eラーニングコンテンツ

皆さん、こんにちは。株式会社キバンインターナショナルの蔡(チェ)です。

LectureMAKERの機能や使い方が一目でわかる「LectureMAKERを学ぶ講座」の「Part 1. LectureMAKER はじめる」(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)コンテンツを公開いたします。

現在、Webページに公開されている教材は、LectureMAKERの全機能が楽しめる「ビューア形式」の教材で作成した動画教材とFlashPlayerがインストールされている環境であればそのまま、再生可能な「Flash形式」のコンテンツで両方公開しております。

さらに、LectureMAKER実行ファイルである「.lme」ファイルと「.mp4」動画ファイルも公開しておりますので、是非、ダウンロードして教材を作成する際にもご参照いただければと思います。

「LectureMAKERを学ぶ講座」(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)は、以下の手順でご確認できます。

1.「製品概要」をクリックします。
2.LectureMAKERを学ぶ講座をクリックします。
3.公開されたコンテンツは、左側が「Flash形式教材」、右側が「ビューア形式教材」となります。

Part 1. LectureMAKER はじめる

[ダウンロード:Part 1.zip (34.0MB)] [ダウンロード:MP4動画(16.4MB)]

1. LectureMAKERとは?

2.活用分野

3.実務上の活用例

4.LectureMAKERの機能

Part 1. LectureMAKER はじめる
Part 1. Flash形式教材(クリックで再生)
Part 1. 動画形式教材(クリックで再生)

今後とも、LectureMAKERをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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●LectureMAKER
URL:http://lecturemaker.jp/
価格:
99,750円(サポート無ライセンス)
152,250円(1年間サポート付ライセンス)
※サポート付ライセンスでは、教材の作成方法などについても親切丁寧にサポートいたします。

●販売方法
現在は、LectureMAKER専用サイト(http://lecturemaker.jp/ )にてご購入方法をご案内いたします。
見積もり依頼、購入、お問い合わせもWebから簡単に行うことができます。

株式会社キバンインターナショナルはeラーニングを専業している会社です。eラーニングシステムの開発、コンテンツの開発、製作なども行っています。

先週、キバンインターナショナルはソフトバンクBB株式会社と協力して、教育ソリューションセミナーを行いました。キバンの中村央理雄が「eラーニング教材作成のポイント」というタイトルの講演しました。「eラーニング教材作成のポイント」は、実際の事例を挙げ、eラーニング教材作成をするときの様々なミスしやすいところと注意点を説明し、それらに対する改善方法などのソリューションも紹介します。これから、eラーニング教材作成を始めようとする人にとって、これはなかなかいいコンテンツだと思います。ぜひ

早速ですが、その動画を編集しました、みなさんと共有して勉強したいと思います。

セミナー動画「eラーニング教材作成のポイント」前半

セミナー動画「eラーニング教材作成のポイント」後半

ブログは、WordPressというツールを使って書いているのですが、オンライン環境、インターネット環境がないと更新がでいないとおもっていました。

ブログ更新のアプリケーションをインストールして、オフライン環境でコンテンツの作成、オンラインになってから投稿をしたり更新する便利な方法もあるようですね。

今回試験的に導入して利用しているのは、BlogWrite というツールで、1つの記事を、複数のブログにも投稿ができるようです。

過去の投稿もダウンロードしておき、更新をすることもできます。私自身は、移動中の電車の中で記事を書くことが多いので、こうしてオフラインのツールで情報発信のための作業時間を増やすことができるのは大変便利です。

ss_vista_main3.png

全日本フェイスブックサミットを開催した際、USTREAM、Livestreamを同時に担当したのですが、その際に、シンガーソングライターの尾飛良幸さんから、多くのライブストリーミングの番組は、オープニングもエンディングもないですね。せっかくだから、作りましょうか、、、というオファーを、イベント当日の深夜にいただいて、朝には楽曲をいただき、キバンインターナショナルのスタッフで、それに映像をつけることがありました。

確かにオープニングとエンディングがあると、全然違います。感動も違います。良い物は、早速皆さんに広めなければ、、、とサービス化を色々思案中です。パンダスタジオでUST配信、Livestream配信をするお客様には、必ず素晴らしいオープニングとエンディングを提供できるように、何パターンかの音楽やテンプレートから選んで頂くタイプと、オーダーメイドで作成する2つのプランを考えています。

