで!
・予想と実際とで、なにが間違っていたのか検証する。確かめる。理解を深める。
・実技に関しては、丁寧な復習が必要だと思いました。
はじめは問題を解くだけでしたが、
問題一つ一つの意図を丁寧に考えることを徹底してやった時期もありました。
「今後」
クラスで、短期、週間予報をする。
山登りするときの予報。
合格体験談の全容はこちらから。
https://youtu.be/NPVL0ABEAr8
ラジオっぽいTV!1666(気象予報士合格体験談!てんコロ.代読しますっ!)
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てんコロ。のラジオっぽいTV!は毎日更新されていて、天気図解説も満載。佐々木先生の明るさが気象予報士試験勉強のエネルギー源になるとか。
てんコロ.気象予報士講座
<どんな講座?>
てんコロの気象予報士講座は、お天気の勉強の基礎から始めるeラーニング動画講座です。
無駄に難しい言い回しや、分かりにくい専門用語をはじめから使うことはありませんし、初めて勉強する人でも分かりやすい言葉に置き換えて、授業を進めていきます。
勉強するうちに、覚えていかなければならない専門用語は、もちろん説明をつけて使用します。特に、お天気に興味はあるけど文系出身で二の足を踏んでいる…そんな人におすすめです。
<eラーニングのメリット>
ネット環境さえあれば、いつでもどこでも365日講義を見放題。動画1本20分前後なので,空いた時間を利用して勉強することができます。
<実技講座の特徴>
基本的な気圧配置の事例を取り上げて、主に天気図を解析する講座です。過去問を取り上げたり、答え方のテクニックを勉強するものではありません。あくまでも天気図の理解を深めるのが目的です。
有料の講座とは別に、気象予報士試験(実技)の解説動画(無料)もありますので、ぜひご覧ください。
<2大保証>
購入後30日間返金保証や合格出来なかった場合の2年間延長保証などもあります。
詳しくは http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=4339 をご覧ください.
単元ごとの購入も可能です!!
ご登録いただくだけで47回実技試験の天気図解説講座がご覧いただけます。
ご登録・ご購入はこちらから。
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