サンプルや、このサービスの詳細も含めて近日中にお知らせできるように準備しています。荒削りなまま、どうですか!っと公開して意見を聞いて頂きたいぐらい。ただ、もう少し調整をして、皆様に分かりやすい形にしてお届けしたいと思っています。今月末か2月初旬にはリリースできるように準備していますので、今しばらくお待ち下さい。

全日本フェイスブックサミットオープニング(東京会場)

講師の登場シーンに、下記のムービーを利用しました。

全日本フェイスブックサミットのエンディング(東京会場)

参加者全員に、あなたにとってフェイスブックとは何か?を書いて頂き、写真撮影したものを映像化。

PPT2Voiceで合成音声を作成すると、ナレーション付きの教材を簡単に作成することが出来ます。(例:国際宇宙ステーションへの補給の要「コウノトリ」
この時、PPT2Voice(正確には、同梱されるボイスソムリエ)は、パワーポイントファイルと同じ階層に音声格納用のフォルダを作成し、その中に音声ファイルを格納していきます。

PPTファイルと同階層に音声の格納先が作られます。

 

音声角の先フォルダの中の様子

その為、多くの場合、手元のPCでパワーポイントファイルの作成とナレーションの作成・編集をこなしますので、以下の画像のように、音声の保存先が手元のPCの中になります。(画像の場合は、作成者のPCのCドライブに保存されています。)

Cドライブに保存されている

このような場合、作成者一人で教材を管理している場合には都合が良いですが、複数で教材を作成するような場合には、PC環境が変わってしまい、不都合が出ることがあります。

例えば、デスクトップという階層で作業をすると、「C:\Documents and Settings\o.nakamura\デスクトップ\PresentationCD\きばらじ_197_コウノトリ_03_ネオ_ナレーション」 のような階層で保存されてしまい、このファイルを他の人に渡しても、上手く動作しません。(他の人の場合、同じデスクトップのような環境に見えても、実際は、C:\Documents and Settings\(渡された人のアカウント)\デスクトップ のような階層の為)。
これは、パワーポイントが外部音声をリンクする場合の仕様なので如何ともし難いのですが、予め工夫をしておく事で回避することが可能です。

方法その1:ファイルサーバなどを利用し、ネットワーク上のドライブに保管する。

ネットワーク上に保管している


上記のように、予めパワーポイントをネットワーク上のドライブに置いておき、そこでナレーションを作成します。そうすると、以下のように、音声ファイルもネットワーク上にリンクされます。

音声ファイルもネットワーク上にリンクされます。

こうすると、PC環境が変わってもネットワーク上のファイルに同じようにアクセス出来れば良いので、大変便利です。

方法その2:必ず同じ場所で作業する
ネットワーク上のドライブの方が便利ですが、機材等の都合ですぐには手配できない場合、常に同じ場所で作業するようにする、という方法もあります。
例えばファイルは必ず、 「C:\PPT”V の下で作成すると決めておく」などです。
うっかり忘れてしまったり、操作ミスなどの危険がありますが、漫然と作業するよりは良いでしょう。

QuizCreatorの設定を変更することで問題の出題をランダムにすることが出来ます。但し、ランダム可するには2種類の方法があります。
それぞれ、以下のようになっています。

■「ランダムに出題」を選択した場合
・パブリッシュの際に、ランダムな問題が出力される。(出力されれば、何度開いても同じ問題を表示)

■出題順序のランダム化を選択した場合
・テストが読み込まれる度にランダムで出題される

それぞれの形式でパブリッシュした結果を掲載致しましたので御覧ください。「ランダムに出題」を選択した方は、何度読み込んでも同じ問題が表示されますが、出題順序のランダム化を選択した場合(一番下の例)は、このページを読み込む度に表示される問題が異なります。

「ランダムに出題」を選択した場合

出題順序のランダム化を選択

皆さん、こんにちは。今回は、LectureMAKERの機能や使い方が一目でわかる「LectureMAKERを学ぶ講座」のWebページ(http://lecturemaker.jp/?page_id=3449)を公開しましたので、ご紹介いたします。

1.「製品概要」をクリックします。

2.LectureMAKERを学ぶ講座をクリックします。

3.公開されたPart1の画像をクリックし、InternetExplorer上で再生します。


本教材は、LectureMAKERのビューア形式で保存されています。Part1 のコンテンツ内容は以下となります。(LectureMAKERのビューアは、ActiveXを使うため、InternetExplorer のみ再生可能です)

Part 1. LectureMAKER はじめる

1. LectureMAKERとは?
2.活用分野
3.実務上の活用例
4.LectureMAKERの機能

Part 1. LectureMAKER はじめる

Part 1. LectureMAKER はじめる(クリックで再生)

また、Prat2~3までは、2月中の公開、Part4 ~5までは、3月中の公開と予定しております。

旨い旨いと評判なので、長谷川さんにトマトファーム飛騨(http://tomatofarm.jp/)のトマトジュースと一般的なトマトジュースを飲み比べてもらったので紹介します。

このように全然違うトマトジュースです。詳しくは以下のHPを参照して頂ければ幸いです。

トマトファーム飛騨(http://tomatofarm.jp/
【楽天市場】トマトファーム飛騨 http://www.rakuten.co.jp/tomatonohen/

【こっから本題】トマトファーム飛騨は如何にして心配するのを止めてUstreamで会社をPRするようになったか

で、上記のように飲んでみれば明らかに違いが分かるのですが、トマトファーム飛騨のトマトはそのあたりのスーパーでは流通していないので普通の人はその違いを体感することが出来ません。そもそも存在すら知らないので、そこらの人にトマトファーム飛騨のトマトジュースを買っていただくのは難しいです。そこで、トマトファーム飛騨では、製品のPRにUstreamを活用しています。もちろん、いくら美味しいトマトジュースだからといってただ飲んでPRすればいいという、単純なものではありません。そこには、様々な工夫があるようです。詳しくは、「Ustreamで会社をPRする本」をお読みいただきたいのですが、いくつか引用致します。

▼トマトファーム飛騨 藤本泰介さんへのインタビュー
-ビューワーを増やすにはどうすればいいのでしょうか?
僕はひたすら他の人のユーストリームを見るようにいしています、見に行ったところにコメントを残していくんです。10ヶ所でコメントを残すと、3人くらいは番組を見に来てくれます。(後略)

-番組を作るときにはどんなコツがありますか?
番組のパーソナリティーが「いじられて伸びるキャラ」であることが大切だと思います。いじる側の「無茶振り」も大切ですね。パーソナリティは主体的でなくとも良いのです。(中略)「あれやってー」っていわれた「はーい」みたいな。これがウケます。

-どんな企業がUstreamでPRするのに向いていると思いますか?
薄利多売のビジネスには向いていないかなと思います。ウチは人件費が2~3人分しかかからないので、100人くらいが年間に2~3万円くらいづつ買ってくれればいいかなという考えでやっています。

-ユーストリームでの商品PRを考えている企業に何かアドバイスはありますか?
ユーストリームで通販番組をやるのであれば、営業で成績をあげている人がパーソンリティをやるといいかもしれません。
例えば、(・・・・続く。)

詳しくは、「Ustreamで会社をPRする本」を御覧ください。この他にも10社・団体の事例を掲載しているので参考に参考になるはずです!

ビデオサロンで「EOS 5D MarkⅡをプロはどう評価するか?」。その中で斎賀和彦氏が編集ワークフローについ­て解説したものを、Youtubeで公開したもののようですが、非常に参考になります。ビデオの編集環境を整えるときに、CPUやメモリーについては、意識しますが、RAID構成のハードディスクを用意しなければ、プレビューやエフェクトがリアルタイムに確認できないことが、実際の画面で説明されており、非常に分かりやすくためになりますので、下記に紹介しておきます。

USTREAM業務をするようになって、このビデオサロンという月刊雑誌は、貴重な情報源、最新情報を入手する貴重な情報源になっています。USTREAM、生中継業務に関わる方は、下記のビデオだけではなく、雑誌もお薦めですので、是非。

きばらじ 194回の内容をブログでも公開します。

2011年、盛んになるといわれるFacebookと、その中に埋め込めるライブ動画配信サービス「Livestream」と「Ustream」の違いを解説しています。きばらじを見逃した人向けです。

「UstreamとLivestreamの違い」

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    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
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    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
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    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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